冲田总司〔Alter〕/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | 我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい 我乃不知何时就会消失的虚幻的灵基。还是不要和我扯上什么关系为好。 |
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---|---|---|
牵绊 Lv.2 | いいのか?私になど構っていて。…そうか、ならば私も好きにさせてもらおう 和我这样的人扯上关系真的好吗……这样啊,那我也就随意行动了。 |
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牵绊 Lv.3 | 今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん?気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう 今天要做什么?我吗? 我会跟着御主。唔? 你说你在意?我知道了,我会不留任何气息与脚步声跟着你。 |
|
牵绊 Lv.4 | 私はマスターが好きだ。どうした?何かおかしな事を言ったか、私は。マスターは、いつ消えるともわからない私に良くしてくれるし、ここで過ごす生は、私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している 我喜欢御主。……怎么了? 我的话有什么奇怪的吗?御主对待不知何时就会消失的我那么好,在这里度过的人生本应是我无法得到的。……我真的很感谢您。 |
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牵绊 Lv.5 | 頬に触れてもいいか…?ああ、そうだ。マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在しえない私に、居場所を、生を、全てを……。私は、マスターと、マスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私はわたしの全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を守ろう 我能触碰您的面颊吗? 嗯,没错……御主给了我一切……给了原本不可能存在于世的我居所、生命、一切……我喜欢御主与御主生活的这个世界。哪怕此身的灵基粉碎,我也会拼上一切守护御主所在的这个世界。 |
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对话 1 | なにか起きているのか?私の出る幕だと嬉しいが 发生什么事了吗?如果能有我出场的机会就好了…… |
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对话 2 | もとより私は、一度きりの霊基として顕現するはずだったからな。マスターというものも、本来は縁が無かったのだろう。そういう意味でも、私と契約してくれたマスターには感謝している。本当だぞ 我原本是作为一次性灵基显现的。本来与御主这种存在毫无关系才对。从这个角度来说,我很感谢与我缔结契约的御主。这是真的哦。 |
|
对话 3 | 主従?私はもとより、抑止の為に調整された霊基だ。誰に仕えるものでもない。まぁ、マスターの為なら、この剣を振るうのは吝かではないがな。いや、むしろ振るおう 主从? 我原本是为抑止而被调整而成的灵基。并不会侍奉任何人。不过嘛,为了御主,我倒不介意使用这把剑。不,应该说我要为您使用。 |
|
对话 4 | 第六天魔王……か?なんだ、その寒そうな服は。水着……成る程、そういうのもあるのか。マスター、私もそういうのをだな 第六天魔王……吗?那种看上去就很冷的衣服是什么?泳装……? 原来如此,还有这种东西啊。御主……我也想穿那种……(持有织田信长(Berserker)) |
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对话 5 | 第六天魔王か。煉獄の銘をくれたからそんなに嫌いでもない。というか、なぜだか分からないが妙に近しいものを感じる時がある。なんなのだろうな、一体 第六天魔王吗,因为她为我的剑起了炼狱之铭,所以我并不讨厌。话说不知为什么,我对她莫名有种亲近感。究竟是为什么呢。(持有织田信长) |
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对话 6 | 茶々様か。うん?なんで様付けか、だと?確かにそうだな、なんでだろうなぁ。よく分からんが、そうさせる何かがある気がする 茶茶大人吗。唔? 问我为什么要尊称大人?确实,为什么呢。虽然我不是很明白,但似乎有什么促使我这么称呼。(持有茶茶) |
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对话 7 | 沖田総司、私の別存在か。私には沖田総司として生きた記憶がほとんど残っていないから、たまに、本当に自分が沖田の現身なのか分からなくなる時がある。ところで全然関係ないが、なぜか身長や胸は私の方が大きいのだな?私が育ち盛りだからだろうか 冲田总司……另一个我。因为我几乎没有身为冲田总司而生的记忆,所以有时也会搞不清楚自己究竟是不是冲田的另一个现身。说个完全无关的话题,不知为何,身高和胸部都是我更胜一筹。难道是因为我还在发育期吗。(持有冲田总司) |
