柳生但马守宗矩/语音

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如需了解该从者情人节剧情的语音,您也可以查阅柳生但马守宗矩/情人节剧情语音页面。
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战斗

开始 1

抜かせるな。一度抜けば、斬らねばならぬ

别让我拔出。一旦拔出,就必须斩杀。

开始 2

お手並み拝見

领教一下你的实力。

开始 3

むぅ……

唔——

开始 4

此度はかような相手か

这次是这样的对手吗。

技能 1

さて……

好了。

技能 2

如何様に斬ったものか

该如何斩杀呢。

技能 3

何と言うこともなし

没有问题。

技能 4

はて、さて───

好了,那么。

指令卡 1

委細承知

完全明白了。

指令卡 2

うむ

嗯。

指令卡 3

ならば、その様に

那就这么办吧。

宝具卡 1

斬り捨てる

……斩杀于刀下。

宝具卡 2

仰せのままに

遵命。

宝具卡 3

では───!

那么。

宝具卡 4

主命とあらば……!

既是主命。

攻击 1

ぬぅっ!

唔!

攻击 2

ぬうぅ!

唔!

攻击 3

ぬうぅん!

唔——!

攻击 4

行くぞ

上。

Extra 1

では参る

那么,出击。

Extra 2

新陰流……

新阴流——

Extra 3

ふぅむ───

唔嗯。

宝具 1

参る……。我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ。即ち是、無念無想の境地なり。『剣術無双・剣禅一如』

——出击。吾心乃不动。然不得不秉持自由。即为,无念无想之境地是也。剑术无双·剑禅一如。

宝具 2

いざ。剣は生死の狭間にて大活し、禅は静思黙考の内大悟へ至る。我が剣に、お前は何れを見るものか。『剣術無双・剣禅一如』

——开始。剑于生死狭缝间得以大活,禅于沉思默考中获得大悟。汝或终有一天,能得以一见吾之剑吧。——剑术无双·剑禅一如。

宝具 3

さて……何とも良い月だ。斯様な晩に……いや、多くを語るは野暮というもの。───既に斬ってしまったからな

——好了。这是何等美丽的月色。在这样的夜晚……不,言之过多未免有些不解风情。——毕竟,已经斩杀了。

受击 1

ぬうぅぅっ!

唔——!

受击 2

ぐっ!

咳!

无法战斗 1

この程度、か……

……就这种水平吗。

无法战斗 2

まこと、相すまん……

……实在是,抱歉。

胜利 1

この様なものか……

……也就这样了。

胜利 2

御免

失礼了。

开始 1

抜かせるな。一度抜けば、斬らねばならぬ

别让我拔出。一旦拔出,就必须斩杀。

开始 2

お手並み拝見

领教一下你的实力。

开始 3

むぅ……

唔——

开始 4

此度はかような相手か

这次是这样的对手吗。

技能 1

さて……

好了。

技能 2

如何様に斬ったものか

该如何斩杀呢。

技能 3

何と言うこともなし

没有问题。

技能 4

はて、さて───

好了,那么。

指令卡 1

委細承知

完全明白了。

指令卡 2

うむ

嗯。

指令卡 3

ならば、その様に

那就这么办吧。

宝具卡 1

斬り捨てる

……斩杀于刀下。

宝具卡 2

仰せのままに

遵命。

宝具卡 3

では───!

那么。

宝具卡 4

主命とあらば……!

既是主命。

攻击 1

ぬぅっ!

唔!

攻击 2

ぬうぅ!

唔!

攻击 3

ぬうぅん!

唔——!

攻击 4

行くぞ

上。

Extra 1

では参る

那么,出击。

Extra 2

新陰流……

新阴流——

Extra 3

ふぅむ───

唔嗯。

宝具 1

参る……。我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ。即ち是、無念無想の境地なり。『剣術無双・剣禅一如』

——出击。吾心乃不动。然不得不秉持自由。即为,无念无想之境地是也。剑术无双·剑禅一如。

宝具 2

いざ。剣は生死の狭間にて大活し、禅は静思黙考の内大悟へ至る。我が剣に、お前は何れを見るものか。『剣術無双・剣禅一如』

——开始。剑于生死狭缝间得以大活,禅于沉思默考中获得大悟。汝或终有一天,能得以一见吾之剑吧。——剑术无双·剑禅一如。

宝具 3

さて……何とも良い月だ。斯様な晩に……いや、多くを語るは野暮というもの。───既に斬ってしまったからな

——好了。这是何等美丽的月色。在这样的夜晚……不,言之过多未免有些不解风情。——毕竟,已经斩杀了。

受击 1

ぬうぅぅっ!

