冲田总司〔Alter〕(Saber)/语音

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战斗形象1 2

战斗

开始 1

沖田「オルタちゃんズのコンビネーションを見せてやります」
煉獄「オルタちゃんズってなに?」

冲田:让你们见识一下Alter亲s的配合。
炼狱:Alter亲s是什么?

开始 2

沖田「渚の守護者、魔 沖田総司・オルタナティブ」
煉獄「その保護者、煉獄!」

冲田:海滨的保护者,魔 冲田总司·Alternative!
炼狱:以及她的保护者,炼狱!

开始 3

沖田「行きます、煉獄」
煉獄「ああ、どこまでも一緒だ」

冲田:——出征吧,炼狱。
炼狱:嗯,奉陪到天涯海角。

技能 1

沖田「煉獄の秘めた力をお見せします」
煉獄「いや下ろせよ」

冲田:让你见识一下炼狱隐藏的力量。
炼狱:……不是,你倒是放我下来啊。

技能 2

沖田「どうです、よく見えます?」
煉獄「おかげさまでな」

冲田:怎么样,能看清吗?
炼狱:都多亏了你啦。

技能 3

沖田「全開で行きます」
煉獄「ああ、手加減なしでな」

冲田:全力出击!
炼狱:嗯,毫不留情。

技能 4

煉獄「zzz……はっ! ね、寝てないぞ!」
沖田「そうですか」

炼狱:ZZZ……啊!? 不,我没睡哦。
冲田:这样啊。

指令卡 1

沖田「わかりました」

冲田:我明白了。

指令卡 2

煉獄「いい判断だ」

炼狱:这是个正确的判断。

指令卡 3

沖田「ここは」
煉獄「任せろ」

冲田:这里就……
炼狱:交给我吧。

宝具卡 1

沖田「魔 の絶技、お見せしましょう」

冲田:让你见识一下魔 的绝技吧。

宝具卡 2

煉獄「主よ、気合い入れて掛かるぞ」

炼狱:主人啊,打起精神上啦。

宝具卡 3

沖田「私と煉獄の力が今、一つに!」
煉獄「そういうのいいから」

冲田:我与炼狱的力量现在合二为一!
炼狱:别说了啦。

攻击 1

沖田「はっ」
煉獄「てりゃ!」

冲田:哈!
炼狱:嘿呀!

攻击 2

煉獄「1、2の」
沖田「どーん」

炼狱:1、2!
冲田:咚!

攻击 3

沖田「せーの」
煉獄「よいしょー!」

冲田:预备!
炼狱:嘿咻!

攻击 4

沖田「必殺ぐるぐる剣!」
煉獄「安直!」

冲田:必杀转转剑!
炼狱:名字太随便了吧!

攻击 5

煉獄「頼む!」
沖田「煉獄スラッシュ!」

炼狱:拜托了!
冲田:炼狱斩击!

攻击 6

煉獄「ていていていていていてい!」
沖田「はっ!」

炼狱:打打打打打打!
冲田:哈啊!

Extra 1

沖田「借りますよ煉獄」
煉獄「こいつはおまけだ!」

冲田:借你一用哦,炼狱!
炼狱:这儿是附赠的!

Extra 2

沖田「オルタズコンビネーション、ベータ!」
煉獄「アルファを知らんのだが!?」

冲田:Alters配合·β!
炼狱:我怎么不知道α在哪儿?

Extra 3

沖田「神魔一対──清浄光剣!」
煉獄「無体光剣!」

冲田:神魔一对,清净光剑!
炼狱:无对光剑!

宝具 1

二人「無敵合体、魔 セイバー!」
沖田「ズババババーと行って!」
煉獄「スパーッと決めるぞ!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

两人:无敌合体·魔 Saber!
冲田:砰砰砰砰! 地上。
炼狱:然后轰地搞定!
两人:绝剑! 无穹一闪!

宝具 2

二人「何処までも共に──」
沖田「空を超え、時を超え……」
煉獄「無穹の彼方へと!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

两人:永远在一起……
冲田:越过天空,越过时空。
炼狱:向着无穹的彼方!
两人:绝剑! 无穹一闪!

宝具 3

煉獄「祈りを繋ぎ、人を繋ぐ……」
沖田「繋いだこの手は離さない!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

炼狱:维系祈祷,维系人。
冲田:维系着的这双手绝不放开!
两人:绝剑! 无穹一闪!

受击 1

沖田「この程度!」

冲田:不过这种程度!

受击 2

沖田「っ!」

冲田:唔!

受击 3

煉獄「ここは私が引き受ける!」

炼狱:这里由我来承受!

受击 4

煉獄「ちいっ!」

炼狱:嘁!

无法战斗 1

沖田「や、やられました……。帰ったら反省会ですね」
煉獄「割と余裕ある、な……」

冲田:被,被干掉了……回去得开反省会了……
炼狱:你还挺……从容的嘛……

无法战斗 2

煉獄「すまん、私の戦術ミスだ」
沖田「いえ、あなたはよくやってくれました」

炼狱:抱歉,是我的战术失误……
冲田:不,你做得很好了……

无法战斗 3

沖田「すみません、マスター」
煉獄「私が付いていながら……」

冲田:对不起,御主……
炼狱:明明有我跟着……

胜利 1

沖田「せーの、オルタちゃんと煉獄ー」
二人「ウルトラ大勝利ー!」
煉獄「って、何やらすんだまったく」

冲田:预备~,Alter亲和炼狱~
两人:极致大胜利!
炼狱:不是,你到底干什么啦,真是的。

胜利 2

沖田「終わりましたね、マスター。煉獄と一緒にかき氷を食べましょう」
煉獄「イチゴミルクで頼む」

冲田:结束了呢。御主,我们和炼狱一起吃刨冰吧。
炼狱:请给我草莓牛奶口味的。

胜利 3

沖田「また、ヤバいものを斬ってしまいました」
煉獄「そだね、やりすぎたね」

冲田:——又砍杀了糟糕的东西呢。
炼狱:说得对,做过火了呢。

开始 1

沖田「オルタちゃんズのコンビネーションを見せてやります」
煉獄「オルタちゃんズってなに?」

冲田:让你们见识一下Alter亲s的配合。
炼狱:Alter亲s是什么?

开始 2

沖田「渚の守護者、魔 沖田総司・オルタナティブ」
煉獄「その保護者、煉獄!」

冲田:海滨的保护者,魔 冲田总司·Alternative!
炼狱:以及她的保护者,炼狱!

开始 3

沖田「行きます、煉獄」
煉獄「ああ、どこまでも一緒だ」

冲田:——出征吧,炼狱。
炼狱:嗯,奉陪到天涯海角。

技能 1

沖田「煉獄の秘めた力をお見せします」
煉獄「いや下ろせよ」

冲田:让你见识一下炼狱隐藏的力量。
炼狱:……不是,你倒是放我下来啊。

技能 2

沖田「どうです、よく見えます?」
煉獄「おかげさまでな」

冲田:怎么样,能看清吗?
炼狱:都多亏了你啦。

技能 3

沖田「全開で行きます」
煉獄「ああ、手加減なしでな」

冲田:全力出击!
炼狱:嗯,毫不留情。

技能 4

煉獄「zzz……はっ! ね、寝てないぞ!」
沖田「そうですか」

炼狱:ZZZ……啊!? 不,我没睡哦。
冲田:这样啊。

指令卡 1

沖田「わかりました」

冲田:我明白了。

指令卡 2

煉獄「いい判断だ」

炼狱:这是个正确的判断。

指令卡 3

沖田「ここは」
煉獄「任せろ」

冲田:这里就……
炼狱:交给我吧。

宝具卡 1

沖田「魔 の絶技、お見せしましょう」

冲田:让你见识一下魔 的绝技吧。

宝具卡 2

煉獄「主よ、気合い入れて掛かるぞ」

炼狱:主人啊,打起精神上啦。

宝具卡 3

沖田「私と煉獄の力が今、一つに!」
煉獄「そういうのいいから」

冲田:我与炼狱的力量现在合二为一!
炼狱:别说了啦。

攻击 1

沖田「はっ」
煉獄「てりゃ!」

冲田:哈!
炼狱:嘿呀!

攻击 2

煉獄「1、2の」
沖田「どーん」

炼狱:1、2!
冲田:咚!

攻击 3

沖田「せーの」
煉獄「よいしょー!」

冲田:预备!
炼狱:嘿咻!

攻击 4

沖田「必殺ぐるぐる剣!」
煉獄「安直!」

冲田:必杀转转剑!
炼狱:名字太随便了吧!

攻击 5

煉獄「頼む!」
沖田「煉獄スラッシュ!」

炼狱:拜托了!
冲田:炼狱斩击!

攻击 6

煉獄「ていていていていていてい!」
沖田「はっ!」

炼狱:打打打打打打!
冲田:哈啊!

Extra 1

沖田「借りますよ煉獄」
煉獄「こいつはおまけだ!」

冲田:借你一用哦,炼狱!
炼狱:这儿是附赠的!

Extra 2

沖田「オルタズコンビネーション、ベータ!」
煉獄「アルファを知らんのだが!?」

冲田:Alters配合·β!
炼狱:我怎么不知道α在哪儿?

Extra 3

沖田「神魔一対──清浄光剣!」
煉獄「無体光剣!」

冲田:神魔一对,清净光剑!
炼狱:无对光剑!

宝具 1

二人「無敵合体、魔 セイバー!」
沖田「ズババババーと行って!」
煉獄「スパーッと決めるぞ!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

两人:无敌合体·魔 Saber!
冲田:砰砰砰砰! 地上。
炼狱:然后轰地搞定!
两人:绝剑! 无穹一闪!

宝具 2

二人「何処までも共に──」
沖田「空を超え、時を超え……」
煉獄「無穹の彼方へと!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

两人:永远在一起……
冲田:越过天空,越过时空。
炼狱:向着无穹的彼方!
两人:绝剑! 无穹一闪!

宝具 3

煉獄「祈りを繋ぎ、人を繋ぐ……」
沖田「繋いだこの手は離さない!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

炼狱:维系祈祷,维系人。
冲田:维系着的这双手绝不放开!
两人:绝剑! 无穹一闪!

受击 1

沖田「この程度!」

冲田:不过这种程度!

受击 2

沖田「っ!」

冲田:唔!

受击 3

煉獄「ここは私が引き受ける!」

炼狱:这里由我来承受!

受击 4

煉獄「ちいっ!」

炼狱:嘁!

