迪尔姆德·奥迪那(Saber)/语音
战斗
| 开始 1 | マスター、この戦いをあなたに捧げよう 御主，我会将这战斗献给您。 |
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|---|---|---|
| 开始 2 | ではお見せしよう。我が必殺の槍、もとい、剣を！ 那就让您见识一下吧，我这必杀之枪，不对，是剑！ |
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| 技能 1 | これだ！ 就是这里！ |
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| 技能 2 | どうだ！ 怎么样！ |
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| 技能 3 | おおおおおっ！ 哦哦哦哦哦！ |
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| 技能 4 | 輝く貌のディルムッド……ここに！ 光辉之貌的……迪尔姆德！ 在此！ |
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| 指令卡 1 | ああ 嗯。 |
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| 指令卡 2 | よし 好。 |
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| 指令卡 3 | 応 噢。 |
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| 宝具卡 1 | いいだろう 好吧。 |
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| 宝具卡 2 | 斬り時だな 现在是斩杀之刻。 |
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| 攻击 1 | せいっ！ 嘿！ |
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| 攻击 2 | とうっ！ 喝！ |
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| 攻击 3 | はっ！ 哈！ |
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| Extra | まだだ！……断ち斬るッ！ 还没结束！斩断！ |
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| 宝具 | 生死を分かつ境界線……見定める！ はああああっ！ ここだ！ 『憤怒の波濤』！！ 分辨——划分生死的界限！哈啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！……就是这里！——愤怒的波涛！ |
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| 受击 1 | むうう……っ！ 唔唔唔……！ |
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| 受击 2 | くっ 咳！ |
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| 无法战斗 1 | もう一度剣を交えるまで、倒れる訳には…… 在重新交手之前，还不能倒下…… |
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| 无法战斗 2 | マスター……どうかご武運を…… 御主……祝您武运昌隆…… |
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| 胜利 1 | 残念だが、剣も槍も使えてこその英雄だ。――苦手な分野など存在しないさ 很遗憾，只有剑与枪都能运用自如之人才能称得上是英雄。我没有什么不擅长的领域。 |
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| 胜利 2 | この勝利を、マスターに 这胜利，献给御主。 |
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| 开始 1 |
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マスター、この戦いをあなたに捧げよう 御主，我会将这战斗献给您。 | ||
| 开始 2 |
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ではお見せしよう。我が必殺の槍、もとい、剣を！ 那就让您见识一下吧，我这必杀之枪，不对，是剑！ | ||
| 技能 1 |
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これだ！ 就是这里！ | ||
| 技能 2 |
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どうだ！ 怎么样！ | ||
| 技能 3 |
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おおおおおっ！ 哦哦哦哦哦！ | ||
| 技能 4 |
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輝く貌のディルムッド……ここに！ 光辉之貌的……迪尔姆德！ 在此！ | ||
| 指令卡 1 |
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ああ 嗯。 | ||
| 指令卡 2 |
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よし 好。 | ||
| 指令卡 3 |
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応 噢。 | ||
| 宝具卡 1 |
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いいだろう 好吧。 | ||
| 宝具卡 2 |
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斬り時だな 现在是斩杀之刻。 | ||
| 攻击 1 |
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せいっ！ 嘿！ | ||
| 攻击 2 |
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とうっ！ 喝！ | ||
| 攻击 3 |
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はっ！ 哈！ | ||
| Extra |
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まだだ！……断ち斬るッ！ 还没结束！斩断！ | ||
| 宝具 |
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生死を分かつ境界線……見定める！ はああああっ！ ここだ！ 『憤怒の波濤』！！ 分辨——划分生死的界限！哈啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！……就是这里！——愤怒的波涛！ | ||
| 受击 1 |
