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宝具
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Raiten Nikkou Maganeboshi Rakka Ryuusui 雷天日光·祸音星落火流锤 Raiten Nikkou Maganeboshi Rakka Ryuusui 雷天日光·祸音星落火流锤
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らいてんにっこう・まがねぼしらっかりゅうすい 雷天日光・禍音星落火流錘
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对敌方全体发动强大的无视防御力攻击
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600%
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付与宝具封印状态(1回合)
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∅
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Raiten Nikkou Maganeboshi Rakka Ryuusui 雷天日光·祸音星落火流锤
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らいてんにっこう・まがねぼしらっかりゅうすい 雷天日光・禍音星落火流錘
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对敌方全体发动强大的无视防御力攻击
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600%
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付与宝具封印状态(1回合)
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∅
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技能
持有技能
技能1
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放生 祝福
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充能时间:8
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いかし ことほぐ
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付与己方全体最大HP提升状态(3回合)
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50000
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充能增加
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1
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放生 祝福
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充能时间:8
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付与己方全体最大HP提升状态(3回合)
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50000
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充能增加
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1
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技能2
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杀戮 怨恨
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充能时间:8
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あやめ えんずる
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付与敌方全体恐怖状态(3回合)[注 1]
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30%
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暴击威力下降(3回合)
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50%
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杀戮 怨恨
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充能时间:8
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付与敌方全体恐怖状态(3回合)[注 1]
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30%
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暴击威力下降(3回合)
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50%
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- ↑ 〔恐怖〕:每回合概率付与眩晕状态(1回合),仅生效1次
资料
角色详情
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BeastⅣ:L。
原本是通古斯卡大爆炸造成的土地与动物们惨叫收束而成的产物。
是被炸飞的土地之痛楚。
