渡边纲/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ……ん、主か。用向きか? 唔,是主公啊。有事吗? |
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牵绊 Lv.2 | 剣の修行中につき、失礼する 因为还在修行剑术,请允许我告退。 |
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牵绊 Lv.3 | 剣の修行中だが、それでよければ歓談に付き合おう 虽然还在修行剑术,但如果您不介意的话,我愿意陪您畅谈。 |
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牵绊 Lv.4 | 鬼を斬る方法か?それほど難しくはないぞ。鬼の動きは予測しやすい。だから例えば──腕を伸ばしてきたならその腕をまず斬り、返す刀で首を斬る。それでも動くようなら、胴体と脚を斬れば事足りる。簡単だろう。……ん?何か、変なことを言っているだろうか、俺は 斩杀鬼的方法吗? 并不会很难哦。鬼的动作很容易预测。比方说,如果伸手,就先把手臂斩断,并反手一刀斩下首级。这样如果还能动的话,只要砍身体和脚就能解决问题了。很简单吧?……我难道说了什么奇怪的话吗? |
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牵绊 Lv.4 | 俺からすれば、鬼や魔性より人を斬る方がよほど難しいと思うのだが……あまり賛同してくれる人間はいないな。金時ですら『何言ッてんだこの人』て感じの顔で見ていたからな 在我看来,人类比起鬼和魔性要难斩杀得多,但很少有人支持我这个意见……就连金时都露出那种这人到底在说什么的表情看着我…… |
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牵绊 Lv.5 | 主。いや、マスターと呼ぶべきか。一つ質問がある。俺のような面白味のない男に、どうして辛抱強く付き合ってくれたのか。さっぱり分からないのだが、何故だ。……だが、あなたがそうするならば、俺も最大の敬意を持って応じるべきだろう。この身は所詮、何かを斬る包丁に他ならず。存分に使って欲しい。あなたが振るう刃が、凶刃となることはあるまい 主公。应该称呼您为御主吧。我有个问题。我完全不理解您为何要强忍着与我这种枯燥乏味的男人来往呢,这是为什么?但是……既然您这么做,我自然应该报以最大程度的敬意。此身毕竟只能成为砍东西的菜刀。还请您随意使用。只要是您挥舞的刀刃,就不可能成为为恶的凶刃。 |
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对话 1 | 出陣するべきでは 应该出击了吧。 |
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对话 2 | 我が主。サーヴァントとしてあなたにお仕えする。この関係に、特に異論はないな 我的主公。我会身为从者侍奉您。我对这种关系……没什么异议。 |
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对话 3 | 共に戦うか、あるいは後方にいてもらうか。どちらにせよ、俺には手綱が必要だろう。……!いや、別に駄洒落というわけではない……ないぞ。本当だ 不是并肩战斗,就是留在后方。无论哪种,我应该都需要纲绳来掌控吧。……不,我不是在说谐音梗冷笑话。真的不是。 |
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对话 4 | 茨木童子がいる、のか。いや、会うべきではない。会ってしまえば、俺は彼女の全てを台無しにしかねないからな。それでも、斬るべき時はいつか来る。俺の人生と剣は、いつか彼女を斬るためにあったのだ。サーヴァントとなってもそれは変わらん 茨木童子在……这里吗?不,我不该见她。一旦见到她,我就有可能毁了她的一切吧。即便如此,该斩杀她的那天也终会到来。因为我的人生与剑,就是为了斩杀她而存在的。即便成为了从者,这也不会改变。(持有茨木童子(Lancer)、茨木童子) |
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对话 5 | 酒呑童子がいるのか。厄介だな。金時に任せたいが、それはそれで別の問題が生じる気がする。そもそも、縄も付けていないのが大問題だ。彼女は自由にさせていい鬼ではないぞ 酒吞童子在这里啊。真棘手。虽然很想交给金时去处理,但总觉得那样做会导致其他问题。再说了,不把她关起来未免太成问题了。她不是那种可以放任自由的鬼。(持有酒吞童子) |
