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No.754 粉红仔猪 ピンク・ピグレット
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画师
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竹
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稀有度
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Cost
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3
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卡面为游戏资源原始图片,未经任何处理。
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HP
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0
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ATK
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0
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持有技能
活动技能
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闪耀点数的掉落获得量增加10%
【『情人节2020 非同一般的情人节』活动限定】
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解说
日文
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俄刻阿诺斯的Caster赠予的情人节巧克力。
——能占用您一点时间吗,御主?
我有一事相商。嗯,我知道。
毕竟现在是这个时期嘛。
我清楚你也正坐立不安地等待着什么人的到来吧。
但是能够陪我,美狄亚谈一会儿吗?
想要谈的不是别的,正是关于我的魔术工房。嗯。
那个突然被占据了啦。
被那两个人——姑妈和美狄亚·Lily!
而且改装成了适合做点心的厨房!
说什么是情人节期间限时开店的魔女的厨房。
太给人添麻烦了。再说什么魔女的厨房啊……
根本就是追加了添加物的夸大广告吧?
而且姑妈她——
「身为神话中著名的魔女,无论是制作点心的道具,
还是厨师服,当然都要准备一级品才行!
毕竟要飞行就得先梳理羽毛嘛!」
……像这样充满了干劲。
我认为从制作点心的那刻起,那个人已经和魔女
没什么关系了,完全是个新手甜点师吧。
虽说她还邀请我一起来,但被我郑重拒绝了。
——哎? 太可惜了?
还有觉得我至少帮她们准备厨师服?
……你还真了解呢。其实没错,我就坦白好了。
Lily 姑且不论……姑妈她……那个……
其实别看她那样,实际穿什么都很合适吧。
我也不知不觉地在裁缝和缝纫上倾注了热情。
姑妈本人甚至还说什么「没想到美狄亚居然有这样的
家庭特技呢……」,看上去稍微有些被吓到……
不管怎么说,甜点师风的厨师服做得还挺可爱的,
算是我引以为傲的作品。虽说我无法保证点心的品质,
但你不妨去看看她的衣服吧。
无可奈何,只能暂时把工房的事情给忘了,
先去问剑士借一间房间好了。
之所以特地跑到御主你这里来,是为了问几件事。
姑妈她居然不分昼夜冲到我这里来不断用问题炮轰我。
神话中著名大魔女曰——
「想要知道御主喜欢的口味。甜度要几分。
还是更喜欢微苦的口味呢?」
「如果有什么不喜欢的香料,希望能提前掌握。
也是为了今后的药品调制。」
「仔细想来,手工点心未免太不像话了吧……
话说,你怎么看,美狄亚?」
「如果御主的前世是一只猪的话,会是什么品种的?」
「日本好像有种叫TOKY●X的杂交品种。真浪漫啊!
那可是●X哦!」
品种根本无关紧要。
「话说美狄亚……我有听到传言说,其实对御主来说,
情人节早就成了心理阴影了。表面上虽然会笑着吃下
巧克力,实际上会跑回房间里吐出来……
那一定是个恶劣的玩笑吧? 对吧?」
……就是这么回事啦。呼。
现在她似乎忙得根本分不开身,所以我才代替她来这里。这种工作干嘛不让 Lily 做啦。
姑妈真是反复无常且喜欢节日,太给人添麻烦。
呵呵。御主也这么认为吧?
不过,虽说那个人有很多不习惯之处,但一直在努力,
所以你就在能回答的范围内回答她吧?
哎呀,不用啦,不用那么客气地向我道谢……哎?
所……所以说!!
我,我是美……美狄亚啦!! 哦!? 吧!?
我……我一开始就说过了吧!? 没……没骗你啦!!
你真是太失礼了!!
オケアノスのキャスターからのバレンタインチョコ。
―――お時間よろしいかしら、マスター?
すこしご相談を。ええ、わかっているわ。
こんな時期ですもの。
貴方がそわそわと、誰かを心待ちにしていたのは百も承知。
けれど少しばかりこの私、メディアの話につきあってくださる?
相談というのは他でもない、私の魔術工房について。ええ。
それが突然、占拠されてしまったのよ。
あの二人に―――叔母様と、メディア・リリィに!
お菓子作りに向いたキッチンに改装するのですって!
バレンタイン期間のみ開店ウィッチズ・キッチンだとか。
まったく迷惑千万な話だわ。だいたい魔女の厨房って……添加物ありと誇大広告しているようなものでしょう?
それで叔母様ときたら―――
「神話に名高き魔女たるもの、菓子作りの道具も、そして調理服だって、一級品を揃えなければね! 空を飛ぶにはまず羽繕いからだ!」
……なんてずいぶん張り切ってしまって。
菓子作りの時点で、もう魔女とか無関係で、ただの素人パティシエにすぎないって気づいてるのかしら、あの人。
私まで勧誘されかけたけれど、丁重に断ったわ。
―――え? もったいない?
それに、調理服の用意だけは私が手を貸したのでは、ですって?
……よくわかったわね。実はそうよ。白状しておくわ。
リリィはともかく……叔母様はその……。
あれでほら、何を着せても案外似合ってしまう人だから。
私もついお裁縫とミシンに熱が入ってしまって。
叔母様ご自身は「メディアにそんな家庭的な特技があったとはね……」と、若干引き気味のようだったけれど……。
ともあれ、パティシエ風のコックコートの方は、なかなか可愛らしく仕立てられた自信作よ。お菓子の出来映えまでは保証しないけれど、衣裳だけでも見てあげたらどうかしらね。
仕方ないから工房のことはしばらく忘れて、剣士の部屋にでも間借りするわ。
わざわざマスターの所に来たのは、いくつか尋ねたい事があって。
叔母様ときたら、昼夜問わず押し掛けて私を質問責めにするのよ。
神話に名高き大魔女、いわく―――
「マスターの好みのフレーバーを知りたくてさ。甘さの加減はどうだろう。ほろ苦いほうが舌に合うかな?」
「苦手な香料があれば熟知しておきたいんだ。今後の調薬のためにもね」
「よく考えると手作りのお菓子なんてダサいよな……なぁ、どう思うメディア?」
「マスターの前世が豚だとすると何種だい?」「ニホンにはトーキョー●ックスっていう交配種がいるんだよ。浪漫だね! ●ックスだぞ!」
品種とかどうでもいい。
「なぁメディア……実はバレンタインとか、マスターはとっくにトラウマでさ。笑顔でチョコを口にしたその裏で、部屋でたまらず吐いてしまう、とか耳に挟んだんだけど……悪い冗談だよなぁ? なぁ?」
……といった具合なのよ。ふぅ。
今は追い込みで手が離せないらしくて、代わりに私が来させられたの。こんな役目はリリィにやらせればいいのに。
本当に叔母様の気まぐれとお祭り好きには困ったものよね。ふふ。マスターもそう思うでしょう?
まあ、あの人も不慣れなりに努めているようだから、答えられる範囲で答えてあげてはくれないかしら?
あらいいのよ、あらたまって私にお礼なんて……え?
だ、だから!!
わ、私は、メ、メディアだ!! です!? でしょう!?
ちゃ、ちゃんと最初にそう言っただろ!? う、嘘じゃないぞ!!
まったくきみは失礼だな!!
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