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对话 8 | 土方…あの優しいやつか。…なに?どちらかというと怖くないかだと?いや、私はまるで怖くないぞ。…そうか、怖いのか。不思議なものだな 土方……那个温柔的人吗……什么? 你说其实他让人觉得非常可怕?不,我完全不害怕啊。……这样啊,害怕啊。真不可思议。(持有土方岁三) |
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对话 9 | 坂本龍馬とお竜だったか。帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか 坂本龙马和阿龙啊。在帝都承蒙他们关照了。看来他们现界的目的和我相同,从这个角度来说应该算是我的前辈吧?(持有坂本龙马) |
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对话 10 | ん?あの時の人斬りか。確かに以蔵の剣の腕は天才的だな。もしやすると私も及ばないかもしれない。まあその時はビームでやっつければいいだろう 唔,是当时的人斩啊。以藏的剑术实力确实很天才,或许连我都不如他吧。不过,到时候只要用光炮解决他就行了吧。(持有冈田以藏) |
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对话 11 | なるほど。確かに、マスターの周りには『オルタ』というものがたくさんいるようだな。正直驚いた。新参オルタのわたしだが、よろしく頼む 原来如此,御主的周围确实有很多Alter的存在。说实话令我吃了一惊。虽然我是新人Alter,但也请您多指教了。(持有部分从者[注 1]) |
|
喜欢的东西 | 好きなものか。そうだな、この間食堂で食べた「おでん」、あれはうまかった。特に白いあれ、何だったか。そう、ちくわぶだ。なんとももむちゃっとした歯ごたえがいい。だが、からしはいらない。からみ 喜欢的东西吗?让我想想,上次在食堂吃的关东煮,那个很好吃。尤其是白色的,叫什么来着……对,是竹轮麸。那种柔韧的口感很棒。……但是,不需要芥末。辣。 |
|
讨厌的东西 | 嫌いなものか、特にはない。…いや、そうだ。先日売店でくじを引いたのだが、すべてはずれだった。引く前はそうほしくはなかったのに、実際はずれるととても悔しいものだな。…悔しみ 讨厌的东西吗。倒是没什么……不,对了。之前在商店抽奖时全都没中。在抽奖前明明还不怎么想要,但实际没抽中后就感到非常不甘心。不甘心。 |
|
关于圣杯 | 聖杯か。私は聖杯を破壊するために現界したようなものだし、とくに願いというものもないな。何?なんでも願いごとが叶うのか。…知らなかったぞ、そんなの。本当に何でもか?…そうか、なんでもか。もしや夏に、おでんを頼んだりしてもいいのか。いいのか…!うん。次があったら、壊すのは少し考えよう 圣杯吗……我几乎可以说是为了破坏圣杯而现界的存在,所以没有什么愿望。什么? 能实现任何愿望?我压根不知道这种事……真的什么都能实现吗……?这样啊……什么都能啊。难道我希望夏天能吃到关东煮也可以吗? ……可以啊。唔,那下次遇到这种事,我还是重新考虑一下是否要破坏好了。 |
|
活动举行中 | 何か騒がしいな。楽しいことなのか?ならば行くべきだ。今のこのひとときは、このひとときだけなのだから。もちろんついていくぞ、私も 好像很吵闹呢。是有意思的事情吗?那就应该去。因为要把握当下嘛。当然,我也会跟你一起去。 |
|
生日 | 誕生日。…そうか、マスターの生まれた日か。それは私にとっても、とても素敵な日だな。…ん?そう言えば、聞いたことがある。誕生日には贈り物をすると。何か…そうだ、この刀は…ダメだな。重いし、ドアによく引っかかるから邪魔になるだろう。よし、代わりに今日は、なんでも言うことを聞いてやろう。 生日……? 是这样啊,是御主诞生的日子啊。这对我来说也是个美妙的日子吧。嗯……这么说来,我听说过,生日应该赠送礼物。该送什么……对了,这把刀……不行,既重,又容易搁到门,很碍事吧。好,那作为补偿,今天我会答应你任何要求。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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牵绊 Lv.2 | ||
いいのか?私になど構っていて。…そうか、ならば私も好きにさせてもらおう 和我这样的人扯上关系真的好吗……这样啊,那我也就随意行动了。 | ||
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今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん?気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう 今天要做什么?我吗? 我会跟着御主。唔? 你说你在意?我知道了,我会不留任何气息与脚步声跟着你。 | ||