只能无能为力地瞬间灭绝的动物们的哀嚎。
这些混杂在一起,作为时空扭曲始终停留在原地的残留灵基。也叫特异点收束体。
如果仅此而已,它只会不为人知地消失而已,但是2018年1月1日,它作为空缺的BeastⅣ候补被算入,变生成为了人类恶。将身为自然灵的玉藻前视为参考对象,拟出了Alterego灵基,为排斥人类而开始了行动。
其目的是『作为动物们的整体意见(当然,包括人类),与人类圈绝缘』。相当于妻子写给丈夫的休书。
目的是一边在对岸观看着当前人类的灭亡,一边保持如今地球的环境,构筑起不伤害人类,也不被人类伤害的『新动物』们的世界。
虽然作为Beast,拥有兽的形态,但本体是土地本身。
养育动物们的生存圈,与虐杀动物们的杀戮圈。
同时运营这两者的BeastⅣ,甚至可以称得上是『第八异闻带』。
ビーストⅣ:L。
元々はツングースカ大爆発によって発生した土地と動物たちの断末魔が収束したもの。
吹き飛ばされた土地の痛み。
為す術もなく一瞬のうちに死滅した動物たちの叫び。
それらが混ざり合い、時空間の歪みとして場に残り続けた残留霊基。特異点収束体とも。
それだけなら人知れず消え去るものだが、2017年1月1日、空席になったビーストⅣの候補にカウントされ、人類悪として変生。自然霊である玉藻の前を参照元にしてアルターエゴ霊基を象り、人類排斥の為に行動を開始した。
その目的は『動物たちの総意(無論、人間含む)として人類圏との絶縁』である。妻から夫へのみくだり半ともいう。
現人類の滅亡を対岸から眺めながら、現在の地球の環境のまま、人を傷つけない、人に傷つけられない『新しい動物』たちの世界を構築する事が目的だった。
ビーストとして獣の姿をしてはいるが、本体は土地そのものである。
動物たちを育む生存圏と、動物たちを虐殺する殺戮圏。
この二つを同時に運営するビーストⅣは、『第八のロストベルト』と言える。
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解锁条件:通关 第13节 爱即宿命,宿命即——后开放
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认为人类是毫无必要的野兽们的母亲。
虽然残忍而冷酷,但对动物们的爱是真心的,没有表露在外,却无比深沉地爱着。
但由于也是『严苛大自然』的实体化,不(怎么)会纵容。
虽然很残忍,但由于本源是玉藻前,因此还是残留着一些老好人的要素。
以排斥人类、无视人权作为基本方针,厌恶人类这一物种,将人类的行为全都认定为肮脏的,但并不会因为肮脏从而讨厌,而是正因为肮脏,才能从中找到乐趣。
「我也不是讨厌所有人类的。至少还有一个例外吧。」
「真的吗!? 是什么人啊!?」
「休·海夫纳。」
「……谁啊?」
人類を不要と考える、獣たちの母。
残忍、冷酷だが、動物たちへの愛は本物で、表には出さないが深く深く愛している。
とはいえ『厳しい大自然』の具現でもあるため、甘やかすコトは(あまり)ない。
残忍ではあるが根本は玉藻の前なので、お人好しなところもちょっとだけ残っている。
人類排斥、人権無視が基本方針で、人間という種を嫌い、人間の行い全てを汚らしい、と評するも、汚いから嫌い、というワケでもない。汚いからこそ愉しいものもあるからだ。
「私だって人間すべてが嫌いなワケではありません。一人ぐらい例外はいます」
「マジ!? どんなヤツ!?」
「ヒュー・ヘフナーです」
「……誰?」
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解锁条件:通关 第13节 爱即宿命,宿命即——后开放
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本人的目的
明知『异星之神』的真面目,却刻意摆出『其协助者』立场的谜之美女。
无论是『异星之神』让人类史消失,还是异闻带让泛人类史消失,她都无所谓。
身为BeastⅣ幼体的她并没有『想亲手灭绝人类』,而是『想玩弄灭绝的人类』。
由于是作为BeastⅣ的候补显现的,因此与原本身为BeastⅣ的灵长类杀手是对手关系。
(BeastⅣ是以『动物』『自然』为关键词的人类恶。)
向周围人公开的小目的
身为『异星之神』的使徒,一边支援隐匿者们,一边试图排除迦勒底,是个既坏又能干的女人。
拥有其他Alterego们所不具备的『在异闻带间自由转移』的能力。
○本人の目的
『異星の神』の正体を知りながら、あえて『その協力者』としてのスタンスをとっていた謎の美女。
『異星の神』によって人類史がなくなるのも、ロストベルトによって汎人類史がなくなるのも構わない。
ビーストⅣ幼体であった彼女は『自分の手で人類を絶滅させたい』のではなく、『絶滅する人類を愉しみたい』からだ。
ビーストⅣの候補として顕現したので、本来のビーストⅣだったプライミッツ・マーダーとはライバル関係。
(ビーストⅣは『動物』『自然』をキーワードにした人類悪)
○周囲に公開していた小目的
『異星の神』の使徒として、クリプターたちの応援をしつつ、カルデア排除もしてみたりする、悪くてできる女。
他のアルターエゴたちにはない、『ロストベルトを自由に転移する』能力を持つ。
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解锁条件:通关 第13节 爱即宿命,宿命即——后开放
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向周围保密的大目的
作为Alterego,周游各异闻带,收藏该异闻带特有的『异形怪物』。
BeastⅣ:L持有的怪物们被她的尾巴吸收,之后成为可以用她尾巴上的一根毛生成的使魔。
『九尾狐从其尾巴创造出魑魅魍魉,日本全域的魑魅魍魉全都是那个时候诞生的。』
……本想模仿这个传说,但BeastⅣ:L认为,和原型的九尾狐一模一样未免太无趣了。
「我是否定人类的存在。既然如此,那我的孩子们也不该是人类史中的存在。」
没错。唯有只能在异闻带生活的生命,才会被BeastⅣ:L选为自己的使魔。
为了这个目的,BeastⅣ:L转移到各个异闻带,杀害怪物们,将它们吸收进自己的尾巴。
每吸纳一个异闻带的情报,尾巴就会增加,俄罗斯的尾巴、北欧的尾巴、中国的尾巴,这令她能自如地使用各异闻带的敌人。
由BeastⅣ:L创造出来的敌人全都会被贴上NFF服务的标签,让人一眼就能看出来。
○周囲に秘密にしていた大目的
アルターエゴとしてロストベルトを見て回り、そのロストベルト特有の『異形の怪物』をコレクションすること。
ビーストⅣ:Lに所持された怪物たちは彼女の尾に取り込まれ、以後は彼女の尾の毛一本から生成される使い魔となる。
『九尾の狐はその尾から魑魅魍魎を生みだし、日本全土の魑魅魍魎はすべてその時に生じたもの』