无法战斗 1

沖田「や、やられました……。帰ったら反省会ですね」
煉獄「割と余裕ある、な……」

冲田:被,被干掉了……回去得开反省会了……
炼狱:你还挺……从容的嘛……

无法战斗 2

煉獄「すまん、私の戦術ミスだ」
沖田「いえ、あなたはよくやってくれました」

炼狱:抱歉,是我的战术失误……
冲田:不,你做得很好了……

无法战斗 3

沖田「すみません、マスター」
煉獄「私が付いていながら……」

冲田:对不起,御主……
炼狱:明明有我跟着……

胜利 1

沖田「せーの、オルタちゃんと煉獄ー」
二人「ウルトラ大勝利ー!」
煉獄「って、何やらすんだまったく」

冲田:预备~,Alter亲和炼狱~
两人:极致大胜利!
炼狱:不是,你到底干什么啦,真是的。

胜利 2

沖田「終わりましたね、マスター。煉獄と一緒にかき氷を食べましょう」
煉獄「イチゴミルクで頼む」

冲田:结束了呢。御主,我们和炼狱一起吃刨冰吧。
炼狱:请给我草莓牛奶口味的。

胜利 3

沖田「また、ヤバいものを斬ってしまいました」
煉獄「そだね、やりすぎたね」

冲田:——又砍杀了糟糕的东西呢。
炼狱:说得对,做过火了呢。

召唤和强化

召唤

沖田「───久しぶりだな、マスター、魔 セイバー、無窮の彼方より帰還した。」
沖田(煉獄)「ん? ちょっと待て、なんだこの感じは……」
沖田「こ、これは一体……」
煉獄「……何の冗談だこれは。」
沖田「貴方、もしかして煉獄ですか?こんなに可愛くなってしまって。」
煉獄「いやいや、可愛いって……なんだこれ?声まで主みたいになってるじゃないか!?」
沖田「そういえば私も少し小さくなっているような……。まあいいです、煉獄ともどもよろしくお願いします、マスター。」
煉獄「いいわけないだろって、なんか性格変わっていないか、主よ。」
沖田「そうでしょうか?いわれてみればそんな気もしなくもないですが。」
煉獄「あー、もうわけわからんが、とにかく主のマスター、いろいろと頼むぞ、ホントに!」

冲田:——好久不见,御主,魔 Saber,自无穹的彼方返回了。
冲田(炼狱):唔? 慢着,这是什么感觉……
冲田:这,这究竟是……
炼狱:……这在开什么玩笑。
冲田:你该不会是炼狱吧?居然变得那么可爱。
炼狱:不不,什么可爱啊……这是什么?怎么连声音都变得和主人一样了啊!?
冲田:这么说来,我好像也变小了一点……不过算了,我和炼狱就一并请您多指教了,御主。
炼狱:当然不能算了啦,话说,你性格是不是变了,主人啊。
冲田:是吗?被你这么一说,我倒也不是完全没有这种感觉。
炼狱:啊~真是的,莫名其妙,总之主人的御主,各种方面都拜托了哦,我说真的!

升级 1

沖田「オルタちゃんレベルアップ、ですね」

冲田:Alter亲等级提升! 对吧。

升级 2

煉獄「ありがとさん。にしても、この体もう少し動きやすくならんかな」

炼狱:谢啦,话说回来,这身体就不能活动起来更方便一点吗。

升级 3

沖田「たくさん食べて元気に育つんですよ」
煉獄「おいやめろ、誤解されるだろ」

冲田:多吃一点就能茁壮成长哦。
炼狱:喂,别说了,会被误会的吧。

灵基再临 1

沖田「おや、水着が変化しました」
煉獄「そうみたいだな」
沖田「煉獄の水着かわいいですね。かわいみです」
煉獄「な、何をいきなり……。別に嬉しくはないぞ」

冲田:哎呀,泳装变化了。
炼狱:看来是这样。
冲田:炼狱的泳装真可爱呢,很可爱。
炼狱:突,突然说些什么呢……我可一点都不觉得高兴。

灵基再临 2

煉獄「まあ、主の水着もなかなかだと思うぞ」
沖田「そうですか。ありがとう煉獄。マスターも喜んでくれるでしょうか」
煉獄「もちろん喜んでるよな?」

炼狱:不过,我觉得主人的泳装也相当不错哦。
冲田:这样啊,谢谢你,炼狱。御主也会感到高兴吗?
炼狱:当然会感到高兴吧?

召唤

沖田「───久しぶりだな、マスター、魔 セイバー、無窮の彼方より帰還した。」
沖田(煉獄)「ん? ちょっと待て、なんだこの感じは……」
沖田「こ、これは一体……」
煉獄「……何の冗談だこれは。」
沖田「貴方、もしかして煉獄ですか?こんなに可愛くなってしまって。」
煉獄「いやいや、可愛いって……なんだこれ?声まで主みたいになってるじゃないか!?」
沖田「そういえば私も少し小さくなっているような……。まあいいです、煉獄ともどもよろしくお願いします、マスター。」
煉獄「いいわけないだろって、なんか性格変わっていないか、主よ。」
沖田「そうでしょうか?いわれてみればそんな気もしなくもないですが。」
煉獄「あー、もうわけわからんが、とにかく主のマスター、いろいろと頼むぞ、ホントに!」

冲田:——好久不见,御主,魔 Saber,自无穹的彼方返回了。
冲田(炼狱):唔? 慢着,这是什么感觉……
冲田:这,这究竟是……
炼狱:……这在开什么玩笑。
冲田:你该不会是炼狱吧?居然变得那么可爱。
炼狱:不不,什么可爱啊……这是什么?怎么连声音都变得和主人一样了啊!?
冲田:这么说来,我好像也变小了一点……不过算了,我和炼狱就一并请您多指教了,御主。
炼狱:当然不能算了啦,话说,你性格是不是变了,主人啊。
冲田:是吗?被你这么一说,我倒也不是完全没有这种感觉。
炼狱:啊~真是的,莫名其妙,总之主人的御主,各种方面都拜托了哦,我说真的!

升级 1

沖田「オルタちゃんレベルアップ、ですね」

冲田:Alter亲等级提升! 对吧。

升级 2

煉獄「ありがとさん。にしても、この体もう少し動きやすくならんかな」

炼狱:谢啦,话说回来,这身体就不能活动起来更方便一点吗。

升级 3

沖田「たくさん食べて元気に育つんですよ」
煉獄「おいやめろ、誤解されるだろ」

冲田:多吃一点就能茁壮成长哦。
炼狱:喂,别说了,会被误会的吧。

灵基再临 1

沖田「おや、水着が変化しました」
煉獄「そうみたいだな」
沖田「煉獄の水着かわいいですね。かわいみです」
煉獄「な、何をいきなり……。別に嬉しくはないぞ」

冲田:哎呀,泳装变化了。
炼狱:看来是这样。
冲田:炼狱的泳装真可爱呢,很可爱。
炼狱:突,突然说些什么呢……我可一点都不觉得高兴。

灵基再临 2

煉獄「まあ、主の水着もなかなかだと思うぞ」
沖田「そうですか。ありがとう煉獄。マスターも喜んでくれるでしょうか」
煉獄「もちろん喜んでるよな?」

炼狱:不过,我觉得主人的泳装也相当不错哦。
冲田:这样啊,谢谢你,炼狱。御主也会感到高兴吗?
炼狱:当然会感到高兴吧?

个人空间

牵绊 Lv.1

煉獄「なんだ、主のマスターとやらか。あっち行け」
沖田「どうしたんです、煉獄。もしかしてマスターが苦手?」
煉獄「そんなんじゃないから、私に構わないでくれ」
沖田「すみません、マスター。難しい年頃なんですね。難しみです」
煉獄「だからそういうんじゃないって!」

炼狱:怎么,是所谓的主人的御主啊。走开点。
冲田:怎么了,炼狱。难道你不擅长应对御主?
炼狱:不是啦,所以别来管我。
冲田:对不起,御主。这个年龄阶段性格比较难懂,比较难懂。
炼狱:都说了不是这个原因啦!

牵绊 Lv.2

煉獄「何だよ。まだ私に用があるのか?」
沖田「マスター、煉獄はご機嫌斜めのようです。アイスでも買ってくれれば機嫌が直るかもしれないのですが」
煉獄「それは主が食べたいだけだろ!」
沖田「どっ、どうしてそれを……」
煉獄「まあいいからアイス買ってやってくれ、主のマスター」

炼狱:什干嘛啦,又找我有事吗?
冲田:御主,炼狱心情好像不太好。只要为他买个冰淇淋,他的心情或许就会变好了。
炼狱:是主人你自己想吃吧!
冲田:你,你为什么会知道。
炼狱:啊~,别管了,帮她买个冰淇淋吧,主人的御主。

牵绊 Lv.3

沖田「どうして煉獄は、マスターと仲良くしてくれないんですか?」
煉獄「いやしてるだろ。ほら、アイスとか買ってもらってるし」
沖田「そういうのではなく、何というか、壁を感じます。マスターと煉獄には」
煉獄「気のせいだ、気のせい! なあ、主のマスター。仲良しだよな私たち? 何なら揃いのステップでも踏んでやろうかぁ? ふん、ふん、ふーん、っと」
沖田「むぅ。何だか釈然としませんが……まあ、良しとします」

冲田:炼狱为什么不愿意和御主融洽相处呢?
炼狱:不,我们不是很融洽嘛。看,主人的御主还帮我买冰淇淋。
冲田:不是指这种事啦,御主和炼狱之间总有种隔阂感。
炼狱:你想多啦,你想多啦。对吧,主人的御主。我们关系很融洽吧。要不我们一起默契地踏步吧? 哼哼哼。
冲田:唔……还是觉得无法释怀,不过,算了。

牵绊 Lv.4

沖田「煉獄と私は一心同体。どちらが欠けても魔神(人)セイバーとしての力を発揮できないでしょう。ですから、煉獄ももっと、マスターと仲良くですね」
煉獄「わーかった! わかったから主のマスターに押し付けるのをやめろ!」
沖田「くっつくのは嫌ですか? では手を繋ぎましょう。手!」
煉獄「いや、それは何というか……誤解されないか?」
沖田「さあ! 三人で手を繋いで食堂に行きましょう!」
煉獄「主のマスターよ、覚悟しておけ。何をとは言わんが」

冲田:炼狱和我是一心同体,无论缺了哪个,应该都无法发挥魔 Saber的力量了吧。所以,炼狱应该和御主更为融洽相处。
炼狱:知道啦,我知道了啦,所以别把我往主人的御主那边推啦。
冲田:你不喜欢紧贴在一起吗,那就牵手吧,牵手!
炼狱:不,这么做总觉得会被人误会吧?
冲田:来吧,我们三个手牵着手一起去食堂吧!
炼狱:……主人的御主啊,先做好觉悟吧。至于关于什么,我就不说了。

牵绊 Lv.5

煉獄「主のマスターよ、ちょっといいか? なに、真面目に聞く必要はない。子供が見た夢の話をすると思って聞いてくれればいい。……それでだ。主が、少しいつもと違うというか、若干性格が変わっていることについてだが……あれは、変わっているんじゃない。何というか、『戻っている』というべきか……。本来の主は人の身から全てを削ぎ落とした決戦英霊。そう、言葉や感情すら必要としない、そういったモノだ。だが、私にその力を分けたせいか、削ぎ落とされたものが少し帰ってきたんだ。本来ならそう生きられたかもしれない、ほんの少しの可能性。幻のような時間だ。いつまでこの状態でいられるかわからないが、どうかこの一時ひとときだけでも、今の主をあるがままにさせてやってくれ。……いやぁすまんな。わけのわからんこと言って」
沖田「おや、煉獄とマスターで内緒話ですか。私も混ぜてくださいよ」
煉獄「いや、もう終わった」
沖田「ええ、そんなぁ……」

炼狱:主人的御主啊,能占用一点时间吗。没事,不用太认真听。就当是孩子在说自己做的梦,听我说吧。然后,关于主人和平时不太一样,性格稍微有些变化的问题,那个并不是变化。该怎么说呢,应该说是恢复原状了。原本的主人是从人身上削除一切形成的决战英灵。没错,甚至不需要话语或是感情的那种存在。但是,或许因为将力量分给了我吧,被削除的东西稍微回来了一些。原本或许可能以这种方式生存的微小可能性。梦幻般的时光。不知道这种状态还能持续到什么时候,哪怕仅限这段时间也可以,请容许现在的主人保持原有的状态。……不,抱歉对你说这种莫名其妙的话。
冲田:哎呀,炼狱和御主在说悄悄话吗? 带我一个啦。
炼狱:不,已经说完了。
冲田:哎~,怎么能这样~。

对话 1

沖田「さあ、魔 セイバーの出番です。煉獄も、準備はOKですか?」
煉獄「ん? ああ、ちょっと眠いが問題ない」
沖田「さあ、行きましょう、マスター」

冲田:来,轮到魔 Saber出马了。炼狱也准备就绪了吗?
炼狱:唔? 啊,虽然有点困,但没问题。
冲田:好了,我们走吧,御主!

