织田信胜/语音

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战斗

开始 1

姉上の敵はみーんな、いなくなってもらいましょう

将姐姐大人的敌人全部消灭吧!

开始 2

さぁ、僕の戦を姉上にご覧いただこう

来吧,让姐姐大人见证我的战斗吧!

开始 3

よし、い…いくぞ

好……要……要上了哦……!

技能 1

姉上の威光にひれ伏すがいい!

臣服在姐姐大人的威严之下吧!

技能 2

邪魔者は消しておかないと

必须消灭碍事的家伙才行。

技能 3

姉上の盃……ごほっごほっ!

姐姐大人的杯子……咳咳!

指令卡 1

あぁ…わかりました

唉,我知道了。

指令卡 2

ひゃっ!

呀!

指令卡 3

仕方ないですね

真拿你没办法。

宝具卡 1

ぼ、僕ですか?

我……我来吗!?

宝具卡 2

あ、姉上にお願いしては…

要……要不要拜托姐姐大人?

宝具卡 3

姉上…

姐姐大人……

攻击 1

それ!

看招!

攻击 2

死んでください!

去死吧!

攻击 3

えい!えい!

嘿!嘿!

攻击 4

信勝「者共かかれ!」
ちびノブ「ノブ!」

信胜:你你们这群家伙,给我上!
迷你信:Nobu!

攻击 5

信勝「あとは任せた」
ちびノブ「ノブノブ」「ノブ!?」

信胜:接下来就交给你们了!
迷你信:NobuNobu:Nobu!?

攻击 6

うぉおお!

唔噢噢噢!

Extra 1

信勝「姉上ー!やっちゃってくださーい!」
信長「よし!放て!」

信胜:姐姐大人!干掉他们吧!
信长:好,射击!

Extra 2

信勝「如何なる者にも、姉上の邪魔はさせない!」
信長「そういうのええから!」

信胜:无论什么人,都不准妨碍姐姐大人!
信长:别再管那种事了啦!

Extra 3

信勝「今です姉上!アハハハハハハ!」
信長「笑っとる場合か!」

信胜:就是现在,姐姐大人!啊哈哈哈哈哈!
信长:现在不是笑的时候吧!

宝具 1

姉上…姉上…姉上ぇぇぇぇ!!!

姐姐大人……姐姐大人……姐姐大人——————!!

宝具 2

あとはお任せします…姉上…ふっ…フハハハハハハハハハ!!!

剩下的就拜托了,姐姐大人。啊哈……啊哈哈哈哈哈哈!

宝具 3

みんな…みんないなくなれ…みんなみんなみんなぁぁぁぁ!!!

全都……全都消失吧……全都全都全都————!!!

受击 1

うわぁあぁぁぁあああ!

呜啊啊啊啊啊!

受击 2

ぎぇ!

呜啊!

受击 3

姉上ー!

姐姐大人————!?

受击 4

ひっ!

呜!

无法战斗 1

やっぱり僕は…無能…でした…

我果然……很无能。

无法战斗 2

姉…上…

姐姐……大人……

无法战斗 3

なんで僕は…馬鹿で間抜けなんだろう…

为什么我既愚蠢又糊涂啊……

胜利 1

アッハハハ!姉上に逆らうなど、身の程を知るがいい!

哈哈哈哈!竟然胆敢违抗姐姐大人,掂量清楚自己的分量吧!

胜利 2

はぁ…僕に勝てないのに、姉上に勝てるわけないだろ…

唉~……连我都赢不了,怎么可能赢得过姐姐大人嘛。

胜利 3

ま、姉上の采配には及ぶべくもないですが、まぁまぁじゃないですか

虽然不如姐姐大人的指挥,不过还算过得去吧。

开始 1

姉上の敵はみーんな、いなくなってもらいましょう

将姐姐大人的敌人全部消灭吧!

开始 2

さぁ、僕の戦を姉上にご覧いただこう

来吧,让姐姐大人见证我的战斗吧!

开始 3

よし、い…いくぞ

好……要……要上了哦……!

技能 1

姉上の威光にひれ伏すがいい!

臣服在姐姐大人的威严之下吧!

技能 2

邪魔者は消しておかないと

必须消灭碍事的家伙才行。

技能 3

姉上の盃……ごほっごほっ!

姐姐大人的杯子……咳咳!

指令卡 1

あぁ…わかりました

唉,我知道了。

指令卡 2

ひゃっ!

呀!

