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战斗形象1 2
战斗
开始 1
|
徴側「こんにちは~」 征侧:Xin chào(你好)~
|
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开始 2
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徴弐「姉さんと一緒なら」 征贰:只要能和姐姐在一起。
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开始 3
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徴側「みんな、ケガしないでね」 征侧:大家,不要受伤哦。
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开始 4
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徴弐「守りたいものが、あるんだ」 征贰:我有想要守护的存在……
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技能 1
|
徴側「落ち着いて」 征侧:冷静一点。
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技能 2
|
徴弐「集中……!」 征贰:集中……!
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技能 3
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徴側「軽やかに」 徴弐「しなやかに」 征侧:轻巧地 征贰:柔软地
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技能 4
|
徴側「か~わ~い~い~!」 徴弐「お姉ちゃんもね……」 征侧:好~可~爱~。 征贰:姐也是。
|
|
指令卡 1
|
徴側「いい作戦かも」 征侧:或许是个不错的作战。
|
|
指令卡 2
|
徴弐「悪い虫、排除!」 征贰:排除,坏虫子。
|
|
指令卡 3
|
徴側&徴弐「「呼吸を合わせて!」」 征侧&征贰:步调一致!
|
|
宝具卡 1
|
徴側「決戦、だね」 征侧:要……决战了吧。
|
|
宝具卡 2
|
徴側「弐っちゃん、行こっ」 征侧:小贰,上吧!
|
|
宝具卡 3
|
徴側「真名……」 徴弐「開放!」 征侧:真名—— 征贰:解放!
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|
宝具卡 4
|
徴弐「号令を、姉さん!」 征贰:发号施令吧,姐姐!
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攻击 1
|
徴弐「水トンボ!」 征贰:水蜻蜓!
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|
攻击 2
|
徴側&徴弐「「二人で一緒に!」」 征侧&征贰:两个人一起!
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|
攻击 3
|
徴弐「使えるものは何でも使う!」 征贰:只要能用的东西都用上!
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攻击 4
|
徴側&徴弐「「合体! メコン・デルタ!」」 征侧&征贰:合体! 湄公河三角洲!
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|
攻击 5
|
徴側「地の利はここに!」 征侧:占据地利!
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攻击 6
|
徴弐「姉さん、お願い!」 徴側「えぇ~い!」 征贰:姐姐,拜托了! 征侧:哎~!
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Extra 1
|
徴側「重くて痛いの、やっちゃおう!」 征侧:来一招既重又痛的吧!
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|
Extra 2
|
徴弐「大丈夫、姉さんは軽い」 征贰:没关系,姐姐很轻。
|
|
Extra 3
|
徴側&徴弐「「私たちは、負けない!」」 征侧&征贰:我们是,不会输的!
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|
宝具 1
|
徴側「───徴王の名において命じます」 徴弐「立ち上がれ、虐げられし民達よ!」 徴側「皆の力が郷土を正し、六十五城の奮起へと至る!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』!!」」 征侧:以征王之名下令。 征贰:站起来吧,被压迫的民众啊。 征侧:大家齐心协力纠正乡土,以达成六十五城之奋起! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家!
|
|
宝具 2
|
徴弐「悪辣にして無法なる者達よ、退け!」 徴側「願うはただ、皆が正しく生きられる安寧の地」 徴弐「その為なら、私たちはどこまでも進む!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』──」」 征贰:恶毒而蛮横之人啊,退后吧! 征侧:想要的只有大家能正确生活的安宁之地。 征贰:为了这个愿望,我们会不断前行! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家。
|
|
宝具 3
|
徴側「敵影発見! 全力攻撃! ぱお~~ん!!」 徴弐「ね、姉さん……? 大丈夫? みんな見てるよ?」 徴側「へ、ウソ!? ん、んんっ。マジメにマジメにっ……えーーいっ! ──ふぅ。リーダーらしくできたかな……?」 征侧:发现敌影,全力攻击! 啪嗡~! 征贰:姐,姐姐? 没事吧? 大家都在看着哦? 征侧:哎,不会吧,唔唔。严肃点严肃点,哎~!呼,有没有表现得像是个领袖呢……?
