伊吹童子/语音
战斗形象1
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | 余との散歩は楽しいか? ……ん? ふふふ、余とあちこち行くのは散歩であろうが。お前を連れて歩く余の散歩だ 和余散步开心吗?……唔?呵呵,和余四处走动那都是散步吧。是带着你到处逛的余之散步。 |
|
---|---|---|
牵绊 Lv.2 | おいでおいでー。そーら、こっちへ来い。頭を撫でてやろう。──さて、そろそろ散歩の時間か?そら、行くぞっ 过来过来。来,到这里来。由余来摸摸你的头吧。……好了,差不多到散步的时间了吧。好,我们走吧。 |
|
牵绊 Lv.3 | お前、餌は足りているか?うん。食事はきちんととっている──か。ならば良い。腹の具合なぞ見てやるのも、飼い主の務めよな。うんうん 你饲料还够吗?嗯,有在好好吃饭啊。那就好。照看饮食情况也算饲主的职责嘛,嗯嗯。 |
|
牵绊 Lv.4 | お〜?お〜!気づいたか!左様。余にとってお前は……そうさなあ。気まぐれに飼った生き物の一匹よ。この姿の余、ならではの趣向ぞ。脱皮した後の余であれば──そうさなぁ〜……てへへ ……哦? 哦?你发现了呀。没错,对余来说,你不过是余心血来潮饲养的一只生物罢了。此乃这个形象的余特别准备的玩法。至于蜕皮之后的余……这个嘛……呵呵…… |
|
牵绊 Lv.5 | おいで、おいで。えへへ、怖がることはない。余はお前を壊さぬ。壊して遊ぶほどには、まだ甘美を知らぬ状態の霊基ゆえな。さて、お前それはそうと、余の霊基を上げてみぬか?甘美のなんたるかを教えてやろう。──何?このままで良いとな?ハハハハ、酔狂よな、お前 过来,过来。呵呵,不用害怕。余是不会弄坏你的。因为这灵基还没品尝到甜美,不足以用那种会弄坏的玩法。好了……你。这件事暂且不提,要不要试着提升余的灵基呢?余会教会你何谓甜美。……什么? 保持这样比较好?呀哈哈哈哈哈! 你还真是个好事之徒呢! |
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对话 1 | なんだ?外に出たいのか? 怎么,想外出吗? |
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对话 2 | お〜、良い子、良い子、えへへへ 噢噢,乖孩子,乖孩子。呵呵呵呵呵呵。 |
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对话 3 | 魔力の経路が繋がる、というのは妙なもの。こそばゆいなあ。ま、首に綱をかけたようなものか。うふふふ 所谓的魔力通路连接在一起还真奇怪。有种痒痒的感觉……算了,应该类似脖子上套枷锁吧。呵呵。 |
|
对话 4 | 蛇の気配がある。お〜?外つ国の蛇神か。これは会わねばなるまい。ツチノコたちと共に! 有蛇的气息。哦,是外国的蛇神吗……?那当然非见不可!和野槌蛇们一起!(持有部分从者[注 1]) |
|
对话 5 | お、今忍びの女がいたろ。大蛇の種か……面白い。あの女、余の眼を見て受け止めきった。へへ、面白い。余の妹にしてやろう 啊。刚才有个女忍者吧。……大蛇的诅咒?有意思。那个女人看到了余的眼睛却防住了。呵呵,有意思。让她当余的妹妹吧。(持有Assassin Paraiso) |
|
对话 6 | 鬼がいる……か?うん、懐かしきものだ。愛らしきものよ。うふふ 有鬼在吗……?嗯,真令人怀念。真可爱。呵呵呵。(持有部分从者[注 2]) |
|
对话 7 | 鬼……?であろうに何者か?何とも面倒な者がいるなあ…… 明明……是鬼,什么人啊。真是个麻烦的家伙。(持有源赖光(Lancer)、源赖光) |
|
对话 8 | 今、そこに何かいたか?何やら靄の如き。どこか、懐かしくもあり……。ん、酒呑童子?何?なんだ、それは? 刚才那边是不是有什么?有种类似雾气的,又似乎令人怀念……唔。酒吞童子……?鬼? 那是什么。(持有酒吞童子(Caster)、酒吞童子) |
|
对话 9 | 赤龍の匂い……。何と──あの金髪碧眼の小僧何者ぞ。 赤龙的气味……什么。那个金发碧眼的小鬼,究竟是什么人。唔嗯。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) |
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喜欢的东西 | 酒は良い。とても良い。だが、何だ。カルデアというのは、余に酒を振る舞わぬ。何だというのか……。子供の飲酒は駄目?何ぃ!? 酒很好,非常好。但是,为什么。迦勒底这个地方不用酒招待余。到底打算干嘛啊……孩子不可以喝酒? 什么? |
|
讨厌的东西 | お前に言いつける。寝ている最中に余を起こしてはならぬ。許さぬ。余はそれを好かぬ。良いな?う〜ん、良い返事だ 先叮嘱你一句。余睡觉时不准叫醒余。不能原谅。余不喜欢。知道了吗?……嗯,答得好。 |
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关于圣杯 | 願いが叶う盃?それはそれは──余はいらぬ。せいぜい人が手を伸ばすが良い。ま、酒を注ぐ器には良かろな。きゃはは 能实现愿望的杯子。那还真是。余不要。还是人类努力去获得吧。不过,作为盛酒的容器倒是不错。呀哈哈! |
|
活动举行中 | 祭りはよい。何?イベント?よし、散歩だ。行くぞ 祭典非常好。什么,活动?好,去散步吧。走。 |