指令卡 3

仕方ないですね

真拿你没办法。

宝具卡 1

ぼ、僕ですか?

我……我来吗!?

宝具卡 2

あ、姉上にお願いしては…

要……要不要拜托姐姐大人?

宝具卡 3

姉上…

姐姐大人……

攻击 1

それ!

看招!

攻击 2

死んでください!

去死吧!

攻击 3

えい!えい!

嘿!嘿!

攻击 4

信勝「者共かかれ!」
ちびノブ「ノブ!」

信胜:你你们这群家伙,给我上!
迷你信:Nobu!

攻击 5

信勝「あとは任せた」
ちびノブ「ノブノブ」「ノブ!?」

信胜:接下来就交给你们了!
迷你信:NobuNobu:Nobu!?

攻击 6

うぉおお!

唔噢噢噢!

Extra 1

信勝「姉上ー!やっちゃってくださーい!」
信長「よし!放て!」

信胜:姐姐大人!干掉他们吧!
信长:好,射击!

Extra 2

信勝「如何なる者にも、姉上の邪魔はさせない!」
信長「そういうのええから!」

信胜:无论什么人,都不准妨碍姐姐大人!
信长:别再管那种事了啦!

Extra 3

信勝「今です姉上!アハハハハハハ!」
信長「笑っとる場合か!」

信胜:就是现在,姐姐大人!啊哈哈哈哈哈!
信长:现在不是笑的时候吧!

宝具 1

姉上…姉上…姉上ぇぇぇぇ!!!

姐姐大人……姐姐大人……姐姐大人——————!!

宝具 2

あとはお任せします…姉上…ふっ…フハハハハハハハハハ!!!

剩下的就拜托了,姐姐大人。啊哈……啊哈哈哈哈哈哈!

宝具 3

みんな…みんないなくなれ…みんなみんなみんなぁぁぁぁ!!!

全都……全都消失吧……全都全都全都————!!!

受击 1

うわぁあぁぁぁあああ!

呜啊啊啊啊啊!

受击 2

ぎぇ!

呜啊!

受击 3

姉上ー!

姐姐大人————!?

受击 4

ひっ!

呜!

无法战斗 1

やっぱり僕は…無能…でした…

我果然……很无能。

无法战斗 2

姉…上…

姐姐……大人……

无法战斗 3

なんで僕は…馬鹿で間抜けなんだろう…

为什么我既愚蠢又糊涂啊……

胜利 1

アッハハハ!姉上に逆らうなど、身の程を知るがいい!

哈哈哈哈!竟然胆敢违抗姐姐大人,掂量清楚自己的分量吧!

胜利 2

はぁ…僕に勝てないのに、姉上に勝てるわけないだろ…

唉~……连我都赢不了,怎么可能赢得过姐姐大人嘛。

胜利 3

ま、姉上の采配には及ぶべくもないですが、まぁまぁじゃないですか

虽然不如姐姐大人的指挥,不过还算过得去吧。

召唤和强化

召唤

織田家当主、織田信長が弟、織田信勝、アーチャーのクラスにて参上いたしました。そうそう、言っておきますが、この信勝、姉上以外に従う気はありませんのでそのおつもりで。ところで姉上はどちらに?

织田家当家织田信长的弟弟,织田信胜,作为Archer职阶前来拜访。对了对了,话说在前面,我信胜压根不打算服从除姐姐大人以外的其他人。话说姐姐大人在哪儿?

升级 1

姉上、レベルアップいたしました!

姐姐大人! 等级提升了!

升级 2

僕じゃなくて、姉上に献上してくれませんか?

别给我,去献给姐姐大人吧?

灵基再临 1

姉上の水着姿とやらに合わせて、僕も拵えてみましたが、どうですかね?

配合姐姐大人的泳装打扮,我也准备了一套,你觉得怎么样?

灵基再临 2

まぁ、僕が成長したところで姉上には遠く及びませんがね…だから僕なんかに期待しても無駄ですよ

不过,就算我成长了,也远远不及姐姐大人。所以对我怀有期待也没用哦。

灵基再临 3

これが僕…?まるであの、僕の知らない姉上みたいだ…そうか、僕もあの姉上みたいに…アハハ…アハハハハハハ…

这就是我……? 简直就像那位我不知道的姐姐大人……是这样啊,我也像那位姐姐大人一样……啊哈哈……啊哈哈哈哈哈哈!