……という伝説をなぞらえるつもりだが、オリジナルの九尾の狐と同じではつまらない、とビーストⅣ:Lは考えた。
「私は人類を否定するもの。であれば、私の子供たちも人類史にいないものであるべきです」
そう。ロストベルトでしか生きられない生命をこそ、ビーストⅣ:Lは自らの使い魔に選んだのである。
この目的の為、ビーストⅣ:Lは様々なロストベルトに転移しては怪物たちを殺し、自分の尾に取り込んでいる。
一つのロストベルトの情報を取り込むごとに尻尾が増えていき、ロシアの尻尾、北欧の尻尾、中国の尻尾、と自在に各ロストベルトのエネミーを使えるようになる。
ビーストⅣ:Lから生みだされたエネミーたちにはNFFサービスのステッカーが貼られており、一目で「ああ……」と分かる仕様だった。
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解锁条件:通关 第13节 爱即宿命,宿命即——后开放
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单独显现:B
单独在现世显现的技能。
虽然她不是因『人类社会的繁荣』而确立的兽,
但由于拥有来自宇宙陨石的这个起因,从而获得了单独显现的技能。
原本就是『从不同世界(领域)飞来』的存在,因此BeastⅣ:L能够轻易突破世界之壁,且能跳跃、转移到各个异闻带。
兽之权能:E
对人类技能。由于深入了金色白面的侧面,因此具备Beast属性。
Nega Self:C
否定动物萌生的『自我』『人格』的权能。
赏玩之兽『用自己的细胞将吸收进来的动物们创造出来,并予以放生』,
她不仅禁止被创造的生物通过交配建立『家系』『系统树』,甚至不允许它们拥有作为生命的『自我』。
禁止成为自己眷属的生命通过身体成长、获得经验、遗传基因组合来获得进化。
变化:EX
不仅能让自己,还能让自己创造的生物发生变化的,身为『迁宫母体』的能力。
可以重组基因,创造全新的生物。
○単独顕現:B
単体で現世に現れるスキル。
『人間社会の繁栄』によって確立される獣ではないが、
宇宙より飛来した隕石を因に持つことで単独顕現スキルを獲得している。
もとより『違う世界(領域)から飛来した』者であるビーストⅣ:Lは世界の壁をたやすく突破し、様々な異聞帯に跳躍・転移を可能とした。
○獣の権能:E
対人類スキル。金色白面の側面に踏み込んでいる為、ビースト属性を持つ。
○ネガ・セルフ:C
動物に生まれる『自我』『自己』を否定する権能。
愛玩の獣は『取り込んだ動物たちを、自らの細胞から生成、放流』していたが、
生みだされた生物は交配による『家系』『系統樹』を作る事を禁じられただけでなく、そもそも生命としての『自我』を持つ事さえ許されなかった。
自分の眷属になった生命に、身体の成長、経験の取得、遺伝子配合による進化を禁じる。
○変化:EX
自己のみならず、自身から生まれる生物たちすら変化させる『遷宮母体』としての能力。
遺伝子を組み換え、新たな生物を創造する。
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解锁条件:通关 第13节 爱即宿命,宿命即——后开放
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『异星之神』的使徒,三骑Alterego之一……曾经被这么认为,但实际上并不是其中之一。而是为了让迦勒底方产生这种误会而刻意这么表现而已。
人理烧却事件之后,2018年1月1日。
作为沦为空席的BeastⅣ后补,在俄罗斯单独显现的赏玩之兽的幼体。
因为拥有『玉藻前』的外表,所以常被人当做咒装战队之一,但这其实是一种误导。
其实是在通古斯卡灭绝的动物们、受伤的自然的惨叫、痛苦收束而成的自然灵。是迄今为止被人类迫害的动物们的念想收束、获得肉体的存在。
她在获得肉体时,选择了与自己属性相同(本应为了向人类复仇而诞生的兽)的玉藻前的灵基。
对玉藻前来说,甚至会产生类似
「以我的尾巴而言,稍微……没什么印象……但奇怪,那是我吧? 唔~,是玉藻亲Alter吗?」
这种疑惑的同一人物感。
为灭绝人类而建立了企业之后,很快得到了『异星之神』的主动接触,彼此签订了互不侵犯条约,之后表面上协助『异星之神』的计划。
其实,看上去虽然是为了填补第四兽的空席而显现的,但比起作为对手竞争,高扬斯卡娅更希望切换到愉快地旁观「迦勒底与异星之神同归于尽」的立场。
顺便一提,那不是狐耳,而是兔耳。因为她的灵魂核心是『注定被捕食者猎杀』的兔子,因此对于捕食方的生物,她不分敌我一律很毒辣,而对于被捕食方的生物则稍微温柔一点。
『異星の神』の使徒、三騎のアルターエゴのひとり……とされていたが、実はそのくくりではない。カルデア側がそう誤認するよう、意図的に振る舞っていただけ。
人理焼却事件の後、2017年1月1日。
空席となったビーストⅣの候補としてロシアに単独顕現した愛玩の獣、その幼体。
『玉藻の前』の姿をしているのでタマモナインのひとりか、と思われがちだが、それもミスリードだった。
実際はツングースカで死滅した動物たち、傷ついた自然の悲鳴が・苦痛が収束した自然霊。これまで人類に迫害された動物たちの想念が収束し、受肉したもの。
その受肉の際の器として、同じ属性(人間への復讐に生きる筈の獣)を持つ玉藻の前の霊基が選ばれた。
玉藻の前としては
「私の尾にしてはちょっと……覚えがないし……でもあれ、私ですよねぇ? うーん、タマモちゃんオルタかな?」
と首をかしげるぐらいの同一人物感。
人類絶滅の為に企業を立ち上げた直後、『異星の神』から接触を受け、互いに不可侵である事を契約し、以後は『異星の神』の計画に表向きには協力した。
実際のところ、第四の獣の空席埋めとして顕現したものと思われるが、コヤンスカヤはライバルとして競争するより「カルデアと異星の神の共倒れ」を愉しく見守る側に切り替えたと思われる。
ちなみに狐耳ではなく兎耳。『ひたすら捕食者に狩られる運命』にある兎が魂のコアにある為、捕食する側の生き物には敵味方問わず辛辣であり、捕食される側の生き物にはちょっと優しい。
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解锁条件:通关 第13节 爱即宿命,宿命即——后开放
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『异星之神』与迦勒底。
不管哪方最终落败,都将吸收双方,作为新的人类恶君临一切作为最终目的……
这不是身为BeastⅣ:L,而是身为高扬斯卡娅的企图。
高扬斯卡娅个人希望迦勒底务必能获得胜利,并计划将『拯救人类的御主』活生生地缝作第九尾上,让其见证人类毁灭的景象。「这才是最极品的甜点哦♡」
——但是。