对话 2

沖田「何と言っていいか分かりません。マスターとの契約は、なんだかとても温かいです」
煉獄「へーそうなの」
沖田「またそんなことを言って。煉獄も同じ気持ちでしょ?」
煉獄「いや全然」
沖田「もしかして照れてます?」
煉獄「照れてない」

冲田:不知道该怎么说才好,和御主的契约让我感到十分温暖。
炼狱:哎~,这样啊。
冲田:你又说这种话……炼狱其实也有同样的感觉吧?
炼狱:不,完全没有。
冲田:难道你在害羞?
炼狱:没有害羞啦!

对话 3

沖田「マスターと煉獄がいる。私は幸せ者です」
煉獄「そういう台詞を素面で言うな! 主のマスターも面食らってるだろ」
沖田「でも本当の事ですから」
煉獄「あーもう、分かったよ」

冲田:有御主和炼狱在,我真的很幸福。
炼狱:别那么直白地说这种话啦! 主人的御主也傻眼了吧!
冲田:但这是真的。
炼狱:啊~,真是的! 我知道了啦。

对话 4

沖田「元私の水着の背中に付いているアレ、カッコいいと思いませんか、煉獄」
煉獄「いや全然」
沖田「剣も光ってますし、さすがは元私。煉獄も頑張ってもっと光ってくださいね」
煉獄「善処します」

冲田:原本的我泳装背后装着的那个,你不觉得很帅吗,炼狱?
炼狱:不,完全不觉得。
冲田:剑还会发光,不愧是原本的我。炼狱也加把劲发更亮的光吧。
炼狱:我尽力。(持有冲田·J·总司)

对话 5

沖田「第六なんとかさんですか。彼女も水着を持っていたんですね」
煉獄「あれもカッコいいか?」
沖田「いえあれは別にカッコよくないです」
煉獄「主のセンスはよく分からんな」

冲田:那是叫第六什么小姐吧,她也有泳装呢。
炼狱:那个也很帅吗?
冲田:不,那个倒并不帅。
炼狱:人的品味真是让人搞不懂呢。(持有织田信长(Berserker))

对话 6

沖田「煉獄、元私のヘラヘラした知り合いにお蕎麦に誘われたので、一緒にどうです?」
煉獄「ヘラヘラしたって……ナチュラルに失礼な人物評だぞ」
沖田「コロッケを入れると美味しいそうです。一緒に試しましょう」
煉獄「かき揚げでいい」

冲田:炼狱,我被原本那个我认识的笑得很谄媚的熟人邀请一起去吃荞麦面了,你要一起去吗?
炼狱:笑得很谄媚……真是顺口说了句非常失礼的人物评价呢。
冲田:加入炸薯饼感觉会很好吃,要不要一起试试?
炼狱:放什锦天妇罗就行了。(持有斋藤一)

对话 7

煉獄「こそこそと何をしてんだ、主よ」
沖田「煉獄ですか。いえ、あの……赤い外套の弓兵をですね」
煉獄「何だ、気になるのか? ……ああ、そうか。あいつは……」
沖田「ええ、あの二刀流、カッコいいから」
煉獄「え? そっち方面で気になる感じ?」

炼狱:你偷偷摸摸的做什么啦,主人啊。
冲田:是炼狱吗,不,关于那个红色外套的弓兵……
炼狱:怎么,很在意吗?……啊,原来如此,那家伙是……
冲田:嗯,因为那个二刀流很帅……
炼狱:哎? 在意的是那方面吗?(持有卫宫)

对话 8

沖田「あの方……煉獄、知っていますか」
煉獄「ん? 確かジャンヌ・オルタだったかなんだか……。で、あれがどうした」
沖田「いえ、その……何というか……」
煉獄「ああ、そうか。在り様が主と違うから苦手って事か……」
沖田「すごく……カッコいいなって」
煉獄「え、あれが?」

冲田:炼狱认识那一位吗?
炼狱:唔? 我记得好像是贞德Alter吧……然后呢,她怎么了?
冲田:不,那个,该怎么说呢……
炼狱:啊啊,原来如此,因为她行事作风与主人不一样,所以不太擅长应付她吧。
冲田:我觉得,她好帅……
炼狱:哎? 那种叫帅?(持有贞德〔Alter〕(Berserker)贞德〔Alter〕)

喜欢的东西

沖田「好きなものですか? 人間です。ええ、もちろんマスターも。どういうわけか、これだけははっきりと分かるんです」
煉獄「……そうか」

冲田:喜欢的东西吗,是人类。嗯,当然也包括御主。不知为何,只有这点我非常确定。
炼狱:……这样啊。

讨厌的东西

煉獄「夜はすぐ眠くなるから困る。どうにも我慢できない眠気が襲ってくる。これではいつもの主と変わらんぞ、まったく」
沖田「煉獄は育ちざかりですから、沢山寝ないといけませんから」
煉獄「そういうことではないです」

炼狱:头疼的是晚上总是立刻就会犯困。总是有难以抗住的睡意袭来。这不就和平时的主人没什么两样了嘛,真是的。
冲田:因为炼狱正在成长期嘛,得多睡一会儿才行。
炼狱:不是因为这个啦。

关于圣杯

沖田「知っていますか煉獄。聖杯はなんでも願い事が叶うそうですよ。煉獄も何か願い事を叶えてもらう、というのはどうでしょう」
煉獄「そういう主は何か願い事はないのか?」
沖田「私は昨日おでんを食べましたし、マスターもいますし、煉獄もいます。特に願い事はないので、煉獄が叶えるといいです」
煉獄「そういうとこなんだよなあ……。おい、頼むぞ主のマスター。主を、ほんとに頼むからな」

冲田:你知道吗,炼狱,圣杯好像能实现任何愿望哦。要不炼狱也让圣杯帮你实现什么愿望吧。
炼狱:话说主人就没有什么愿望吗?
冲田:我昨天吃了关东煮,御主在身边,炼狱也在身边。感觉没什么需要实现的愿望,所以炼狱去实现愿望吧。
炼狱:……主人就是这样呢。喂,拜托啦,主人的御主,主人真的拜托你啦。

活动举行中

沖田「分かりますか、煉獄。この、胸がふわふわ、ワクワクする感じ。これはイベント、いえ、お祭りというやつです、きっと」
煉獄「はいはい。それじゃ出かけますかね、主のマスターよ」

冲田:能感受到吗,炼狱,内心的这种轻飘飘有些期待的感觉。这就是活动,不,肯定是所谓的节日!
炼狱:知道啦知道啦,那我们就外出吧,主人的御主。

生日

沖田「今日はマスターの誕生日です、煉獄」
煉獄「で、どうするんだ?」
沖田「そうですね。せっかくだし、一緒に御飯を食べたり、遊んだりしようと思いますが、どうです?」
煉獄「いつもと変わらんだろそれ。……いや、そうだな。そうしてやってくれ」

冲田:今天是御主的生日,炼狱。
炼狱:然后呢,你想怎么做?
冲田:……这个嘛,难得的机会,我想和御主一起吃饭,一起玩耍,你看如何?
炼狱:这不是和平时没什么两样嘛……不,说得对,就这么办吧。

牵绊 Lv.1

煉獄「なんだ、主のマスターとやらか。あっち行け」
沖田「どうしたんです、煉獄。もしかしてマスターが苦手?」
煉獄「そんなんじゃないから、私に構わないでくれ」
沖田「すみません、マスター。難しい年頃なんですね。難しみです」
煉獄「だからそういうんじゃないって!」

炼狱:怎么,是所谓的主人的御主啊。走开点。
冲田:怎么了,炼狱。难道你不擅长应对御主?
炼狱:不是啦,所以别来管我。
冲田:对不起,御主。这个年龄阶段性格比较难懂,比较难懂。
炼狱:都说了不是这个原因啦!

牵绊 Lv.2

煉獄「何だよ。まだ私に用があるのか?」
沖田「マスター、煉獄はご機嫌斜めのようです。アイスでも買ってくれれば機嫌が直るかもしれないのですが」
煉獄「それは主が食べたいだけだろ!」
沖田「どっ、どうしてそれを……」
煉獄「まあいいからアイス買ってやってくれ、主のマスター」

炼狱:什干嘛啦,又找我有事吗?
冲田:御主,炼狱心情好像不太好。只要为他买个冰淇淋,他的心情或许就会变好了。
炼狱:是主人你自己想吃吧!
冲田:你,你为什么会知道。
炼狱:啊~,别管了,帮她买个冰淇淋吧,主人的御主。

牵绊 Lv.3

沖田「どうして煉獄は、マスターと仲良くしてくれないんですか?」
煉獄「いやしてるだろ。ほら、アイスとか買ってもらってるし」
沖田「そういうのではなく、何というか、壁を感じます。マスターと煉獄には」
煉獄「気のせいだ、気のせい! なあ、主のマスター。仲良しだよな私たち? 何なら揃いのステップでも踏んでやろうかぁ? ふん、ふん、ふーん、っと」
沖田「むぅ。何だか釈然としませんが……まあ、良しとします」

冲田:炼狱为什么不愿意和御主融洽相处呢?
炼狱:不,我们不是很融洽嘛。看,主人的御主还帮我买冰淇淋。
冲田:不是指这种事啦,御主和炼狱之间总有种隔阂感。
炼狱:你想多啦,你想多啦。对吧,主人的御主。我们关系很融洽吧。要不我们一起默契地踏步吧? 哼哼哼。
冲田:唔……还是觉得无法释怀,不过,算了。

牵绊 Lv.4

沖田「煉獄と私は一心同体。どちらが欠けても魔神(人)セイバーとしての力を発揮できないでしょう。ですから、煉獄ももっと、マスターと仲良くですね」
煉獄「わーかった! わかったから主のマスターに押し付けるのをやめろ!」
沖田「くっつくのは嫌ですか? では手を繋ぎましょう。手!」
煉獄「いや、それは何というか……誤解されないか?」
沖田「さあ! 三人で手を繋いで食堂に行きましょう!」
煉獄「主のマスターよ、覚悟しておけ。何をとは言わんが」

冲田:炼狱和我是一心同体,无论缺了哪个,应该都无法发挥魔 Saber的力量了吧。所以,炼狱应该和御主更为融洽相处。
炼狱:知道啦,我知道了啦,所以别把我往主人的御主那边推啦。
冲田:你不喜欢紧贴在一起吗,那就牵手吧,牵手!
炼狱:不,这么做总觉得会被人误会吧?
冲田:来吧,我们三个手牵着手一起去食堂吧!
炼狱:……主人的御主啊,先做好觉悟吧。至于关于什么,我就不说了。