|
|
宝具 4
|
徴側「敵影発見! 全力攻撃! ぱお~~ん!!」 徴弐「ね、姉さん……? 大丈夫? みんな見てるよ?」 徴側「へ、ウソ!? ん、んんっ。マジメにマジメにっ……えーーいっ!」 徴弐「……お姉ちゃんはやっぱり可愛いなぁ。ぱおーん……」 征侧:发现敌影,全力攻击! 啪嗡~! 征贰:姐,姐姐? 没事吧? 大家都在看着哦? 征侧:哎,不会吧,唔唔。严肃点严肃点,哎~! 征贰:姐果然好可爱! ……啪嗡……
|
|
受击 1
|
徴側「っ! みんなは!?」 征侧:大家怎么样了……!?
|
|
受击 2
|
徴側「想定の内」 征侧:预料之内。
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|
受击 3
|
徴弐「姉さんだけは…!」 征贰:唯独不能让姐姐被你……!
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|
受击 4
|
徴弐「許さない!」 征贰:不可饶恕!
|
|
无法战斗 1
|
徴側「やっぱり……うぅん」 征侧:果然不该……不,没事……
|
|
无法战斗 2
|
徴弐「ずっと……一緒だよ」 征贰:一直,要在一起。
|
|
胜利 1
|
徴側「まだまだ、気を抜いてはダメよね」 征侧:还远远不能掉以轻心吧。
|
|
胜利 2
|
徴弐「これでみんな、幸せに……」 征贰:这样大家就都能幸福了……
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开始 1
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徴側「こんにちは~」 征侧:Xin chào(你好)~
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开始 2
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徴弐「姉さんと一緒なら」 征贰:只要能和姐姐在一起。
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开始 3
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徴側「みんな、ケガしないでね」 征侧:大家,不要受伤哦。
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开始 4
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徴弐「守りたいものが、あるんだ」 征贰:我有想要守护的存在……
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技能 1
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徴側「落ち着いて」 征侧:冷静一点。
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技能 2
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徴弐「集中……!」 征贰:集中……!
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技能 3
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徴側「軽やかに」 徴弐「しなやかに」 征侧:轻巧地 征贰:柔软地
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技能 4
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徴側「か~わ~い~い~!」 徴弐「お姉ちゃんもね……」 征侧:好~可~爱~。 征贰:姐也是。
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指令卡 1
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徴側「いい作戦かも」 征侧:或许是个不错的作战。
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指令卡 2
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徴弐「悪い虫、排除!」 征贰:排除,坏虫子。
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指令卡 3
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徴側&徴弐「「呼吸を合わせて!」」 征侧&征贰:步调一致!
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宝具卡 1
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徴側「決戦、だね」 征侧:要……决战了吧。
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宝具卡 2
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徴側「弐っちゃん、行こっ」 征侧:小贰,上吧!
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宝具卡 3
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徴側「真名……」 徴弐「開放!」 征侧:真名—— 征贰:解放!
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宝具卡 4
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徴弐「号令を、姉さん!」 征贰:发号施令吧,姐姐!
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攻击 1
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徴弐「水トンボ!」 征贰:水蜻蜓!
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攻击 2
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徴側&徴弐「「二人で一緒に!」」 征侧&征贰:两个人一起!
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攻击 3
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徴弐「使えるものは何でも使う!」 征贰:只要能用的东西都用上!
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攻击 4
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徴側&徴弐「「合体! メコン・デルタ!」」 征侧&征贰:合体! 湄公河三角洲!
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攻击 5
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徴側「地の利はここに!」 征侧:占据地利!
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攻击 6
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徴弐「姉さん、お願い!」 徴側「えぇ~い!」 征贰:姐姐,拜托了! 征侧:哎~!