接受了在第六异闻带结交的朋友·缪瑞恩『请保护不列颠』的委托,为完成这份工作,她从祭神科尔努诺斯的手中守护了『唯一有可能拯救不列颠的迦勒底(Storm Border)』。随后,立刻因奥伯龙的阴谋,被注入了科尔努诺斯积累的『沉淀』,灵基增大,以至于无法控制自己的力量,最终撤出了第六异闻带。
之后,陷入失控状态的高扬斯卡娅逃进了在白纸化地球上隐蔽展开的『非灵长圈』,不得已只能进入羽化状态(为时尚早,但也只能这么办了)。
◆
虽然作为人类恶得以成立,但由于其本质上直到最后还是个幼体,没能对人类构成灾害(作为赏玩之兽,赌上尊严没有选择直接攻击人类的手段),因此没有身为兽之铭(名)。
基于以上结局,她的职阶被否定。
倾国美女只是虚伪之名。
其为无法彻底舍弃人类的,
与人类史一起前行的生命圈。
其名为Beast Ⅳ:Lost。
未能成为七个人类恶,拥有『赏玩』之理的兽。
『異星の神』とカルデア。
どちらが敗れようが、その両方を取り込み、新しい人類悪として君臨する事を最終目的にする……
それがビーストⅣ:Lとしてではなく、コヤンスカヤの思惑だった。
コヤンスカヤとしては是非ともカルデアに勝利してもらい、『人類を救ったマスター』を第九の尾に生きたまま縫い付け、滅びていく人類の光景を見届けさせる予定だった。「これこそ最高のデザートです♡」
―――が。
第六ロストベルトで通じ合った友人・ムリアンから『どうか、ブリテンを守って』との依頼を受け、その仕事を完遂するために『ブリテンを救える唯一の可能性をもつカルデア(ストーム・ボーダー)』を祭神ケルヌンノスの手から守護するものの、その直後、オベロンの企みによってケルヌンノスが溜め込んだ『淀み』を注入されてしまい、霊基が増大。自分の力をコントロールできなくなり、第六ロストベルトから撤退する。
その後、暴走状態になったコヤンスカヤは白紙化地球上に隠蔽・展開させていた『非霊長圏』に逃げ込み、
不本意ながら羽化するしかない状態(まだ早いが、もう
なるしかない)になった。
◆
人類悪として成立はしていたが、根本は最後まで幼体のままであり、人類に対しての災害にならなかった(愛玩の獣として、誇りにかけて人類を直接攻撃する手段を選ばなかった)ため、獣のとしての銘(な)はない。
以上の結末をもって彼女のクラスは否定された。
傾国の美女なぞ偽りの名。
其は人間が捨てきれなかった、
人類史と歩み続ける生命圏。
その名をビーストⅣ:Lost。
七つの人類悪にはならなかった、『愛玩』の理を持つ獣である。
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语音
战斗
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开始
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呼唤兽之名吧。犹如生活,犹如抚慰,犹如骄傲自大的野兽一般。(压制战)
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开始
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厌魅、邪魅、兵器、机构。弱小的存在,多么可悲。(决战)
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技能 1
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いとおぞましい
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技能 2
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集え、有り得ざる者達
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攻击 1
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凡骨
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攻击 2
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贅肉
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攻击 3
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見境なし
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攻击 4
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能なし
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Extra 1
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下手くそか?
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Extra 2
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絞る。音を上げるがよい
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宝具 1
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悲鸣,集结吧。祈祷,集结吧。为人类丑陋的赏玩,降下来自天空的铁锤。就此结束。
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宝具 2
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愤怒,集结吧。诅咒,集结吧。愿人类无尽的赏玩,送去无明无限的地狱。啊哈哈哈哈哈哈哈!!
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受击 1
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そんなものか?(压制战)
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受击 1
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还要反抗吗?(决战)
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受击 2
