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战斗
开始 1
|
カストロ「つまらんな。死ね」 ポルクス「ええ、死ぬといいわ」 卡斯托耳:真无聊。去死吧! 波鲁克斯:嗯,你可以去死了。
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开始 2
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ポルクス「ことごとく打ち倒しますね、兄様」 カストロ「そうしよう」 波鲁克斯:把他们全都打倒吧,哥哥。 卡斯托耳:就这么办吧。
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开始 3
|
カストロ「我らは神にして星。光に、逆らうか?」 卡斯托耳:吾等是神明,也是星辰。……你们打算违抗光吗?
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开始 4
|
ポルクス「あがけ、叫べ。どうあれ斬り捨てる!」 波鲁克斯:挣扎吧,叫喊吧。无论如何都会被斩杀!
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技能 1
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ポルクス「我らは星!」 カストロ「空にて輝くもの!」 波鲁克斯:吾等为星辰! 卡斯托耳:是闪耀于天空的存在!
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技能 2
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ポルクス「特別ですよ? 導いて差し上げます」 波鲁克斯:破例一次哦。由我带你上路。
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技能 3
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カストロ「我らは光! 嵐の後に来る、光である!」 卡斯托耳:吾等为光,是暴风雨之后到来的光!
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指令卡 1
|
ポルクス「まあ!」 波鲁克斯:哎呀!
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|
指令卡 2
|
カストロ「ふん」 卡斯托耳:哼。
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|
指令卡 3
|
ポルクス「へえ、そうなのね」 波鲁克斯:哎,是这样啊。
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|
宝具卡 1
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カストロ「ならば讃えよ!我らの星を!」 卡斯托耳:那就称颂吧,称颂吾等之星辰!
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宝具卡 2
|
ポルクス「いいでしょう。対象を粉砕する」 波鲁克斯:好吧。粉碎对象。
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宝具卡 3
|
ポルクス「兄様!」 カストロ「よかろう」 波鲁克斯:哥哥。 卡斯托耳:……好吧。
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宝具卡 4
|
カストロ「俺が出る!」 ポルクス「はい、兄様!」 卡斯托耳:由我出马! 波鲁克斯:是,哥哥!
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攻击 1
|
カストロ「はああ!」 卡斯托耳:哈啊啊!
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攻击 2
|
ポルクス「でぇあ!」 波鲁克斯:嘿啊!
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攻击 3
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ポルクス「参ります!」 カストロ「おう!」 波鲁克斯:出击! 卡斯托耳:好!
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攻击 4
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カストロ&ポルクス「はあああ!」 卡斯托耳&波鲁克斯:哈啊啊啊!
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攻击 5
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カストロ&ポルクス「せい!」 卡斯托耳&波鲁克斯:嘿!
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Extra 1
|
カストロ「ゆくぞ!」 ポルクス「はい!」 カストロ「はははははは!」 ポルクス「砕け散れ!」 卡斯托耳:上! 波鲁克斯:是! 卡斯托耳:哈哈哈哈哈! 波鲁克斯:粉碎吧!
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|
Extra 2
|
ポルクス「兄様!」 カストロ「ああ!」 ポルクス「光を、此処に!」 カストロ「罪を、此処に!」 波鲁克斯:哥哥! 卡斯托耳:嗯! 波鲁克斯:光,至此! 卡斯托耳:罪,于此!
|
|
宝具 1
|
カストロ「畏れよ」 ポルクス「崇めよ」 カストロ「天にて輝くもの、導きの星!」 ポルクス「我らは此処に降り立たん!」 カストロ&ポルクス「『双神賛歌』!」 卡斯托耳:畏惧吧! 波鲁克斯:崇敬吧! 卡斯托耳:闪耀于天际的存在,引导之星辰! 波鲁克斯:吾等降临此处! 卡斯托耳&波鲁克斯:——双神赞歌!
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|
宝具 2
|
ポルクス「神核接続!」 カストロ「神核励起!」 ポルクス「力、光、我らこそ!」 カストロ「天空にて輝く愛!」 カストロ&ポルクス「『双神賛歌』!」 波鲁克斯:神核连接。 卡斯托耳:神核激发。 波鲁克斯:吾等即为力量、光芒! 卡斯托耳:闪耀于天空之爱! 卡斯托耳&波鲁克斯:——双神赞歌!
|
|
宝具 3
|
ポルクス「兄様を傷つける者、皆殺す!」 カストロ「フッ、ポルクス!」 ポルクス「殺します!合わせてください、兄様!」 カストロ&ポルクス「『双神賛歌』!」 波鲁克斯:胆敢伤害哥哥的人,统统杀光! 卡斯托耳:……波鲁克斯! 波鲁克斯:杀光。请和我配合,哥哥! 卡斯托耳&波鲁克斯:——双神赞歌!
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|
受击 1
|
カストロ「ぬあああああ!」 卡斯托耳:呃啊啊啊啊啊!
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受击 2
|
カストロ「ふん」 卡斯托耳:哼。
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|
受击 3
|
カストロ「何!?」 卡斯托耳:什么……!
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|
受击 4
|
カストロ「軽いな」 卡斯托耳:不足挂齿!
|
|
无法战斗 1
|
カストロ「すまぬ……妹よ……」 ポルクス「兄様!」 卡斯托耳:对不起……妹妹啊…… 波鲁克斯:哥哥……!