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Extra 1
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徴側「重くて痛いの、やっちゃおう!」 征侧:来一招既重又痛的吧!
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Extra 2
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徴弐「大丈夫、姉さんは軽い」 征贰:没关系,姐姐很轻。
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Extra 3
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徴側&徴弐「「私たちは、負けない!」」 征侧&征贰:我们是,不会输的!
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宝具 1
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徴側「───徴王の名において命じます」 徴弐「立ち上がれ、虐げられし民達よ!」 徴側「皆の力が郷土を正し、六十五城の奮起へと至る!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』!!」」 征侧:以征王之名下令。 征贰:站起来吧,被压迫的民众啊。 征侧:大家齐心协力纠正乡土,以达成六十五城之奋起! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家!
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宝具 2
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徴弐「悪辣にして無法なる者達よ、退け!」 徴側「願うはただ、皆が正しく生きられる安寧の地」 徴弐「その為なら、私たちはどこまでも進む!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』──」」 征贰:恶毒而蛮横之人啊,退后吧! 征侧:想要的只有大家能正确生活的安宁之地。 征贰:为了这个愿望,我们会不断前行! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家。
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宝具 3
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徴側「敵影発見! 全力攻撃! ぱお~~ん!!」 徴弐「ね、姉さん……? 大丈夫? みんな見てるよ?」 徴側「へ、ウソ!? ん、んんっ。マジメにマジメにっ……えーーいっ! ──ふぅ。リーダーらしくできたかな……?」 征侧:发现敌影,全力攻击! 啪嗡~! 征贰:姐,姐姐? 没事吧? 大家都在看着哦? 征侧:哎,不会吧,唔唔。严肃点严肃点,哎~!呼,有没有表现得像是个领袖呢……?
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宝具 4
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徴側「敵影発見! 全力攻撃! ぱお~~ん!!」 徴弐「ね、姉さん……? 大丈夫? みんな見てるよ?」 徴側「へ、ウソ!? ん、んんっ。マジメにマジメにっ……えーーいっ!」 徴弐「……お姉ちゃんはやっぱり可愛いなぁ。ぱおーん……」 征侧:发现敌影,全力攻击! 啪嗡~! 征贰:姐,姐姐? 没事吧? 大家都在看着哦? 征侧:哎,不会吧,唔唔。严肃点严肃点,哎~! 征贰:姐果然好可爱! ……啪嗡……
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受击 1
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徴側「っ! みんなは!?」 征侧:大家怎么样了……!?
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受击 2
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徴側「想定の内」 征侧:预料之内。
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受击 3
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徴弐「姉さんだけは…!」 征贰:唯独不能让姐姐被你……!
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受击 4
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徴弐「許さない!」 征贰:不可饶恕!
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无法战斗 1
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徴側「やっぱり……うぅん」 征侧:果然不该……不,没事……
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无法战斗 2
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徴弐「ずっと……一緒だよ」 征贰:一直,要在一起。
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胜利 1
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徴側「まだまだ、気を抜いてはダメよね」 征侧:还远远不能掉以轻心吧。
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胜利 2
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徴弐「これでみんな、幸せに……」 征贰:这样大家就都能幸福了……
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召唤和强化
召唤
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徴側 「こんにちは、わたしは徴側。この子は妹の徴弐。二人合わせてハイバーチュンとか徴姉妹とか呼ばれているようですけれど……お好きな呼び方で大丈夫ですので」 徴弐「でも、お姉ちゃ……姉さんは王様。あまり馴れ馴れしくしたら、いけない。」 徴側「もう、弐っちゃんったら……とにかく、これからお世話になります」 征侧:你好,我是征侧,她是我妹妹征贰。有人称我们俩为二征夫人,也有称我们为征氏姐妹的……不过你想怎么称呼都行。 征贰:但是,姐……姐姐是王。态度不能过于亲昵。 征侧:受不了,小贰你真是的……总之,今后还请多多关照。
|
|
升级 1
|
徴側「支援、感謝です!」 征侧:感谢你的支援!