灵基再临 4

えぇ、僕みたいな半端な英霊がここまで来れたのは、あなたのおかげです。まさか僕にこんな明日があったなんて、あの頃は思いも寄りませんでした。ありがとう…ございます

嗯……像我这样半吊子的英灵之所以能走到这步,都是多亏了你。我竟然也能拥有这样的将来,这是当时的我根本无法想象的。……十分……感谢。

召唤

織田家当主、織田信長が弟、織田信勝、アーチャーのクラスにて参上いたしました。そうそう、言っておきますが、この信勝、姉上以外に従う気はありませんのでそのおつもりで。ところで姉上はどちらに?

织田家当家织田信长的弟弟,织田信胜,作为Archer职阶前来拜访。对了对了,话说在前面,我信胜压根不打算服从除姐姐大人以外的其他人。话说姐姐大人在哪儿?

升级 1

姉上、レベルアップいたしました!

姐姐大人! 等级提升了!

升级 2

僕じゃなくて、姉上に献上してくれませんか?

别给我,去献给姐姐大人吧?

灵基再临 1

姉上の水着姿とやらに合わせて、僕も拵えてみましたが、どうですかね?

配合姐姐大人的泳装打扮,我也准备了一套,你觉得怎么样?

灵基再临 2

まぁ、僕が成長したところで姉上には遠く及びませんがね…だから僕なんかに期待しても無駄ですよ

不过,就算我成长了,也远远不及姐姐大人。所以对我怀有期待也没用哦。

灵基再临 3

これが僕…?まるであの、僕の知らない姉上みたいだ…そうか、僕もあの姉上みたいに…アハハ…アハハハハハハ…

这就是我……? 简直就像那位我不知道的姐姐大人……是这样啊,我也像那位姐姐大人一样……啊哈哈……啊哈哈哈哈哈哈!

灵基再临 4

えぇ、僕みたいな半端な英霊がここまで来れたのは、あなたのおかげです。まさか僕にこんな明日があったなんて、あの頃は思いも寄りませんでした。ありがとう…ございます

嗯……像我这样半吊子的英灵之所以能走到这步,都是多亏了你。我竟然也能拥有这样的将来,这是当时的我根本无法想象的。……十分……感谢。

个人空间

牵绊 Lv.1

あっちに行ってください。僕に構っても何にも得るものはありませんよ

离我远点。理睬我也不会有什么好事哦。

牵绊 Lv.2

ですから、僕なんかに構ってる暇があったら他の方の相手をした方がいいですよ。僕は何一つ姉上みたいにはできない能無しですから

我都说了,与其来理睬我,你还是去找其他人比较好哦。我只是个什么事都做不到像姐姐大人那样的无脑儿罢了。

牵绊 Lv.3

これはお世辞ではありませんが、あなたの采配は見事だと思いますよ、本当に。数多の英霊を率い、己の采配で敵を討ち果たしていく。僕にはとてもできなかったことですから

这不是什么恭维话,我真的觉得你的指挥非常优秀。率领众多英灵,通过自己的指挥击溃敌人。这是我完全做不到的。

牵绊 Lv.4

はぁ…それにしても、あなたも妙な人ですよね。僕みたいな半端な英霊もどきを好き好んで使おうというのですから。いえ、嫌とかではないのですが、そんな理にそぐわぬことをするなんて、まるで…い、いえ、なんでもないです。…そんなことあるわけないんですから

唉……话说回来,你还真是个怪人呢。居然愿意主动使用我这种半吊子的冒牌英灵。不,我并不讨厌,只是觉得你竟然会做这种不合理的事,简直就像……不,没事,没什么。这是不可能的。

牵绊 Lv.5

あぁもう、分かりましたよ!これほど僕を気にかける人間なんて初めてです。良いですよ、やってやろうじゃないですか!半端な僕にどこまでやれるかわかりませんがね!……ええ、これからよろしくお願いします、マスター

啊啊,真是的,我知道了啦!我还是第一次遇到会这么关心我的人。好吧,那我就做给你看吧! 虽然不知道半吊子的我能做到什么程度!嗯……今后也请多多指教,御主。

对话 1

さぁ、姉上の邪魔をする奴らを皆殺しに参りましょう。えぇ、徹底的にやりましょう。後腐れのないようにね

来吧,我们去杀光所有会妨碍姐姐大人的家伙吧!嗯,彻底解决!做到没有后顾之忧!