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生日 | お前の生まれた日、そうか。余の役目ではないが、寿いでやる。喜べ喜べ、そらそら! 你诞生的日子……这样啊。虽非余的职责,但余会为你送上祝福。高兴吧高兴吧。快点快点。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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余との散歩は楽しいか? ……ん? ふふふ、余とあちこち行くのは散歩であろうが。お前を連れて歩く余の散歩だ 和余散步开心吗?……唔?呵呵,和余四处走动那都是散步吧。是带着你到处逛的余之散步。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
おいでおいでー。そーら、こっちへ来い。頭を撫でてやろう。──さて、そろそろ散歩の時間か?そら、行くぞっ 过来过来。来,到这里来。由余来摸摸你的头吧。……好了,差不多到散步的时间了吧。好,我们走吧。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
お前、餌は足りているか?うん。食事はきちんととっている──か。ならば良い。腹の具合なぞ見てやるのも、飼い主の務めよな。うんうん 你饲料还够吗?嗯,有在好好吃饭啊。那就好。照看饮食情况也算饲主的职责嘛,嗯嗯。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
お〜?お〜!気づいたか!左様。余にとってお前は……そうさなあ。気まぐれに飼った生き物の一匹よ。この姿の余、ならではの趣向ぞ。脱皮した後の余であれば──そうさなぁ〜……てへへ ……哦? 哦?你发现了呀。没错,对余来说,你不过是余心血来潮饲养的一只生物罢了。此乃这个形象的余特别准备的玩法。至于蜕皮之后的余……这个嘛……呵呵…… | ||
牵绊 Lv.5 | ||
おいで、おいで。えへへ、怖がることはない。余はお前を壊さぬ。壊して遊ぶほどには、まだ甘美を知らぬ状態の霊基ゆえな。さて、お前それはそうと、余の霊基を上げてみぬか?甘美のなんたるかを教えてやろう。──何?このままで良いとな?ハハハハ、酔狂よな、お前 过来,过来。呵呵,不用害怕。余是不会弄坏你的。因为这灵基还没品尝到甜美,不足以用那种会弄坏的玩法。好了……你。这件事暂且不提,要不要试着提升余的灵基呢?余会教会你何谓甜美。……什么? 保持这样比较好?呀哈哈哈哈哈! 你还真是个好事之徒呢! | ||
对话 1 | ||
なんだ?外に出たいのか? 怎么,想外出吗? | ||
对话 2 | ||
お〜、良い子、良い子、えへへへ 噢噢,乖孩子,乖孩子。呵呵呵呵呵呵。 | ||
对话 3 | ||
魔力の経路が繋がる、というのは妙なもの。こそばゆいなあ。ま、首に綱をかけたようなものか。うふふふ 所谓的魔力通路连接在一起还真奇怪。有种痒痒的感觉……算了,应该类似脖子上套枷锁吧。呵呵。 | ||
对话 4 | ||
蛇の気配がある。お〜?外つ国の蛇神か。これは会わねばなるまい。ツチノコたちと共に! 有蛇的气息。哦,是外国的蛇神吗……?那当然非见不可!和野槌蛇们一起!(持有部分从者[注 1]) | ||
对话 5 | ||
お、今忍びの女がいたろ。大蛇の種か……面白い。あの女、余の眼を見て受け止めきった。へへ、面白い。余の妹にしてやろう 啊。刚才有个女忍者吧。……大蛇的诅咒?有意思。那个女人看到了余的眼睛却防住了。呵呵,有意思。让她当余的妹妹吧。(持有Assassin Paraiso) | ||
对话 6 | ||
鬼がいる……か?うん、懐かしきものだ。愛らしきものよ。うふふ 有鬼在吗……?嗯,真令人怀念。真可爱。呵呵呵。(持有部分从者[注 2]) | ||
对话 7 | ||
鬼……?であろうに何者か?何とも面倒な者がいるなあ…… 明明……是鬼,什么人啊。真是个麻烦的家伙。(持有源赖光(Lancer)、源赖光) | ||
对话 8 | ||
今、そこに何かいたか?何やら靄の如き。どこか、懐かしくもあり……。ん、酒呑童子?何?なんだ、それは? 刚才那边是不是有什么?有种类似雾气的,又似乎令人怀念……唔。酒吞童子……?鬼? 那是什么。(持有酒吞童子(Caster)、酒吞童子) | ||
对话 9 | ||
赤龍の匂い……。何と──あの金髪碧眼の小僧何者ぞ。 赤龙的气味……什么。那个金发碧眼的小鬼,究竟是什么人。唔嗯。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
喜欢的东西 | ||
酒は良い。とても良い。だが、何だ。カルデアというのは、余に酒を振る舞わぬ。何だというのか……。子供の飲酒は駄目?何ぃ!? 酒很好,非常好。但是,为什么。迦勒底这个地方不用酒招待余。到底打算干嘛啊……孩子不可以喝酒? 什么? | ||
讨厌的东西 | ||
お前に言いつける。寝ている最中に余を起こしてはならぬ。許さぬ。余はそれを好かぬ。良いな?う〜ん、良い返事だ 先叮嘱你一句。余睡觉时不准叫醒余。不能原谅。余不喜欢。知道了吗?……嗯,答得好。 | ||
关于圣杯 | ||
願いが叶う盃?それはそれは──余はいらぬ。せいぜい人が手を伸ばすが良い。ま、酒を注ぐ器には良かろな。きゃはは 能实现愿望的杯子。那还真是。余不要。还是人类努力去获得吧。不过,作为盛酒的容器倒是不错。呀哈哈! | ||