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|
无法战斗 2
|
ポルクス「兄様……嘘、嘘……!」 波鲁克斯:哥哥……骗人……骗人……!
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无法战斗 3
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ポルクス「兄様……兄様……兄様……!」 波鲁克斯:哥哥,哥哥,哥哥……
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|
无法战斗 4
|
カストロ「眠るのも悪くはない……」 ポルクス「はい……」 卡斯托耳:……沉睡也不坏。 波鲁克斯:嗯……
|
|
胜利 1
|
カストロ「地に伏せよ! 空を仰げ!」 ポルクス「星はそのようにして見るべきでしょう」 卡斯托耳:叩拜于地! 仰望天空! 波鲁克斯:星辰就该这样观望吧。
|
|
胜利 2
|
カストロ「我らは古きものである」 ポルクス「我らは速きものである」 卡斯托耳:吾等乃古老的存在。 波鲁克斯:吾等乃迅速的存在。
|
|
胜利 3
|
ポルクス「どうという事もない」 波鲁克斯:……没什么大不了的。
|
|
胜利 4
|
カストロ「こんなものか」 ポルクス「さすがですね兄様!」 卡斯托耳:不过如此。 波鲁克斯:哥哥果然了得。
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开始 1
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カストロ「つまらんな。死ね」 ポルクス「ええ、死ぬといいわ」 卡斯托耳:真无聊。去死吧! 波鲁克斯:嗯,你可以去死了。
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开始 2
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ポルクス「ことごとく打ち倒しますね、兄様」 カストロ「そうしよう」 波鲁克斯:把他们全都打倒吧,哥哥。 卡斯托耳:就这么办吧。
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开始 3
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カストロ「我らは神にして星。光に、逆らうか?」 卡斯托耳:吾等是神明,也是星辰。……你们打算违抗光吗?
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开始 4
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ポルクス「あがけ、叫べ。どうあれ斬り捨てる!」 波鲁克斯:挣扎吧,叫喊吧。无论如何都会被斩杀!
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技能 1
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ポルクス「我らは星!」 カストロ「空にて輝くもの!」 波鲁克斯:吾等为星辰! 卡斯托耳:是闪耀于天空的存在!
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技能 2
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ポルクス「特別ですよ? 導いて差し上げます」 波鲁克斯:破例一次哦。由我带你上路。
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技能 3
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カストロ「我らは光! 嵐の後に来る、光である!」 卡斯托耳:吾等为光,是暴风雨之后到来的光!
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指令卡 1
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ポルクス「まあ!」 波鲁克斯:哎呀!
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指令卡 2
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カストロ「ふん」 卡斯托耳:哼。
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指令卡 3
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ポルクス「へえ、そうなのね」 波鲁克斯:哎,是这样啊。
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宝具卡 1
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カストロ「ならば讃えよ!我らの星を!」 卡斯托耳:那就称颂吧,称颂吾等之星辰!
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宝具卡 2
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ポルクス「いいでしょう。対象を粉砕する」 波鲁克斯:好吧。粉碎对象。
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宝具卡 3
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ポルクス「兄様!」 カストロ「よかろう」 波鲁克斯:哥哥。 卡斯托耳:……好吧。
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宝具卡 4
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カストロ「俺が出る!」 ポルクス「はい、兄様!」 卡斯托耳:由我出马! 波鲁克斯:是,哥哥!
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攻击 1
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カストロ「はああ!」 卡斯托耳:哈啊啊!
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攻击 2
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ポルクス「でぇあ!」 波鲁克斯:嘿啊!
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攻击 3
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ポルクス「参ります!」 カストロ「おう!」 波鲁克斯:出击! 卡斯托耳:好!
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攻击 4
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カストロ&ポルクス「はあああ!」 卡斯托耳&波鲁克斯:哈啊啊啊!
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攻击 5
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カストロ&ポルクス「せい!」 卡斯托耳&波鲁克斯:嘿!
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Extra 1
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カストロ「ゆくぞ!」 ポルクス「はい!」 カストロ「はははははは!」 ポルクス「砕け散れ!」 卡斯托耳:上! 波鲁克斯:是! 卡斯托耳:哈哈哈哈哈! 波鲁克斯:粉碎吧!
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Extra 2
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ポルクス「兄様!」 カストロ「ああ!」 ポルクス「光を、此処に!」 カストロ「罪を、此処に!」 波鲁克斯:哥哥! 卡斯托耳:嗯! 波鲁克斯:光,至此! 卡斯托耳:罪,于此!
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宝具 1
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カストロ「畏れよ」 ポルクス「崇めよ」 カストロ「天にて輝くもの、導きの星!」 ポルクス「我らは此処に降り立たん!」 カストロ&ポルクス「『双神賛歌』!」 卡斯托耳:畏惧吧! 波鲁克斯:崇敬吧! 卡斯托耳:闪耀于天际的存在,引导之星辰! 波鲁克斯:吾等降临此处! 卡斯托耳&波鲁克斯:——双神赞歌!
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宝具 2
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ポルクス「神核接続!」 カストロ「神核励起!」 ポルクス「力、光、我らこそ!」 カストロ「天空にて輝く愛!」 カストロ&ポルクス「『双神賛歌』!」 波鲁克斯:神核连接。 卡斯托耳:神核激发。 波鲁克斯:吾等即为力量、光芒! 卡斯托耳:闪耀于天空之爱! 卡斯托耳&波鲁克斯:——双神赞歌!
