柳生但马守宗矩/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | 好きに呼ぶと良い。『柳生』でも、『但馬』でも、『宗矩』でも。新たな名を付けて頂いても、一向に構わん 随您怎么称呼。柳生也罢,但马也罢,宗矩也罢。哪怕为我取新的名字,也一概无妨。 |
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牵绊 Lv.2 | 剣の稽古? いや、止めておくが宜しかろう。私では加減が効かぬ、三厳みつよしを相手にした逸話を知っていよう? 貴殿の眼を潰す訳にもいかぬ 剑术训练?不,还是别这么做为好。我下手不知轻重。你知道我与三严交手的轶事吧?……我可不能毁了您的眼睛。 |
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牵绊 Lv.3 | 七郎……柳生十兵衛三厳は我が不肖の息子。年若いあれを稽古した折、片目を潰したのこそ私。そういう事になっている。真偽は、言わずにおこう。ただ一つ言える事は、そう…あれは幼い頃より強かった。稽古をつけるのも一苦労であったよ 七郎……柳生十兵卫三严乃是我不肖子。与年轻时的他练剑之时,毁了他一只眼睛的正是我。事情被说成是这样。……此事真伪且不谈。我能说的只有一件事——对,那家伙自小就很强。陪他练剑可是件非常辛苦的事。 |
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牵绊 Lv.4 | 我が剣は御留流。本来であれば余人に見せるべきものではない。だが、それも遠い過去の話。嘗て生きた柳生但馬と今の私は別のもの。であれば我が剣、新たな主君の為に振るうに一切の迷いなし 吾之剑,乃御留流。原本并非可展示给他人所见之物。……但是,这已经是遥远过去的事了。过去活着的柳生但马,与我是不同的存在。那我对为新主君挥剑已不会心存一丝犹豫。 |
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牵绊 Lv.5 | 呼び名? うむ……好きに呼ばれよ。以前はどのように呼ばれたかとな? それは……三代将軍にあらせられる家光公は、私を指して『柳但』と呼んだものだ。懐かしい、うむ……柳但。柳生と但馬から一文字ずつとったのであろう。主よ、何故微笑む。私はおかしい事を言ったか? 称呼?唔。随您心意。以前被怎么称呼过啊。这……身为三代将军的家光公指着我称我为「柳但」。真怀念。唔。柳但。是从柳生与但马中各取一字而得之。……主公啊,为何要微笑。我难道说了什么可笑的事吗? |
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对话 1 | 御下命を。何をも斬って御覧に入れる 请下令。我会为您斩杀任何存在。 |
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对话 2 | 私は貴殿に仕える身。それ以上でも以下でも無く 我乃侍奉您的存在。除此以外什么都不是。 |
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对话 3 | 武士の務め、果たすまで 我必会履行武士的职责。 |
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对话 4 | 掛け声……? 人を斬るのに、取り立てて声を上げる必要は無い 喝声?只是斩杀人而已,不必特地叫出声吧。 |
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对话 5 | ふっ、奇異な縁もあったものよ。三厳であればさぞ楽し気に笑ったろうが、私には叶うべくもない ……哼,我们还真是有奇妙的缘分呢。若是三严,一定会愉快地笑出声吧,尽管我做不到。(持有宫本武藏、宫本武藏(Berserker)&通关亚种特异点Ⅲ) |
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对话 6 | 生前であればいざ知らず、この身は既に影法師。仕えるべき将軍もない。ならば、あのような兵と刃を交えてみるのも良かろうなぁ 生前姑且不论。此身已为影子。也没有需要侍奉的将军。那么,就算与那般强者交锋也未尝不可吧——(持有宫本武藏之外的下总国从者[注 1]&通关亚种特异点Ⅲ) |
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对话 7 | ふむ、中々遣う者がいるようだ。是非手合わせ願いたいが、やはり、真剣勝負と言う訳にはいかぬかな 唔。这里有些实力颇为强劲的人物。务必想与他们交手……还是不能赌命厮杀吗?(持有部分从者[注 2]) |
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对话 8 | 天草四郎時貞……なにもかも、懐かしい |
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对话 9 | 外道が、ここにもいるか ……这里也有邪魔外道啊。(持有部分从者[注 3]) |
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对话 10 | 蘆屋道満──美しきおぞましき外道の獣め……! ——芦屋道满。那个既美丽又可怕的异端野兽。(持有芦屋道满) |
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对话 11 | おお…、宮本伊織。よもや『剣の鬼』とは……。人とは、ほとほと分からぬものよなぁ 哦…宫本伊织,莫非是『剑鬼』……。所谓人类,真是难以理解啊。(持有宫本伊织) |
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喜欢的东西 | 惶惑の念、我が道に不要也 好恶之念,乃我行之路所不需要的。 |