活动举行中 | ||
祭りはよい。何?イベント?よし、散歩だ。行くぞ 祭典非常好。什么,活动?好,去散步吧。走。 | ||
生日 | ||
お前の生まれた日、そうか。余の役目ではないが、寿いでやる。喜べ喜べ、そらそら! 你诞生的日子……这样啊。虽非余的职责,但余会为你送上祝福。高兴吧高兴吧。快点快点。 |
战斗形象2 3
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | せっかく現界したのにさ。世界がこんなになってるんじゃ、ねぇ。ま、いいけど。その分あなたに付いて行く。あなた、色んな所を歩いて回るんでしょう? それならあたしも楽しめそう 好不容易现界一次,世界却变成了这个样子……对吧?不过,也行啦。这样我就会跟你走。你会去各种各样的地方吧?那我应该也会很高兴吧。 |
|
---|---|---|
牵绊 Lv.2 | よく歩くね〜あなた。あん、褒めてるのよ?一応。人間ってそんな風に歩むものなのかしら。それとも、あなたが特別なのかしら?私を召喚するぐらいだから、後者かしら。そうね、そうだわね 你真能走呢!啊,这姑且是在夸奖你啦。人类都会这样前行吗。还是说,你比较特别呢?毕竟你召唤了我,应该是后者吧。对,一定是这样。 |
|
牵绊 Lv.3 | たまには休まなきゃダメよ。そうさねぇ、旅……じゃ意味ないか。とりあえず、ゴロゴロしましょ。どう? あたしはゴロゴロするの得意よ~。まあね~、蛇だからね~ 偶尔也要好好休息一下才行哦?让我想想,旅行……就没意义了吧。总之还是滚来滚去休息吧。怎么样?我很擅长滚来滚去哦~。那当然~,毕竟我是蛇嘛~。 |
|
牵绊 Lv.4 | あ、ねえ、お酒ない?いや、普段から飲んでる、飲んでるけどね?お姉さんとしてはー、晩酌をするにあたり、お酌なんかしてくれそうな、お供が欲しいわけさ?え〜……お酌とかー、前時代的だけどー……、でも、あたし古い神様だから、前時代上等!えっ、良くない、良くない。ほんの3樽しか飲んでない樽。ヒック…… 啊,喂,有酒吗?哎呀我平时就在喝啦,当然在喝啦。不过姐姐我呀,希望晚上喝酒的时候,能有可以为我斟酒的同伴呢。唔~,斟酒什么的虽然有些过时~。但我毕竟是古老的神明嘛。过时才对!哎? 没醉没醉。我这才喝了三桶啦,嗝。 |
|
牵绊 Lv.5 | ん?あ、ゴメン。じっと見てたわ、今、あなたを。蛇の性質があるからね。獲物はじっと見ちゃうのよ。なーんて、冗談、冗談。いえ──冗談でもないか。あたしはあなたを覚えたからね。贄に喰らう、っていうのは難しそうだけど──あたなの歩みを見届けるくらいはできそうかしら 唔?啊,抱歉。我刚才在盯着你看。毕竟我有蛇的性质嘛,会盯着猎物看。……当然这些话都是玩笑啦,玩笑。不,也不算玩笑呢。因为我记住了你。想要吃掉祭品或许会有些困难……但我应该至少可以见证你前行的旅程吧。 |
|
对话 1 | どっか行く?外の空気吸おうか? 要不要外出逛逛?去呼吸一下外面的空气吧。 |
|
对话 2 | 貴方がマスター、私がサーヴァント。はいはい、そういうの知ってる。心配ナッシング!──今の当世風であってる? 你是御主。我是从者。嗯嗯,这我都知道啦。安啦安啦!……刚才那种说法很现代风吧? |
|
对话 3 | なるべくサーヴァントとして振る舞うよ?本当よ?何か間違えてたらごめんね?え〜と……例えば、戦闘時以外は身長180センチのこのモードでいるけど──それでいいのよね? 我有让自己的举止尽量像一个从者哦?这是真的哦? 如果有什么错误就对不起啦?呃,比方说,战斗以外的时候,我会让身高保持180公分的模式……这样没问题吧? |
|
对话 4 | あ、どうも〜。異国の蛇神さんか〜……。こっちも蛇なんで、仲良くしてね 啊,你好~。您是异国的蛇神呀。我也是蛇,大家和睦相处吧!(持有部分从者[注 1]) |
|
对话 5 | あ〜……甲賀の!三ちゃんとこの!あ〜あ〜あ〜あ〜……。へぇ〜……!こーんな末代まで祟られてんの?それは大変だったね〜。いや〜……気持ちはね、気持ちだけはね、分からないことも無くも無くも無いかなーって……。はっ!どうしたの?急に泣いて。あ、抱きついてきた!あ〜……よーし、よーし。怖かったね〜。よーしよーし 啊~! 是甲贺那个! 三亲家那个!啊~啊~啊~啊~。哎,竟然连那么之后的后代都被诅咒了呀……那还真是难受呢。哎呀,心情方面哦,也就心情方面哦,我倒也不是不能不能不能理解……哇。怎么了,突然哭起来……啊,抱住我了。啊啊……好乖好乖。一定很怕吧,好乖好乖。(持有Assassin Paraiso) |
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对话 6 | 鬼?ちょっと旧い鬼か……。現代のほうじゃないのね、そっか 鬼。稍微有些古老的鬼啊。不是现代的吧。这样啊。(持有部分从者[注 2]) |
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对话 7 | ご禁制、ご禁制、五月蝿いんだけど。あの美人何なの?あたしより派手な格好している女の子、結構いない?そもそもあの美人の水着、相当派手だし 严令禁止严令禁止的烦死了,那个美女想干嘛呀?打扮比我更夸张的女孩相当不少吧?再说那个美女的泳装也很夸张吧……(持有源赖光(Lancer)、源赖光) |
|