对话 2

何度でも言っておきますが、僕は姉上以外には従う気はありませんので、勘違いはしないようお願いします。例えサーヴァントであろうと、その前に僕は姉上の弟ですので

我说过很多遍了,我不打算服从除姐姐以外的其他人,所以请千万不要搞错了。因为即便我是从者,我也首先是姐姐大人的弟弟啊。

对话 3

こうしてあなたに、サーヴァントとして召喚していただいたことには感謝していますよ。僕は本来、サーヴァントになり得るような霊基ではなかったですから…

我很感谢你能像这样将我作为从者召唤出来哦。因为我的灵基原本是不可能成为从者的。

对话 4

僕と姉上が同じアーチャーのクラス!?す、すごい…まさか姉上と同じ位につけるなんて…あ、姉と同じ血を引いているんですから、そういうこともありますよね!え…?他にもバーサーカーやアヴェンジャーのクラスも?さ、流石姉上…!

我和姐姐大人同为Archer职阶!?好……好厉害,没想到居然能得到和姐姐大人一样的位置……啊,因为和姐姐大人血缘相同,所以才可能这样吧!哎? 除此以外还有Berserker和Avenger职阶?不……不愧是姐姐大人……(持有织田信长)

对话 5

あぁ、そこのあなた。そうです、顔色の悪い田舎者。あまり姉上に馴れ馴れしくしないでください。本来あなた如きが姉上に気安くするなど…ひっ!な、なんです!?急に人が変わったみたいな目で…こ、怖くないですからね!

嗯,那边的你。没错,脸色很差的乡下人。不要过于和姐姐大人套近乎。原本区区你这样的存在是无法随意与姐姐大人……咿!? 怎……怎么了,眼神突然像是换了个人似的……我……我才不怕呢。(持有冲田总司冲田·J·总司)

对话 6

ア、アヴェンジャー姉上!?か、かっこいいです……!いいなあ……僕もなれませんかね?アベンジャー。……無理?ハッ、わかってますよ……僕程度が姉上と同じことができるわけないじゃないですか。わかってないですね、あなたは

啊……Avenger姐姐!? 好……好帅啊!真羡慕,我能不能成为Avenger呢。不行? 嗯,我当然知道。像我这种程度的怎么可能做到姐姐大人一样的事嘛,你还不明白啊。(持有织田信长(Avenger)(战斗形象1))

对话 7

あの姉上?……ちょっと苦手なんですよね。食堂とかでも急に肩を叩いてきたりしますし。いや、たしかに格好は城下を練り歩いていた頃の姉上みたいですし、間違いなく姉上を感じるのですが……どうにも慣れなくて

那个姐姐大人……? 我有点不擅长应付呢。会在食堂等地方突然拍打我的肩膀……不,那样子的确是姐姐大人在城下游行时的打扮,毫无疑问是姐姐大人给人的感觉……但总是习惯不了。(持有织田信长(Avenger)(战斗形象2))

对话 8

あの大きな姉上は、僕の知らない姉上……。そうか、僕の姉上はあれほどまで……あれほどまでに……!僕は間違っていなかった……!

那位高大的姐姐大人……是我没见过的姐姐大人……原来如此,我的姐姐大人能变得如此……能变得如此……我没有错……(持有织田信长(Avenger)(战斗形象3))

对话 9

姉上のライブ?なんですか、それは!?姉上が琵琶を片手に激しく歌い踊る会……?な、何ですかそれは!僕も連れていってください!席は正面でお願いしますよ!……え?チケットは毎回ダダ余りだから大丈夫?……何をしているんですか!僕に売らせてください!

姐姐大人的个人演奏会? 那是什么?姐姐大人单手琵琶疯狂唱歌跳舞的大会!?那……那是什么! 也带我去啊! 请给我一张正前方的座位!哎? 票子每次都会剩很多,所以不要紧?你到底在干什么,快让我负责售票啊!(持有织田信长(Berserker))

对话 10

森長可?ああ、可成の息子ですか。ええ、可成は珍しく道理の分かる──姉上のためになりそうな武将でしたよ。僕の甘言にも引っかかりませんでしたし。……それはそうと、気安く僕の頭をぽんぽん叩くな!僕は姉上の弟だぞ!