唔——!

受击 2

ぐっ!

咳!

无法战斗 1

この程度、か……

……就这种水平吗。

无法战斗 2

まこと、相すまん……

……实在是,抱歉。

胜利 1

この様なものか……

……也就这样了。

胜利 2

御免

失礼了。

召唤和强化

召唤

セイバー、柳生但馬守宗矩。これより後は、貴殿を主としてお仕え致す。如何なる命にも従う所存

Saber,柳生但马守宗矩。从今往后侍奉您为主人。——无论什么命令,我都定将服从。

升级

これは、かたじけない

这……感激不尽。

灵基再临 1

おぉう? 斯様に姿が変わるものか……。ふむ、面白い

哦——会变成这般模样啊。呵。有意思。

灵基再临 2

成程……何やら変じて行くのが分かる。この身、嘗ての柳生但馬とは別物だな……。面白い、これが『英霊』、『さーばんと』。人類史の影法師なる者か

原来如此,能感受到有东西发生了变化。此身,与过去的柳生但马并非同一存在。有意思。这就是英灵,从者啊……身为人类史影子的存在。

灵基再临 3

ふむ、懐かしい。甲冑を纏うのも悪くない。如何かな? 主殿

唔,真令人怀念。身披甲胄也不错。——怎么样?主公大人。

灵基再临 4

我が身、一本の刃と同じ。只斬るのみ。……尤も、貴殿が嘗ての柳生但馬が如き振る舞いを所望とあらば……いや、これ以上は言うまい

吾身等同于一把刀。只会斩杀。话说回来……倘若您希望我按照过去柳生但马的举止行事……不。不用继续说下去了。

召唤

セイバー、柳生但馬守宗矩。これより後は、貴殿を主としてお仕え致す。如何なる命にも従う所存

Saber,柳生但马守宗矩。从今往后侍奉您为主人。——无论什么命令,我都定将服从。

升级

これは、かたじけない

这……感激不尽。

灵基再临 1

おぉう? 斯様に姿が変わるものか……。ふむ、面白い

哦——会变成这般模样啊。呵。有意思。

灵基再临 2

成程……何やら変じて行くのが分かる。この身、嘗ての柳生但馬とは別物だな……。面白い、これが『英霊』、『さーばんと』。人類史の影法師なる者か

原来如此,能感受到有东西发生了变化。此身,与过去的柳生但马并非同一存在。有意思。这就是英灵,从者啊……身为人类史影子的存在。

灵基再临 3

ふむ、懐かしい。甲冑を纏うのも悪くない。如何かな? 主殿

唔,真令人怀念。身披甲胄也不错。——怎么样?主公大人。

灵基再临 4

我が身、一本の刃と同じ。只斬るのみ。……尤も、貴殿が嘗ての柳生但馬が如き振る舞いを所望とあらば……いや、これ以上は言うまい

吾身等同于一把刀。只会斩杀。话说回来……倘若您希望我按照过去柳生但马的举止行事……不。不用继续说下去了。

个人空间

牵绊 Lv.1

好きに呼ぶと良い。『柳生』でも、『但馬』でも、『宗矩』でも。新たな名を付けて頂いても、一向に構わん

随您怎么称呼。柳生也罢,但马也罢,宗矩也罢。哪怕为我取新的名字,也一概无妨。

牵绊 Lv.2

剣の稽古? いや、止めておくが宜しかろう。私では加減が効かぬ、三厳みつよしを相手にした逸話を知っていよう? 貴殿の眼を潰す訳にもいかぬ

剑术训练?不,还是别这么做为好。我下手不知轻重。你知道我与三严交手的轶事吧?……我可不能毁了您的眼睛。

牵绊 Lv.3

七郎……柳生十兵衛三厳は我が不肖の息子。年若いあれを稽古した折、片目を潰したのこそ私。そういう事になっている。真偽は、言わずにおこう。ただ一つ言える事は、そう…あれは幼い頃より強かった。稽古をつけるのも一苦労であったよ

七郎……柳生十兵卫三严乃是我不肖子。与年轻时的他练剑之时,毁了他一只眼睛的正是我。事情被说成是这样。……此事真伪且不谈。我能说的只有一件事——对,那家伙自小就很强。陪他练剑可是件非常辛苦的事。

牵绊 Lv.4

我が剣は御留流。本来であれば余人に見せるべきものではない。だが、それも遠い過去の話。嘗て生きた柳生但馬と今の私は別のもの。であれば我が剣、新たな主君の為に振るうに一切の迷いなし

吾之剑,乃御留流。原本并非可展示给他人所见之物。……但是,这已经是遥远过去的事了。过去活着的柳生但马,与我是不同的存在。那我对为新主君挥剑已不会心存一丝犹豫。

牵绊 Lv.5

呼び名? うむ……好きに呼ばれよ。以前はどのように呼ばれたかとな? それは……三代将軍にあらせられる家光公は、私を指して『柳但』と呼んだものだ。懐かしい、うむ……柳但。柳生と但馬から一文字ずつとったのであろう。主よ、何故微笑む。私はおかしい事を言ったか?