|
|
升级 2
|
徴弐「姉さんへの貢ぎ物? ……その調子」 征贰:给姐姐上贡?继续保持。
|
|
升级 3
|
徴弐「気付いてしまったみたいだね? 姉さんのもぐもぐ顔の可愛さに」 征贰:看来你发现了呢。姐姐嘴里塞满东西的样子有多可爱……!
|
|
灵基再临 1
|
徴弐「新しい服……ありがとう」 徴側「えへへ、ちゃんとお礼言えたね~。えらいえらい」 征贰:新衣服?……谢谢你。 征侧:呵呵呵,能好好道谢了呀?了不起,了不起。
|
|
灵基再临 2
|
徴弐「服、変わらない……サボった? じー……」 徴側「こら弐っちゃん、マスターさんを睨まない。たとえ形に残らなくても、有り難い支援っていうのはいっぱいあるんだから」 征贰:衣服,没变……偷懒了……? 死盯。 征侧:喂,小贰,不能瞪御主啦!有很多支援哪怕没有什么实际表现,也很值得感谢啦!
|
|
召唤
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|
徴側 「こんにちは、わたしは徴側。この子は妹の徴弐。二人合わせてハイバーチュンとか徴姉妹とか呼ばれているようですけれど……お好きな呼び方で大丈夫ですので」 徴弐「でも、お姉ちゃ……姉さんは王様。あまり馴れ馴れしくしたら、いけない。」 徴側「もう、弐っちゃんったら……とにかく、これからお世話になります」 征侧:你好,我是征侧,她是我妹妹征贰。有人称我们俩为二征夫人,也有称我们为征氏姐妹的……不过你想怎么称呼都行。 征贰:但是,姐……姐姐是王。态度不能过于亲昵。 征侧:受不了,小贰你真是的……总之,今后还请多多关照。
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升级 1
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徴側「支援、感謝です!」 征侧:感谢你的支援!
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升级 2
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徴弐「姉さんへの貢ぎ物? ……その調子」 征贰:给姐姐上贡?继续保持。
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升级 3
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徴弐「気付いてしまったみたいだね? 姉さんのもぐもぐ顔の可愛さに」 征贰:看来你发现了呢。姐姐嘴里塞满东西的样子有多可爱……!
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灵基再临 1
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徴弐「新しい服……ありがとう」 徴側「えへへ、ちゃんとお礼言えたね~。えらいえらい」 征贰:新衣服?……谢谢你。 征侧:呵呵呵,能好好道谢了呀?了不起,了不起。
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灵基再临 2
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徴弐「服、変わらない……サボった? じー……」 徴側「こら弐っちゃん、マスターさんを睨まない。たとえ形に残らなくても、有り難い支援っていうのはいっぱいあるんだから」 征贰:衣服,没变……偷懒了……? 死盯。 征侧:喂,小贰,不能瞪御主啦!有很多支援哪怕没有什么实际表现,也很值得感谢啦!
|
个人空间
牵绊 Lv.1
|
徴弐「私は、姉さんを守るためにここにいる。姉さんは、優しくて、甘い王様なのかもしれないけど、私がいる限り、好きに利用できるなんて思わない方がいい」 征贰:我来这里,是为了保护姐姐。姐姐非常善良,或许是个天真的王。但只要有我在,还是别以为能肆意利用姐姐为好。
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|
牵绊 Lv.2
|
徴側「むーん。…ふー。キリッ。…ふぃー。あっ、あ、ち、違うんです、マスター。これは…別に、人前に出る時用の表情の練習…とかではなくて、そのー…あ、えーと、び、美容のための顔面体操ー!…みたいな?」 征侧:唔…… 呼……正色…… 咿~。啊? 不,不是啦,御主,这并不是在练习当着外人时的表情,那个……呃,是,是有益于美容的,类似,面部体操之类的……?