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私はマスターが好きだ。どうした?何かおかしな事を言ったか、私は。マスターは、いつ消えるともわからない私に良くしてくれるし、ここで過ごす生は、私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している 我喜欢御主。……怎么了? 我的话有什么奇怪的吗?御主对待不知何时就会消失的我那么好,在这里度过的人生本应是我无法得到的。……我真的很感谢您。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
頬に触れてもいいか…?ああ、そうだ。マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在しえない私に、居場所を、生を、全てを……。私は、マスターと、マスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私はわたしの全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を守ろう 我能触碰您的面颊吗? 嗯,没错……御主给了我一切……给了原本不可能存在于世的我居所、生命、一切……我喜欢御主与御主生活的这个世界。哪怕此身的灵基粉碎,我也会拼上一切守护御主所在的这个世界。 | ||
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なにか起きているのか?私の出る幕だと嬉しいが 发生什么事了吗?如果能有我出场的机会就好了…… | ||
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もとより私は、一度きりの霊基として顕現するはずだったからな。マスターというものも、本来は縁が無かったのだろう。そういう意味でも、私と契約してくれたマスターには感謝している。本当だぞ 我原本是作为一次性灵基显现的。本来与御主这种存在毫无关系才对。从这个角度来说,我很感谢与我缔结契约的御主。这是真的哦。 | ||
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主従?私はもとより、抑止の為に調整された霊基だ。誰に仕えるものでもない。まぁ、マスターの為なら、この剣を振るうのは吝かではないがな。いや、むしろ振るおう 主从? 我原本是为抑止而被调整而成的灵基。并不会侍奉任何人。不过嘛,为了御主,我倒不介意使用这把剑。不,应该说我要为您使用。 | ||
对话 4 | ||
第六天魔王……か?なんだ、その寒そうな服は。水着……成る程、そういうのもあるのか。マスター、私もそういうのをだな 第六天魔王……吗?那种看上去就很冷的衣服是什么?泳装……? 原来如此,还有这种东西啊。御主……我也想穿那种……(持有织田信长(Berserker)) | ||
对话 5 | ||
第六天魔王か。煉獄の銘をくれたからそんなに嫌いでもない。というか、なぜだか分からないが妙に近しいものを感じる時がある。なんなのだろうな、一体 第六天魔王吗,因为她为我的剑起了炼狱之铭,所以我并不讨厌。话说不知为什么,我对她莫名有种亲近感。究竟是为什么呢。(持有织田信长) | ||
对话 6 | ||
茶々様か。うん?なんで様付けか、だと?確かにそうだな、なんでだろうなぁ。よく分からんが、そうさせる何かがある気がする 茶茶大人吗。唔? 问我为什么要尊称大人?确实,为什么呢。虽然我不是很明白,但似乎有什么促使我这么称呼。(持有茶茶) | ||
对话 7 | ||
沖田総司、私の別存在か。私には沖田総司として生きた記憶がほとんど残っていないから、たまに、本当に自分が沖田の現身なのか分からなくなる時がある。ところで全然関係ないが、なぜか身長や胸は私の方が大きいのだな?私が育ち盛りだからだろうか 冲田总司……另一个我。因为我几乎没有身为冲田总司而生的记忆,所以有时也会搞不清楚自己究竟是不是冲田的另一个现身。说个完全无关的话题,不知为何,身高和胸部都是我更胜一筹。难道是因为我还在发育期吗。(持有冲田总司) | ||
对话 8 | ||
土方…あの優しいやつか。…なに?どちらかというと怖くないかだと?いや、私はまるで怖くないぞ。…そうか、怖いのか。不思議なものだな 土方……那个温柔的人吗……什么? 你说其实他让人觉得非常可怕?不,我完全不害怕啊。……这样啊,害怕啊。真不可思议。(持有土方岁三) | ||
对话 9 | ||
坂本龍馬とお竜だったか。帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか 坂本龙马和阿龙啊。在帝都承蒙他们关照了。看来他们现界的目的和我相同,从这个角度来说应该算是我的前辈吧?(持有坂本龙马) | ||
对话 10 | ||
ん?あの時の人斬りか。確かに以蔵の剣の腕は天才的だな。もしやすると私も及ばないかもしれない。まあその時はビームでやっつければいいだろう 唔,是当时的人斩啊。以藏的剑术实力确实很天才,或许连我都不如他吧。不过,到时候只要用光炮解决他就行了吧。(持有冈田以藏) | ||
对话 11 | ||