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宝具 3
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ポルクス「兄様を傷つける者、皆殺す!」 カストロ「フッ、ポルクス!」 ポルクス「殺します!合わせてください、兄様!」 カストロ&ポルクス「『双神賛歌』!」 波鲁克斯:胆敢伤害哥哥的人,统统杀光! 卡斯托耳:……波鲁克斯! 波鲁克斯:杀光。请和我配合,哥哥! 卡斯托耳&波鲁克斯:——双神赞歌!
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受击 1
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カストロ「ぬあああああ!」 卡斯托耳:呃啊啊啊啊啊!
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受击 2
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カストロ「ふん」 卡斯托耳:哼。
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受击 3
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カストロ「何!?」 卡斯托耳:什么……!
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カストロ「軽いな」 卡斯托耳:不足挂齿!
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无法战斗 1
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カストロ「すまぬ……妹よ……」 ポルクス「兄様!」 卡斯托耳:对不起……妹妹啊…… 波鲁克斯:哥哥……!
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无法战斗 2
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ポルクス「兄様……嘘、嘘……!」 波鲁克斯:哥哥……骗人……骗人……!
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ポルクス「兄様……兄様……兄様……!」 波鲁克斯:哥哥,哥哥,哥哥……
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无法战斗 4
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カストロ「眠るのも悪くはない……」 ポルクス「はい……」 卡斯托耳:……沉睡也不坏。 波鲁克斯:嗯……
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胜利 1
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カストロ「地に伏せよ! 空を仰げ!」 ポルクス「星はそのようにして見るべきでしょう」 卡斯托耳:叩拜于地! 仰望天空! 波鲁克斯:星辰就该这样观望吧。
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胜利 2
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カストロ「我らは古きものである」 ポルクス「我らは速きものである」 卡斯托耳:吾等乃古老的存在。 波鲁克斯:吾等乃迅速的存在。
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胜利 3
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ポルクス「どうという事もない」 波鲁克斯:……没什么大不了的。
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胜利 4
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カストロ「こんなものか」 ポルクス「さすがですね兄様!」 卡斯托耳:不过如此。 波鲁克斯:哥哥果然了得。
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召唤和强化
召唤
|
ディオスクロイ、現界した。……何だ人間ではないか。つまらん! 死ね! 死ななくて結構です。我らディオスクロイ、お力になりましょう。 卡斯托耳:狄俄斯库里,现界。……怎么,这不是人类嘛。无聊! 去死吧! 波鲁克斯:不用死啦。吾等是狄俄斯库里,定会助您一臂之力。
|
|
升级 1
|
カストロ「成長か。人の身故の喜び、ではあるのだろうな」 ポルクス「兄様……」 卡斯托耳:成长吗。这或许是人类之躯才能感受的喜悦吧。 波鲁克斯:哥哥……
|
|
升级 2
|
カストロ「ふふ、また強くなってしまったぞ!」 ポルクス「さすが兄様!」 卡斯托耳:呵呵。又变强了呢! 波鲁克斯:不愧是哥哥!
|
|
灵基再临 1
|
カストロ「ん?」 ポルクス「霊基再臨と言うのだそうですよ」 カストロ「成程。確かに強化されてはいるか。ふっ、せいぜい崇め奉るがいい」 卡斯托耳:唔……? 波鲁克斯:这好像叫灵基再临哦。 卡斯托耳:原来如此。确实被强化了。哼,你就好好崇拜供奉我们吧。
|
|
灵基再临 2
|
ポルクス「まあ! ありがとうございます」 カストロ「礼を言う必要などあるまい」 ポルクス「兄様ったら……」 波鲁克斯:哎呀,非常感谢。 卡斯托耳:不需要道谢。 波鲁克斯:哥哥你别这样……
|
|
灵基再临 3
|
カストロ「素晴らしい! お前はどこまでも美しくなる!」 ポルクス「まあ、正直な兄様」 卡斯托耳:太棒了。你会永远美丽下去! 波鲁克斯:真是的,哥哥你真坦率。
|
|
灵基再临 4
|
カストロ「我らは古き双子神。我らは二つで一つ光になれる」 ポルクス「表裏一体にして、一心同体」 カストロ「我らの繋がりは永遠であり、不変である。少なくとも、空に瞬く星々程度にはな」 ポルクス「その我らが保証するわ、マスター。貴方は、私たちと確かに繋がった」 カストロ「そうだ。零落せし我が霊基、よくぞここまで引き上げた。誉めてやろう。失われた神格を取り戻すには至らぬまでも……」 ポルクス「ふふ、兄様は感激しておいでなのです」 カストロ「ポルクスッ!」 卡斯托耳:吾等乃古老的双子神,吾等乃合二为一的光。 波鲁克斯:表里如一,一心同体…… 卡斯托耳:吾等的维系乃是永恒的、不变的。至少有如在天空中闪烁的繁星一般。 波鲁克斯:而吾等向您保证,御主。您确实与吾等维系着。 卡斯托耳:没错。居然能将衰落的吾之灵基拉回到如此高度。值得夸奖。即便没有到恢复曾经神格的地步…… 波鲁克斯:呵呵。哥哥其实被感动了呢。 卡斯托耳:波鲁克斯!