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讨厌的东西 | 無駄は斬り捨てるべきかと。厭う訳ではないが、不要なものは不要であろう 多余的存在就应舍弃。尽管并不讨厌……但无用之物,就是无用的。 |
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关于圣杯 | 願いを叶える盃……、下らん。我が身には不要な物である 能实现愿望之杯……无聊。这对此身而言乃无用之物。 |
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活动举行中 | 主命とあらば、如何なる戦場にも馳せ参じよう 只要主命吩咐,在下愿赶赴任何战场。 |
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生日 | よーい羊羹がある。あとで持ってこさせよう。かまわんかな? 我有很不错的羊羹。……稍后为您拿来吧。无妨吧? |
牵绊 Lv.1 | ||
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好きに呼ぶと良い。『柳生』でも、『但馬』でも、『宗矩』でも。新たな名を付けて頂いても、一向に構わん 随您怎么称呼。柳生也罢,但马也罢,宗矩也罢。哪怕为我取新的名字,也一概无妨。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
剣の稽古? いや、止めておくが宜しかろう。私では加減が効かぬ、三厳みつよしを相手にした逸話を知っていよう? 貴殿の眼を潰す訳にもいかぬ 剑术训练?不,还是别这么做为好。我下手不知轻重。你知道我与三严交手的轶事吧?……我可不能毁了您的眼睛。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
七郎……柳生十兵衛三厳は我が不肖の息子。年若いあれを稽古した折、片目を潰したのこそ私。そういう事になっている。真偽は、言わずにおこう。ただ一つ言える事は、そう…あれは幼い頃より強かった。稽古をつけるのも一苦労であったよ 七郎……柳生十兵卫三严乃是我不肖子。与年轻时的他练剑之时,毁了他一只眼睛的正是我。事情被说成是这样。……此事真伪且不谈。我能说的只有一件事——对,那家伙自小就很强。陪他练剑可是件非常辛苦的事。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
我が剣は御留流。本来であれば余人に見せるべきものではない。だが、それも遠い過去の話。嘗て生きた柳生但馬と今の私は別のもの。であれば我が剣、新たな主君の為に振るうに一切の迷いなし 吾之剑,乃御留流。原本并非可展示给他人所见之物。……但是,这已经是遥远过去的事了。过去活着的柳生但马,与我是不同的存在。那我对为新主君挥剑已不会心存一丝犹豫。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
呼び名? うむ……好きに呼ばれよ。以前はどのように呼ばれたかとな? それは……三代将軍にあらせられる家光公は、私を指して『柳但』と呼んだものだ。懐かしい、うむ……柳但。柳生と但馬から一文字ずつとったのであろう。主よ、何故微笑む。私はおかしい事を言ったか? 称呼?唔。随您心意。以前被怎么称呼过啊。这……身为三代将军的家光公指着我称我为「柳但」。真怀念。唔。柳但。是从柳生与但马中各取一字而得之。……主公啊,为何要微笑。我难道说了什么可笑的事吗? | ||
对话 1 | ||
御下命を。何をも斬って御覧に入れる 请下令。我会为您斩杀任何存在。 | ||
对话 2 | ||
私は貴殿に仕える身。それ以上でも以下でも無く 我乃侍奉您的存在。除此以外什么都不是。 | ||
对话 3 | ||
武士の務め、果たすまで 我必会履行武士的职责。 | ||
对话 4 | ||
掛け声……? 人を斬るのに、取り立てて声を上げる必要は無い 喝声?只是斩杀人而已,不必特地叫出声吧。 | ||
对话 5 | ||
ふっ、奇異な縁もあったものよ。三厳であればさぞ楽し気に笑ったろうが、私には叶うべくもない ……哼,我们还真是有奇妙的缘分呢。若是三严,一定会愉快地笑出声吧,尽管我做不到。(持有宫本武藏、宫本武藏(Berserker)&通关亚种特异点Ⅲ) | ||
对话 6 | ||
生前であればいざ知らず、この身は既に影法師。仕えるべき将軍もない。ならば、あのような兵と刃を交えてみるのも良かろうなぁ 生前姑且不论。此身已为影子。也没有需要侍奉的将军。那么,就算与那般强者交锋也未尝不可吧——(持有宫本武藏之外的下总国从者[注 1]&通关亚种特异点Ⅲ) | ||
对话 7 | ||
ふむ、中々遣う者がいるようだ。是非手合わせ願いたいが、やはり、真剣勝負と言う訳にはいかぬかな 唔。这里有些实力颇为强劲的人物。务必想与他们交手……还是不能赌命厮杀吗?(持有部分从者[注 2]) | ||
对话 8 | ||
天草四郎時貞……なにもかも、懐かしい | ||
对话 9 | ||
外道が、ここにもいるか ……这里也有邪魔外道啊。(持有部分从者[注 3]) | ||
对话 10 | ||
蘆屋道満──美しきおぞましき外道の獣め……! ——芦屋道满。那个既美丽又可怕的异端野兽。(持有芦屋道满) | ||
对话 11 | ||
おお…、宮本伊織。よもや『剣の鬼』とは……。人とは、ほとほと分からぬものよなぁ 哦…宫本伊织,莫非是『剑鬼』……。所谓人类,真是难以理解啊。(持有宫本伊织) | ||
喜欢的东西 | ||
惶惑の念、我が道に不要也 好恶之念,乃我行之路所不需要的。 | ||
讨厌的东西 | ||
無駄は斬り捨てるべきかと。厭う訳ではないが、不要なものは不要であろう 多余的存在就应舍弃。尽管并不讨厌……但无用之物,就是无用的。 | ||
关于圣杯 | ||
願いを叶える盃……、下らん。我が身には不要な物である 能实现愿望之杯……无聊。这对此身而言乃无用之物。 | ||
活动举行中 | ||
主命とあらば、如何なる戦場にも馳せ参じよう 只要主命吩咐,在下愿赶赴任何战场。 | ||
生日 | ||
よーい羊羹がある。あとで持ってこさせよう。かまわんかな? 我有很不错的羊羹。……稍后为您拿来吧。无妨吧? |