なるほど。確かに、マスターの周りには『オルタ』というものがたくさんいるようだな。正直驚いた。新参オルタのわたしだが、よろしく頼む 原来如此,御主的周围确实有很多Alter的存在。说实话令我吃了一惊。虽然我是新人Alter,但也请您多指教了。(持有部分从者[注 1]) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなものか。そうだな、この間食堂で食べた「おでん」、あれはうまかった。特に白いあれ、何だったか。そう、ちくわぶだ。なんとももむちゃっとした歯ごたえがいい。だが、からしはいらない。からみ 喜欢的东西吗?让我想想,上次在食堂吃的关东煮,那个很好吃。尤其是白色的,叫什么来着……对,是竹轮麸。那种柔韧的口感很棒。……但是,不需要芥末。辣。 | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなものか、特にはない。…いや、そうだ。先日売店でくじを引いたのだが、すべてはずれだった。引く前はそうほしくはなかったのに、実際はずれるととても悔しいものだな。…悔しみ 讨厌的东西吗。倒是没什么……不,对了。之前在商店抽奖时全都没中。在抽奖前明明还不怎么想要,但实际没抽中后就感到非常不甘心。不甘心。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯か。私は聖杯を破壊するために現界したようなものだし、とくに願いというものもないな。何?なんでも願いごとが叶うのか。…知らなかったぞ、そんなの。本当に何でもか?…そうか、なんでもか。もしや夏に、おでんを頼んだりしてもいいのか。いいのか…!うん。次があったら、壊すのは少し考えよう 圣杯吗……我几乎可以说是为了破坏圣杯而现界的存在,所以没有什么愿望。什么? 能实现任何愿望?我压根不知道这种事……真的什么都能实现吗……?这样啊……什么都能啊。难道我希望夏天能吃到关东煮也可以吗? ……可以啊。唔,那下次遇到这种事,我还是重新考虑一下是否要破坏好了。 | ||
活动举行中 | ||
何か騒がしいな。楽しいことなのか?ならば行くべきだ。今のこのひとときは、このひとときだけなのだから。もちろんついていくぞ、私も 好像很吵闹呢。是有意思的事情吗?那就应该去。因为要把握当下嘛。当然,我也会跟你一起去。 | ||
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誕生日。…そうか、マスターの生まれた日か。それは私にとっても、とても素敵な日だな。…ん?そう言えば、聞いたことがある。誕生日には贈り物をすると。何か…そうだ、この刀は…ダメだな。重いし、ドアによく引っかかるから邪魔になるだろう。よし、代わりに今日は、なんでも言うことを聞いてやろう。 生日……? 是这样啊,是御主诞生的日子啊。这对我来说也是个美妙的日子吧。嗯……这么说来,我听说过,生日应该赠送礼物。该送什么……对了,这把刀……不行,既重,又容易搁到门,很碍事吧。好,那作为补偿,今天我会答应你任何要求。 |
唠唠叨叨 帝都圣杯奇谭
炼狱Alter
战斗
强化
升级 1 | 俺が言うのも何だが……ありがとさん 虽然我说这个或许有些奇怪,但谢啦。 |
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---|---|---|
升级 2 | れんごくさんレベルアーップ、じゃないよホント 炼狱先生等级提升~,才不是呢,真是的。 |
升级 1 | ||
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俺が言うのも何だが……ありがとさん 虽然我说这个或许有些奇怪,但谢啦。 | ||
升级 2 | ||
れんごくさんレベルアーップ、じゃないよホント 炼狱先生等级提升~,才不是呢,真是的。 |
个人空间
牵绊 Lv.1 | このからだは、あるじの代わりに俺が仮制御しているに過ぎない。つまり今は、話しかけても無駄って事だ。じゃあな 这具身体只是我代替主人暂时控制而已。也就是说你现在向我搭话也没用,再见啦。 |
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---|---|---|
牵绊 Lv.2 | おい、主が寝てるからって、変な事するんじゃないぞ? 俺が管理してる以上、主の身体には指一本触れる事も許さん! 喂,别因为主人睡着了就做什么奇怪的事哦。只要有我管理着,就不允许你动主人一根汗毛。 |
|
牵绊 Lv.3 | 主は油断するとアイスとか貰って食べてるから気をつけてくれよ? 間食ばかりしていると、食事量が減って稼働効率が落ちるからな。……なに? 『お母さんみたい』だと? 誰がお母さんだ! 一个不注意主人就会拿别人的冰淇淋之类的吃,你也要注意啦。老是吃那种零食的话,进食量就会减少,运转效率也会降低的。什么……? 说我像老妈? 谁是老妈啊! |
|
牵绊 Lv.4 | おー、主ならまだ寝てるぞ? 何ならこのままずーっと寝ててくれてもいいんだけどなぁ……ってまぁ、そういう訳にもいかないか。世界のため、人のためにずっと──いや、お前のためか? 俺には良くわからんが、それが主の望みなら、そのために俺はそう在ろう 啊,主人的话,还在睡哦。其实想这么一直睡下去也没问题。……当然这是不可能的啦。主人为了世界,为了人类而一直……不,是为了你吧?虽然我不太懂,但只要这是主人的愿望,我也会这么做。 |
|
牵绊 Lv.5 | 良く考えたら、このまま俺が何もかも全部消し飛ばせば、主はもう下らん仕事をしなくて済むのでは? 煉獄は訝しんだ。……なーんてな。冗談だよ冗談! ちょっと本気だけど。主がそんな事を望んでないのは知ってるし、お前も望んでないんだろ? そうさ。それが主で、それがお前だ。俺はそのために戦おう。いつかあの空の下に辿り着く、その時まで。──ずっとな 仔细想来,只要我就这样把所有一切全部消灭,主人就不用再干那些无聊的工作了吧,炼狱十分惊讶。……什么的,开玩笑啦开玩笑,虽然有那么点认真。我知道主人不愿见到这种事,你也不愿意吧。没错,那就是主人,那就是你。我会为此而战。一直战斗到,终有一天抵达那片天空之下为止…… |