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|
召唤
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ディオスクロイ、現界した。……何だ人間ではないか。つまらん! 死ね! 死ななくて結構です。我らディオスクロイ、お力になりましょう。 卡斯托耳:狄俄斯库里,现界。……怎么,这不是人类嘛。无聊! 去死吧! 波鲁克斯:不用死啦。吾等是狄俄斯库里,定会助您一臂之力。
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升级 1
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カストロ「成長か。人の身故の喜び、ではあるのだろうな」 ポルクス「兄様……」 卡斯托耳:成长吗。这或许是人类之躯才能感受的喜悦吧。 波鲁克斯:哥哥……
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升级 2
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カストロ「ふふ、また強くなってしまったぞ!」 ポルクス「さすが兄様!」 卡斯托耳:呵呵。又变强了呢! 波鲁克斯:不愧是哥哥!
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灵基再临 1
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カストロ「ん?」 ポルクス「霊基再臨と言うのだそうですよ」 カストロ「成程。確かに強化されてはいるか。ふっ、せいぜい崇め奉るがいい」 卡斯托耳:唔……? 波鲁克斯:这好像叫灵基再临哦。 卡斯托耳:原来如此。确实被强化了。哼,你就好好崇拜供奉我们吧。
|
灵基再临 2
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ポルクス「まあ! ありがとうございます」 カストロ「礼を言う必要などあるまい」 ポルクス「兄様ったら……」 波鲁克斯:哎呀,非常感谢。 卡斯托耳:不需要道谢。 波鲁克斯:哥哥你别这样……
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灵基再临 3
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カストロ「素晴らしい! お前はどこまでも美しくなる!」 ポルクス「まあ、正直な兄様」 卡斯托耳:太棒了。你会永远美丽下去! 波鲁克斯:真是的,哥哥你真坦率。
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灵基再临 4
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カストロ「我らは古き双子神。我らは二つで一つ光になれる」 ポルクス「表裏一体にして、一心同体」 カストロ「我らの繋がりは永遠であり、不変である。少なくとも、空に瞬く星々程度にはな」 ポルクス「その我らが保証するわ、マスター。貴方は、私たちと確かに繋がった」 カストロ「そうだ。零落せし我が霊基、よくぞここまで引き上げた。誉めてやろう。失われた神格を取り戻すには至らぬまでも……」 ポルクス「ふふ、兄様は感激しておいでなのです」 カストロ「ポルクスッ!」 卡斯托耳:吾等乃古老的双子神,吾等乃合二为一的光。 波鲁克斯:表里如一,一心同体…… 卡斯托耳:吾等的维系乃是永恒的、不变的。至少有如在天空中闪烁的繁星一般。 波鲁克斯:而吾等向您保证,御主。您确实与吾等维系着。 卡斯托耳:没错。居然能将衰落的吾之灵基拉回到如此高度。值得夸奖。即便没有到恢复曾经神格的地步…… 波鲁克斯:呵呵。哥哥其实被感动了呢。 卡斯托耳:波鲁克斯!
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个人空间
牵绊 Lv.1
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カストロ「人理、人類史……成程、消え果てたか。はは、ざまあないな! 人の世など滅ぶがままにさせておけ」 ポルクス「いけません。滅ぼさせませんよ」 カストロ「む、むう……」 卡斯托耳:人理,人类史。原来如此,被消灭了啊。哈哈,活该!人类之世就该这么毁灭下去。 波鲁克斯:不行。不能让其毁灭。 卡斯托耳:唔,唔……
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牵绊 Lv.2
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ポルクス「我らは輝きの星、セントエルモの火」 カストロ「セントエルモ、セントエルモ!フフ、人間ごときが聖なるものとは笑わせる」 ポルクス「ふふ。兄様、それももとは我らなのですから」 カストロ「まあ……な」 波鲁克斯:吾等乃是闪耀星辰,是圣艾尔摩之火…… 卡斯托耳:圣艾尔摩,圣艾尔摩! 呵呵。区区人类竟敢自称圣人,太荒谬了! 波鲁克斯:呵呵,哥哥。那原本也是我们呀。 卡斯托耳:也是……