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牵绊 Lv.3
|
徴弐「えっ…と、今日のお姉ちゃん可愛かったポイント、『象とフォウがじゃれ合ってるのを見て、勝手に一人二役で、アテレコしてたの最高』……と。はっ!マ、マスター、いつから!?うう…記憶がホットなうちにって思ってたけど、やっぱり、部屋に帰ってから書けばよかったな。日記…」 征贰:让我看看,今天姐的……可爱点数……看着小象和芙芙玩耍的样子,擅自一人扮演两个配音太棒了……好。啊,御,御主,你什么时候来的?唔唔,本想趁记忆还热乎时记录,看来还是回房间写日记比较好呢……
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牵绊 Lv.4
|
徴弐「姉さん、象が」 徴側「あっ!こら、ダメよ~。勝手にマスターの頭に登っちゃ!…え?『たまにはいい』…?すみません、そう言って頂けると…」 徴弐「なんだかドヤ顔してるよ。今までフォウを羨ましく見てたのかな」 徴側「うふふっ、マスターの頭の上に小象……こういうのも、可愛い!…はっ!これって…写真!写真チャンスじゃないかしら?待っててマスター、ゲオルギウスさん呼んできますから、そのままで!」 征贰:姐姐,小象…… 征侧:啊,喂,不行啦,怎么能随便爬到御主头上……!哎,偶尔可以?真不好意思,我很高兴你能这么说…… 征贰:它们看上去很骄傲哦。之前是不是一直很羡慕芙芙呢。 征侧:呵呵呵,御主头上的小象……这种也很可爱……!啊,这是拍照,拍照的机会吧?等一下,御主,我这就去叫乔尔乔斯先生!请保持这样!
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|
牵绊 Lv.5
|
徴側「ここだけの話ね。王様に向いていないのは、初めからわかってた。他になり手がいなかっただけ。でも、勘違いしないで。嫌だったわけでも、悔いがあるわけでもないの。私は、弐っちゃんと一緒に、最後まで懸命に歩いた。適性があったかどうかはともかく、私達はきっと、やるべきことを全力でやりきったんだと思う。それだけは本当で、誇らしい気分。だから、今も同じ。何ができるかは分からないけれど、今度は、あなたと…一緒に、あなたの望む道を、最後まで誇らしく歩んでいきたい。……そう、思っています」 征侧:偷偷告诉你,我打从一开始就知道自己不适合当王。只是没有其他适合的人了。但是,请不要误会。我并不讨厌,也不后悔。我和小贰一起拼命走到了最后。且不论适不适合,我们肯定全力做好了我们该做的事。只有这是真实的,令我非常骄傲。所以……现在也一样。虽然我不知道自己能做什么……但这次,是和你一起。我打算沿着你期望的道路骄傲地走到最后。我是,这么想的。
|
|
对话 1
|
徴側「マスター、もし良かったらなんですけど……弐っちゃんをお外に連れていってあげてはくれませんか? やっぱりあの子は、元気にお外を駆け回っている時が、一番輝いてると思うんです。会議とかで私の横で怖い顔をしてくれるのも、助かりはするんですけどね~。私、威厳とか無いから……」 征侧:御主。如果可以的话,能带小贰外出走走吗?我觉得那孩子还是精力充沛地在外面奔跑时最为闪耀。……虽然会议之类的场合上,她板着脸站在我身边有帮我的大忙。毕竟,我没什么威严……
|
|
对话 2
|
徴弐「姉さんは優しくて良い王様だから、皆が従った。貴方は、どうなのかな?」 征贰:因为姐姐是个善良的好王,大家才会服从她。……你,又如何呢?
|
|
对话 3
|
徴側「サーヴァント、かぁ。いつも指示を出す側だったから、命令を受けるのはなんだか新鮮だなぁ」 徴弐「マスター、言うまでもないけど、姉さんにおかしな命令をとかしたら……その、ただじゃおかないから。ホントに!」 征侧:从者吗。因为平时我都是下达指令的那个,被人命令感觉还挺新鲜的。 征贰:御主。应该不用我强调了,如果你胆敢对姐姐下达奇怪的命令……那个,我是不会轻饶你的,是真的!