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むうう……っ！ 唔唔唔……！ | ||
| 受击 2 |
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くっ 咳！ | ||
| 无法战斗 1 |
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もう一度剣を交えるまで、倒れる訳には…… 在重新交手之前，还不能倒下…… | ||
| 无法战斗 2 |
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マスター……どうかご武運を…… 御主……祝您武运昌隆…… | ||
| 胜利 1 |
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残念だが、剣も槍も使えてこその英雄だ。――苦手な分野など存在しないさ 很遗憾，只有剑与枪都能运用自如之人才能称得上是英雄。我没有什么不擅长的领域。 | ||
| 胜利 2 |
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この勝利を、マスターに 这胜利，献给御主。 | ||
召唤和强化
| 召唤 | サーヴァント、セイバー。フィオナ騎士団ディルムッド・オディナ。騎士として貴方に仕えさせて戴きます。 从者，Saber。费奥纳骑士团迪尔姆德·奥迪那。身为骑士为您效力。 |
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|---|---|---|
| 升级 | 成長の要素は残っていたな。俺もまだまだ捨てたものではないな 还有成长的要素啊。看来我还有可取之处呢。 |
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| 灵基再临 1 | 力が引き出されていく……震えるな 力量正在被激发出来……令人颤抖。 |
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| 灵基再临 2 | ああ、感謝します 啊啊，万分感谢。 |
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| 灵基再临 3 | 最高だ。今の俺ならば、あるいは 太棒了。现在的我或许能…… |
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| 灵基再临 4 | マスター、このディルムッド、深く感謝します。これでかの騎士王とも戦えましょう 御主，我迪尔姆德向您表示由衷的感谢。这样或许就能与那位骑士王一战了。 |
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| 召唤 |
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|---|---|---|
サーヴァント、セイバー。フィオナ騎士団ディルムッド・オディナ。騎士として貴方に仕えさせて戴きます。 从者，Saber。费奥纳骑士团迪尔姆德·奥迪那。身为骑士为您效力。 | ||
| 升级 |
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成長の要素は残っていたな。俺もまだまだ捨てたものではないな 还有成长的要素啊。看来我还有可取之处呢。 | ||
| 灵基再临 1 |
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力が引き出されていく……震えるな 力量正在被激发出来……令人颤抖。 | ||
| 灵基再临 2 |
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ああ、感謝します 啊啊，万分感谢。 | ||
| 灵基再临 3 |
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最高だ。今の俺ならば、あるいは 太棒了。现在的我或许能…… | ||
| 灵基再临 4 |
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マスター、このディルムッド、深く感謝します。これでかの騎士王とも戦えましょう 御主，我迪尔姆德向您表示由衷的感谢。这样或许就能与那位骑士王一战了。 | ||
个人空间
| 牵绊 Lv.1 | ああ、騎士王よ。今一度お前と立ち合いたいものだ 啊啊，骑士王啊。真希望能再与您交一次手。 |
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|---|---|---|
| 牵绊 Lv.2 | マスター、何か？用がなければ、剣の鍛錬に戻りたいのですが 御主，有何贵干？如果没什么事的话，我想继续回去练剑。 |
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| 牵绊 Lv.3 | 私はどうやら不忠の人間のようです。あなたに仕えながら、あなた以外の誰かのことを考えている。なんという恥知らずか 我似乎是个不忠之人。明明为您效力，内心却想着别的人。真是太不知廉耻了。 |
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| 牵绊 Lv.4 | あなたという素晴らしいマスターを主とし、思う存分剣を振るえている。今、私は幸せです 将您这样一位卓越的御主奉为主公，能够尽情挥舞自己的剑。现在，我十分幸福。 |
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| 牵绊 Lv.5 | いつか再び、騎士王と戦う日も来るはず。しかし、今はあなたの剣であることこそが、私の役割です。いつまでも共に、マスター 与骑士王再战之日迟早会到来。但是，现在成为您的剑才是我的职责。我会一直与您同行，御主。 |
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| 对话 1 | 騎士道に則り、いざ旅立ちましょぅ 遵循骑士道，让我们出发吧。 |
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| 对话 2 | 主従ですか？無論、マスターのために私は誠心誠意尽くします 主从吗？当然，我会全心全意侍奉御主。 |
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| 对话 3 | 私を騎士として存分にお使いください、マスター 请将我作为骑士尽情差遣吧，御主。 |
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| 对话 4 | おお、騎士王よ！うむ、いつか再び剣を交えよう。今回は俺もセイバーだ 噢噢，骑士王啊！嗯，有机会一定要再次交手。这次我也是Saber。(持有阿尔托莉雅·潘德拉贡) |
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| 对话 5 | かの光の御子と並びたてるとは。光栄の至り 竟能与那位光之子并肩战斗。无比荣幸。(持有部分从者[注 1]) |
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| 对话 6 | 俺を含め、両手に剣を持つ戦士は数あれど、女だてらにというのは珍しい。宮本武蔵、天元の求道者か。その心根も固く、まさに理想の剣士。……む？戦う前にお茶、団子を奢る？……これはもしや、逆ナン、というやつか 包括我在内，双手持剑的战士数量众多，但女人还是十分罕见的。宫本武藏。天元的求道者啊。其意志坚定，简直就是理想的剑士。唔？ 战斗前先喝茶？ 要我请你吃团子？这难不成……是所谓的……反向搭讪！？(持有宫本武藏、宫本武藏(Berserker)) |