牵绊 Lv.5

煉獄「主のマスターよ、ちょっといいか? なに、真面目に聞く必要はない。子供が見た夢の話をすると思って聞いてくれればいい。……それでだ。主が、少しいつもと違うというか、若干性格が変わっていることについてだが……あれは、変わっているんじゃない。何というか、『戻っている』というべきか……。本来の主は人の身から全てを削ぎ落とした決戦英霊。そう、言葉や感情すら必要としない、そういったモノだ。だが、私にその力を分けたせいか、削ぎ落とされたものが少し帰ってきたんだ。本来ならそう生きられたかもしれない、ほんの少しの可能性。幻のような時間だ。いつまでこの状態でいられるかわからないが、どうかこの一時ひとときだけでも、今の主をあるがままにさせてやってくれ。……いやぁすまんな。わけのわからんこと言って」
沖田「おや、煉獄とマスターで内緒話ですか。私も混ぜてくださいよ」
煉獄「いや、もう終わった」
沖田「ええ、そんなぁ……」

炼狱:主人的御主啊,能占用一点时间吗。没事,不用太认真听。就当是孩子在说自己做的梦,听我说吧。然后,关于主人和平时不太一样,性格稍微有些变化的问题,那个并不是变化。该怎么说呢,应该说是恢复原状了。原本的主人是从人身上削除一切形成的决战英灵。没错,甚至不需要话语或是感情的那种存在。但是,或许因为将力量分给了我吧,被削除的东西稍微回来了一些。原本或许可能以这种方式生存的微小可能性。梦幻般的时光。不知道这种状态还能持续到什么时候,哪怕仅限这段时间也可以,请容许现在的主人保持原有的状态。……不,抱歉对你说这种莫名其妙的话。
冲田:哎呀,炼狱和御主在说悄悄话吗? 带我一个啦。
炼狱:不,已经说完了。
冲田:哎~,怎么能这样~。

对话 1

沖田「さあ、魔 セイバーの出番です。煉獄も、準備はOKですか?」
煉獄「ん? ああ、ちょっと眠いが問題ない」
沖田「さあ、行きましょう、マスター」

冲田:来,轮到魔 Saber出马了。炼狱也准备就绪了吗?
炼狱:唔? 啊,虽然有点困,但没问题。
冲田:好了,我们走吧,御主!

对话 2

沖田「何と言っていいか分かりません。マスターとの契約は、なんだかとても温かいです」
煉獄「へーそうなの」
沖田「またそんなことを言って。煉獄も同じ気持ちでしょ?」
煉獄「いや全然」
沖田「もしかして照れてます?」
煉獄「照れてない」

冲田:不知道该怎么说才好,和御主的契约让我感到十分温暖。
炼狱:哎~,这样啊。
冲田:你又说这种话……炼狱其实也有同样的感觉吧?
炼狱:不,完全没有。
冲田:难道你在害羞?
炼狱:没有害羞啦!

对话 3

沖田「マスターと煉獄がいる。私は幸せ者です」
煉獄「そういう台詞を素面で言うな! 主のマスターも面食らってるだろ」
沖田「でも本当の事ですから」
煉獄「あーもう、分かったよ」

冲田:有御主和炼狱在,我真的很幸福。
炼狱:别那么直白地说这种话啦! 主人的御主也傻眼了吧!
冲田:但这是真的。
炼狱:啊~,真是的! 我知道了啦。

对话 4

沖田「元私の水着の背中に付いているアレ、カッコいいと思いませんか、煉獄」
煉獄「いや全然」
沖田「剣も光ってますし、さすがは元私。煉獄も頑張ってもっと光ってくださいね」
煉獄「善処します」

冲田:原本的我泳装背后装着的那个,你不觉得很帅吗,炼狱?
炼狱:不,完全不觉得。
冲田:剑还会发光,不愧是原本的我。炼狱也加把劲发更亮的光吧。
炼狱:我尽力。(持有冲田·J·总司)

对话 5

沖田「第六なんとかさんですか。彼女も水着を持っていたんですね」
煉獄「あれもカッコいいか?」
沖田「いえあれは別にカッコよくないです」
煉獄「主のセンスはよく分からんな」

冲田:那是叫第六什么小姐吧,她也有泳装呢。
炼狱:那个也很帅吗?
冲田:不,那个倒并不帅。
炼狱:人的品味真是让人搞不懂呢。(持有织田信长(Berserker))

对话 6

沖田「煉獄、元私のヘラヘラした知り合いにお蕎麦に誘われたので、一緒にどうです?」
煉獄「ヘラヘラしたって……ナチュラルに失礼な人物評だぞ」
沖田「コロッケを入れると美味しいそうです。一緒に試しましょう」
煉獄「かき揚げでいい」

冲田:炼狱,我被原本那个我认识的笑得很谄媚的熟人邀请一起去吃荞麦面了,你要一起去吗?
炼狱:笑得很谄媚……真是顺口说了句非常失礼的人物评价呢。
冲田:加入炸薯饼感觉会很好吃,要不要一起试试?
炼狱:放什锦天妇罗就行了。(持有斋藤一)

对话 7

煉獄「こそこそと何をしてんだ、主よ」
沖田「煉獄ですか。いえ、あの……赤い外套の弓兵をですね」
煉獄「何だ、気になるのか? ……ああ、そうか。あいつは……」
沖田「ええ、あの二刀流、カッコいいから」
煉獄「え? そっち方面で気になる感じ?」

炼狱:你偷偷摸摸的做什么啦,主人啊。
冲田:是炼狱吗,不,关于那个红色外套的弓兵……
炼狱:怎么,很在意吗?……啊,原来如此,那家伙是……
冲田:嗯,因为那个二刀流很帅……
炼狱:哎? 在意的是那方面吗?(持有卫宫)

对话 8

沖田「あの方……煉獄、知っていますか」
煉獄「ん? 確かジャンヌ・オルタだったかなんだか……。で、あれがどうした」
沖田「いえ、その……何というか……」
煉獄「ああ、そうか。在り様が主と違うから苦手って事か……」
沖田「すごく……カッコいいなって」
煉獄「え、あれが?」

冲田:炼狱认识那一位吗?
炼狱:唔? 我记得好像是贞德Alter吧……然后呢,她怎么了?
冲田:不,那个,该怎么说呢……
炼狱:啊啊,原来如此,因为她行事作风与主人不一样,所以不太擅长应付她吧。
冲田:我觉得,她好帅……
炼狱:哎? 那种叫帅?(持有贞德〔Alter〕(Berserker)贞德〔Alter〕)

喜欢的东西

沖田「好きなものですか? 人間です。ええ、もちろんマスターも。どういうわけか、これだけははっきりと分かるんです」
煉獄「……そうか」

冲田:喜欢的东西吗,是人类。嗯,当然也包括御主。不知为何,只有这点我非常确定。
炼狱:……这样啊。

讨厌的东西

煉獄「夜はすぐ眠くなるから困る。どうにも我慢できない眠気が襲ってくる。これではいつもの主と変わらんぞ、まったく」
沖田「煉獄は育ちざかりですから、沢山寝ないといけませんから」
煉獄「そういうことではないです」

炼狱:头疼的是晚上总是立刻就会犯困。总是有难以抗住的睡意袭来。这不就和平时的主人没什么两样了嘛,真是的。
冲田:因为炼狱正在成长期嘛,得多睡一会儿才行。
炼狱:不是因为这个啦。

关于圣杯

沖田「知っていますか煉獄。聖杯はなんでも願い事が叶うそうですよ。煉獄も何か願い事を叶えてもらう、というのはどうでしょう」
煉獄「そういう主は何か願い事はないのか?」
沖田「私は昨日おでんを食べましたし、マスターもいますし、煉獄もいます。特に願い事はないので、煉獄が叶えるといいです」
煉獄「そういうとこなんだよなあ……。おい、頼むぞ主のマスター。主を、ほんとに頼むからな」

冲田:你知道吗,炼狱,圣杯好像能实现任何愿望哦。要不炼狱也让圣杯帮你实现什么愿望吧。
炼狱:话说主人就没有什么愿望吗?
冲田:我昨天吃了关东煮,御主在身边,炼狱也在身边。感觉没什么需要实现的愿望,所以炼狱去实现愿望吧。
炼狱:……主人就是这样呢。喂,拜托啦,主人的御主,主人真的拜托你啦。

活动举行中

沖田「分かりますか、煉獄。この、胸がふわふわ、ワクワクする感じ。これはイベント、いえ、お祭りというやつです、きっと」
煉獄「はいはい。それじゃ出かけますかね、主のマスターよ」

冲田:能感受到吗,炼狱,内心的这种轻飘飘有些期待的感觉。这就是活动,不,肯定是所谓的节日!
炼狱:知道啦知道啦,那我们就外出吧,主人的御主。

生日

沖田「今日はマスターの誕生日です、煉獄」
煉獄「で、どうするんだ?」
沖田「そうですね。せっかくだし、一緒に御飯を食べたり、遊んだりしようと思いますが、どうです?」
煉獄「いつもと変わらんだろそれ。……いや、そうだな。そうしてやってくれ」

冲田:今天是御主的生日,炼狱。
炼狱:然后呢,你想怎么做?
冲田:……这个嘛,难得的机会,我想和御主一起吃饭,一起玩耍,你看如何?
炼狱:这不是和平时没什么两样嘛……不,说得对,就这么办吧。

战斗形象3

战斗

开始 1

沖田「我は抑止の守護者、沖田総司・オルタナティブ。またの名を、魔 セイバー!」

冲田:我乃是抑止的守护者,冲田总司·Alternative,别名为魔 Saber!

开始 2

沖田「煉獄、行くぞ」
煉獄「心得た。我が名に懸けて、主の道を切り開こう」

冲田:——炼狱,出征吧。
炼狱:明白了,赌上吾铭,必将为主人斩开前行道路。

开始 3

煉獄「まともに当たるのは難儀しそうだが、どうする主よ」
沖田「真っ向から切り伏せる」
煉獄「えー……いや、それでこそ主か」

炼狱:正面对抗估计会很艰难,怎么办,主人。
冲田:正面斩杀。
炼狱:哎哎……不,这样才是主人的风格。

技能 1

沖田「はああっ!」

冲田:哈啊啊!

技能 2

沖田「煉獄、斬れるか」
煉獄「無論だ。主が振るう俺に断てぬ物はない」

冲田:炼狱,能斩吗?
炼狱:当然,被主人挥动的我没有斩不断的东西。

技能 3

沖田「フルパワーだ、煉獄!」
煉獄「ああ、任せろ!」

冲田:动用全力,炼狱!
炼狱:嗯,交给我吧!

技能 4

沖田「征くか」

冲田:……上吧。

技能 5

沖田「征くか」
煉獄「寝てたな?」
沖田「……寝てた」

冲田:……上吧。
炼狱:睡着了吗?
冲田:睡着了。

指令卡 1

沖田「そうか」

冲田:这样啊。

指令卡 2

沖田「分かった」

冲田:我明白了。

指令卡 3

煉獄「主よ聞いているか?」
沖田「ん?」

炼狱:主人啊,你有在听吗?
冲田:唔?

宝具卡 1

沖田「煉獄」
煉獄「ああ、いつでもいいぞ」

冲田:——炼狱。
炼狱:嗯,随时都可以。

宝具卡 2

沖田「人の祈りを……我が手に!」

冲田:人之祈祷,于我手中!

宝具卡 3

沖田「煉獄、起きているな?」
煉獄「それこっちの台詞だ」

冲田:炼狱,还醒着吧。
炼狱:这应该是我的台词吧。

攻击 1

沖田「動くな」

冲田:别动。

攻击 2

沖田「ふっ」

冲田:哈。

攻击 3

沖田「そこか!」

冲田:是那边吗!

攻击 4

沖田「魔 剣!」

冲田:魔 剑!

攻击 5

沖田「煉獄!」
煉獄「おう!」

冲田:炼狱!
炼狱:噢!