对话 8 | 何?誰か──何か言った?……言ってったって絶対!そこの辺りから──。えっ?酒呑童子?なんか靄みたいなものはあるけど──誰もいないでしょ?も〜!怖いこと言わないでよ〜 什么? 有谁……说了什么吗?肯定有人说了什么啦~。就从那附近……哎,酒吞童子?……虽然有个类似雾气般的存在,但那里没人吧。呵呵,真是的~不要说那种吓人的话啦~。(持有酒吞童子(Caster)、酒吞童子) |
|
对话 9 | いたいた、金髪の小僧。いや〜……あいも変わらず、イキっちゃって、ま〜……。でも、ちょっと変わったかな。そうね、多少は──は、変わる?人理の影法師が?……まさかね。さ〜て、どうやって遊んでくれようか 找到了找到了。金发的小家伙!哎呀,还是那么帅气呢。不过是不是稍微有些变化? 是呢。多少有点…………变化? 人理的影子吗?怎么可能嘛。好了,该怎么玩呢……(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) |
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喜欢的东西 | 好きなもの?そりゃ〜、お酒でしょ〜!日本酒も焼酎もビールもワインもウイスキーもブランデーもウオッカもテキラーも紹興酒もエールも、み〜んな大好き!それに美少年と美少女、あと強いやつも!強くて初なやつだったら、なお良いな〜。食べちゃいたいくらい好き!……どういう意味かって?そりゃ──ダブルミーニング!でしょ? 喜欢的东西?那当然是酒啦!日本酒和烧酒、啤酒和葡萄酒、威士忌和白兰地、伏特加和龙舌兰酒、绍兴酒和艾尔酒全都喜欢~。还有美少年和美少女! 另外还有强者!如果是既强又纯情的就更好了……喜欢到想把对方吃掉!问我什么意思?那当然是双重! 含义! 对吧! |
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讨厌的东西 | 嫌いなもの?ん〜……ん〜……ん〜……? 讨厌的东西?唔~。唔~~。唔~~~? |
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关于圣杯 | 聖杯……ねぇ……。別に私は──。あー……でもそれ、金色なんだっけ?輝いてる?似たようなものね。それ、あの小僧引っけるのに使えるんじゃない? 圣杯啊。我其实并不……啊~,不过那个,是金色的吧?是闪光的? 差不多啦。那个可以拿来当引诱那小家伙上钩的诱饵吧? |
|
活动举行中 | イベント、お祭り、いいわねえ。じゃ、遊びに行こうか 活动! 祭典!真棒。那我们去玩吧。 |
|
生日 | 誕生日、おめてとうー!あれやってよ、ええとほら、ケーキにたくさん蝋燭立ててってやつ。ん?せっかくだからあたしも?ヘ、エーへ、でもあたし、誕生日とか分かんないし。あっ、だから一緒にか。いいね、それ。じゃ、戦闘モードでやろうか。いーきーまーすーわーよー! 生日快乐!快做那个啦,呃,就是在蛋糕上插上很多蜡烛的那个。哎? 机会难得,让我也来?哎,哎~但是我又不了解什么生日……啊,所以才一起吗。这真不错。那用战斗模式来吧。我·要·上·了·哟~! |
牵绊 Lv.1 | ||
---|---|---|
せっかく現界したのにさ。世界がこんなになってるんじゃ、ねぇ。ま、いいけど。その分あなたに付いて行く。あなた、色んな所を歩いて回るんでしょう? それならあたしも楽しめそう 好不容易现界一次,世界却变成了这个样子……对吧?不过,也行啦。这样我就会跟你走。你会去各种各样的地方吧?那我应该也会很高兴吧。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
よく歩くね〜あなた。あん、褒めてるのよ?一応。人間ってそんな風に歩むものなのかしら。それとも、あなたが特別なのかしら?私を召喚するぐらいだから、後者かしら。そうね、そうだわね 你真能走呢!啊,这姑且是在夸奖你啦。人类都会这样前行吗。还是说,你比较特别呢?毕竟你召唤了我,应该是后者吧。对,一定是这样。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
たまには休まなきゃダメよ。そうさねぇ、旅……じゃ意味ないか。とりあえず、ゴロゴロしましょ。どう? あたしはゴロゴロするの得意よ~。まあね~、蛇だからね~ 偶尔也要好好休息一下才行哦?让我想想,旅行……就没意义了吧。总之还是滚来滚去休息吧。怎么样?我很擅长滚来滚去哦~。那当然~,毕竟我是蛇嘛~。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
あ、ねえ、お酒ない?いや、普段から飲んでる、飲んでるけどね?お姉さんとしてはー、晩酌をするにあたり、お酌なんかしてくれそうな、お供が欲しいわけさ?え〜……お酌とかー、前時代的だけどー……、でも、あたし古い神様だから、前時代上等!えっ、良くない、良くない。ほんの3樽しか飲んでない樽。ヒック…… 啊,喂,有酒吗?哎呀我平时就在喝啦,当然在喝啦。不过姐姐我呀,希望晚上喝酒的时候,能有可以为我斟酒的同伴呢。唔~,斟酒什么的虽然有些过时~。但我毕竟是古老的神明嘛。过时才对!哎? 没醉没醉。我这才喝了三桶啦,嗝。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