森长可? 哦,可成的儿子啊。嗯,可成是少有的既明事理,又对姐姐大人有益处的武将哦。而且他完全没有被我的甜言蜜语诱骗。这件事暂且不提,不要随便乱拍我的脑袋啦! 我可是姐姐大人的弟弟啊!(持有森长可)

对话 11

姉上の姪の茶々ですね。よくよく見ると、確かに姉上の面影があります。ま、もちろん姉上には及ぶべくもありませんが。それじゃあこのアイスいただきますね。ひっ!ご、ごめんなさい!それじゃあ僕はこの辺で失礼します!はぁ…た、確かに姉上似かも

姐姐大人的侄女茶茶啊。仔细端详的话,的确有那么点像姐姐大人。不过,当然肯定比不上姐姐大人呢。那我先吃这个冰淇淋了。咿!? 对……对不起,那我先告辞了!唉……或……或许的确很像姐姐大人……(持有茶茶)

对话 12

卑弥呼?はあ、邪馬台国の女王だから何なのです?いや、なんだろうこれ……。ああ、そうか、あの時の……ええ、貴女の弟さん、いますよ、確かにここに

卑弥呼? 唉,就算是邪马台国女王又怎样?不……这是什么感觉。啊啊……原来如此,是当时的……嗯,你弟弟在哦,就在这里。(持有卑弥呼)

喜欢的东西

好きなものですか?姉上です!他に?そうですね…姉上が好きなものなら何でも好きですよ

喜欢的东西吗?是姐姐大人。除此以外? 这个嘛,只要是姐姐大人喜欢的东西,我都喜欢哦。

讨厌的东西

嫌いなものですか?姉上を軽んじる奴らは許せません。そんな連中、存在すること自体が無意味で無価値ですよね。あなたもそう思うでしょう?

讨厌的东西吗?我不能饶恕轻视姐姐大人的家伙。那些家伙的存在本身就是毫无意义、毫无价值的吧? 你也这么想吧?

关于圣杯

願い事の叶う聖杯ですか…なら姉上を馬鹿にする奴らを皆殺しに…そういうのではなくて?他には特に…いえ、そうですね。できるなら以前のように姉上と遊び…なんでもありません…もう止めましょう、この話

能实现愿望的圣杯吗?那么,我想杀光贬低姐姐大人的家伙……不是这类?其他倒是没什么……不,没错,如果可能的话,我想像以前那样和姐姐大人一起玩……没什么,结束这个话题吧。

活动举行中

催し事ですか?姉上もお祭り騒ぎが好きだったんですよね。そうだ、せっかくですし出かけましょう。姉上がいるかもしれませんし

活动吗?姐姐大人也很喜欢这种节日的热闹气氛呢。对了,机会难得,我们外出吧,姐姐大人或许也在!

生日

へぇ、今日はあなたの誕生日なんですか。ところで姉上の誕生日の件ですけど、この上なく盛大にですね。はいはい、分かってますよ、あなたの誕生日の用意もしてあげますから

哎,今天是你的生日啊?话说关于姐姐大人的生日,一定要办得盛况空前……好啦好啦,我知道啦,我也有为你的生日做准备啦。

牵绊 Lv.1

あっちに行ってください。僕に構っても何にも得るものはありませんよ

离我远点。理睬我也不会有什么好事哦。

牵绊 Lv.2

ですから、僕なんかに構ってる暇があったら他の方の相手をした方がいいですよ。僕は何一つ姉上みたいにはできない能無しですから

我都说了,与其来理睬我,你还是去找其他人比较好哦。我只是个什么事都做不到像姐姐大人那样的无脑儿罢了。

牵绊 Lv.3

これはお世辞ではありませんが、あなたの采配は見事だと思いますよ、本当に。数多の英霊を率い、己の采配で敵を討ち果たしていく。僕にはとてもできなかったことですから

这不是什么恭维话,我真的觉得你的指挥非常优秀。率领众多英灵,通过自己的指挥击溃敌人。这是我完全做不到的。

牵绊 Lv.4

はぁ…それにしても、あなたも妙な人ですよね。僕みたいな半端な英霊もどきを好き好んで使おうというのですから。いえ、嫌とかではないのですが、そんな理にそぐわぬことをするなんて、まるで…い、いえ、なんでもないです。…そんなことあるわけないんですから

唉……话说回来,你还真是个怪人呢。居然愿意主动使用我这种半吊子的冒牌英灵。不,我并不讨厌,只是觉得你竟然会做这种不合理的事,简直就像……不,没事,没什么。这是不可能的。

牵绊 Lv.5

あぁもう、分かりましたよ!これほど僕を気にかける人間なんて初めてです。良いですよ、やってやろうじゃないですか!半端な僕にどこまでやれるかわかりませんがね!……ええ、これからよろしくお願いします、マスター

啊啊,真是的,我知道了啦!我还是第一次遇到会这么关心我的人。好吧,那我就做给你看吧! 虽然不知道半吊子的我能做到什么程度!嗯……今后也请多多指教,御主。

对话 1

さぁ、姉上の邪魔をする奴らを皆殺しに参りましょう。えぇ、徹底的にやりましょう。後腐れのないようにね

来吧,我们去杀光所有会妨碍姐姐大人的家伙吧!嗯,彻底解决!做到没有后顾之忧!