攻击 6

煉獄「主よ!」
沖田「せりゃ!」

炼狱:主人啊!
冲田:嘿呀!

Extra 1

沖田「はああ!」
煉獄「トドメだ!」

冲田:——哈啊啊啊啊!
炼狱:最后一击!

Extra 2

沖田「逃さんぞ。終わりだ!」

冲田:休想逃跑……结束了!

Extra 3

煉獄「主よ、そこだ!」
沖田「叩き……斬る!」

炼狱:主人,在那边!
冲田:——斩于,刀下!

宝具 1

沖田「世の一切を虚空に還す……日月を超えて光を啓く! 『絶剱・無穹一閃』!」

冲田:让世间一切回归虚空,跨域日月开辟光芒!——绝剑! 无穹一闪!

宝具 2

沖田「日月を超える光よ……塵刹を照らし、蒼き狭間を征く! 『絶剱・無穹一閃』!」

冲田:超越日月的光啊,照耀刹尘,前往苍之狭缝吧!——绝剑! 无穹一闪!

宝具 3

煉獄「我が主の道行き、この煉獄ある限り、何者にも阻むことはできん! さあ、今こそ無穹の空を啓かれよ!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

炼狱:只要有我炼狱,就没有任何东西能阻碍我主人的前行道路。来吧,此时正是开启无穹之空之刻。
二人:——绝剑! 无穹一闪!

受击 1

煉獄「この程度では俺は砕けん!」

炼狱:这种程度是无法击碎我的!

受击 2

煉獄「ちいっ!」

炼狱:嘁!

受击 3

沖田「まだだ、まだ……!」

冲田:还没完……还没!

受击 4

沖田「ぬっ!」

冲田:唔!

无法战斗 1

沖田「体が……動かん……」
煉獄「せめて……主、だけでも……」

冲田:身体……动不了……
炼狱:至少也要将主人……

无法战斗 2

沖田「すまない、マスター……」

冲田:对不起,御主……

无法战斗 3

沖田「あ、あぁ……ここまでのようだ、煉獄……」
煉獄「なに……俺たちは無穹の果てまで道連れさ……」

冲田:看来到此为止了,炼狱。
炼狱:没事,反正我们会一起前往无穹的尽头。

胜利 1

沖田「魔 セイバー大勝利、だな」

冲田:魔 Saber大胜利,对吧。

胜利 2

沖田「マスターと共に在る。いいものだな」
煉獄「だってさ」
沖田「もちろん煉獄もだぞ」
煉獄「俺はいいから……」

冲田:和御主在一起,真好。
炼狱:你看她这么说哦。
冲田:当然炼狱也是哦。
炼狱:我就不用了啦。

胜利 3

煉獄「さあて、主のマスター? ご褒美は弾んでやってくれよ」

炼狱:好啦,主人的御主,奖励一定要大方点哦。

开始 1

沖田「我は抑止の守護者、沖田総司・オルタナティブ。またの名を、魔 セイバー!」

冲田:我乃是抑止的守护者,冲田总司·Alternative,别名为魔 Saber!

开始 2

沖田「煉獄、行くぞ」
煉獄「心得た。我が名に懸けて、主の道を切り開こう」

冲田:——炼狱,出征吧。
炼狱:明白了,赌上吾铭,必将为主人斩开前行道路。

开始 3

煉獄「まともに当たるのは難儀しそうだが、どうする主よ」
沖田「真っ向から切り伏せる」
煉獄「えー……いや、それでこそ主か」

炼狱:正面对抗估计会很艰难,怎么办,主人。
冲田:正面斩杀。
炼狱:哎哎……不,这样才是主人的风格。

技能 1

沖田「はああっ!」

冲田:哈啊啊!

技能 2

沖田「煉獄、斬れるか」
煉獄「無論だ。主が振るう俺に断てぬ物はない」

冲田:炼狱,能斩吗?
炼狱:当然,被主人挥动的我没有斩不断的东西。

技能 3

沖田「フルパワーだ、煉獄!」
煉獄「ああ、任せろ!」

冲田:动用全力,炼狱!
炼狱:嗯,交给我吧!

技能 4

沖田「征くか」

冲田:……上吧。

技能 5

沖田「征くか」
煉獄「寝てたな?」
沖田「……寝てた」

冲田:……上吧。
炼狱:睡着了吗?
冲田:睡着了。

指令卡 1

沖田「そうか」

冲田:这样啊。

指令卡 2

沖田「分かった」

冲田:我明白了。

指令卡 3

煉獄「主よ聞いているか?」
沖田「ん?」

炼狱:主人啊,你有在听吗?
冲田:唔?

宝具卡 1

沖田「煉獄」
煉獄「ああ、いつでもいいぞ」

冲田:——炼狱。
炼狱:嗯,随时都可以。

宝具卡 2

沖田「人の祈りを……我が手に!」

冲田:人之祈祷,于我手中!

宝具卡 3

沖田「煉獄、起きているな?」
煉獄「それこっちの台詞だ」

冲田:炼狱,还醒着吧。
炼狱:这应该是我的台词吧。

攻击 1

沖田「動くな」

冲田:别动。

攻击 2

沖田「ふっ」

冲田:哈。

攻击 3

沖田「そこか!」

冲田:是那边吗!

攻击 4

沖田「魔 剣!」

冲田:魔 剑!

攻击 5

沖田「煉獄!」
煉獄「おう!」

冲田:炼狱!
炼狱:噢!

攻击 6

煉獄「主よ!」
沖田「せりゃ!」

炼狱:主人啊!
冲田:嘿呀!

Extra 1

沖田「はああ!」
煉獄「トドメだ!」

冲田:——哈啊啊啊啊!
炼狱:最后一击!

Extra 2

沖田「逃さんぞ。終わりだ!」

冲田:休想逃跑……结束了!

Extra 3

煉獄「主よ、そこだ!」
沖田「叩き……斬る!」

炼狱:主人,在那边!
冲田:——斩于,刀下!

宝具 1

沖田「世の一切を虚空に還す……日月を超えて光を啓く! 『絶剱・無穹一閃』!」

冲田:让世间一切回归虚空,跨域日月开辟光芒!——绝剑! 无穹一闪!

宝具 2

沖田「日月を超える光よ……塵刹を照らし、蒼き狭間を征く! 『絶剱・無穹一閃』!」

冲田:超越日月的光啊,照耀刹尘,前往苍之狭缝吧!——绝剑! 无穹一闪!

宝具 3

煉獄「我が主の道行き、この煉獄ある限り、何者にも阻むことはできん! さあ、今こそ無穹の空を啓かれよ!」
二人「『絶剱・無穹一閃』!」

炼狱:只要有我炼狱,就没有任何东西能阻碍我主人的前行道路。来吧,此时正是开启无穹之空之刻。
二人:——绝剑! 无穹一闪!

受击 1

煉獄「この程度では俺は砕けん!」

炼狱:这种程度是无法击碎我的!

受击 2

煉獄「ちいっ!」

炼狱:嘁!

受击 3

沖田「まだだ、まだ……!」

冲田:还没完……还没!

受击 4

沖田「ぬっ!」

冲田:唔!

无法战斗 1

沖田「体が……動かん……」
煉獄「せめて……主、だけでも……」

冲田:身体……动不了……
炼狱:至少也要将主人……

无法战斗 2

沖田「すまない、マスター……」

冲田:对不起,御主……

无法战斗 3

沖田「あ、あぁ……ここまでのようだ、煉獄……」
煉獄「なに……俺たちは無穹の果てまで道連れさ……」

冲田:看来到此为止了,炼狱。
炼狱:没事,反正我们会一起前往无穹的尽头。

胜利 1

沖田「魔 セイバー大勝利、だな」

冲田:魔 Saber大胜利,对吧。

胜利 2

沖田「マスターと共に在る。いいものだな」
煉獄「だってさ」
沖田「もちろん煉獄もだぞ」
煉獄「俺はいいから……」

冲田:和御主在一起,真好。
炼狱:你看她这么说哦。
冲田:当然炼狱也是哦。
炼狱:我就不用了啦。

胜利 3

煉獄「さあて、主のマスター? ご褒美は弾んでやってくれよ」

炼狱:好啦,主人的御主,奖励一定要大方点哦。

召唤和强化

升级 1

沖田「煉獄もレベルアップ、したのか?」
煉獄「俺、見かけによらず成長できるタイプの剣だから」

冲田:炼狱也等级提升……了吗?
炼狱:剑不可貌相,我是能够成长的剑哦。

升级 2

沖田「まじんさんレベルアップ、だぞ」
煉獄「あまりそうは見えんが、今後に期待してくれ」

冲田:魔 小姐等级提升,了哦。
炼狱:虽然看太不出来,但期待今后的表现吧。

升级 3

沖田「ありがとう、マスター」
煉獄「俺も素直に感謝しとこうか」

冲田:谢谢你,御主。
炼狱:我也坦率地表示下感谢吧。

灵基再临 3

沖田「そうだった……私は抑止の守護者、魔 沖田総司。どうも頭がはっきりしないが、この姿の私は頼りになるはずだ、マスター」
煉獄「……お? 俺も元に戻ったのか。……そうか。戻っちまったのか。ま、これがいい事なのかはさておき、主の手にあるこの姿の方がしっくりくるってもんだ」
沖田「小さい煉獄かわいかったのにな。少しさみしいぞ。さみしみ」
煉獄「そういうのいいから……」

冲田:唔? ……对了,我是抑止的守护者,魔 冲田总司。虽然脑子不太清晰,这个形态的我应该很可靠,御主。
炼狱:哦? 我也恢复原状了啊。……这样啊,恢复了啊……算了,先不论这是不是好事,我倒是更适应在主人手中的这个形象。
冲田:小小的炼狱明明那么可爱,稍微有点寂寞,有点寂寞。
炼狱:别说了啦。

灵基再临 4

沖田「煉獄、さあ、あなたもマスターと一緒に遊びましょう」
煉獄「わーかった、わーかったから。なんにせよ、どうせ夢なら楽しんだ方が得だしな。おい、主のマスター。特別に私を抱き上げる権利をやろう」
沖田「そ、それは私にしか許されない筈の特別な役割……。さすがはマスター、もう煉獄とも仲良しこよしですね。せっかくなので、私も抱き上げてもらえればと思います」
煉獄「いやさすがに重量オーバーだろ……って、まあいいか、この一時を楽しむぐらいは主に与えられて然るべきだろ。なあ、主のマスター。いや、もう一人の私の主よ」

冲田:炼狱,来! 你也和御主一起玩吧!
炼狱:我知道了,知道了啦! 既然是梦,还不如好好享受比较划算呢。喂,主人的御主,我破例给你抱我起来的权利哦。
冲田:那,那是只有我可以做的特别职责。不愧是御主,已经和炼狱感情那么要好了啊。机会难得,希望御主能将我也一起抱起来。
炼狱:不,这个肯定超重了吧……不过,算了,这种短暂的快乐还是应该赐予主人的,是吧,主人的御主。不,我的另一位主人。