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对话 6 | 彼ら彼女らも鬼の血を引いているのか。過酷な生き方だったろう。……ん? 斬らないのか、とは。鬼と人を血で区分けするなら、非道に走った瞬間をこそ鬼になったと呼ぶべきだ。普段人であろうとするなら、どうあれそれは鬼ではないさ 他们也继承了鬼之血吗……他们经历的人生一定非常严苛吧。唔? 问我为什么不斩杀?如果用血来区分鬼与人的话,那从走上为恶道路的那一刻,就该被称作鬼了吧。如果平日努力为人,那就不算是鬼。(持有巴御前(Saber)、真名解放的Archer Inferno、风魔小太郎) |
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对话 7 | 彼女も鬼……鬼界のアイドル? 主、それは違う。彼女は立派なトカゲだ。鬼などど呼んでは失礼だ。……ところで、彼女が怒り出したのは何故だ? 她也是鬼? 鬼界的偶像?主公,不对。她是货真价实的蜥蜴。称她为鬼未免太没礼貌了。话说,她为何会那么生气……?(持有伊丽莎白·巴托里〔勇者〕、伊丽莎白·巴托里、伊丽莎白·巴托里〔灰姑娘〕、伊丽莎白·巴托里〔万圣节〕) |
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对话 8 | 頼光様、これより綱、我が主の配下となります。先達として、どうか色々とお教えください。鬼、魔性を斬る準備ならば既に整えております 赖光大人。从今往后,纲将成为主公的部下。作为前辈,请不吝赐教。我已经做好斩杀鬼、魔性的准备了。(持有源赖光) |
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对话 9 | 金時、お前……その姿は、この時代に毒されすぎ、ではないか? ……いや、むしろ、その方がいいのか。その方がゴールデン、なのか。成程 金时……你这样子……是不是被这个时代过度毒害了……?不,这种样子反而更好吗。这样更为Golden啊。原来如此。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) |
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对话 10 | 頼光様、普段より身軽な衣服ですな。……夏専用? 風紀委員? うーむ、俺にはよく分かりませんが、何かあればご命令を。斬るべきものがあれば斬っておきますので 赖光大人。这身衣服比平时更为轻便呢。夏天专用? 风纪委员?唔……虽然我完全不明白,但有什么需要尽管吩咐。只要是该斩杀的我就会斩杀。(持有源赖光(Lancer)) |
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对话 11 | 成程、角はないが狐耳と尻尾を持ち、携帯電話を持って制服とやらを着て歩く彼女が鈴鹿御前なのだな。ふむ、盛り過ぎだが、ここまで盛れば鬼とは言えまい 原来如此。虽然没有角,但有狐狸耳朵和尾巴,带着手机,穿着制服到处晃的她就是铃鹿御前吗?唔,要素太多了,既然堆积了那么多要素,那已经不是什么鬼了。(持有铃鹿御前、铃鹿御前〔暑假〕) |
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对话 12 | 伊吹童子、か。主が斬るなと言うなら斬らない。斬れと言うならすぐにでも。いま言えるのはそれだけだなあ。いずれにせよ、命懸けの任務になるだろうが 伊吹童子……吗。如果主公要求我不去斩杀,我就不会斩杀。要我斩杀的话,我可以立刻照办。现在我能说的只有这些。不管怎样,都会是拼上性命的任务吧……(持有伊吹童子、伊吹童子(Berserker)) |
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喜欢的东西 | 好きなもの、か。……無趣味だ。すまない 喜欢的东西吗?没有爱好。对不起。 |
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讨厌的东西 | 鬼、魔性を嫌ってはいない。斬る必要があるから斬っている。そういう意味では、斬り合い殺し合い、血風の戦場が嫌いなのかもしれないな 我并不讨厌鬼或是魔性。只是因为有斩杀的必要才会斩杀。从这个角度来说,我或许讨厌相互厮杀腥风血雨的战场吧。 |
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关于圣杯 | 聖杯か……俺のような人間が望むことは何もない。未練をやり直したところで無意味だからな 圣杯啊……像我这样的人没有任何愿望。就算弥补遗憾,也毫无意义…… |
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活动举行中 | 主、どうやら祭事らしい。怠けず素材を手に入れておいたほうがいいらしいぞ 主公。看来正在举办祭典。还是不要偷懒努力获得素材为好。 |