|
|
对话 4
|
徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~! すみません、うちの妹が~」 征贰:肯定是我们的配合更好。不输给他们。 征侧:我,我说小贰,怎么能和人家争呢!对不起,我妹妹实在是……(持有部分从者[注 1])
|
|
对话 5
|
徴側「姉妹の仲がいいのはいいことです、ええ。……え? 本質的には同じもの? はあ……でも、姉妹なんですよね?」 徴弐「私と姉さんも一心同体。つまりはそういう事だと思う。負けてない」 征侧:姐妹们的关系好是好事,嗯。嘿?本质上是同一实体?哦……但她们还是姐妹吧? 征贰:我和姐姐也是一心同体的。换言之,就是这么一回事。不输给她们。(持有瓦尔基里、奥特琳德、希露德、斯露德)
|
|
对话 6
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徴弐「何だかヌメヌメしてる……」 徴側「タコさん、とっても可愛いですね」 征贰:总感觉非常滑腻…… 征侧:章鱼先生非常可爱吧!(持有葛饰北斋(Saber)、葛饰北斋)
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|
对话 7
|
徴弐「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるのが……」 徴側「触手も可愛いからいいじゃない!」 征贰:女孩子分明那么可爱,触手……竟然还长着触手……? 征侧:反正触手也很可爱,不也挺好的嘛!(持有阿比盖尔·威廉姆斯、阿比盖尔·威廉姆斯〔夏〕)
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|
对话 8
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徴弐「あの王様は顔も雰囲気もちょっと怖い……かな」 徴側「そう? この子たちがあんなに懐いてんるんですもの。イヴァン雷帝さん、悪い方ではないと思うわ。……と、言うか……むしろ可愛い、かも」 征贰:那位国王的长相和气场,都有点恐怖呢。 征侧:是吗?这些孩子们那么亲近他,伊凡雷帝先生肯定不是坏人。甚至可以说,他很可爱。(持有伊凡雷帝)
|
|
对话 9
|
徴弐「あの人、森でのゲリラ戦得意なんだって。ちょっと習ってくる」 徴側「あ、弐っちゃん待って! なにかお土産用意するから! あと、よろしくお願いしますってお手紙もあった方がいいよね、うん」 征贰:据说那个人很擅长森林中的游击战。我去向他求教一下。 征侧:啊,小贰,等一下!我帮你准备一点见面礼!另外……再附上一封请多指教的信会比较好吧,嗯……!(持有罗宾汉)
|
|
对话 10
|
徴側「あのー、マスター? 先程、あるお方と姉同士ということで意気投合して、姉としての心得とか、姉らしさについてお話していたんです。非常に姉レベルの高いお方で、有意義な時間でした。でも……その後で別の人に話を聞くと、その方に妹はいないって……。えと、どういう事でしょう? これが、怪談ってやつなんでしょうか……」 征侧:请问,御主?刚才我和同为姐姐的某个人意气相投,一起讨论了身为姐姐的心得和如何才能做得像个姐姐。是位姐姐水准很高的人物,我们度过了一段有意义的时光。但之后我从别人那里听说,那位人物并没有什么妹妹……这,这是怎么一回事呀? 这就是,所谓的……怪谈吗?(持有贞德(Archer))
|
|
对话 11
|
徴側「彼は……、弐っちゃんとはまた別の意味で、家族みたいな感じがしてしまいますね。私になにか手伝えることが無いか訊いてきたり、弐っちゃんと日向ぼっこしてたり……。うふふ、なんだか、昔からずっと一緒にいたみたいです。」 征侧:他的话……从和小贰不同的意义来说,也像是我的家人呢。有时问我需不需要帮忙,有时陪小贰晒太阳……呵呵呵,仿佛从很久以前起就一直在一起呢。(持有太岁星君)
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|
喜欢的东西
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徴側「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いものが好きなんです。でも、弐っちゃんが言うには、私、可愛いのセンスがずれてるらしくて……。あ、このゾウさんは二人とも好きですよ? 一緒にいてくれて、とっても癒されてます。え? 正体? さあ……?」 征侧:说起来有点不好意思,但我喜欢可爱的东西。但是,根据小贰的说法,我对可爱东西的品味有点偏差……啊,这些小象我们俩倒是都喜欢哦?在一起感觉非常治愈。哎,真面目? 不清楚呢……
|
|
讨厌的东西
|
徴弐「嫌いなものは……姉さんが嫌がるものと姉さんが悲しむものと姉さんが不快になるものと姉さんが困るものと姉さんが───聞いてる?」 征贰:讨厌的东西是姐姐讨厌的东西和让姐姐伤心的东西和惹姐姐不愉快的东西和让姐姐困扰的东西和姐姐——你有在听吗?