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牵绊 Lv.3
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ポルクス「我らは現界にあたり、霊基に特殊な性質を備えました。即ちは、一種のマルチクラス」 カストロ「セイバーにしてアヴェンジャー。クラスの基礎はセイバーだが……」 ポルクス「一部、アヴェンジャーの性質を持ちます。これは——」 カストロ「——我らは、深く繋がった二神一体のサーヴァントである証だ」 波鲁克斯:我们在现界时,灵基获得了特殊的性质。也就是某种复合职阶。 卡斯托耳:Saber兼Avenger。虽说职阶的基础是Saber。 波鲁克斯:但同时也兼具一部分Avenger的性质。这…… 卡斯托耳:是吾等乃是紧密维系在一起的二身一体从者的证明。
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牵绊 Lv.4
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ポルクス「私たちは本来、古き神霊です。ほかの諸神や従属神などと同じように、やがてオリュンポスの主神ゼウスの神話体系に組み込まれて行きましたが」 カストロ「それが故に俺は零落した。嵐の後に輝ける星、導きの光としての神であったはずの俺たちは」 ポルクス「星の双子神から、星へと上げられた双子座の双子として、語られるようになった」 カストロ「ゼウスの血を引くお前と、ゼウスの血を引かぬ俺。不死身のお前と、人間の俺。フッ、なんとも酷くねじ曲げられたものだ。双子座の英霊ではなく、双子神の神霊として召喚されてなお、俺は零落への怒りを拭い去れずにいるのだ」 ポルクス「けれど、兄様……」 カストロ「ああ……我らの繋がりだけは、絶対だ」 波鲁克斯:我们原本是古老的神灵。与其他小神与从属神一样,最终被归入了奥林波斯主神宙斯的神话体系…… 卡斯托耳:我也因此最终衰落。本应是暴风雨之后闪耀之星,作为引导之光成为神明的我们…… 波鲁克斯:从星之双子神,被人们传承为升为星辰的双子座的双子了。 卡斯托耳:继承了宙斯之血的你,与没有继承宙斯之血的我。不死身的你,与人类的我……哼。被何等凄惨地扭曲了啊。即便不是作为双子座的英灵,而是作为双子神的神灵被召唤,我依然无法拭去对我衰落的愤怒。 波鲁克斯:但是,哥哥…… 卡斯托耳:……嗯,唯有我们的维系,是绝对不可动摇的。
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牵绊 Lv.5
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カストロ「一度しか言わん。我らは航海の守護者。旅の安全を司る神としての顔を持つ。その我らが、ここに祝福してくれる」 ポルクス「マスター、貴方が希望を失わず、困難を乗り越えられますように」 カストロ「フッ。本来はあらゆる危機から救う星、希望の神こそが我らなのだがな」 ポルクス「航海の神としての側面が強くなったのは、後世の伝説——人間の双子として生れ落ちて、アルゴー号に乗って冒険をしたという伝説のおかげなのでしょうね」 カストロ「ああそうだとも!船船船、人間というのは、昔も今も船で旅をし続ける。まったく変わらん!」 ポルクス「こんなことを言っていますけど、兄様、船は好きなんですよ?」 カストロ「ポルクスッ!」 卡斯托耳:我只说一次。我们拥有航海的守护者,保护旅途安全的神明的一面。而这样的我们,会在此赐予祝福。 波鲁克斯:御主。祝愿您能够不失去希望,克服困难。 卡斯托耳:……哼。吾等原本应该是出现在各种危机中的救星,是希望之神。 波鲁克斯:之所以航海之神的侧面被强化,都是由于后世的传说……由于作为人类双子诞生,并乘坐阿耳戈号的传说吧。 卡斯托耳:啊啊没错,船、船、船!无论过去还是现在,人类总是在乘船旅行。丝毫未改! 波鲁克斯:……嘴上虽这么说,但哥哥很喜欢船哦。 卡斯托耳:波鲁克斯!
|
|
对话 1
|
カストロ「我らを待たせるな。立ち上がれ、走れ!」 ポルクス「あんまり退屈が過ぎると大変なことになってしまうわよ、マスター」 卡斯托耳:别让我们久等。站起来,奔跑吧! 波鲁克斯:如果让我们过于无聊,可是会出大事的哦,御主。
|
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对话 2
|
ポルクス「兄様」 カストロ「言わぬ」 ポルクス「……兄様」 カストロ「言わぬ。マスター? 人間相手にこの俺がマスターなどと。ははははは! 冗談としては良く出来ている!」 ポルクス「兄様ったらもう……」 波鲁克斯:哥哥。 卡斯托耳:我不叫。 波鲁克斯:哥哥…… 卡斯托耳:我不叫。御主? 居然让我叫一个人类为御主!哈哈哈哈哈。这笑话还挺好笑的。 波鲁克斯:哥哥你真是的。
|
|
对话 3
|
カストロ「契約は結ぼう、だが主従ではない。勘違いするでないぞ、人間」 ポルクス「仲良くしましょうね、マスター」 カストロ「ポルクスッ!」 卡斯托耳:可以缔结契约。但并不是主从。你可别误会了,人类。 波鲁克斯:让我们好好相处吧,御主。 卡斯托耳:波鲁克斯!