ん?あ、ゴメン。じっと見てたわ、今、あなたを。蛇の性質があるからね。獲物はじっと見ちゃうのよ。なーんて、冗談、冗談。いえ──冗談でもないか。あたしはあなたを覚えたからね。贄に喰らう、っていうのは難しそうだけど──あたなの歩みを見届けるくらいはできそうかしら 唔?啊,抱歉。我刚才在盯着你看。毕竟我有蛇的性质嘛,会盯着猎物看。……当然这些话都是玩笑啦,玩笑。不,也不算玩笑呢。因为我记住了你。想要吃掉祭品或许会有些困难……但我应该至少可以见证你前行的旅程吧。 | ||
对话 1 | ||
どっか行く?外の空気吸おうか? 要不要外出逛逛?去呼吸一下外面的空气吧。 | ||
对话 2 | ||
貴方がマスター、私がサーヴァント。はいはい、そういうの知ってる。心配ナッシング!──今の当世風であってる? 你是御主。我是从者。嗯嗯,这我都知道啦。安啦安啦!……刚才那种说法很现代风吧? | ||
对话 3 | ||
なるべくサーヴァントとして振る舞うよ?本当よ?何か間違えてたらごめんね?え〜と……例えば、戦闘時以外は身長180センチのこのモードでいるけど──それでいいのよね? 我有让自己的举止尽量像一个从者哦?这是真的哦? 如果有什么错误就对不起啦?呃,比方说,战斗以外的时候,我会让身高保持180公分的模式……这样没问题吧? | ||
对话 4 | ||
あ、どうも〜。異国の蛇神さんか〜……。こっちも蛇なんで、仲良くしてね 啊,你好~。您是异国的蛇神呀。我也是蛇,大家和睦相处吧!(持有部分从者[注 1]) | ||
对话 5 | ||
あ〜……甲賀の!三ちゃんとこの!あ〜あ〜あ〜あ〜……。へぇ〜……!こーんな末代まで祟られてんの?それは大変だったね〜。いや〜……気持ちはね、気持ちだけはね、分からないことも無くも無くも無いかなーって……。はっ!どうしたの?急に泣いて。あ、抱きついてきた!あ〜……よーし、よーし。怖かったね〜。よーしよーし 啊~! 是甲贺那个! 三亲家那个!啊~啊~啊~啊~。哎,竟然连那么之后的后代都被诅咒了呀……那还真是难受呢。哎呀,心情方面哦,也就心情方面哦,我倒也不是不能不能不能理解……哇。怎么了,突然哭起来……啊,抱住我了。啊啊……好乖好乖。一定很怕吧,好乖好乖。(持有Assassin Paraiso) | ||
对话 6 | ||
鬼?ちょっと旧い鬼か……。現代のほうじゃないのね、そっか 鬼。稍微有些古老的鬼啊。不是现代的吧。这样啊。(持有部分从者[注 2]) | ||
对话 7 | ||
ご禁制、ご禁制、五月蝿いんだけど。あの美人何なの?あたしより派手な格好している女の子、結構いない?そもそもあの美人の水着、相当派手だし 严令禁止严令禁止的烦死了,那个美女想干嘛呀?打扮比我更夸张的女孩相当不少吧?再说那个美女的泳装也很夸张吧……(持有源赖光(Lancer)、源赖光) | ||
对话 8 | ||
何?誰か──何か言った?……言ってったって絶対!そこの辺りから──。えっ?酒呑童子?なんか靄みたいなものはあるけど──誰もいないでしょ?も〜!怖いこと言わないでよ〜 什么? 有谁……说了什么吗?肯定有人说了什么啦~。就从那附近……哎,酒吞童子?……虽然有个类似雾气般的存在,但那里没人吧。呵呵,真是的~不要说那种吓人的话啦~。(持有酒吞童子(Caster)、酒吞童子) | ||
对话 9 | ||
いたいた、金髪の小僧。いや〜……あいも変わらず、イキっちゃって、ま〜……。でも、ちょっと変わったかな。そうね、多少は──は、変わる?人理の影法師が?……まさかね。さ〜て、どうやって遊んでくれようか 找到了找到了。金发的小家伙!哎呀,还是那么帅气呢。不过是不是稍微有些变化? 是呢。多少有点…………变化? 人理的影子吗?怎么可能嘛。好了,该怎么玩呢……(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなもの?そりゃ〜、お酒でしょ〜!日本酒も焼酎もビールもワインもウイスキーもブランデーもウオッカもテキラーも紹興酒もエールも、み〜んな大好き!それに美少年と美少女、あと強いやつも!強くて初なやつだったら、なお良いな〜。食べちゃいたいくらい好き!……どういう意味かって?そりゃ──ダブルミーニング!でしょ? 喜欢的东西?那当然是酒啦!日本酒和烧酒、啤酒和葡萄酒、威士忌和白兰地、伏特加和龙舌兰酒、绍兴酒和艾尔酒全都喜欢~。还有美少年和美少女! 另外还有强者!如果是既强又纯情的就更好了……喜欢到想把对方吃掉!问我什么意思?那当然是双重! 含义! 对吧! | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなもの?ん〜……ん〜……ん〜……? 讨厌的东西?唔~。唔~~。唔~~~? | ||
关于圣杯 | ||
聖杯……ねぇ……。別に私は──。あー……でもそれ、金色なんだっけ?輝いてる?似たようなものね。それ、あの小僧引っけるのに使えるんじゃない? 圣杯啊。我其实并不……啊~,不过那个,是金色的吧?是闪光的? 差不多啦。那个可以拿来当引诱那小家伙上钩的诱饵吧? | ||
活动举行中 | ||
イベント、お祭り、いいわねえ。じゃ、遊びに行こうか 活动! 祭典!真棒。那我们去玩吧。 | ||
生日 | ||
誕生日、おめてとうー!あれやってよ、ええとほら、ケーキにたくさん蝋燭立ててってやつ。ん?せっかくだからあたしも?ヘ、エーへ、でもあたし、誕生日とか分かんないし。あっ、だから一緒にか。いいね、それ。じゃ、戦闘モードでやろうか。いーきーまーすーわーよー! 生日快乐!快做那个啦,呃,就是在蛋糕上插上很多蜡烛的那个。哎? 机会难得,让我也来?哎,哎~但是我又不了解什么生日……啊,所以才一起吗。这真不错。那用战斗模式来吧。我·要·上·了·哟~! |