升级 1

沖田「煉獄もレベルアップ、したのか?」
煉獄「俺、見かけによらず成長できるタイプの剣だから」

冲田:炼狱也等级提升……了吗?
炼狱:剑不可貌相,我是能够成长的剑哦。

升级 2

沖田「まじんさんレベルアップ、だぞ」
煉獄「あまりそうは見えんが、今後に期待してくれ」

冲田:魔 小姐等级提升,了哦。
炼狱:虽然看太不出来,但期待今后的表现吧。

升级 3

沖田「ありがとう、マスター」
煉獄「俺も素直に感謝しとこうか」

冲田:谢谢你,御主。
炼狱:我也坦率地表示下感谢吧。

灵基再临 3

沖田「そうだった……私は抑止の守護者、魔 沖田総司。どうも頭がはっきりしないが、この姿の私は頼りになるはずだ、マスター」
煉獄「……お? 俺も元に戻ったのか。……そうか。戻っちまったのか。ま、これがいい事なのかはさておき、主の手にあるこの姿の方がしっくりくるってもんだ」
沖田「小さい煉獄かわいかったのにな。少しさみしいぞ。さみしみ」
煉獄「そういうのいいから……」

冲田:唔? ……对了,我是抑止的守护者,魔 冲田总司。虽然脑子不太清晰,这个形态的我应该很可靠,御主。
炼狱:哦? 我也恢复原状了啊。……这样啊,恢复了啊……算了,先不论这是不是好事,我倒是更适应在主人手中的这个形象。
冲田:小小的炼狱明明那么可爱,稍微有点寂寞,有点寂寞。
炼狱:别说了啦。

灵基再临 4

沖田「煉獄、さあ、あなたもマスターと一緒に遊びましょう」
煉獄「わーかった、わーかったから。なんにせよ、どうせ夢なら楽しんだ方が得だしな。おい、主のマスター。特別に私を抱き上げる権利をやろう」
沖田「そ、それは私にしか許されない筈の特別な役割……。さすがはマスター、もう煉獄とも仲良しこよしですね。せっかくなので、私も抱き上げてもらえればと思います」
煉獄「いやさすがに重量オーバーだろ……って、まあいいか、この一時を楽しむぐらいは主に与えられて然るべきだろ。なあ、主のマスター。いや、もう一人の私の主よ」

冲田:炼狱,来! 你也和御主一起玩吧!
炼狱:我知道了,知道了啦! 既然是梦,还不如好好享受比较划算呢。喂,主人的御主,我破例给你抱我起来的权利哦。
冲田:那,那是只有我可以做的特别职责。不愧是御主,已经和炼狱感情那么要好了啊。机会难得,希望御主能将我也一起抱起来。
炼狱:不,这个肯定超重了吧……不过,算了,这种短暂的快乐还是应该赐予主人的,是吧,主人的御主。不,我的另一位主人。

个人空间

牵绊 Lv.1

煉獄「この姿の主は、言うなら決戦仕様の重装型主だ。通常の主を機動力重視のバランスタイプとするなら、この姿の時は攻撃力重視のパワータイプと言える。その上高い防御力も兼ね備えている。まあ、おかげである程度機動力は落ちるがな」
沖田「ということらしい」
煉獄「主も自覚してね」

炼狱:这个形态的主人可以说是应对决战的重装型主人。如果说平时是注重机动力的平衡型,那这个形态可以说是注重攻击力的力量型。外加还具备极高的防御力。不过,机动力也因此降低了一些。
冲田:好像是这样。
炼狱:主人也要有这种自觉哦。

牵绊 Lv.2

沖田「ところでこの鎧、いつもより上半身が動きやすくていいな」
煉獄「防御力が落ちているように見えるが、盾との関係を考えると、理想的なバランスなんだぞ!」
沖田「そうなのか?」
煉獄「そうなの!」

冲田:话说这身铠甲的上半身比平时更方便行动了,真不错。
炼狱:看上去防御力是降低了,但配合盾来考虑,这是理想的平衡哦。
冲田:是这样吗?
炼狱:是这样啦。

牵绊 Lv.3

煉獄「そもそも俺のことを剣だと思っているようだが、それは少し違うぞ、主のマスター。俺は主の戦闘をサポートする、総合的な戦闘補助システムのようなものだ。与えられた戦況に応じて装備の換装を行い、主を十全の状態で稼働させる。言うなら……主専用のオペレーションシステムといったところだな」
沖田「この格好は煉獄の趣味だったのか」
煉獄「そういう言い方やめて。誤解されるでしょ」

炼狱:话说我似乎被当成是剑了,但这个想法不是很准确哦,主人的御主。我类似于支援主人战斗的综合战斗辅助系统。会根据实际的战况变更装备,让主人能以完美的状态运作。换句话说,就是主人专用的操作系统吧。
冲田:这个外形原来是炼狱的爱好啊。
炼狱:别用这种说法,会被人误会的啦。

牵绊 Lv.4

沖田「せっかくなら海に行かないか、マスター。一応、この姿は水中戦にも対応できると煉獄が言っていたし、浜辺のかき氷も気になるからな」
煉獄「主のマスターよ……この格好で連れ歩くのも見た目にどうかと思うから、鎧は引っ込めとこうか?」
沖田「いいのか。今日は妙に優しいな煉獄。優しみ煉獄だぞ」
煉獄「まあ、たまにはいいだろう。浜辺でかき氷食ってたら世界の敵が現れるとかないだろうし。……いや、ありそうだな。主のマスターなら」

冲田:难得的机会,要不要去海边呢,御主。炼狱也说过,这个形态好歹也能应对水下战,我也很在意海滨的刨冰。
炼狱:主人的御主啊,带着这个打扮到处跑看起来毕竟有点奇怪,要我把铠甲收起来吗?
冲田:可以吗? 今天的炼狱莫名很温柔,温柔的炼狱哦。
炼狱:算了,偶尔一次也无妨。在海滨吃点刨冰反正也不会导致世界之敌出现……不,主人的御主的话,或许会出现呢。

牵绊 Lv.5

沖田「マスター……私にとってこの一時は、おそらく幻なのだろう。煉獄は内緒にしたいようだが、私にはわかる。いずれ無穹の彼方で消え去る私が見た、刹那の夢……そんなところだろう。……だが、それはとても楽しい夢だ。悲しむことなどなにもない。とても……とても楽しい夢だったんだ」

冲田:御主,对我来说,这短暂的一刻或许就是幻影吧。虽然炼狱瞒着我,但我知道。类似于,迟早会消失在苍穹彼方的我梦到的刹那之梦吧。但这是个非常快乐的梦。完全没有悲伤的事。——是个非常,非常快乐的梦。

对话 1

沖田「ん……この感じは。マスター、私の出番のようだ」
煉獄「となると大事だな。主のマスターよ、気合い入れてかかることになりそうだぞ」

冲田:唔,这感觉是……御主,看来轮到我出马了呢。
炼狱:也就是出大事了吧。主人的御主啊,看来得打起精神来了哦。

对话 2

煉獄「主従? 俺と主はそういんじゃないだろ。俺は主の剣。それ以外の何物でもない」
沖田「となると、私とマスターもそうなるのか。つまり、私はマスターの剣、魔神(人)セイバーだけに」
煉獄「別に上手いこと言えてないぞ」

炼狱:主从? 我和主人并不是这种关系吧。我是主人的剑,除此以外什么都不是。
冲田:照这么说来,我和御主也是这样吧?也就是说,我是御主的剑,毕竟是魔 Saber嘛。
炼狱:这话说得并不巧妙吧。

对话 3

沖田「マスターのサーヴァントとして戦う。それが私の在り方だ。それはこの先どんな事があっても、どんな事がなくても、ずっと変わらない私の在り方」

冲田:作为御主的从者战斗,这就是我的存在方式。这是无论将来有什么,或者没有什么。——都不会改变的我的存在方式。

对话 4

沖田「セイバーの私、遂に私もセイバーの私と同じく、剣の英霊として顕現したぞ。……なに? 盾とか私のスタイルじゃない? いや、そんな事を言われても。使ってみたらけっこういいぞ、コレ。硬いヤツを殴ったりできるし」
煉獄「主の大元か。確かに、大分遠くに来たんだな」

冲田:Saber的我,我终于和Saber的我一样作为剑之英灵显现了哦。什么? 盾什么的不是我的风格?不,就算你这么说,实际用下来感觉这个还不错哦。还可以殴打坚硬的家伙。
炼狱:主人的根源确实已经离得很远了呢。(持有冲田总司)

对话 5

沖田「土方歳三。うん、覚えているぞ。とても優しいなにかだ」
煉獄「あいつがねぇ」
沖田「ああ、とても優しい」

冲田:土方岁三……嗯,我记得哦。是非常温柔的某种存在。
炼狱:那家伙啊。
冲田:嗯,非常温柔。(持有土方岁三)

对话 6

沖田「煉獄、お前の名付け親のなんとか魔王だぞ」
煉獄「名付け親の名前ぼんやりしすぎだろ。……しかし、あんた本来は俺の主とは相容れない存在の筈なんだけどな。まあ、その時が来たら嫌でも分かるか……」

冲田:炼狱,那就是给你取名的什么魔王哦。
炼狱:取名者的名字也太模糊了吧。……不过,你本应是与我的主人水火不容的存在吧。……反正那天真的到来时,再怎么不愿意也会明白吧。(持有织田信长(Avenger))

对话 7

沖田「邪馬なんとかの女王。あの時は美味しいおにぎりをありがとう」
煉獄「おい待て、この女王様とやら、こ、こいつはヤバいぞ!」
沖田「どうした煉獄」
煉獄「い、いや、何でもない。……にしても主の周りはホント……とんでもないヤツばかり集まってんな」

冲田:邪马什么的女王,当时谢谢你给我好吃的饭团。
炼狱:喂,慢着,这个所谓的女王……这,这家伙不太妙哦……
冲田:怎么了,炼狱。
炼狱:不,没有,没什么。……话说回来,主人身边真的都是些不得了的家伙啊。(持有卑弥呼)

对话 8

沖田「茶々様がそうなると私も悲しい。だから茶々様は今の茶々様でいてくれ。……ん? なんだ、今おかしな事を言ったな、私は」
煉獄「そうか、なら忘れろ。……それでいいんだ」

冲田:茶茶大人变成那样我会很伤心,所以茶茶大人还是保持现在这样比较好。……唔? 我刚才,好像说了什么奇怪的话。
炼狱:这样啊,那就忘了刚才的话吧。这样就行了。(持有茶茶)

对话 9

沖田「お竜じゃないか。久しぶりに見たら、随分変わったな。……うん、変わった」
煉獄「へー、アンタそんな事になってたのか。こんな事があるんだな──いや、そう在りたかったのか、アンタは」

冲田:这不是阿龙吗。好久不见,你的变化好大啊。嗯,变了。
炼狱:哎~,你居然变成那样了啊。竟然还有这种事……不,你其实是希望这样的吧。(持有坂本龙马(Lancer))

喜欢的东西

沖田「好きなものか。おでん……は知っているか。となると、マスターになるな」
煉獄「ハイきました。こいうとこなんだよホント」
沖田「どうした煉獄。あとは……そうだな………………人間だな」
煉獄「ハッ……そうか」

冲田:喜欢的东西吗?关东煮……已经知道了吧。那其他就是御主了吧。
炼狱:看吧,果然这么说。主人就是这样啦,真是的。
冲田:怎么了,炼狱。还有,让我想想……——人类吧。
炼狱:……是吗。

讨厌的东西

沖田「嫌いなものはないぞ。からしとかわさびとか、そういうの以外は」
煉獄「割とあるんだな」
沖田「そういう煉獄は嫌いなものはないのか」
煉獄「俺か? 俺は別に……いや、強いて言うなら世界か」
沖田「たまに難しい事を言うな、煉獄は」

冲田:没有讨厌的东西,芥末和山葵除外。
炼狱:其实还挺多的嘛。
冲田:那炼狱就没有讨厌的东西吗?
炼狱:我吗?我其实没有……不,一定要说的话,应该是世界吧?
冲田:炼狱偶尔会说些难懂的话呢。