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| 对话 7 | あなたは……いや、こういうことも有り得るものか。英霊とは、サーヴァントとは、なんという……。いや、今の私はマスターお一人に仕える身。かつての我が王よ、失礼したします 您是……！不……这种事或许并非不可能……所谓英灵，所谓从者，居然会如此……——不，现在我只忠实于御主。我曾经的王啊，请恕我失礼了。(持有芬恩·麦克库尔) |
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| 喜欢的东西 | 仲間たちとの語らい……いいですね、ここにはそれがある 与朋友畅谈……真好。这里具备这些。 |
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| 讨厌的东西 | 主からの妬み……あれは、辛い 主公的嫉妒……那……令人痛苦。 |
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| 关于圣杯 | 可能であれば、是非騎士王と打ち合いたいものです。槍では敵わなかったようですが、剣ではどうでしょうね 可能的话，我真想与骑士王交手。用枪似乎无法赢过她，但剑又如何呢。 |
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| 活动举行中 | マスター、どうやら何かあるようですよ 御主，好像发生了什么事哦。 |
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| 生日 | マスター、どうやら誕生日のようですね。祝いの酒を持って参りました。……飲めない？こ、これはまた失礼を……！ 御主，看来今天是您的生日吧。我拿来了庆祝之酒。喝不了？恕……恕我太失礼了。 |
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| 牵绊 Lv.1 |
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|---|---|---|
ああ、騎士王よ。今一度お前と立ち合いたいものだ 啊啊，骑士王啊。真希望能再与您交一次手。 | ||
| 牵绊 Lv.2 |
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マスター、何か？用がなければ、剣の鍛錬に戻りたいのですが 御主，有何贵干？如果没什么事的话，我想继续回去练剑。 | ||
| 牵绊 Lv.3 |
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私はどうやら不忠の人間のようです。あなたに仕えながら、あなた以外の誰かのことを考えている。なんという恥知らずか 我似乎是个不忠之人。明明为您效力，内心却想着别的人。真是太不知廉耻了。 | ||
| 牵绊 Lv.4 |
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あなたという素晴らしいマスターを主とし、思う存分剣を振るえている。今、私は幸せです 将您这样一位卓越的御主奉为主公，能够尽情挥舞自己的剑。现在，我十分幸福。 | ||
| 牵绊 Lv.5 |
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いつか再び、騎士王と戦う日も来るはず。しかし、今はあなたの剣であることこそが、私の役割です。いつまでも共に、マスター 与骑士王再战之日迟早会到来。但是，现在成为您的剑才是我的职责。我会一直与您同行，御主。 | ||
| 对话 1 |
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騎士道に則り、いざ旅立ちましょぅ 遵循骑士道，让我们出发吧。 | ||
| 对话 2 |
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主従ですか？無論、マスターのために私は誠心誠意尽くします 主从吗？当然，我会全心全意侍奉御主。 | ||
| 对话 3 |
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私を騎士として存分にお使いください、マスター 请将我作为骑士尽情差遣吧，御主。 | ||
| 对话 4 |
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おお、騎士王よ！うむ、いつか再び剣を交えよう。今回は俺もセイバーだ 噢噢，骑士王啊！嗯，有机会一定要再次交手。这次我也是Saber。(持有阿尔托莉雅·潘德拉贡) | ||
| 对话 5 |
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かの光の御子と並びたてるとは。光栄の至り 竟能与那位光之子并肩战斗。无比荣幸。(持有部分从者[注 1]) | ||
| 对话 6 |
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俺を含め、両手に剣を持つ戦士は数あれど、女だてらにというのは珍しい。宮本武蔵、天元の求道者か。その心根も固く、まさに理想の剣士。……む？戦う前にお茶、団子を奢る？……これはもしや、逆ナン、というやつか 包括我在内，双手持剑的战士数量众多，但女人还是十分罕见的。宫本武藏。天元的求道者啊。其意志坚定，简直就是理想的剑士。唔？ 战斗前先喝茶？ 要我请你吃团子？这难不成……是所谓的……反向搭讪！？(持有宫本武藏、宫本武藏(Berserker)) | ||
| 对话 7 |
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あなたは……いや、こういうことも有り得るものか。英霊とは、サーヴァントとは、なんという……。いや、今の私はマスターお一人に仕える身。かつての我が王よ、失礼したします 您是……！不……这种事或许并非不可能……所谓英灵，所谓从者，居然会如此……——不，现在我只忠实于御主。我曾经的王啊，请恕我失礼了。(持有芬恩·麦克库尔) | ||
| 喜欢的东西 |
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仲間たちとの語らい……いいですね、ここにはそれがある 与朋友畅谈……真好。这里具备这些。 | ||
| 讨厌的东西 |
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主からの妬み……あれは、辛い 主公的嫉妒……那……令人痛苦。 | ||
| 关于圣杯 |
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可能であれば、是非騎士王と打ち合いたいものです。槍では敵わなかったようですが、剣ではどうでしょうね 可能的话，我真想与骑士王交手。用枪似乎无法赢过她，但剑又如何呢。 | ||
| 活动举行中 |
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マスター、どうやら何かあるようですよ 御主，好像发生了什么事哦。 | ||
| 生日 |
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マスター、どうやら誕生日のようですね。祝いの酒を持って参りました。……飲めない？こ、これはまた失礼を……！ 御主，看来今天是您的生日吧。我拿来了庆祝之酒。喝不了？恕……恕我太失礼了。 | ||
注释
| 语音注释 |
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