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对话 4
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カストロ「ジェミニ……だと?」 ポルクス「ああ、確かローマでの我らの呼び名です、兄様」 カストロ「そうだったな。響きは中々に悪くない」 ポルクス「お好きですか?」 カストロ「好きとは言っていないだろう」 卡斯托耳:……Gemini? 波鲁克斯:啊,这好像是罗马那边对我们的称呼哦。哥哥。 卡斯托耳:这样啊。发音听上去不错。 波鲁克斯:哥哥喜欢吗? 卡斯托耳:我没说我喜欢吧。(持有部分从者[注 1])
|
|
对话 5
|
カストロ「妹よ、我らはかの船で冒険した事もあったな」 ポルクス「ええ、兄様。あったわ。ヘラクレスは、実に良き戦士でありました」 カストロ「全くだ。……いや待て、妹よ。お前まさか、俺の知らぬ間にヘラクレスと……!」 ポルクス「違います。殺しますよ兄様」 卡斯托耳:妹妹啊,我们也曾乘坐着那艘船经历过冒险吧? 波鲁克斯:嗯,哥哥。有过。赫拉克勒斯确实是位优秀的战士。 卡斯托耳:说得太对了。不,慢着,妹妹啊。你该不会在我不知不觉中和赫拉克勒斯…… 波鲁克斯:不是啦。小心我杀了你哦,哥哥。(持有部分从者[注 2])
|
|
对话 6
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カストロ「人間なぞ守護してたまるか」 ポルクス「いいえ、守護します。彼らは我々の護りを必要としていますし……」 カストロ「人間がどうなろうと構わん」 ポルクス「守護します」 カストロ「人間がどうなろうと……」 ポルクス「私は、人間が死ぬのは悲しいですよ」 カストロ「何故だ!」 ポルクス「兄様も、一度は人間であったからです」 カストロ「…………」 卡斯托耳:谁要守护什么人类啊。 波鲁克斯:不,要守护。他们也需要我们的守护。 卡斯托耳:不管人类如何,都不关我们什么事。 波鲁克斯:要守护。 卡斯托耳:不管人类如何…… 波鲁克斯:人类的死会令我悲伤哦。 卡斯托耳:为什么啊。 波鲁克斯:因为哥哥也曾一度身为人类。 卡斯托耳:………………(持有部分从者[注 3])
|
|
喜欢的东西
|
カストロ「好きなものだと? 妹の他に何があるというのだ」 ポルクス「兄様言い方。言い方が、ちょっと……」 カストロ「なんだ、お前も言ってやれ。兄の他には何もいらぬと」 ポルクス「兄様……言い方……」 卡斯托耳:喜欢的东西? 除了妹妹以外难道还能有其他的吗。 波鲁克斯:哥哥,注意措辞。你的措辞稍微有点…… 卡斯托耳:干嘛。你也对这家伙说啊,除了哥哥以外什么都不要。 波鲁克斯:哥哥,注意措辞……
|
|
讨厌的东西
|
ポルクス「嫌いなもの? そうね……私は特にないかしら」 カストロ「人間だ。人間人間人間人間……人間などという存在がなければ、俺が零落する事はなかった!」 波鲁克斯:讨厌的东西?这个嘛,我好像没什么…… 卡斯托耳:是人类! 人类、人类人类人类!如果没有人类这种存在,我也不会衰落了!
|
|
关于圣杯
|
カストロ「聖杯に願う事なぞない」 ポルクス「ありませんね」 カストロ「だが、酒杯としては悪くなさそうだな」 ポルクス「ああ、それはそうですね」 卡斯托耳:我没什么愿望需要圣杯实现。 波鲁克斯:没有呢。 卡斯托耳:但是,作为酒杯似乎倒是不赖。 波鲁克斯:啊,说得也是呢!
|
|
活动举行中
|
カストロ「祭りと聞いたぞ。せいぜい騒ぎ、はしゃぎ、神への供物を捧げるが良いぞ。人間」 ポルクス「イベント、というものですよね。兄様、私達も楽しみましょう!」 カストロ「お前が言うなら、楽しんでやらんこともないな」 卡斯托耳:听说正在举办节日。你们就欢闹、戏耍,然后向神献上供品吧,人类。 波鲁克斯:这是所谓的活动吧? 哥哥,我们也去玩吧! 卡斯托耳:既然你这么说,我倒也不是不愿意去……
|
|
生日
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ポルクス「マスター、誕生日おめでとうございます。健やかに育ちましたね。貴方の歩む先に、いつも幸福がありますよう」 カストロ「妹の祝福を得たのだ。最高の誕生日だな、貴様。礼はどうした。礼は!どうした!」 ポルクス「兄様!!どうどう!」 カストロ「フッ、せいぜい、穏やかな一日を過ごすがいいさ」 ポルクス「ふふ、兄様もさりげなく祝福をなさいましたね」 カストロ「ポッ、ポルクスッ!」 波鲁克斯:御主,祝您生日快乐。您健康地长大成人了呢!祝愿您的前行道路充满了幸福。 卡斯托耳:……你得到了我妹妹的祝福。这是你经历过的最好生日吧。怎么不道谢呢。怎么! 不道谢呢! 波鲁克斯:哥哥,打住打住! 卡斯托耳:……哼。你就尽情渡过平静的一天吧。 波鲁克斯:呵呵。哥哥也若无其事地送上了祝福吧? 卡斯托耳:波鲁克斯!
