来自Mooncell - 玩家共同构筑的FGO中文Wiki
跳转到导航
跳转到搜索
|
No.2263 神所乘骑之象 神が乗る象
|
画师
|
东山雄势
|
| 稀有度
|
|
COST
|
9
|
卡面为游戏内原始资源,未经压缩处理。
|
HP
|
100
|
ATK
|
100
|
| 持有技能
|
|
因陀罗(Lancer)装备时,自身的宝具威力提升30%&付与「回合结束时,自身HP回复1000<可成为「痛饮者」「众神之王」的效果对象>」的状态(3次)
|
解说
日文
|
以下翻译内容由Mooncell用户贡献。 那是诞生自大海之物,
那是被称为云之象者。
此即众神之王因陀罗的坐骑,
神象爱罗婆多(Airavata)的另一种姿态——
这是从者因陀罗将其坐骑(Vahana)的概念进行转换后得以保有的白色骑乘物,其性质近似于一台“自走式玉座”。
它与寄宿有神性的伐折罗一同,作为从者因陀罗「为了展示神之伟大,特意制作出来的东西」而存在。
他的儿子,天授的英雄却对此感到困惑地歪了歪头:
(如果不做这些花里胡哨的东西
应该能以更直接的强力姿态现身吧……?)
但当事人因陀罗却笑道:「神本就压倒万物,
些许误差不足挂齿!哈哈哈!」,一副无所谓的样子。
事实上,为何本应无法以从者身份被召唤的高位神灵(虽说是借助了凭依之躯)能够现界,这种灵基的分割转换可能正是其原因之一。
与伐折罗不同,这具无机物化的白色巨象不会变成人形,基本上只听从因陀罗的意志,但这并不代表它毫无自主意识。
在有必要的极限状态下,它也可能会依靠自己的判断采取行动。 转载请保留网址 https://fgo.wiki/id/115312
それは大海から生まれしもの。
それは雲の象と呼ばれしもの。
すなわち神々の王インドラの乗騎、
神象アイラーヴァタの異なる姿なり―――
サーヴァントのインドラがその乗騎(ヴァーハナ)の概念を変換して保持している、自走式玉座のような意味合いを持つ白い乗り物。
神性を宿らせたヴァジュラと共に、サーヴァントのインドラが「神としての偉大さを示すためにあえて作り出したもの」であり、その息子たる授かりの英雄は
(そういうことをしなければもっと直接的なパワーを
持って現れることができたのでは……?)
と首を傾げている。
しかし当のインドラは「神は元々圧倒的ゆえ
この程度は誤差にすぎぬ! ハハハ!」と気にしていない様子。
実際には、本来サーヴァントとして召喚できないレベルの神霊が(依り代を使っているとはいえ)現界できた理由の一つとして、そのような霊基の切り分けが働いている可能性はある。
この無機物化した白き巨象はヴァジュラと違って人型を取ることはなく、基本的にはインドラの意思に従うだけであるが、自由意志がないわけではない。
それが必要な極限状態であれば自主的に判断して動くこともありうる。
|
No.2263 神所乘骑之象 神が乗る象
|
卡面为游戏内原始资源,未经压缩处理。
|
| 画师
|
东山雄势
|
| 稀有度
|
|
COST
|
9
|
| HP
|
100
|
ATK
|
100
|
| 持有技能
|
|
因陀罗(Lancer)装备时,自身的宝具威力提升30%&付与「回合结束时,自身HP回复1000<可成为「痛饮者」「众神之王」的效果对象>」的状态(3次)
|
解说
日文
|
那是诞生自大海之物,
那是被称为云之象者。
此即众神之王因陀罗的坐骑,
神象爱罗婆多(Airavata)的另一种姿态——
这是从者因陀罗将其坐骑(Vahana)的概念进行转换后得以保有的白色骑乘物,其性质近似于一台“自走式玉座”。
它与寄宿有神性的伐折罗一同,作为从者因陀罗「为了展示神之伟大,特意制作出来的东西」而存在。
他的儿子,天授的英雄却对此感到困惑地歪了歪头:
(如果不做这些花里胡哨的东西
应该能以更直接的强力姿态现身吧……?)
但当事人因陀罗却笑道:「神本就压倒万物,
些许误差不足挂齿!哈哈哈!」,一副无所谓的样子。
事实上,为何本应无法以从者身份被召唤的高位神灵(虽说是借助了凭依之躯)能够现界,这种灵基的分割转换可能正是其原因之一。
与伐折罗不同,这具无机物化的白色巨象不会变成人形,基本上只听从因陀罗的意志,但这并不代表它毫无自主意识。
在有必要的极限状态下,它也可能会依靠自己的判断采取行动。
それは大海から生まれしもの。
それは雲の象と呼ばれしもの。
すなわち神々の王インドラの乗騎、
神象アイラーヴァタの異なる姿なり―――
サーヴァントのインドラがその乗騎(ヴァーハナ)の概念を変換して保持している、自走式玉座のような意味合いを持つ白い乗り物。
神性を宿らせたヴァジュラと共に、サーヴァントのインドラが「神としての偉大さを示すためにあえて作り出したもの」であり、その息子たる授かりの英雄は
(そういうことをしなければもっと直接的なパワーを
持って現れることができたのでは……?)
と首を傾げている。
しかし当のインドラは「神は元々圧倒的ゆえ
この程度は誤差にすぎぬ! ハハハ!」と気にしていない様子。
実際には、本来サーヴァントとして召喚できないレベルの神霊が(依り代を使っているとはいえ)現界できた理由の一つとして、そのような霊基の切り分けが働いている可能性はある。
この無機物化した白き巨象はヴァジュラと違って人型を取ることはなく、基本的にはインドラの意思に従うだけであるが、自由意志がないわけではない。
それが必要な極限状態であれば自主的に判断して動くこともありうる。
|