简易灵衣:大蛇神的分御灵
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ん?お前は……どこかで顔を見たような…… 唔……你……这张脸有些似曾相识……唔。 |
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牵绊 Lv.2 | ん?人が、贄を捧げるでもなく、余を呼ぶ。何だ?恐ろしき者を知らぬのは悪である。腕の一本でも喰ろうて──。ん、いや……お前……マスター──か?全く……人の見分けは、つきにくい 唔……人类竟然未献祭品就随意叫余。怎么? 不知天高地厚可是一种恶哦。干脆吃掉你一条手臂……唔? 不,你……是……御主吗?哎,真是的。人类真难分辨。 |
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牵绊 Lv.3 | あいも変わらず見分けはつかん。だが、喜べ。匂いは──多少は覚えたぞ。お前は……ん……んん……いや……次の機会にする 还是完全无法分辨。……不过感到高兴吧。余已经记住一点气味了。你是……唔~……唔……不,下次有机会再说吧。 |
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牵绊 Lv.4 | んん?ああ、そうだ、余はお前を見ている。うん、ふふふふ、覚えたぞ、覚えた。お前は、お前だ、マスター。顔の見分けはつかぬが、匂いはわかる──わかるようになった。共に現世を歩んだが故か。愉快……余が、我が、人の個体を覚えるか……滅多にあることではない 唔? 啊啊,没错。余在看你。……嗯。……呵呵。记住了哦,记住了。你就是,你,御主。虽然还是无法分辨容貌,但能辨认气味。逐渐能辨认了。或许是由于在现世同行的缘故吧。……愉快。余,我,竟然能记住人类的个体。这可不多见哦…… |
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牵绊 Lv.5 | こちらへ来い。とっては喰わぬ。いや、腕の一本──足の一本くらいは構わぬか。……構う?そうか。それはそうと、お前、良き頃合いだ。常世の甘美の何たるか、余が教えよう。何、そう震えることもなし 到这里来,余不会吃了你啦……不,区区一条手臂一条腿的程度应该不要紧吧。……要紧?这样啊。这事暂且不提,你呀,看来是时候了。余来教你何谓常世的甜美吧。没事……不用那样颤抖…… |
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牵绊 Lv.5 | 聞かせよ、お前の声。ああ……その声だ。ならば、お前は──あの時の人の子か。金髪碧眼の小僧と共に、羅刹王やらを引き裂いたもので間違いないだろう?なるほど……愉快、愉快である。余が呼ばれるわけだ……フフフ……そうか、そうか……今も命をもって現世を歩むか。そうか…… 让余听听你的声音。……啊啊,就是这声音。那你应该就是当时的人类之子吧。与金发碧眼的小家伙一起撕裂了所谓的罗刹王,没错吧。原来如此。愉快,真愉快。难怪余会被召唤。呵呵,这样啊,这样啊——现在仍凭借着生命于现世前行吗。这样啊……(通关地狱界曼荼罗 平安京) |
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对话 1 | 外を歩く。共をする?──そうか 要外出走走。……让余陪你?这样啊。 |
|
对话 1 | 行くぞ。籠もるのも良いが、外も良い 走吧。待在家里固然不错,但外面也不错。(牵绊Lv 5以上) |
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对话 2 | 余は──神である。敬うことを許す。恐れることを許す 余,乃是神明。允许汝等尊崇。允许汝等敬畏。 |
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对话 3 | 余は──生きとし生ける命の災いである。お前たちの災いである。捧げよ、あるいは──抗え 余乃是世间万物的灾祸。也是汝等的灾祸。奉献吧,或者——挣扎吧。 |
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对话 4 | 外つ国の蛇──。様々なものがあるなあ……。余に近きものもあれば、余から遠きものもはある 外国的蛇……有各式各样的呢。有接近余的,也有和余相去甚远的。(持有部分从者[注 1]) |
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对话 5 | 甲賀三郎の末──。面白き者がいる。あれは……可愛がってやらねばなあ 甲贺三郎的后裔……真是个有意思的人。她……得好好疼爱才行。(持有Assassin Paraiso) |
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对话 6 | 鬼か……山の者たち……懐かしきかな…… 鬼啊。山中之物。多么令人怀念。(持有部分从者[注 2]) |
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对话 7 | 源の某──人の姿で、雷を操る女……。あれは……混ざっているなあ。んん?しかし何だ……我の何がご禁制だというのだ? 源某人……以人类的形态操控雷电的女人。那个混着某种存在吧?唔,不过怎么了……余究竟有哪里是明令禁止的呢……?(持有源赖光(Lancer)、源赖光) |