对话 2

何度でも言っておきますが、僕は姉上以外には従う気はありませんので、勘違いはしないようお願いします。例えサーヴァントであろうと、その前に僕は姉上の弟ですので

我说过很多遍了,我不打算服从除姐姐以外的其他人,所以请千万不要搞错了。因为即便我是从者,我也首先是姐姐大人的弟弟啊。

对话 3

こうしてあなたに、サーヴァントとして召喚していただいたことには感謝していますよ。僕は本来、サーヴァントになり得るような霊基ではなかったですから…

我很感谢你能像这样将我作为从者召唤出来哦。因为我的灵基原本是不可能成为从者的。

对话 4

僕と姉上が同じアーチャーのクラス!?す、すごい…まさか姉上と同じ位につけるなんて…あ、姉と同じ血を引いているんですから、そういうこともありますよね!え…?他にもバーサーカーやアヴェンジャーのクラスも?さ、流石姉上…!

我和姐姐大人同为Archer职阶!?好……好厉害,没想到居然能得到和姐姐大人一样的位置……啊,因为和姐姐大人血缘相同,所以才可能这样吧!哎? 除此以外还有Berserker和Avenger职阶?不……不愧是姐姐大人……(持有织田信长)

对话 5

あぁ、そこのあなた。そうです、顔色の悪い田舎者。あまり姉上に馴れ馴れしくしないでください。本来あなた如きが姉上に気安くするなど…ひっ!な、なんです!?急に人が変わったみたいな目で…こ、怖くないですからね!

嗯,那边的你。没错,脸色很差的乡下人。不要过于和姐姐大人套近乎。原本区区你这样的存在是无法随意与姐姐大人……咿!? 怎……怎么了,眼神突然像是换了个人似的……我……我才不怕呢。(持有冲田总司冲田·J·总司)

对话 6

ア、アヴェンジャー姉上!?か、かっこいいです……!いいなあ……僕もなれませんかね?アベンジャー。……無理?ハッ、わかってますよ……僕程度が姉上と同じことができるわけないじゃないですか。わかってないですね、あなたは

啊……Avenger姐姐!? 好……好帅啊!真羡慕,我能不能成为Avenger呢。不行? 嗯,我当然知道。像我这种程度的怎么可能做到姐姐大人一样的事嘛,你还不明白啊。(持有织田信长(Avenger)(战斗形象1))

对话 7

あの姉上?……ちょっと苦手なんですよね。食堂とかでも急に肩を叩いてきたりしますし。いや、たしかに格好は城下を練り歩いていた頃の姉上みたいですし、間違いなく姉上を感じるのですが……どうにも慣れなくて

那个姐姐大人……? 我有点不擅长应付呢。会在食堂等地方突然拍打我的肩膀……不,那样子的确是姐姐大人在城下游行时的打扮,毫无疑问是姐姐大人给人的感觉……但总是习惯不了。(持有织田信长(Avenger)(战斗形象2))

对话 8

あの大きな姉上は、僕の知らない姉上……。そうか、僕の姉上はあれほどまで……あれほどまでに……!僕は間違っていなかった……!

那位高大的姐姐大人……是我没见过的姐姐大人……原来如此,我的姐姐大人能变得如此……能变得如此……我没有错……(持有织田信长(Avenger)(战斗形象3))

对话 9

姉上のライブ?なんですか、それは!?姉上が琵琶を片手に激しく歌い踊る会……?な、何ですかそれは!僕も連れていってください!席は正面でお願いしますよ!……え?チケットは毎回ダダ余りだから大丈夫?……何をしているんですか!僕に売らせてください!

姐姐大人的个人演奏会? 那是什么?姐姐大人单手琵琶疯狂唱歌跳舞的大会!?那……那是什么! 也带我去啊! 请给我一张正前方的座位!哎? 票子每次都会剩很多,所以不要紧?你到底在干什么,快让我负责售票啊!(持有织田信长(Berserker))

对话 10

森長可?ああ、可成の息子ですか。ええ、可成は珍しく道理の分かる──姉上のためになりそうな武将でしたよ。僕の甘言にも引っかかりませんでしたし。……それはそうと、気安く僕の頭をぽんぽん叩くな!僕は姉上の弟だぞ!

