卫宫〔Alter〕/语音
战斗
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牵绊 Lv.1 | オレは反英霊のカテゴリーだ。元からその気はあったが、このオレは妙な女に誑かされてなぁ。気が付けばこの通り、中身が腐り出していた 我属于反英灵的范畴。原本就有这个意向,结果这个我被一个奇怪的女人欺骗了。等意识到的时候已经像这样,内心早已腐坏。 |
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牵绊 Lv.2 | アーチャーのクラスではあるが、オレは元々魔術師でね。自分の心象世界を武器にして戦っていた。要は自分の魂を切り売りしていたのさ… 虽然职阶是Archer,但我原本是个魔术师。曾用自己的心象世界作为武器战斗。换言之,就是出卖了自己的灵魂。 |
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牵绊 Lv.3 | オレにはもう何もない…いや、『もうすぐ何もない』が正しいのか。かつての理想も思想も溶けていっている。残るものは、人殺しが上手いという事実だけだろう 我已经一无所有了。不,应该说即将一无所有比较准确。曾经的理想与思想都已经融化。剩下的只有“擅长杀人”这个事实。 |
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牵绊 Lv.4 | …何か話しかけていたのかマスター。悪いな、最近は目眩が多い…。つい五分前の事さえ、遠い夢の話のようだ ……你在对我说话吗,御主?抱歉,最近经常感到目眩。连五分钟前发生的事都像是遥远的梦境似的。 |
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牵绊 Lv.5 | 出番か?よし、行こうかマスター。分かってる。弱きを助け、強きを挫くいつものあれだろう?いいじゃないか、正義の味方。───なんでか、妙に泣きたくなる ……轮到我出场了吗?好,走吧,御主。我明白,一如既往的锄强扶弱那种事吧?挺好的,正义的伙伴。不知为何,总觉得莫名想哭。 |
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对话 1 | 戦場は目の前にある。何故出向かない? 战场就在眼前。为何不出发? |
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对话 2 | 魔術師といえど、命と魔力というリスクを払って戦場にいる。マスターという言葉は間違いではないと思うがね 就算是魔术师,也是付出了生命与魔力为代价赶赴战场的。御主,我觉得这个称呼并没有错。 |
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对话 3 | あんたが雇い主だ。報酬がある限り、オレはあんたを信用するよ 你是雇主。只要能支付报酬,我就相信你。 |
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对话 4 | 腐ってない自分を見るのは、何とも疎ましいものだ。もっとも、向こうからすれば殺したくなるほどにおぞましい代物だろうがね、オレは 看到没有腐坏的自己是一件令人何等不愉快的事啊。不过以对方看来,我一定是个可怕到让人想杀掉的存在吧。(持有卫宫) |
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对话 5 | 凶悪な獣が王冠を被って何になるというのやら。クー・フーリン、お前は死の棘そのものだろう? 就算戴上凶恶的兽之王冠又能怎样。库·丘林。你不就是死之棘本身吗?(持有库·丘林〔Alter〕) |
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喜欢的东西 | 好きなもの? 忘れたよ 喜欢的东西?忘了。 |
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讨厌的东西 | 嫌いなもの? 増えすぎてわからないな 讨厌的东西?多到已经分不清了。 |
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关于圣杯 | フッ、フフフッ、フハハハハハハ! 哼,哼哼,哈哈哈哈哈哈! |
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活动举行中 | またぞろ特別なイベントだ。飛んで火に入る、にならなければいいがね。 又开始办那种特别的活动了。但愿不要成为飞蛾扑火。 |
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生日 | あんたの誕生日だ。特別な日になればいいな。 今天是你的生日。如果能成为特别的日子就好了。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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オレは反英霊のカテゴリーだ。元からその気はあったが、このオレは妙な女に誑かされてなぁ。気が付けばこの通り、中身が腐り出していた 我属于反英灵的范畴。原本就有这个意向,结果这个我被一个奇怪的女人欺骗了。等意识到的时候已经像这样,内心早已腐坏。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
アーチャーのクラスではあるが、オレは元々魔術師でね。自分の心象世界を武器にして戦っていた。要は自分の魂を切り売りしていたのさ… 虽然职阶是Archer,但我原本是个魔术师。曾用自己的心象世界作为武器战斗。换言之,就是出卖了自己的灵魂。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
オレにはもう何もない…いや、『もうすぐ何もない』が正しいのか。かつての理想も思想も溶けていっている。残るものは、人殺しが上手いという事実だけだろう 我已经一无所有了。不,应该说即将一无所有比较准确。曾经的理想与思想都已经融化。剩下的只有“擅长杀人”这个事实。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
…何か話しかけていたのかマスター。悪いな、最近は目眩が多い…。つい五分前の事さえ、遠い夢の話のようだ ……你在对我说话吗,御主?抱歉,最近经常感到目眩。连五分钟前发生的事都像是遥远的梦境似的。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
出番か?よし、行こうかマスター。分かってる。弱きを助け、強きを挫くいつものあれだろう?いいじゃないか、正義の味方。───なんでか、妙に泣きたくなる ……轮到我出场了吗?好,走吧,御主。我明白,一如既往的锄强扶弱那种事吧?挺好的,正义的伙伴。不知为何,总觉得莫名想哭。 | ||
对话 1 | ||
戦場は目の前にある。何故出向かない? 战场就在眼前。为何不出发? | ||
对话 2 | ||
魔術師といえど、命と魔力というリスクを払って戦場にいる。マスターという言葉は間違いではないと思うがね 就算是魔术师,也是付出了生命与魔力为代价赶赴战场的。御主,我觉得这个称呼并没有错。 | ||
对话 3 | ||
あんたが雇い主だ。報酬がある限り、オレはあんたを信用するよ 你是雇主。只要能支付报酬,我就相信你。 | ||
对话 4 | ||
腐ってない自分を見るのは、何とも疎ましいものだ。もっとも、向こうからすれば殺したくなるほどにおぞましい代物だろうがね、オレは 看到没有腐坏的自己是一件令人何等不愉快的事啊。不过以对方看来,我一定是个可怕到让人想杀掉的存在吧。(持有卫宫) | ||
对话 5 | ||
凶悪な獣が王冠を被って何になるというのやら。クー・フーリン、お前は死の棘そのものだろう? 就算戴上凶恶的兽之王冠又能怎样。库·丘林。你不就是死之棘本身吗?(持有库·丘林〔Alter〕) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなもの? 忘れたよ 喜欢的东西?忘了。 | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなもの? 増えすぎてわからないな 讨厌的东西?多到已经分不清了。 | ||
关于圣杯 | ||
フッ、フフフッ、フハハハハハハ! 哼,哼哼,哈哈哈哈哈哈! | ||
活动举行中 | ||
またぞろ特別なイベントだ。飛んで火に入る、にならなければいいがね。 又开始办那种特别的活动了。但愿不要成为飞蛾扑火。 | ||
生日 | ||
あんたの誕生日だ。特別な日になればいいな。 今天是你的生日。如果能成为特别的日子就好了。 |