|
对话 1 | なんか起きてるみたいだなぁ。 あるじの出番じゃないといいんだが 好像发生了什么呢。但愿不需要主人出场…… |
|
对话 2 | あくまで俺は、主の剣だからな? お前の命令を聞く理由も義務もない。だから変に期待されても困るぞ? 俺が動くのはあくまで主のためだけだからだ。でも主は、お前のために戦っちゃうから、結局意味ないんだよなぁ、俺がゴチャゴチャ言ってもさぁ……。だからー、まあ……気楽に使ってくれや、な? 我归根结底还是主人的剑,没有理由或义务听你的命令。所以,不要对我抱有奇怪的期待哦。我终归只会为主人而行动啦。但主人是为你而战的,结果我再怎么唠叨也没有意义呢。所以啦,你就随便点用我吧,嗯。 |
|
对话 3 | 主従? 俺と主は、そういうのでは無いからな。あくまで俺は、主のサポートをするだけの存在だ。……あ? 俺と、お前? そりゃあ、なんというか……主の、主になるワケだから……まあ俺の主でもあると言えなくもない……、のか? 主从?我和主人并不是这样的关系,我只不过是支援主人的存在。哈? 我和你?这个嘛,该怎么说呢,毕竟你是主人的主人,所以,并不是不能说你也算我的主人……吗? |
|
对话 4 | 水着ノッブだっけ? バカっぽい言動のせいで皆忘れてるが、あの状態正直かなりヤバいよねぇ。 ホントなんかあったとき絶望的に困るから、今消しとく? ……ダメ? ああ、そう…… 那是叫泳装信吗?虽然言行蠢到让大家都忘了,但那个状态说实话相当不妙呢。真的发生什么的时候会麻烦到令人绝望,能趁现在干掉她吗? 不行? 哦,这样啊。(持有织田信长(Berserker)) |
|
对话 5 | 第六天魔王? 一応、俺の名付け親ってことになってるし、初回起動時にかなり魔力を都合させてもらったから感謝してるよ。まあ、それはそれとして……いずれは主と──。いや、やめとこう。そんなどうにもならんことを今から心配しててもしょうがないしな 第六天魔王?姑且算是给我取名的人,首次启动时也多亏她提供魔力,我很感谢她啦。不过一码归一码,她迟早会和主人……不,还是算了,这种无可奈何的事再怎么担心也没用。(持有织田信长) |
|
对话 6 | 茶々? ああー! あの人な! いつも主がお世話になってますねえ! なんだろなあ? 妙に主も安定するんだよなあ、あの人のそばにいると。俺にはよくわからんが、人間同士にはあるんだろ? そういう……よくわからん関係 茶茶?啊啊,是那个人吧。主人经常承蒙她的照顾。究竟是为什么呢,只要在那个人的身边,主人也莫名非常安定。虽然我不太明白,但人类间确实存在这种莫名其妙关系吧。(持有茶茶) |
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对话 7 | 主の元になった存在か。始まりは同じでも、かなーり離れたところに来ちまったからなぁ、主は。だが……根源というか、元になったところだけはずっと変わってないぞ? 全然そう見えないが、なんていうか……どう言えばいいのか、難しいんだが……ソコが抜けてんだよなあ、ソコが。……あ? わかんなくていいぞ、別に。わかっても、『だから何?』って話だし 主人源头的存在啊。就算源头一样,主人也已经走得相当遥远了呢。但是,根源或者说源头的部分还是始终没变呢,虽然完全看不出来。该怎么说呢,感觉很难形容,但有点没有限度,限度啦。嗯,不懂其实也没关系。就算明白了,也只会觉得那又如何。(持有冲田总司) |
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对话 8 | 土方歳三ねぇ。妙に主が懐くんだよなあ。 主の元の知り合いだからってのもあるんだが。なんつーか……ちょっと主と似てんのかな? 在り様がさ 土方岁三啊……他莫名和主人很亲近呢。或许也是因为原本和主人认识吧。该怎么说呢,他和主人有点相似呢,我指存在方式。(持有土方岁三) |
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对话 9 | あのヤバい蛇連れてるヤツか? 同業者っていうかなんていうか、厳密には違う気がするが……まあいいや、アイツらは主の敵になることもなさそうだし。──大体ホントに人間だったのかねえ? あの男 那个带着不好惹的蛇的家伙吗?该说是同行还是什么好呢,虽然严格来说感觉不太一样……不过算了。他们看起来不像是会成为主人的敌人。再说了,那个男人真的是人类吗?(持有坂本龙马(Lancer)、坂本龙马) |
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对话 10 | オカ、ダ……何だっけ……そう! ダーオカとかいう奴。あいつあんまり主に近付けないでね? あいつの剣、油断すると主が真似しようとするんだよね。アレ、見かけによらずかなり高レベルの術理で構成されてるから、主の剣には合ってないっていうか、主の場合、アレ取り込むと逆に弱くなる。それにバカもうつったら困るし? 冈田……什么来着?没错,就是那个叫田冈的家伙。那家伙还是不要过于接近主人为好呢。因为一旦大意,主人就会模仿他的剑。那种剑术不可貌相,是以极高水准的术理构成的。不太适合主人的剑,或者说主人的话,一旦接纳了那个,反而会弱化。而且,我也不希望笨蛋传染给主人。(持有冈田以藏) |