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对话 8 | 今、余に言の葉を告げたのは誰ぞ?声を聞いた……その辺りから……。何?酒呑童子?何を言う、あそこにあるは無明の闇──靄が如きようなもの──言の葉なぞ話すものか 刚才,向余说话的究竟是何人?能听到声音。就从那附近传来的……什么。酒吞童子?……你在说什么呢。那处只有无名之暗,如雾气般的存在。岂会说出话语。(持有酒吞童子(Caster)、酒吞童子) |
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对话 9 | あの金髪の小僧……どこかで……。うん。ああ、そういうことか。愉快愉快 那个金发的小家伙……余似乎在哪儿……唔……啊啊,是这样啊。愉快,愉快。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) |
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对话 10 | 随分と……金髪碧眼の小僧、様変わりしたなあ……。フフ、その姿も愉快、愉快であるぞ 那个金发碧眼的小家伙……样子变了好多呢?呵呵。这样子也甚是有趣。非常愉快。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) |
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喜欢的东西 | 余は現世にさほど意味を見出さぬ。見出さぬが──時より目を引くものはある。強気もの──いや、弱気もの──いや、余はどうあれ、輝けるものに目を奪われる 余并不觉得现世有多少意义。虽然不觉得有……但有时,会被一些东西吸引住目光。强大的存在……不……弱小的存在……不……无论何种,余都会被闪耀的东西吸引住目光。 |
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讨厌的东西 | 余は神であるが故、不敬は許さぬ 由于余,乃是神明……因此不能允许不敬。 |
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关于圣杯 | 聖なる盃?フフ……良かろう、捧げよ。余はヤマタノオロチのあけ首なれば、捧げものには酒が似合う。聖なる盃──良き供物となろう 神圣的酒杯?呵呵,好吧。献上吧。余乃是八岐大蛇分出的首级,自然觉得酒更适合当供品。神圣的酒杯,应该会是不错的供品吧。 |
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活动举行中 | 祭囃子が聞こえんが……そうか、祭りか。たまにはよい、行こう 听到祭典的乐曲声了……这样啊,是祭典呀。偶尔一次也无妨。走吧。 |
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生日 | フッ、フフ……フフフフフ……お前の命が現世に現れたる日、とな?われは寿がぬ。別の和魂に頼れ。すでにお前は余の災いの一つの傍らにある。せいぜい、末期の時まで歩めるよう、闇の中でも目を凝らせ 呵,呵呵,呵呵呵。是你的生命出现于现世的日子啊。余不会祝福,去拜托其他和魂吧。你已然身在世间灾祸之一的身旁。还是努力在黑暗中定睛凝神,坚持走到临终那刻吧。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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ん?お前は……どこかで顔を見たような…… 唔……你……这张脸有些似曾相识……唔。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
ん?人が、贄を捧げるでもなく、余を呼ぶ。何だ?恐ろしき者を知らぬのは悪である。腕の一本でも喰ろうて──。ん、いや……お前……マスター──か?全く……人の見分けは、つきにくい 唔……人类竟然未献祭品就随意叫余。怎么? 不知天高地厚可是一种恶哦。干脆吃掉你一条手臂……唔? 不,你……是……御主吗?哎,真是的。人类真难分辨。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
あいも変わらず見分けはつかん。だが、喜べ。匂いは──多少は覚えたぞ。お前は……ん……んん……いや……次の機会にする 还是完全无法分辨。……不过感到高兴吧。余已经记住一点气味了。你是……唔~……唔……不,下次有机会再说吧。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
んん?ああ、そうだ、余はお前を見ている。うん、ふふふふ、覚えたぞ、覚えた。お前は、お前だ、マスター。顔の見分けはつかぬが、匂いはわかる──わかるようになった。共に現世を歩んだが故か。愉快……余が、我が、人の個体を覚えるか……滅多にあることではない 唔? 啊啊,没错。余在看你。……嗯。……呵呵。记住了哦,记住了。你就是,你,御主。虽然还是无法分辨容貌,但能辨认气味。逐渐能辨认了。或许是由于在现世同行的缘故吧。……愉快。余,我,竟然能记住人类的个体。这可不多见哦…… | ||