森长可? 哦,可成的儿子啊。嗯,可成是少有的既明事理,又对姐姐大人有益处的武将哦。而且他完全没有被我的甜言蜜语诱骗。这件事暂且不提,不要随便乱拍我的脑袋啦! 我可是姐姐大人的弟弟啊!(持有森长可)

对话 11

姉上の姪の茶々ですね。よくよく見ると、確かに姉上の面影があります。ま、もちろん姉上には及ぶべくもありませんが。それじゃあこのアイスいただきますね。ひっ!ご、ごめんなさい!それじゃあ僕はこの辺で失礼します!はぁ…た、確かに姉上似かも

姐姐大人的侄女茶茶啊。仔细端详的话,的确有那么点像姐姐大人。不过,当然肯定比不上姐姐大人呢。那我先吃这个冰淇淋了。咿!? 对……对不起,那我先告辞了!唉……或……或许的确很像姐姐大人……(持有茶茶)

对话 12

卑弥呼?はあ、邪馬台国の女王だから何なのです?いや、なんだろうこれ……。ああ、そうか、あの時の……ええ、貴女の弟さん、いますよ、確かにここに

卑弥呼? 唉,就算是邪马台国女王又怎样?不……这是什么感觉。啊啊……原来如此,是当时的……嗯,你弟弟在哦,就在这里。(持有卑弥呼)

喜欢的东西

好きなものですか?姉上です!他に?そうですね…姉上が好きなものなら何でも好きですよ

喜欢的东西吗?是姐姐大人。除此以外? 这个嘛,只要是姐姐大人喜欢的东西,我都喜欢哦。

讨厌的东西

嫌いなものですか?姉上を軽んじる奴らは許せません。そんな連中、存在すること自体が無意味で無価値ですよね。あなたもそう思うでしょう?

讨厌的东西吗?我不能饶恕轻视姐姐大人的家伙。那些家伙的存在本身就是毫无意义、毫无价值的吧? 你也这么想吧?

关于圣杯

願い事の叶う聖杯ですか…なら姉上を馬鹿にする奴らを皆殺しに…そういうのではなくて?他には特に…いえ、そうですね。できるなら以前のように姉上と遊び…なんでもありません…もう止めましょう、この話

能实现愿望的圣杯吗?那么,我想杀光贬低姐姐大人的家伙……不是这类?其他倒是没什么……不,没错,如果可能的话,我想像以前那样和姐姐大人一起玩……没什么,结束这个话题吧。

活动举行中

催し事ですか?姉上もお祭り騒ぎが好きだったんですよね。そうだ、せっかくですし出かけましょう。姉上がいるかもしれませんし

活动吗?姐姐大人也很喜欢这种节日的热闹气氛呢。对了,机会难得,我们外出吧,姐姐大人或许也在!

生日

へぇ、今日はあなたの誕生日なんですか。ところで姉上の誕生日の件ですけど、この上なく盛大にですね。はいはい、分かってますよ、あなたの誕生日の用意もしてあげますから

哎,今天是你的生日啊?话说关于姐姐大人的生日,一定要办得盛况空前……好啦好啦,我知道啦,我也有为你的生日做准备啦。

超古代新选组列传 唠唠叨叨邪马台国2020

对话 1

お待ちしておりました、姉上。この信勝めが用意した弥生風情溢れる品々をですね……ってなんだお前か。欲しいものがあるなら、勝手に持っていていいぞ

让您久等了,姐姐大人!信胜我为您准备的诸多充满弥生风情的物品……呃,怎么,是你啊。有什么想要的就随便拿去吧。

对话 2

よく来たな。ここの品々は、僕が他の集落と交易して集めた物だ。すごいだろ?なんだって、流石ノッブの弟?馬鹿言うな、姉上だったらもっと僕の想像もつかないような物を集めてるっての!

你终于来了!这些物品都是我通过与其他村落的交易搜集来的,很厉害吧?你说什么? 不愧是信的弟弟?别说蠢话了,姐姐大人的话肯定会搜集来我根本无法想象的东西。

对话 3

それが欲しいのか?いいよ、持っていくよ。姉上はそんなの欲しがらないだろうし。えっ、姉上が集めてた?ダ、ダメだ!じゃあ、やらないぞ!