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对话 11 | お前の周り、オルタって区分のサーヴァントがいっぱいいるのね。 だからオルタちゃんって呼べとか言ってんのか主は。……ま、気が向いたら呼んでやってよ、オルタちゃんって。ホント極々たまにしか、自分の望み言わないからさ 你的周围有好多Alter分类的从者呢。所以主人才会说让你叫她Alter亲啊。总之,有这兴致的话就这么称呼吧,叫主人Alter亲。毕竟主人像这样说出自己的愿望是非常罕见的。(持有部分从者[注 2]) |
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对话 12 | 水着の主? あれ本当何なんだろうな? 俺もあんな姿になるとは思ってなかったからさ。 ………は? 可愛い? 主はともかく、俺は別にそんな嬉しくもなんともないんだが。声も可愛いだと? え、今の俺の声も、可愛くない? 泳装的主人?那个到底是什么啦。我也万万没想到自己竟会变成那种样子。哈? 可爱?主人姑且不论,我可不会因为你这么评价而感到高兴哦。你说声音也很可爱? 哎? 我现在的声音难道不可爱吗?(持有冲田总司〔Alter〕(Saber)) |
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喜欢的东西 | 好きなもの? 特には無いな。じゃあ好物? 別に食事は必要としてないんだが。うーん……強いて言うなら、二人に分かれた時に食わされたアレ、何だったかなぁ……そうそう、グミ? アレなんかクセになるな 喜欢的东西?没有什么特别的。那么喜欢的食物?我其实并不需要食物。唔~,一定要说的话,应该是我们分成两个人时被喂的那个,叫什么来着。对对,橡皮糖。那个会让人上瘾呢。 |
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讨厌的东西 | 嫌いなもの? えー、何だろう……。強いて言うなら、人間か? いや世界かな? あ、そういうのじゃなくてか? そうだなぁ……あー、アレだアレ、主がたまに風呂で俺に洗剤かけて洗うんだけどさぁ、アレ……やめてもらっていい? ダメならせめて石鹸にしてって言っといて? 讨厌的东西?呃,是什么呢?……一定要说的话,应该是人类,不,是世界吧?啊,不是指这类东西啊。那让我想想~……啊啊,那个啦,那个,主人偶尔会用洗洁精清洗我,但能不能让她别那么干?不行的话,至少让她换成肥皂啦。 |
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关于圣杯 | 聖杯? あー、壊せ壊せ! 今まで幾つも見てきたけど、あんなモンまともに使えたヤツ、いたためし無いから! どいつもこいつも、『自分は正しく使える』とか言うんだけど、その時点で使えてないってなーんでわかんないかなぁ人間……。ホント、片付ける方の身にもなって欲しいよな 圣杯?啊,快毁掉快毁掉。迄今为止已经见识过很多次了,但能正常使用那玩意儿的人根本不存在。一个个都觉得自己能够正常使用,但那时还压根没用过,为什么能这么肯定啦,那些人类。真是的,怎么不多为收拾残局的人着想啦。 |
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活动举行中 | 催し物か? いいんじゃないの、そういうのは。 楽しめるうちに楽しんどけ。楽しめない時が来た時のためにもな。きっとお前を支える、何かになる 活动?挺好的,能够开心玩耍的时候就该尽情玩。这也是为了无法开心玩的时候。这一定会成为支撑你的某种存在。 |
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生日 | 誕生日だと? 人間ってそういう特に意味もない時間の座標に拘るところあるよなー。……え? 主、どうしたの急に覚醒してぇ? ……なに? ちゃんと、お祝いしろって? なんでこんな事にはすぐ本気になるの!? ……はいはい、わかりましたよ。主のマスターよ。お前が生まれたおかげで、今の主があるとも言えなくもない、というか言える。そういう意味じゃあ、やっぱり特別な日って奴なんだな。……まぁ、そうだな。おめでとう 你说生日?人类总喜欢执着于这种毫无意义的时间坐标呢。哎? 主人,怎么突然觉醒了……什么,一定要好好祝贺?为什么一遇到这种事就认真起来了啦!?……好啦好啦,我知道了啦。主人的御主啊,倒也不是不能说正是多亏了你的诞生,才有了现在的主人,或者说的确这么说。从这种角度来说,今天果然是个特别的日子呢。嗯,说得对……祝你生日快乐。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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このからだは、あるじの代わりに俺が仮制御しているに過ぎない。つまり今は、話しかけても無駄って事だ。じゃあな 这具身体只是我代替主人暂时控制而已。也就是说你现在向我搭话也没用,再见啦。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