牵绊 Lv.5 | ||
こちらへ来い。とっては喰わぬ。いや、腕の一本──足の一本くらいは構わぬか。……構う?そうか。それはそうと、お前、良き頃合いだ。常世の甘美の何たるか、余が教えよう。何、そう震えることもなし 到这里来,余不会吃了你啦……不,区区一条手臂一条腿的程度应该不要紧吧。……要紧?这样啊。这事暂且不提,你呀,看来是时候了。余来教你何谓常世的甜美吧。没事……不用那样颤抖…… | ||
牵绊 Lv.5 | ||
聞かせよ、お前の声。ああ……その声だ。ならば、お前は──あの時の人の子か。金髪碧眼の小僧と共に、羅刹王やらを引き裂いたもので間違いないだろう?なるほど……愉快、愉快である。余が呼ばれるわけだ……フフフ……そうか、そうか……今も命をもって現世を歩むか。そうか…… 让余听听你的声音。……啊啊,就是这声音。那你应该就是当时的人类之子吧。与金发碧眼的小家伙一起撕裂了所谓的罗刹王,没错吧。原来如此。愉快,真愉快。难怪余会被召唤。呵呵,这样啊,这样啊——现在仍凭借着生命于现世前行吗。这样啊……(通关地狱界曼荼罗 平安京) | ||
对话 1 | ||
外を歩く。共をする?──そうか 要外出走走。……让余陪你?这样啊。 | ||
对话 1 | ||
行くぞ。籠もるのも良いが、外も良い 走吧。待在家里固然不错,但外面也不错。(牵绊Lv 5以上) | ||
对话 2 | ||
余は──神である。敬うことを許す。恐れることを許す 余,乃是神明。允许汝等尊崇。允许汝等敬畏。 | ||
对话 3 | ||
余は──生きとし生ける命の災いである。お前たちの災いである。捧げよ、あるいは──抗え 余乃是世间万物的灾祸。也是汝等的灾祸。奉献吧,或者——挣扎吧。 | ||
对话 4 | ||
外つ国の蛇──。様々なものがあるなあ……。余に近きものもあれば、余から遠きものもはある 外国的蛇……有各式各样的呢。有接近余的,也有和余相去甚远的。(持有部分从者[注 1]) | ||
对话 5 | ||
甲賀三郎の末──。面白き者がいる。あれは……可愛がってやらねばなあ 甲贺三郎的后裔……真是个有意思的人。她……得好好疼爱才行。(持有Assassin Paraiso) | ||
对话 6 | ||
鬼か……山の者たち……懐かしきかな…… 鬼啊。山中之物。多么令人怀念。(持有部分从者[注 2]) | ||
对话 7 | ||
源の某──人の姿で、雷を操る女……。あれは……混ざっているなあ。んん?しかし何だ……我の何がご禁制だというのだ? 源某人……以人类的形态操控雷电的女人。那个混着某种存在吧?唔,不过怎么了……余究竟有哪里是明令禁止的呢……?(持有源赖光(Lancer)、源赖光) | ||
对话 8 | ||
今、余に言の葉を告げたのは誰ぞ?声を聞いた……その辺りから……。何?酒呑童子?何を言う、あそこにあるは無明の闇──靄が如きようなもの──言の葉なぞ話すものか 刚才,向余说话的究竟是何人?能听到声音。就从那附近传来的……什么。酒吞童子?……你在说什么呢。那处只有无名之暗,如雾气般的存在。岂会说出话语。(持有酒吞童子(Caster)、酒吞童子) | ||
对话 9 | ||
あの金髪の小僧……どこかで……。うん。ああ、そういうことか。愉快愉快 那个金发的小家伙……余似乎在哪儿……唔……啊啊,是这样啊。愉快,愉快。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
对话 10 | ||
随分と……金髪碧眼の小僧、様変わりしたなあ……。フフ、その姿も愉快、愉快であるぞ 那个金发碧眼的小家伙……样子变了好多呢?呵呵。这样子也甚是有趣。非常愉快。(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
喜欢的东西 | ||
余は現世にさほど意味を見出さぬ。見出さぬが──時より目を引くものはある。強気もの──いや、弱気もの──いや、余はどうあれ、輝けるものに目を奪われる 余并不觉得现世有多少意义。虽然不觉得有……但有时,会被一些东西吸引住目光。强大的存在……不……弱小的存在……不……无论何种,余都会被闪耀的东西吸引住目光。 | ||
讨厌的东西 | ||
余は神であるが故、不敬は許さぬ 由于余,乃是神明……因此不能允许不敬。 | ||
关于圣杯 | ||
聖なる盃?フフ……良かろう、捧げよ。余はヤマタノオロチのあけ首なれば、捧げものには酒が似合う。聖なる盃──良き供物となろう 神圣的酒杯?呵呵,好吧。献上吧。余乃是八岐大蛇分出的首级,自然觉得酒更适合当供品。神圣的酒杯,应该会是不错的供品吧。 | ||
活动举行中 | ||
祭囃子が聞こえんが……そうか、祭りか。たまにはよい、行こう 听到祭典的乐曲声了……这样啊,是祭典呀。偶尔一次也无妨。走吧。 | ||
生日 | ||
フッ、フフ……フフフフフ……お前の命が現世に現れたる日、とな?われは寿がぬ。別の和魂に頼れ。すでにお前は余の災いの一つの傍らにある。せいぜい、末期の時まで歩めるよう、闇の中でも目を凝らせ 呵,呵呵,呵呵呵。是你的生命出现于现世的日子啊。余不会祝福,去拜托其他和魂吧。你已然身在世间灾祸之一的身旁。还是努力在黑暗中定睛凝神,坚持走到临终那刻吧。 |
注释
语音注释 |
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