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牵绊 Lv.1
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カストロ「人理、人類史……成程、消え果てたか。はは、ざまあないな! 人の世など滅ぶがままにさせておけ」 ポルクス「いけません。滅ぼさせませんよ」 カストロ「む、むう……」 卡斯托耳:人理,人类史。原来如此,被消灭了啊。哈哈,活该!人类之世就该这么毁灭下去。 波鲁克斯:不行。不能让其毁灭。 卡斯托耳:唔,唔……
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牵绊 Lv.2
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ポルクス「我らは輝きの星、セントエルモの火」 カストロ「セントエルモ、セントエルモ!フフ、人間ごときが聖なるものとは笑わせる」 ポルクス「ふふ。兄様、それももとは我らなのですから」 カストロ「まあ……な」 波鲁克斯:吾等乃是闪耀星辰,是圣艾尔摩之火…… 卡斯托耳:圣艾尔摩,圣艾尔摩! 呵呵。区区人类竟敢自称圣人,太荒谬了! 波鲁克斯:呵呵,哥哥。那原本也是我们呀。 卡斯托耳:也是……
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牵绊 Lv.3
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ポルクス「我らは現界にあたり、霊基に特殊な性質を備えました。即ちは、一種のマルチクラス」 カストロ「セイバーにしてアヴェンジャー。クラスの基礎はセイバーだが……」 ポルクス「一部、アヴェンジャーの性質を持ちます。これは——」 カストロ「——我らは、深く繋がった二神一体のサーヴァントである証だ」 波鲁克斯:我们在现界时,灵基获得了特殊的性质。也就是某种复合职阶。 卡斯托耳:Saber兼Avenger。虽说职阶的基础是Saber。 波鲁克斯:但同时也兼具一部分Avenger的性质。这…… 卡斯托耳:是吾等乃是紧密维系在一起的二身一体从者的证明。
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牵绊 Lv.4
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ポルクス「私たちは本来、古き神霊です。ほかの諸神や従属神などと同じように、やがてオリュンポスの主神ゼウスの神話体系に組み込まれて行きましたが」 カストロ「それが故に俺は零落した。嵐の後に輝ける星、導きの光としての神であったはずの俺たちは」 ポルクス「星の双子神から、星へと上げられた双子座の双子として、語られるようになった」 カストロ「ゼウスの血を引くお前と、ゼウスの血を引かぬ俺。不死身のお前と、人間の俺。フッ、なんとも酷くねじ曲げられたものだ。双子座の英霊ではなく、双子神の神霊として召喚されてなお、俺は零落への怒りを拭い去れずにいるのだ」 ポルクス「けれど、兄様……」 カストロ「ああ……我らの繋がりだけは、絶対だ」 波鲁克斯:我们原本是古老的神灵。与其他小神与从属神一样,最终被归入了奥林波斯主神宙斯的神话体系…… 卡斯托耳:我也因此最终衰落。本应是暴风雨之后闪耀之星,作为引导之光成为神明的我们…… 波鲁克斯:从星之双子神,被人们传承为升为星辰的双子座的双子了。 卡斯托耳:继承了宙斯之血的你,与没有继承宙斯之血的我。不死身的你,与人类的我……哼。被何等凄惨地扭曲了啊。即便不是作为双子座的英灵,而是作为双子神的神灵被召唤,我依然无法拭去对我衰落的愤怒。 波鲁克斯:但是,哥哥…… 卡斯托耳:……嗯,唯有我们的维系,是绝对不可动摇的。
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牵绊 Lv.5
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カストロ「一度しか言わん。我らは航海の守護者。旅の安全を司る神としての顔を持つ。その我らが、ここに祝福してくれる」 ポルクス「マスター、貴方が希望を失わず、困難を乗り越えられますように」 カストロ「フッ。本来はあらゆる危機から救う星、希望の神こそが我らなのだがな」 ポルクス「航海の神としての側面が強くなったのは、後世の伝説——人間の双子として生れ落ちて、アルゴー号に乗って冒険をしたという伝説のおかげなのでしょうね」 カストロ「ああそうだとも!船船船、人間というのは、昔も今も船で旅をし続ける。まったく変わらん!」 ポルクス「こんなことを言っていますけど、兄様、船は好きなんですよ?」 カストロ「ポルクスッ!」 卡斯托耳:我只说一次。我们拥有航海的守护者,保护旅途安全的神明的一面。而这样的我们,会在此赐予祝福。 波鲁克斯:御主。祝愿您能够不失去希望,克服困难。 卡斯托耳:……哼。吾等原本应该是出现在各种危机中的救星,是希望之神。 波鲁克斯:之所以航海之神的侧面被强化,都是由于后世的传说……由于作为人类双子诞生,并乘坐阿耳戈号的传说吧。 卡斯托耳:啊啊没错,船、船、船!无论过去还是现在,人类总是在乘船旅行。丝毫未改! 波鲁克斯:……嘴上虽这么说,但哥哥很喜欢船哦。 卡斯托耳:波鲁克斯!
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对话 1
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カストロ「我らを待たせるな。立ち上がれ、走れ!」 ポルクス「あんまり退屈が過ぎると大変なことになってしまうわよ、マスター」 卡斯托耳:别让我们久等。站起来,奔跑吧! 波鲁克斯:如果让我们过于无聊,可是会出大事的哦,御主。
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对话 2
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ポルクス「兄様」 カストロ「言わぬ」 ポルクス「……兄様」 カストロ「言わぬ。マスター? 人間相手にこの俺がマスターなどと。ははははは! 冗談としては良く出来ている!」 ポルクス「兄様ったらもう……」 波鲁克斯:哥哥。 卡斯托耳:我不叫。 波鲁克斯:哥哥…… 卡斯托耳:我不叫。御主? 居然让我叫一个人类为御主!哈哈哈哈哈。这笑话还挺好笑的。 波鲁克斯:哥哥你真是的。
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对话 3
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カストロ「契約は結ぼう、だが主従ではない。勘違いするでないぞ、人間」 ポルクス「仲良くしましょうね、マスター」 カストロ「ポルクスッ!」 卡斯托耳:可以缔结契约。但并不是主从。你可别误会了,人类。 波鲁克斯:让我们好好相处吧,御主。 卡斯托耳:波鲁克斯!