你想要的这个? 可以,拿去吧。反正姐姐大人是不会想要这种东西的。哎? 姐姐大人正在搜集这个?不……不行,那就不给你了!

对话 4

わかった。これと交換だな。じゃあ、これは、他の集落に持っていてと……はぁ、地味な仕事だけど、こういうのが向いてるんだろうな、僕は

知道了,想兑换这个吧。那就把这个拿去其他村落……呼,虽然工作很朴素,但我一定很适合干这种活吧。

对话 5

ノッブポイントカード?なんだそれ?なに?姉上のショップにあった制度?く、詳しく聞かせろ、なんだよ姉上ポイントって!ぼ、僕も欲しい!

信积点卡? 那是什么?什么? 是姐姐大人商店里的制度!?具……具体说给我听听! 姐姐大人点数是什么啊!我……我也想要!

对话 6

姉上も戻ってきたし、そろそろこの交易所もおしまいだな。せっかく僕が集めたんだから、無駄にならないようにしっかり回収しておくんだぞ

姐姐大人都回来了,这个交易所也该关门了吧。都是我好不容易搜集回来的东西,一定要认真回收不要浪费哦。

对话 7

あの亀、いちいち僕を諭すようなことばっかり言ってうるさかったけど。いい奴だったな。いや、いい亀か

虽然那只乌龟总是唠唠叨叨教育我,非常烦人,但他是个好人呢。……不,是只好龟吧。

对话 8

あ、お前か。姉上はいないぞ。えっ?僕に会いに来た?な、なにを言っているんだお前。まあ、たまにはゆっくり話すのもいいか

啊,是你啊,姐姐大人不在哦。哎? 是来找我的? 你……你在说什么呢。……不过,偶尔静下心聊聊也不错呢。

对话 1

お待ちしておりました、姉上。この信勝めが用意した弥生風情溢れる品々をですね……ってなんだお前か。欲しいものがあるなら、勝手に持っていていいぞ

让您久等了,姐姐大人!信胜我为您准备的诸多充满弥生风情的物品……呃,怎么,是你啊。有什么想要的就随便拿去吧。

对话 2

よく来たな。ここの品々は、僕が他の集落と交易して集めた物だ。すごいだろ?なんだって、流石ノッブの弟?馬鹿言うな、姉上だったらもっと僕の想像もつかないような物を集めてるっての!

你终于来了!这些物品都是我通过与其他村落的交易搜集来的,很厉害吧?你说什么? 不愧是信的弟弟?别说蠢话了,姐姐大人的话肯定会搜集来我根本无法想象的东西。

对话 3

それが欲しいのか?いいよ、持っていくよ。姉上はそんなの欲しがらないだろうし。えっ、姉上が集めてた?ダ、ダメだ!じゃあ、やらないぞ!

你想要的这个? 可以,拿去吧。反正姐姐大人是不会想要这种东西的。哎? 姐姐大人正在搜集这个?不……不行,那就不给你了!

对话 4

わかった。これと交換だな。じゃあ、これは、他の集落に持っていてと……はぁ、地味な仕事だけど、こういうのが向いてるんだろうな、僕は

知道了,想兑换这个吧。那就把这个拿去其他村落……呼,虽然工作很朴素,但我一定很适合干这种活吧。

对话 5

ノッブポイントカード?なんだそれ?なに?姉上のショップにあった制度?く、詳しく聞かせろ、なんだよ姉上ポイントって!ぼ、僕も欲しい!

信积点卡? 那是什么?什么? 是姐姐大人商店里的制度!?具……具体说给我听听! 姐姐大人点数是什么啊!我……我也想要!

对话 6

姉上も戻ってきたし、そろそろこの交易所もおしまいだな。せっかく僕が集めたんだから、無駄にならないようにしっかり回収しておくんだぞ

姐姐大人都回来了,这个交易所也该关门了吧。都是我好不容易搜集回来的东西,一定要认真回收不要浪费哦。

对话 7

あの亀、いちいち僕を諭すようなことばっかり言ってうるさかったけど。いい奴だったな。いや、いい亀か

虽然那只乌龟总是唠唠叨叨教育我,非常烦人,但他是个好人呢。……不,是只好龟吧。

对话 8

あ、お前か。姉上はいないぞ。えっ?僕に会いに来た?な、なにを言っているんだお前。まあ、たまにはゆっくり話すのもいいか

啊,是你啊,姐姐大人不在哦。哎? 是来找我的? 你……你在说什么呢。……不过,偶尔静下心聊聊也不错呢。