おい、主が寝てるからって、変な事するんじゃないぞ? 俺が管理してる以上、主の身体には指一本触れる事も許さん! 喂,别因为主人睡着了就做什么奇怪的事哦。只要有我管理着,就不允许你动主人一根汗毛。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
主は油断するとアイスとか貰って食べてるから気をつけてくれよ? 間食ばかりしていると、食事量が減って稼働効率が落ちるからな。……なに? 『お母さんみたい』だと? 誰がお母さんだ! 一个不注意主人就会拿别人的冰淇淋之类的吃,你也要注意啦。老是吃那种零食的话,进食量就会减少,运转效率也会降低的。什么……? 说我像老妈? 谁是老妈啊! | ||
牵绊 Lv.4 | ||
おー、主ならまだ寝てるぞ? 何ならこのままずーっと寝ててくれてもいいんだけどなぁ……ってまぁ、そういう訳にもいかないか。世界のため、人のためにずっと──いや、お前のためか? 俺には良くわからんが、それが主の望みなら、そのために俺はそう在ろう 啊,主人的话,还在睡哦。其实想这么一直睡下去也没问题。……当然这是不可能的啦。主人为了世界,为了人类而一直……不,是为了你吧?虽然我不太懂,但只要这是主人的愿望,我也会这么做。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
良く考えたら、このまま俺が何もかも全部消し飛ばせば、主はもう下らん仕事をしなくて済むのでは? 煉獄は訝しんだ。……なーんてな。冗談だよ冗談! ちょっと本気だけど。主がそんな事を望んでないのは知ってるし、お前も望んでないんだろ? そうさ。それが主で、それがお前だ。俺はそのために戦おう。いつかあの空の下に辿り着く、その時まで。──ずっとな 仔细想来,只要我就这样把所有一切全部消灭,主人就不用再干那些无聊的工作了吧,炼狱十分惊讶。……什么的,开玩笑啦开玩笑,虽然有那么点认真。我知道主人不愿见到这种事,你也不愿意吧。没错,那就是主人,那就是你。我会为此而战。一直战斗到,终有一天抵达那片天空之下为止…… | ||
对话 1 | ||
なんか起きてるみたいだなぁ。 あるじの出番じゃないといいんだが 好像发生了什么呢。但愿不需要主人出场…… | ||
对话 2 | ||
あくまで俺は、主の剣だからな? お前の命令を聞く理由も義務もない。だから変に期待されても困るぞ? 俺が動くのはあくまで主のためだけだからだ。でも主は、お前のために戦っちゃうから、結局意味ないんだよなぁ、俺がゴチャゴチャ言ってもさぁ……。だからー、まあ……気楽に使ってくれや、な? 我归根结底还是主人的剑,没有理由或义务听你的命令。所以,不要对我抱有奇怪的期待哦。我终归只会为主人而行动啦。但主人是为你而战的,结果我再怎么唠叨也没有意义呢。所以啦,你就随便点用我吧,嗯。 | ||
对话 3 | ||
主従? 俺と主は、そういうのでは無いからな。あくまで俺は、主のサポートをするだけの存在だ。……あ? 俺と、お前? そりゃあ、なんというか……主の、主になるワケだから……まあ俺の主でもあると言えなくもない……、のか? 主从?我和主人并不是这样的关系,我只不过是支援主人的存在。哈? 我和你?这个嘛,该怎么说呢,毕竟你是主人的主人,所以,并不是不能说你也算我的主人……吗? | ||
对话 4 | ||
水着ノッブだっけ? バカっぽい言動のせいで皆忘れてるが、あの状態正直かなりヤバいよねぇ。 ホントなんかあったとき絶望的に困るから、今消しとく? ……ダメ? ああ、そう…… 那是叫泳装信吗?虽然言行蠢到让大家都忘了,但那个状态说实话相当不妙呢。真的发生什么的时候会麻烦到令人绝望,能趁现在干掉她吗? 不行? 哦,这样啊。(持有织田信长(Berserker)) | ||
对话 5 | ||
第六天魔王? 一応、俺の名付け親ってことになってるし、初回起動時にかなり魔力を都合させてもらったから感謝してるよ。まあ、それはそれとして……いずれは主と──。いや、やめとこう。そんなどうにもならんことを今から心配しててもしょうがないしな 第六天魔王?姑且算是给我取名的人,首次启动时也多亏她提供魔力,我很感谢她啦。不过一码归一码,她迟早会和主人……不,还是算了,这种无可奈何的事再怎么担心也没用。(持有织田信长) | ||
对话 6 | ||
茶々? ああー! あの人な! いつも主がお世話になってますねえ! なんだろなあ? 妙に主も安定するんだよなあ、あの人のそばにいると。俺にはよくわからんが、人間同士にはあるんだろ? そういう……よくわからん関係 茶茶?啊啊,是那个人吧。主人经常承蒙她的照顾。究竟是为什么呢,只要在那个人的身边,主人也莫名非常安定。虽然我不太明白,但人类间确实存在这种莫名其妙关系吧。(持有茶茶) | ||
对话 7 | ||
主の元になった存在か。始まりは同じでも、かなーり離れたところに来ちまったからなぁ、主は。だが……根源というか、元になったところだけはずっと変わってないぞ? 全然そう見えないが、なんていうか……どう言えばいいのか、難しいんだが……ソコが抜けてんだよなあ、ソコが。……あ? わかんなくていいぞ、別に。わかっても、『だから何?』って話だし 主人源头的存在啊。就算源头一样,主人也已经走得相当遥远了呢。但是,根源或者说源头的部分还是始终没变呢,虽然完全看不出来。该怎么说呢,感觉很难形容,但有点没有限度,限度啦。嗯,不懂其实也没关系。就算明白了,也只会觉得那又如何。(持有冲田总司) | ||
对话 8 | ||