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对话 4
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カストロ「ジェミニ……だと?」 ポルクス「ああ、確かローマでの我らの呼び名です、兄様」 カストロ「そうだったな。響きは中々に悪くない」 ポルクス「お好きですか?」 カストロ「好きとは言っていないだろう」 卡斯托耳:……Gemini? 波鲁克斯:啊,这好像是罗马那边对我们的称呼哦。哥哥。 卡斯托耳:这样啊。发音听上去不错。 波鲁克斯:哥哥喜欢吗? 卡斯托耳:我没说我喜欢吧。(持有部分从者[注 1])
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对话 5
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カストロ「妹よ、我らはかの船で冒険した事もあったな」 ポルクス「ええ、兄様。あったわ。ヘラクレスは、実に良き戦士でありました」 カストロ「全くだ。……いや待て、妹よ。お前まさか、俺の知らぬ間にヘラクレスと……!」 ポルクス「違います。殺しますよ兄様」 卡斯托耳:妹妹啊,我们也曾乘坐着那艘船经历过冒险吧? 波鲁克斯:嗯,哥哥。有过。赫拉克勒斯确实是位优秀的战士。 卡斯托耳:说得太对了。不,慢着,妹妹啊。你该不会在我不知不觉中和赫拉克勒斯…… 波鲁克斯:不是啦。小心我杀了你哦,哥哥。(持有部分从者[注 2])
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对话 6
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カストロ「人間なぞ守護してたまるか」 ポルクス「いいえ、守護します。彼らは我々の護りを必要としていますし……」 カストロ「人間がどうなろうと構わん」 ポルクス「守護します」 カストロ「人間がどうなろうと……」 ポルクス「私は、人間が死ぬのは悲しいですよ」 カストロ「何故だ!」 ポルクス「兄様も、一度は人間であったからです」 カストロ「…………」 卡斯托耳:谁要守护什么人类啊。 波鲁克斯:不,要守护。他们也需要我们的守护。 卡斯托耳:不管人类如何,都不关我们什么事。 波鲁克斯:要守护。 卡斯托耳:不管人类如何…… 波鲁克斯:人类的死会令我悲伤哦。 卡斯托耳:为什么啊。 波鲁克斯:因为哥哥也曾一度身为人类。 卡斯托耳:………………(持有部分从者[注 3])
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喜欢的东西
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カストロ「好きなものだと? 妹の他に何があるというのだ」 ポルクス「兄様言い方。言い方が、ちょっと……」 カストロ「なんだ、お前も言ってやれ。兄の他には何もいらぬと」 ポルクス「兄様……言い方……」 卡斯托耳:喜欢的东西? 除了妹妹以外难道还能有其他的吗。 波鲁克斯:哥哥,注意措辞。你的措辞稍微有点…… 卡斯托耳:干嘛。你也对这家伙说啊,除了哥哥以外什么都不要。 波鲁克斯:哥哥,注意措辞……
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讨厌的东西
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ポルクス「嫌いなもの? そうね……私は特にないかしら」 カストロ「人間だ。人間人間人間人間……人間などという存在がなければ、俺が零落する事はなかった!」 波鲁克斯:讨厌的东西?这个嘛,我好像没什么…… 卡斯托耳:是人类! 人类、人类人类人类!如果没有人类这种存在,我也不会衰落了!
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关于圣杯
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カストロ「聖杯に願う事なぞない」 ポルクス「ありませんね」 カストロ「だが、酒杯としては悪くなさそうだな」 ポルクス「ああ、それはそうですね」 卡斯托耳:我没什么愿望需要圣杯实现。 波鲁克斯:没有呢。 卡斯托耳:但是,作为酒杯似乎倒是不赖。 波鲁克斯:啊,说得也是呢!
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活动举行中
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カストロ「祭りと聞いたぞ。せいぜい騒ぎ、はしゃぎ、神への供物を捧げるが良いぞ。人間」 ポルクス「イベント、というものですよね。兄様、私達も楽しみましょう!」 カストロ「お前が言うなら、楽しんでやらんこともないな」 卡斯托耳:听说正在举办节日。你们就欢闹、戏耍,然后向神献上供品吧,人类。 波鲁克斯:这是所谓的活动吧? 哥哥,我们也去玩吧! 卡斯托耳:既然你这么说,我倒也不是不愿意去……
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生日
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ポルクス「マスター、誕生日おめでとうございます。健やかに育ちましたね。貴方の歩む先に、いつも幸福がありますよう」 カストロ「妹の祝福を得たのだ。最高の誕生日だな、貴様。礼はどうした。礼は!どうした!」 ポルクス「兄様!!どうどう!」 カストロ「フッ、せいぜい、穏やかな一日を過ごすがいいさ」 ポルクス「ふふ、兄様もさりげなく祝福をなさいましたね」 カストロ「ポッ、ポルクスッ!」 波鲁克斯:御主,祝您生日快乐。您健康地长大成人了呢!祝愿您的前行道路充满了幸福。 卡斯托耳:……你得到了我妹妹的祝福。这是你经历过的最好生日吧。怎么不道谢呢。怎么! 不道谢呢! 波鲁克斯:哥哥,打住打住! 卡斯托耳:……哼。你就尽情渡过平静的一天吧。 波鲁克斯:呵呵。哥哥也若无其事地送上了祝福吧? 卡斯托耳:波鲁克斯!
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注释