关于圣杯

沖田「聖杯はなんでも願い事が叶うんだ。知っていたか、煉獄」
煉獄「そりゃいくつも壊してきましたからね」
沖田「そうだったか。煉獄がそう言うならそうなんだろうな」
煉獄「ま、それはそうと、願い事があるなら叶えてもらうのもいいんじゃないの?」
沖田「そうだな、どうしたものか……そうだ、マスターの願い事を叶えたらどうだ」
煉獄「えー、主がいいならそれでも……いや、駄目だ。やはり願い事は主が考えろ。そうするべきだ」
沖田「そ、そうか。たまに厳しみだな、煉獄は」

冲田:圣杯能够实现任何愿望,你知道吗,炼狱。
炼狱:毕竟我们弄坏了好几个嘛。
冲田:是这样吗?既然炼狱这么说,那肯定是这样吧。
炼狱:这暂且不论,有什么愿望的话,还是让它帮主人实现比较好吧?
冲田:这样啊,该怎么办呢……对了,要不要实现御主的愿望?
炼狱:哎……主人希望这样的话,其实也行啦……不,不行,还是应该由主人想愿望。理应如此。
冲田:是,是吗。炼狱偶尔还挺严格的呢。

活动举行中

煉獄「主よ、何やら催し物のようだぞ。せっかくだ、行ってこい」
沖田「煉獄がそんなことを言うなんて珍しいな」
煉獄「なに、そういう日もあるさ」
沖田「そうか。では往こうか、マスター」

炼狱:主人啊,好像在举办什么活动哦。机会难得,去看看吧。
冲田:炼狱会说这种话还真稀罕。
炼狱:没什么,偶尔也会有这种日子嘛。
冲田:这样啊,那我们走吧,御主。

生日

沖田「ハッピー・バースデー、マスター。マスターの生まれた日は、私もとても嬉しい。というわけでプレゼントを……(溜息)……すまない。忘れていた」
煉獄「だから寝る前に用意しておけと言っただろ……」
沖田「そうだった……」
煉獄「まあ、主のマスターがそんなこと気にするわけないか。なら、ケーキでも一緒に食べたらどうだい?」
沖田「そうだな。そうしよう。ケーキは、私が煉獄で斬り分けるから」
煉獄「いやそれはやめて?」

冲田:生日快乐,御主。御主诞生的日子令我也非常高兴。综上所述,礼物……对不起,我忘了。
炼狱:所以我不是说了应该在睡觉前准备嘛。
冲田:对哦。
炼狱:不过,反正主人的御主也不可能在意这种事。那么,要不要一起吃蛋糕。
冲田:说得对,就这么办吧。蛋糕就由我用炼狱来切好了。
炼狱:请住手。

牵绊 Lv.1

煉獄「この姿の主は、言うなら決戦仕様の重装型主だ。通常の主を機動力重視のバランスタイプとするなら、この姿の時は攻撃力重視のパワータイプと言える。その上高い防御力も兼ね備えている。まあ、おかげである程度機動力は落ちるがな」
沖田「ということらしい」
煉獄「主も自覚してね」

炼狱:这个形态的主人可以说是应对决战的重装型主人。如果说平时是注重机动力的平衡型,那这个形态可以说是注重攻击力的力量型。外加还具备极高的防御力。不过,机动力也因此降低了一些。
冲田:好像是这样。
炼狱:主人也要有这种自觉哦。

牵绊 Lv.2

沖田「ところでこの鎧、いつもより上半身が動きやすくていいな」
煉獄「防御力が落ちているように見えるが、盾との関係を考えると、理想的なバランスなんだぞ!」
沖田「そうなのか?」
煉獄「そうなの!」

冲田:话说这身铠甲的上半身比平时更方便行动了,真不错。
炼狱:看上去防御力是降低了,但配合盾来考虑,这是理想的平衡哦。
冲田:是这样吗?
炼狱:是这样啦。

牵绊 Lv.3

煉獄「そもそも俺のことを剣だと思っているようだが、それは少し違うぞ、主のマスター。俺は主の戦闘をサポートする、総合的な戦闘補助システムのようなものだ。与えられた戦況に応じて装備の換装を行い、主を十全の状態で稼働させる。言うなら……主専用のオペレーションシステムといったところだな」
沖田「この格好は煉獄の趣味だったのか」
煉獄「そういう言い方やめて。誤解されるでしょ」

炼狱:话说我似乎被当成是剑了,但这个想法不是很准确哦,主人的御主。我类似于支援主人战斗的综合战斗辅助系统。会根据实际的战况变更装备,让主人能以完美的状态运作。换句话说,就是主人专用的操作系统吧。
冲田:这个外形原来是炼狱的爱好啊。
炼狱:别用这种说法,会被人误会的啦。

牵绊 Lv.4

沖田「せっかくなら海に行かないか、マスター。一応、この姿は水中戦にも対応できると煉獄が言っていたし、浜辺のかき氷も気になるからな」
煉獄「主のマスターよ……この格好で連れ歩くのも見た目にどうかと思うから、鎧は引っ込めとこうか?」
沖田「いいのか。今日は妙に優しいな煉獄。優しみ煉獄だぞ」
煉獄「まあ、たまにはいいだろう。浜辺でかき氷食ってたら世界の敵が現れるとかないだろうし。……いや、ありそうだな。主のマスターなら」

冲田:难得的机会,要不要去海边呢,御主。炼狱也说过,这个形态好歹也能应对水下战,我也很在意海滨的刨冰。
炼狱:主人的御主啊,带着这个打扮到处跑看起来毕竟有点奇怪,要我把铠甲收起来吗?
冲田:可以吗? 今天的炼狱莫名很温柔,温柔的炼狱哦。
炼狱:算了,偶尔一次也无妨。在海滨吃点刨冰反正也不会导致世界之敌出现……不,主人的御主的话,或许会出现呢。

牵绊 Lv.5

沖田「マスター……私にとってこの一時は、おそらく幻なのだろう。煉獄は内緒にしたいようだが、私にはわかる。いずれ無穹の彼方で消え去る私が見た、刹那の夢……そんなところだろう。……だが、それはとても楽しい夢だ。悲しむことなどなにもない。とても……とても楽しい夢だったんだ」

冲田:御主,对我来说,这短暂的一刻或许就是幻影吧。虽然炼狱瞒着我,但我知道。类似于,迟早会消失在苍穹彼方的我梦到的刹那之梦吧。但这是个非常快乐的梦。完全没有悲伤的事。——是个非常,非常快乐的梦。

对话 1

沖田「ん……この感じは。マスター、私の出番のようだ」
煉獄「となると大事だな。主のマスターよ、気合い入れてかかることになりそうだぞ」

冲田:唔,这感觉是……御主,看来轮到我出马了呢。
炼狱:也就是出大事了吧。主人的御主啊,看来得打起精神来了哦。

对话 2

煉獄「主従? 俺と主はそういんじゃないだろ。俺は主の剣。それ以外の何物でもない」
沖田「となると、私とマスターもそうなるのか。つまり、私はマスターの剣、魔神(人)セイバーだけに」
煉獄「別に上手いこと言えてないぞ」

炼狱:主从? 我和主人并不是这种关系吧。我是主人的剑,除此以外什么都不是。
冲田:照这么说来,我和御主也是这样吧?也就是说,我是御主的剑,毕竟是魔 Saber嘛。
炼狱:这话说得并不巧妙吧。

对话 3

沖田「マスターのサーヴァントとして戦う。それが私の在り方だ。それはこの先どんな事があっても、どんな事がなくても、ずっと変わらない私の在り方」

冲田:作为御主的从者战斗,这就是我的存在方式。这是无论将来有什么,或者没有什么。——都不会改变的我的存在方式。

对话 4

沖田「セイバーの私、遂に私もセイバーの私と同じく、剣の英霊として顕現したぞ。……なに? 盾とか私のスタイルじゃない? いや、そんな事を言われても。使ってみたらけっこういいぞ、コレ。硬いヤツを殴ったりできるし」
煉獄「主の大元か。確かに、大分遠くに来たんだな」

冲田:Saber的我,我终于和Saber的我一样作为剑之英灵显现了哦。什么? 盾什么的不是我的风格?不,就算你这么说,实际用下来感觉这个还不错哦。还可以殴打坚硬的家伙。
炼狱:主人的根源确实已经离得很远了呢。(持有冲田总司)

对话 5

沖田「土方歳三。うん、覚えているぞ。とても優しいなにかだ」
煉獄「あいつがねぇ」
沖田「ああ、とても優しい」

冲田:土方岁三……嗯,我记得哦。是非常温柔的某种存在。
炼狱:那家伙啊。
冲田:嗯,非常温柔。(持有土方岁三)

对话 6

沖田「煉獄、お前の名付け親のなんとか魔王だぞ」
煉獄「名付け親の名前ぼんやりしすぎだろ。……しかし、あんた本来は俺の主とは相容れない存在の筈なんだけどな。まあ、その時が来たら嫌でも分かるか……」

冲田:炼狱,那就是给你取名的什么魔王哦。
炼狱:取名者的名字也太模糊了吧。……不过,你本应是与我的主人水火不容的存在吧。……反正那天真的到来时,再怎么不愿意也会明白吧。(持有织田信长(Avenger))

对话 7

沖田「邪馬なんとかの女王。あの時は美味しいおにぎりをありがとう」
煉獄「おい待て、この女王様とやら、こ、こいつはヤバいぞ!」
沖田「どうした煉獄」
煉獄「い、いや、何でもない。……にしても主の周りはホント……とんでもないヤツばかり集まってんな」

冲田:邪马什么的女王,当时谢谢你给我好吃的饭团。
炼狱:喂,慢着,这个所谓的女王……这,这家伙不太妙哦……
冲田:怎么了,炼狱。
炼狱:不,没有,没什么。……话说回来,主人身边真的都是些不得了的家伙啊。(持有卑弥呼)

对话 8

沖田「茶々様がそうなると私も悲しい。だから茶々様は今の茶々様でいてくれ。……ん? なんだ、今おかしな事を言ったな、私は」
煉獄「そうか、なら忘れろ。……それでいいんだ」

冲田:茶茶大人变成那样我会很伤心,所以茶茶大人还是保持现在这样比较好。……唔? 我刚才,好像说了什么奇怪的话。
炼狱:这样啊,那就忘了刚才的话吧。这样就行了。(持有茶茶)

对话 9

沖田「お竜じゃないか。久しぶりに見たら、随分変わったな。……うん、変わった」
煉獄「へー、アンタそんな事になってたのか。こんな事があるんだな──いや、そう在りたかったのか、アンタは」

冲田:这不是阿龙吗。好久不见,你的变化好大啊。嗯,变了。
炼狱:哎~,你居然变成那样了啊。竟然还有这种事……不,你其实是希望这样的吧。(持有坂本龙马(Lancer))

喜欢的东西

沖田「好きなものか。おでん……は知っているか。となると、マスターになるな」
煉獄「ハイきました。こいうとこなんだよホント」
沖田「どうした煉獄。あとは……そうだな………………人間だな」
煉獄「ハッ……そうか」

冲田:喜欢的东西吗?关东煮……已经知道了吧。那其他就是御主了吧。
炼狱:看吧,果然这么说。主人就是这样啦,真是的。
冲田:怎么了,炼狱。还有,让我想想……——人类吧。
炼狱:……是吗。