称呼?唔。随您心意。以前被怎么称呼过啊。这……身为三代将军的家光公指着我称我为「柳但」。真怀念。唔。柳但。是从柳生与但马中各取一字而得之。……主公啊,为何要微笑。我难道说了什么可笑的事吗?

对话 1

御下命を。何をも斬って御覧に入れる

请下令。我会为您斩杀任何存在。

对话 2

私は貴殿に仕える身。それ以上でも以下でも無く

我乃侍奉您的存在。除此以外什么都不是。

对话 3

武士の務め、果たすまで

我必会履行武士的职责。

对话 4

掛け声……? 人を斬るのに、取り立てて声を上げる必要は無い

喝声?只是斩杀人而已,不必特地叫出声吧。

对话 5

ふっ、奇異な縁もあったものよ。三厳であればさぞ楽し気に笑ったろうが、私には叶うべくもない

……哼,我们还真是有奇妙的缘分呢。若是三严,一定会愉快地笑出声吧,尽管我做不到。(持有宫本武藏宫本武藏(Berserker)&通关亚种特异点Ⅲ)

对话 6

生前であればいざ知らず、この身は既に影法師。仕えるべき将軍もない。ならば、あのような兵と刃を交えてみるのも良かろうなぁ

生前姑且不论。此身已为影子。也没有需要侍奉的将军。那么,就算与那般强者交锋也未尝不可吧——(持有宫本武藏之外的下总国从者[注 1]&通关亚种特异点Ⅲ)

对话 7

ふむ、中々遣う者がいるようだ。是非手合わせ願いたいが、やはり、真剣勝負と言う訳にはいかぬかな

唔。这里有些实力颇为强劲的人物。务必想与他们交手……还是不能赌命厮杀吗?(持有部分从者[注 2])

对话 8

天草四郎時貞……なにもかも、懐かしい

天草四郎时贞。……所有一切,都如此怀念。(持有天草四郎&通关亚种特异点Ⅲ)

对话 9

外道が、ここにもいるか

……这里也有邪魔外道啊。(持有部分从者[注 3])

对话 10

蘆屋道満──美しきおぞましき外道の獣め……!

——芦屋道满。那个既美丽又可怕的异端野兽。(持有芦屋道满)

对话 11

おお…、宮本伊織。よもや『剣の鬼』とは……。人とは、ほとほと分からぬものよなぁ

哦…宫本伊织,莫非是『剑鬼』……。所谓人类,真是难以理解啊。(持有宫本伊织)

喜欢的东西

惶惑の念、我が道に不要也

好恶之念,乃我行之路所不需要的。

讨厌的东西

無駄は斬り捨てるべきかと。厭う訳ではないが、不要なものは不要であろう

多余的存在就应舍弃。尽管并不讨厌……但无用之物,就是无用的。

关于圣杯

願いを叶える盃……、下らん。我が身には不要な物である

能实现愿望之杯……无聊。这对此身而言乃无用之物。

活动举行中

主命とあらば、如何なる戦場にも馳せ参じよう

只要主命吩咐,在下愿赶赴任何战场。

生日

よーい羊羹がある。あとで持ってこさせよう。かまわんかな?

我有很不错的羊羹。……稍后为您拿来吧。无妨吧?

牵绊 Lv.1

好きに呼ぶと良い。『柳生』でも、『但馬』でも、『宗矩』でも。新たな名を付けて頂いても、一向に構わん

随您怎么称呼。柳生也罢,但马也罢,宗矩也罢。哪怕为我取新的名字,也一概无妨。

牵绊 Lv.2

剣の稽古? いや、止めておくが宜しかろう。私では加減が効かぬ、三厳みつよしを相手にした逸話を知っていよう? 貴殿の眼を潰す訳にもいかぬ

剑术训练?不,还是别这么做为好。我下手不知轻重。你知道我与三严交手的轶事吧?……我可不能毁了您的眼睛。

牵绊 Lv.3

七郎……柳生十兵衛三厳は我が不肖の息子。年若いあれを稽古した折、片目を潰したのこそ私。そういう事になっている。真偽は、言わずにおこう。ただ一つ言える事は、そう…あれは幼い頃より強かった。稽古をつけるのも一苦労であったよ