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生日 | 誕生日だそうだな。あなたに与えて喜ばれるものなど、俺は持っているとは思えないが、それでも、祝うことくらいはできる。おめでとう、我が主 今天好像是您的生日吧。我不觉得自己拥有能给与您喜悦的东西……可即便如此,我至少也能送上祝福。生日快乐,我的主公。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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……ん、主か。用向きか? 唔,是主公啊。有事吗? | ||
牵绊 Lv.2 | ||
剣の修行中につき、失礼する 因为还在修行剑术,请允许我告退。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
剣の修行中だが、それでよければ歓談に付き合おう 虽然还在修行剑术,但如果您不介意的话,我愿意陪您畅谈。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
鬼を斬る方法か?それほど難しくはないぞ。鬼の動きは予測しやすい。だから例えば──腕を伸ばしてきたならその腕をまず斬り、返す刀で首を斬る。それでも動くようなら、胴体と脚を斬れば事足りる。簡単だろう。……ん?何か、変なことを言っているだろうか、俺は 斩杀鬼的方法吗? 并不会很难哦。鬼的动作很容易预测。比方说,如果伸手,就先把手臂斩断,并反手一刀斩下首级。这样如果还能动的话,只要砍身体和脚就能解决问题了。很简单吧?……我难道说了什么奇怪的话吗? | ||
牵绊 Lv.4 | ||
俺からすれば、鬼や魔性より人を斬る方がよほど難しいと思うのだが……あまり賛同してくれる人間はいないな。金時ですら『何言ッてんだこの人』て感じの顔で見ていたからな 在我看来,人类比起鬼和魔性要难斩杀得多,但很少有人支持我这个意见……就连金时都露出那种这人到底在说什么的表情看着我…… | ||
牵绊 Lv.5 | ||
主。いや、マスターと呼ぶべきか。一つ質問がある。俺のような面白味のない男に、どうして辛抱強く付き合ってくれたのか。さっぱり分からないのだが、何故だ。……だが、あなたがそうするならば、俺も最大の敬意を持って応じるべきだろう。この身は所詮、何かを斬る包丁に他ならず。存分に使って欲しい。あなたが振るう刃が、凶刃となることはあるまい 主公。应该称呼您为御主吧。我有个问题。我完全不理解您为何要强忍着与我这种枯燥乏味的男人来往呢,这是为什么?但是……既然您这么做,我自然应该报以最大程度的敬意。此身毕竟只能成为砍东西的菜刀。还请您随意使用。只要是您挥舞的刀刃,就不可能成为为恶的凶刃。 | ||
对话 1 | ||
出陣するべきでは 应该出击了吧。 | ||
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我が主。サーヴァントとしてあなたにお仕えする。この関係に、特に異論はないな 我的主公。我会身为从者侍奉您。我对这种关系……没什么异议。 | ||
对话 3 | ||
共に戦うか、あるいは後方にいてもらうか。どちらにせよ、俺には手綱が必要だろう。……!いや、別に駄洒落というわけではない……ないぞ。本当だ 不是并肩战斗,就是留在后方。无论哪种,我应该都需要纲绳来掌控吧。……不,我不是在说谐音梗冷笑话。真的不是。 | ||
对话 4 | ||
茨木童子がいる、のか。いや、会うべきではない。会ってしまえば、俺は彼女の全てを台無しにしかねないからな。それでも、斬るべき時はいつか来る。俺の人生と剣は、いつか彼女を斬るためにあったのだ。サーヴァントとなってもそれは変わらん 茨木童子在……这里吗?不,我不该见她。一旦见到她,我就有可能毁了她的一切吧。即便如此,该斩杀她的那天也终会到来。因为我的人生与剑,就是为了斩杀她而存在的。即便成为了从者,这也不会改变。(持有茨木童子(Lancer)、茨木童子) | ||
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酒呑童子がいるのか。厄介だな。金時に任せたいが、それはそれで別の問題が生じる気がする。そもそも、縄も付けていないのが大問題だ。彼女は自由にさせていい鬼ではないぞ 酒吞童子在这里啊。真棘手。虽然很想交给金时去处理,但总觉得那样做会导致其他问题。再说了,不把她关起来未免太成问题了。她不是那种可以放任自由的鬼。(持有酒吞童子) | ||