讨厌的东西

沖田「嫌いなものはないぞ。からしとかわさびとか、そういうの以外は」
煉獄「割とあるんだな」
沖田「そういう煉獄は嫌いなものはないのか」
煉獄「俺か? 俺は別に……いや、強いて言うなら世界か」
沖田「たまに難しい事を言うな、煉獄は」

冲田:没有讨厌的东西,芥末和山葵除外。
炼狱:其实还挺多的嘛。
冲田:那炼狱就没有讨厌的东西吗?
炼狱:我吗?我其实没有……不,一定要说的话,应该是世界吧?
冲田:炼狱偶尔会说些难懂的话呢。

关于圣杯

沖田「聖杯はなんでも願い事が叶うんだ。知っていたか、煉獄」
煉獄「そりゃいくつも壊してきましたからね」
沖田「そうだったか。煉獄がそう言うならそうなんだろうな」
煉獄「ま、それはそうと、願い事があるなら叶えてもらうのもいいんじゃないの?」
沖田「そうだな、どうしたものか……そうだ、マスターの願い事を叶えたらどうだ」
煉獄「えー、主がいいならそれでも……いや、駄目だ。やはり願い事は主が考えろ。そうするべきだ」
沖田「そ、そうか。たまに厳しみだな、煉獄は」

冲田:圣杯能够实现任何愿望,你知道吗,炼狱。
炼狱:毕竟我们弄坏了好几个嘛。
冲田:是这样吗?既然炼狱这么说,那肯定是这样吧。
炼狱:这暂且不论,有什么愿望的话,还是让它帮主人实现比较好吧?
冲田:这样啊,该怎么办呢……对了,要不要实现御主的愿望?
炼狱:哎……主人希望这样的话,其实也行啦……不,不行,还是应该由主人想愿望。理应如此。
冲田:是,是吗。炼狱偶尔还挺严格的呢。

活动举行中

煉獄「主よ、何やら催し物のようだぞ。せっかくだ、行ってこい」
沖田「煉獄がそんなことを言うなんて珍しいな」
煉獄「なに、そういう日もあるさ」
沖田「そうか。では往こうか、マスター」

炼狱:主人啊,好像在举办什么活动哦。机会难得,去看看吧。
冲田:炼狱会说这种话还真稀罕。
炼狱:没什么,偶尔也会有这种日子嘛。
冲田:这样啊,那我们走吧,御主。

生日

沖田「ハッピー・バースデー、マスター。マスターの生まれた日は、私もとても嬉しい。というわけでプレゼントを……(溜息)……すまない。忘れていた」
煉獄「だから寝る前に用意しておけと言っただろ……」
沖田「そうだった……」
煉獄「まあ、主のマスターがそんなこと気にするわけないか。なら、ケーキでも一緒に食べたらどうだい?」
沖田「そうだな。そうしよう。ケーキは、私が煉獄で斬り分けるから」
煉獄「いやそれはやめて?」

冲田:生日快乐,御主。御主诞生的日子令我也非常高兴。综上所述,礼物……对不起,我忘了。
炼狱:所以我不是说了应该在睡觉前准备嘛。
冲田:对哦。
炼狱:不过,反正主人的御主也不可能在意这种事。那么,要不要一起吃蛋糕。
冲田:说得对,就这么办吧。蛋糕就由我用炼狱来切好了。
炼狱:请住手。

迦勒底·夏日冒险! ~追梦少年与怀梦少女~

对话 1

沖田「ようこそマスター。こちらには、とても素晴らしいトレジャーの数々をご用意しているらしいですよ」
煉獄「店番の主が把握していないというのもどうかと思うぞ」
沖田「その辺はほら、煉獄がちゃんとしてくれますから」
煉獄「いやちょっとは気にしてね」

冲田:欢迎光临,御主。这里好像准备了众多非常卓越的宝物哦。
炼狱:负责看店的人都没掌握店里有什么总不太好吧。
冲田:这个问题嘛,你看,反正还有炼狱嘛。
炼狱:你倒是稍微在意一点啦。

对话 2

沖田「この水着ですか?実はあの水着は洗濯中でして……」
煉獄「主が盛大にカレーをこぼしてしまってな」
沖田「ですが、今度は大丈夫です。今夜のカレーうどんには負けません」
煉獄「明日の洗濯、手伝ってもらうぞ、主のマスターよ」

冲田:这套泳装吗? 其实那套泳装现在正在清洗……
炼狱:因为主人把咖喱彻底打翻了嘛。
冲田:但是,这次不要紧了!我是不会输给今晚的咖喱乌冬面的!
炼狱:明天你也来帮忙一起洗吧,主人的御主啊。

对话 3

煉獄「よくやったな。沖田オルタちゃんスタンプを押してやろう」
沖田「噂のノッブポイントシステムに対抗したスタンプなんです」
煉獄「ちなみに特典は、主ができる程度のことだから、期待するなよ。風呂掃除とか、部屋の片付けくらいのもんだ」
沖田「いやいや、世界の危機を救ったりもできますよ?たぶん」

炼狱:干得真漂亮,给你敲个冲田Alter亲集点章吧。
冲田:是用来对抗传言中的信点数系统的集点章。
炼狱:顺便一提,奖励是主人能做到程度的事,所以不要报太大期待哦。最多就是打扫浴室或是收拾房间之类的。
冲田:不不,我还能从危机中拯救世界哦,大概吧!

对话 4

沖田「マスターの頑張りが実を結んだ結果ですので、遠慮なく受け取ってください」
煉獄「実際、主のマスターはよくやってると思うよ」
沖田「珍しいですね、煉獄が素直に褒めるなんて。むむ、これはそう……デレン獄!」
煉獄「そういうのいいから」

冲田:这是御主努力结出的成果,请不用客气收下吧。
炼狱:实际上,我也觉得主人的御主干得很不错哦。
冲田:真稀罕,炼狱居然会坦率地夸奖人。呣呣,这一定是……娇狱!
炼狱:别说了啦。

对话 5

煉獄「お知らせや注意点はよく確認しておけ。後で後悔しても遅いからな」
沖田「ところで、お知らせはどこでしたっけ?」
煉獄「主の分も注意しておいてくれると助かる」

炼狱:记得好好确认公告和注意点。否则将来后悔也晚了。
冲田:话说公告在哪里来着?
炼狱:真希望你能连主人那份一起关注。

对话 6

沖田「今年の夏も、もう終わりなんですね……」
煉獄「いろいろあったが……というかありすぎたがな。ま、たまにはこんな夏もいいだろう」
沖田「ええ。この夏の事は、私──ずっと忘れません」

冲田:今年夏天也结束了吧……
炼狱:经历了很多呢……或者说经历得太多了。不过,偶尔体验一次这种夏天也不错吧。
冲田:嗯,我永远不会忘记这个夏天的事。

对话 7

沖田「あ、マスター。どうです? 最後に、海で一緒に泳ぎませんか?」
煉獄「ああ、私は後片付けをしておくから、二人で行ってこい」
沖田「むー。そんなのはダメです。みんなで一緒に泳ぎましょう。……ね?」
煉獄「わかった、わかったから! ……そうだな。みんなで泳ぐか!」
沖田「はい、みんなで!」

冲田:啊,御主!如何,要不要最后和我一起去海里游会儿泳?
炼狱:嗯,我还要收拾东西,你们俩自己去吧。
冲田:唔,这样可不行。大家一起游吧,好吗?
炼狱:知道啦,知道啦。说得对……大家一起游吧。
冲田:嗯,大家一起!

对话 1

沖田「ようこそマスター。こちらには、とても素晴らしいトレジャーの数々をご用意しているらしいですよ」
煉獄「店番の主が把握していないというのもどうかと思うぞ」
沖田「その辺はほら、煉獄がちゃんとしてくれますから」
煉獄「いやちょっとは気にしてね」

冲田:欢迎光临,御主。这里好像准备了众多非常卓越的宝物哦。
炼狱:负责看店的人都没掌握店里有什么总不太好吧。
冲田:这个问题嘛,你看,反正还有炼狱嘛。
炼狱:你倒是稍微在意一点啦。

对话 2

沖田「この水着ですか?実はあの水着は洗濯中でして……」
煉獄「主が盛大にカレーをこぼしてしまってな」
沖田「ですが、今度は大丈夫です。今夜のカレーうどんには負けません」
煉獄「明日の洗濯、手伝ってもらうぞ、主のマスターよ」

冲田:这套泳装吗? 其实那套泳装现在正在清洗……
炼狱:因为主人把咖喱彻底打翻了嘛。
冲田:但是,这次不要紧了!我是不会输给今晚的咖喱乌冬面的!
炼狱:明天你也来帮忙一起洗吧,主人的御主啊。

对话 3

煉獄「よくやったな。沖田オルタちゃんスタンプを押してやろう」
沖田「噂のノッブポイントシステムに対抗したスタンプなんです」
煉獄「ちなみに特典は、主ができる程度のことだから、期待するなよ。風呂掃除とか、部屋の片付けくらいのもんだ」
沖田「いやいや、世界の危機を救ったりもできますよ?たぶん」

炼狱:干得真漂亮,给你敲个冲田Alter亲集点章吧。
冲田:是用来对抗传言中的信点数系统的集点章。
炼狱:顺便一提,奖励是主人能做到程度的事,所以不要报太大期待哦。最多就是打扫浴室或是收拾房间之类的。
冲田:不不,我还能从危机中拯救世界哦,大概吧!

对话 4

沖田「マスターの頑張りが実を結んだ結果ですので、遠慮なく受け取ってください」
煉獄「実際、主のマスターはよくやってると思うよ」
沖田「珍しいですね、煉獄が素直に褒めるなんて。むむ、これはそう……デレン獄!」
煉獄「そういうのいいから」

冲田:这是御主努力结出的成果,请不用客气收下吧。
炼狱:实际上,我也觉得主人的御主干得很不错哦。
冲田:真稀罕,炼狱居然会坦率地夸奖人。呣呣,这一定是……娇狱!
炼狱:别说了啦。

对话 5

煉獄「お知らせや注意点はよく確認しておけ。後で後悔しても遅いからな」
沖田「ところで、お知らせはどこでしたっけ?」
煉獄「主の分も注意しておいてくれると助かる」

炼狱:记得好好确认公告和注意点。否则将来后悔也晚了。
冲田:话说公告在哪里来着?
炼狱:真希望你能连主人那份一起关注。

对话 6

沖田「今年の夏も、もう終わりなんですね……」
煉獄「いろいろあったが……というかありすぎたがな。ま、たまにはこんな夏もいいだろう」
沖田「ええ。この夏の事は、私──ずっと忘れません」

冲田:今年夏天也结束了吧……
炼狱:经历了很多呢……或者说经历得太多了。不过,偶尔体验一次这种夏天也不错吧。
冲田:嗯,我永远不会忘记这个夏天的事。

对话 7

沖田「あ、マスター。どうです? 最後に、海で一緒に泳ぎませんか?」
煉獄「ああ、私は後片付けをしておくから、二人で行ってこい」
沖田「むー。そんなのはダメです。みんなで一緒に泳ぎましょう。……ね?」
煉獄「わかった、わかったから! ……そうだな。みんなで泳ぐか!」
沖田「はい、みんなで!」

冲田:啊,御主!如何,要不要最后和我一起去海里游会儿泳?
炼狱:嗯,我还要收拾东西,你们俩自己去吧。
冲田:唔,这样可不行。大家一起游吧,好吗?
炼狱:知道啦,知道啦。说得对……大家一起游吧。
冲田:嗯,大家一起!