土方歳三ねぇ。妙に主が懐くんだよなあ。 主の元の知り合いだからってのもあるんだが。なんつーか……ちょっと主と似てんのかな? 在り様がさ 土方岁三啊……他莫名和主人很亲近呢。或许也是因为原本和主人认识吧。该怎么说呢,他和主人有点相似呢,我指存在方式。(持有土方岁三) | ||
对话 9 | ||
あのヤバい蛇連れてるヤツか? 同業者っていうかなんていうか、厳密には違う気がするが……まあいいや、アイツらは主の敵になることもなさそうだし。──大体ホントに人間だったのかねえ? あの男 那个带着不好惹的蛇的家伙吗?该说是同行还是什么好呢,虽然严格来说感觉不太一样……不过算了。他们看起来不像是会成为主人的敌人。再说了,那个男人真的是人类吗?(持有坂本龙马(Lancer)、坂本龙马) | ||
对话 10 | ||
オカ、ダ……何だっけ……そう! ダーオカとかいう奴。あいつあんまり主に近付けないでね? あいつの剣、油断すると主が真似しようとするんだよね。アレ、見かけによらずかなり高レベルの術理で構成されてるから、主の剣には合ってないっていうか、主の場合、アレ取り込むと逆に弱くなる。それにバカもうつったら困るし? 冈田……什么来着?没错,就是那个叫田冈的家伙。那家伙还是不要过于接近主人为好呢。因为一旦大意,主人就会模仿他的剑。那种剑术不可貌相,是以极高水准的术理构成的。不太适合主人的剑,或者说主人的话,一旦接纳了那个,反而会弱化。而且,我也不希望笨蛋传染给主人。(持有冈田以藏) | ||
对话 11 | ||
お前の周り、オルタって区分のサーヴァントがいっぱいいるのね。 だからオルタちゃんって呼べとか言ってんのか主は。……ま、気が向いたら呼んでやってよ、オルタちゃんって。ホント極々たまにしか、自分の望み言わないからさ 你的周围有好多Alter分类的从者呢。所以主人才会说让你叫她Alter亲啊。总之,有这兴致的话就这么称呼吧,叫主人Alter亲。毕竟主人像这样说出自己的愿望是非常罕见的。(持有部分从者[注 2]) | ||
对话 12 | ||
水着の主? あれ本当何なんだろうな? 俺もあんな姿になるとは思ってなかったからさ。 ………は? 可愛い? 主はともかく、俺は別にそんな嬉しくもなんともないんだが。声も可愛いだと? え、今の俺の声も、可愛くない? 泳装的主人?那个到底是什么啦。我也万万没想到自己竟会变成那种样子。哈? 可爱?主人姑且不论,我可不会因为你这么评价而感到高兴哦。你说声音也很可爱? 哎? 我现在的声音难道不可爱吗?(持有冲田总司〔Alter〕(Saber)) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなもの? 特には無いな。じゃあ好物? 別に食事は必要としてないんだが。うーん……強いて言うなら、二人に分かれた時に食わされたアレ、何だったかなぁ……そうそう、グミ? アレなんかクセになるな 喜欢的东西?没有什么特别的。那么喜欢的食物?我其实并不需要食物。唔~,一定要说的话,应该是我们分成两个人时被喂的那个,叫什么来着。对对,橡皮糖。那个会让人上瘾呢。 | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなもの? えー、何だろう……。強いて言うなら、人間か? いや世界かな? あ、そういうのじゃなくてか? そうだなぁ……あー、アレだアレ、主がたまに風呂で俺に洗剤かけて洗うんだけどさぁ、アレ……やめてもらっていい? ダメならせめて石鹸にしてって言っといて? 讨厌的东西?呃,是什么呢?……一定要说的话,应该是人类,不,是世界吧?啊,不是指这类东西啊。那让我想想~……啊啊,那个啦,那个,主人偶尔会用洗洁精清洗我,但能不能让她别那么干?不行的话,至少让她换成肥皂啦。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯? あー、壊せ壊せ! 今まで幾つも見てきたけど、あんなモンまともに使えたヤツ、いたためし無いから! どいつもこいつも、『自分は正しく使える』とか言うんだけど、その時点で使えてないってなーんでわかんないかなぁ人間……。ホント、片付ける方の身にもなって欲しいよな 圣杯?啊,快毁掉快毁掉。迄今为止已经见识过很多次了,但能正常使用那玩意儿的人根本不存在。一个个都觉得自己能够正常使用,但那时还压根没用过,为什么能这么肯定啦,那些人类。真是的,怎么不多为收拾残局的人着想啦。 | ||
活动举行中 | ||
催し物か? いいんじゃないの、そういうのは。 楽しめるうちに楽しんどけ。楽しめない時が来た時のためにもな。きっとお前を支える、何かになる 活动?挺好的,能够开心玩耍的时候就该尽情玩。这也是为了无法开心玩的时候。这一定会成为支撑你的某种存在。 | ||
生日 | ||
誕生日だと? 人間ってそういう特に意味もない時間の座標に拘るところあるよなー。……え? 主、どうしたの急に覚醒してぇ? ……なに? ちゃんと、お祝いしろって? なんでこんな事にはすぐ本気になるの!? ……はいはい、わかりましたよ。主のマスターよ。お前が生まれたおかげで、今の主があるとも言えなくもない、というか言える。そういう意味じゃあ、やっぱり特別な日って奴なんだな。……まぁ、そうだな。おめでとう 你说生日?人类总喜欢执着于这种毫无意义的时间坐标呢。哎? 主人,怎么突然觉醒了……什么,一定要好好祝贺?为什么一遇到这种事就认真起来了啦!?……好啦好啦,我知道了啦。主人的御主啊,倒也不是不能说正是多亏了你的诞生,才有了现在的主人,或者说的确这么说。从这种角度来说,今天果然是个特别的日子呢。嗯,说得对……祝你生日快乐。 |