七郎……柳生十兵卫三严乃是我不肖子。与年轻时的他练剑之时,毁了他一只眼睛的正是我。事情被说成是这样。……此事真伪且不谈。我能说的只有一件事——对,那家伙自小就很强。陪他练剑可是件非常辛苦的事。

牵绊 Lv.4

我が剣は御留流。本来であれば余人に見せるべきものではない。だが、それも遠い過去の話。嘗て生きた柳生但馬と今の私は別のもの。であれば我が剣、新たな主君の為に振るうに一切の迷いなし

吾之剑,乃御留流。原本并非可展示给他人所见之物。……但是,这已经是遥远过去的事了。过去活着的柳生但马,与我是不同的存在。那我对为新主君挥剑已不会心存一丝犹豫。

牵绊 Lv.5

呼び名? うむ……好きに呼ばれよ。以前はどのように呼ばれたかとな? それは……三代将軍にあらせられる家光公は、私を指して『柳但』と呼んだものだ。懐かしい、うむ……柳但。柳生と但馬から一文字ずつとったのであろう。主よ、何故微笑む。私はおかしい事を言ったか?

称呼?唔。随您心意。以前被怎么称呼过啊。这……身为三代将军的家光公指着我称我为「柳但」。真怀念。唔。柳但。是从柳生与但马中各取一字而得之。……主公啊,为何要微笑。我难道说了什么可笑的事吗?

对话 1

御下命を。何をも斬って御覧に入れる

请下令。我会为您斩杀任何存在。

对话 2

私は貴殿に仕える身。それ以上でも以下でも無く

我乃侍奉您的存在。除此以外什么都不是。

对话 3

武士の務め、果たすまで

我必会履行武士的职责。

对话 4

掛け声……? 人を斬るのに、取り立てて声を上げる必要は無い

喝声?只是斩杀人而已,不必特地叫出声吧。

对话 5

ふっ、奇異な縁もあったものよ。三厳であればさぞ楽し気に笑ったろうが、私には叶うべくもない

……哼,我们还真是有奇妙的缘分呢。若是三严,一定会愉快地笑出声吧,尽管我做不到。(持有宫本武藏宫本武藏(Berserker)&通关亚种特异点Ⅲ)

对话 6

生前であればいざ知らず、この身は既に影法師。仕えるべき将軍もない。ならば、あのような兵と刃を交えてみるのも良かろうなぁ

生前姑且不论。此身已为影子。也没有需要侍奉的将军。那么,就算与那般强者交锋也未尝不可吧——(持有宫本武藏之外的下总国从者[注 1]&通关亚种特异点Ⅲ)

对话 7

ふむ、中々遣う者がいるようだ。是非手合わせ願いたいが、やはり、真剣勝負と言う訳にはいかぬかな

唔。这里有些实力颇为强劲的人物。务必想与他们交手……还是不能赌命厮杀吗?(持有部分从者[注 2])

对话 8

天草四郎時貞……なにもかも、懐かしい

天草四郎时贞。……所有一切,都如此怀念。(持有天草四郎&通关亚种特异点Ⅲ)

对话 9

外道が、ここにもいるか

……这里也有邪魔外道啊。(持有部分从者[注 3])

对话 10

蘆屋道満──美しきおぞましき外道の獣め……!

——芦屋道满。那个既美丽又可怕的异端野兽。(持有芦屋道满)

对话 11

おお…、宮本伊織。よもや『剣の鬼』とは……。人とは、ほとほと分からぬものよなぁ

哦…宫本伊织,莫非是『剑鬼』……。所谓人类,真是难以理解啊。(持有宫本伊织)

喜欢的东西

惶惑の念、我が道に不要也

好恶之念,乃我行之路所不需要的。

讨厌的东西

無駄は斬り捨てるべきかと。厭う訳ではないが、不要なものは不要であろう

多余的存在就应舍弃。尽管并不讨厌……但无用之物,就是无用的。

关于圣杯

願いを叶える盃……、下らん。我が身には不要な物である

能实现愿望之杯……无聊。这对此身而言乃无用之物。

活动举行中

主命とあらば、如何なる戦場にも馳せ参じよう

只要主命吩咐,在下愿赶赴任何战场。

生日

よーい羊羹がある。あとで持ってこさせよう。かまわんかな?

我有很不错的羊羹。……稍后为您拿来吧。无妨吧?

注释

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