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彼ら彼女らも鬼の血を引いているのか。過酷な生き方だったろう。……ん? 斬らないのか、とは。鬼と人を血で区分けするなら、非道に走った瞬間をこそ鬼になったと呼ぶべきだ。普段人であろうとするなら、どうあれそれは鬼ではないさ 他们也继承了鬼之血吗……他们经历的人生一定非常严苛吧。唔? 问我为什么不斩杀?如果用血来区分鬼与人的话,那从走上为恶道路的那一刻,就该被称作鬼了吧。如果平日努力为人,那就不算是鬼。(持有巴御前(Saber)、真名解放的Archer Inferno、风魔小太郎) | ||
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彼女も鬼……鬼界のアイドル? 主、それは違う。彼女は立派なトカゲだ。鬼などど呼んでは失礼だ。……ところで、彼女が怒り出したのは何故だ? 她也是鬼? 鬼界的偶像?主公,不对。她是货真价实的蜥蜴。称她为鬼未免太没礼貌了。话说,她为何会那么生气……?(持有伊丽莎白·巴托里〔勇者〕、伊丽莎白·巴托里、伊丽莎白·巴托里〔灰姑娘〕、伊丽莎白·巴托里〔万圣节〕) | ||
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頼光様、これより綱、我が主の配下となります。先達として、どうか色々とお教えください。鬼、魔性を斬る準備ならば既に整えております 赖光大人。从今往后,纲将成为主公的部下。作为前辈,请不吝赐教。我已经做好斩杀鬼、魔性的准备了。(持有源赖光) | ||
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金時、お前……その姿は、この時代に毒されすぎ、ではないか? ……いや、むしろ、その方がいいのか。その方がゴールデン、なのか。成程 金时……你这样子……是不是被这个时代过度毒害了……?不,这种样子反而更好吗。这样更为Golden啊。原来如此。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
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頼光様、普段より身軽な衣服ですな。……夏専用? 風紀委員? うーむ、俺にはよく分かりませんが、何かあればご命令を。斬るべきものがあれば斬っておきますので 赖光大人。这身衣服比平时更为轻便呢。夏天专用? 风纪委员?唔……虽然我完全不明白,但有什么需要尽管吩咐。只要是该斩杀的我就会斩杀。(持有源赖光(Lancer)) | ||
对话 11 | ||
成程、角はないが狐耳と尻尾を持ち、携帯電話を持って制服とやらを着て歩く彼女が鈴鹿御前なのだな。ふむ、盛り過ぎだが、ここまで盛れば鬼とは言えまい 原来如此。虽然没有角,但有狐狸耳朵和尾巴,带着手机,穿着制服到处晃的她就是铃鹿御前吗?唔,要素太多了,既然堆积了那么多要素,那已经不是什么鬼了。(持有铃鹿御前、铃鹿御前〔暑假〕) | ||
对话 12 | ||
伊吹童子、か。主が斬るなと言うなら斬らない。斬れと言うならすぐにでも。いま言えるのはそれだけだなあ。いずれにせよ、命懸けの任務になるだろうが 伊吹童子……吗。如果主公要求我不去斩杀,我就不会斩杀。要我斩杀的话,我可以立刻照办。现在我能说的只有这些。不管怎样,都会是拼上性命的任务吧……(持有伊吹童子、伊吹童子(Berserker)) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなもの、か。……無趣味だ。すまない 喜欢的东西吗?没有爱好。对不起。 | ||
讨厌的东西 | ||
鬼、魔性を嫌ってはいない。斬る必要があるから斬っている。そういう意味では、斬り合い殺し合い、血風の戦場が嫌いなのかもしれないな 我并不讨厌鬼或是魔性。只是因为有斩杀的必要才会斩杀。从这个角度来说,我或许讨厌相互厮杀腥风血雨的战场吧。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯か……俺のような人間が望むことは何もない。未練をやり直したところで無意味だからな 圣杯啊……像我这样的人没有任何愿望。就算弥补遗憾,也毫无意义…… | ||
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主、どうやら祭事らしい。怠けず素材を手に入れておいたほうがいいらしいぞ 主公。看来正在举办祭典。还是不要偷懒努力获得素材为好。 | ||
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誕生日だそうだな。あなたに与えて喜ばれるものなど、俺は持っているとは思えないが、それでも、祝うことくらいはできる。おめでとう、我が主 今天好像是您的生日吧。我不觉得自己拥有能给与您喜悦的东西……可即便如此,我至少也能送上祝福。生日快乐,我的主公。 |