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ふっふっ……(压制战)
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|
受击 2
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ちぃ……!(决战)
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|
无法战斗
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重新来过。(压制战)
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无法战斗
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我要……成为……第四兽……!(决战)
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战斗
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开始
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呼唤兽之名吧。犹如生活,犹如抚慰,犹如骄傲自大的野兽一般。(压制战)
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开始
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厌魅、邪魅、兵器、机构。弱小的存在,多么可悲。(决战)
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技能 1
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いとおぞましい
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技能 2
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集え、有り得ざる者達
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攻击 1
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凡骨
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攻击 2
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贅肉
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攻击 3
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見境なし
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攻击 4
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能なし
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Extra 1
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下手くそか?
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Extra 2
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絞る。音を上げるがよい
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宝具 1
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悲鸣,集结吧。祈祷,集结吧。为人类丑陋的赏玩,降下来自天空的铁锤。就此结束。
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宝具 2
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愤怒,集结吧。诅咒,集结吧。愿人类无尽的赏玩,送去无明无限的地狱。啊哈哈哈哈哈哈哈!!
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受击 1
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そんなものか?(压制战)
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受击 1
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还要反抗吗?(决战)
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受击 2
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ふっふっ……(压制战)
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ちぃ……!(决战)
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无法战斗
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重新来过。(压制战)
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无法战斗
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我要……成为……第四兽……!(决战)
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战斗形象
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『玩赏之兽』 |
Lostbelt:BeastⅣ
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注释和链接