|
|
关于圣杯
|
徴側「何でも望みが叶う聖杯、ですか。うーん、余計な争いが起こっちゃいそうでちょっと怖い……かな」 征侧:能实现任何愿望的圣杯吗?唔~,感觉会引发无谓的纷争,稍微有些……可怕呢。
|
|
活动举行中
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徴弐「ねぇ、何かイベントがあるんでしょ。姉さんを気晴らしに連れてってあげてよ。最近、働きすぎだから」 征贰:喂,现在正在举办什么活动吧?将姐姐带去散散心吧。最近她工作太辛苦了。
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|
生日
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徴側「まあ!マスターのお誕生日ですか?それはおめでとうございます!そうだ、誕生日の特別なご馳走を作りましょう!今まで、それを食べられる日は、年に二回だけだったんですけど……うふふ!三回に増えちゃったみたいですね。弐っちゃんも喜ぶぞう〜」 征侧:哎呀,御主的生日吗?那真是恭喜了。对了,我们来烹饪生日用的特别美食吧。迄今为止,我们每年只有两天能品尝到这个……呵呵呵,看来是增加到三次了呢。小贰肯定也会非常高兴哦~。
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牵绊 Lv.1
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徴弐「私は、姉さんを守るためにここにいる。姉さんは、優しくて、甘い王様なのかもしれないけど、私がいる限り、好きに利用できるなんて思わない方がいい」 征贰:我来这里,是为了保护姐姐。姐姐非常善良,或许是个天真的王。但只要有我在,还是别以为能肆意利用姐姐为好。
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牵绊 Lv.2
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徴側「むーん。…ふー。キリッ。…ふぃー。あっ、あ、ち、違うんです、マスター。これは…別に、人前に出る時用の表情の練習…とかではなくて、そのー…あ、えーと、び、美容のための顔面体操ー!…みたいな?」 征侧:唔…… 呼……正色…… 咿~。啊? 不,不是啦,御主,这并不是在练习当着外人时的表情,那个……呃,是,是有益于美容的,类似,面部体操之类的……?
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牵绊 Lv.3
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徴弐「えっ…と、今日のお姉ちゃん可愛かったポイント、『象とフォウがじゃれ合ってるのを見て、勝手に一人二役で、アテレコしてたの最高』……と。はっ!マ、マスター、いつから!?うう…記憶がホットなうちにって思ってたけど、やっぱり、部屋に帰ってから書けばよかったな。日記…」 征贰:让我看看,今天姐的……可爱点数……看着小象和芙芙玩耍的样子,擅自一人扮演两个配音太棒了……好。啊,御,御主,你什么时候来的?唔唔,本想趁记忆还热乎时记录,看来还是回房间写日记比较好呢……
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牵绊 Lv.4
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徴弐「姉さん、象が」 徴側「あっ!こら、ダメよ~。勝手にマスターの頭に登っちゃ!…え?『たまにはいい』…?すみません、そう言って頂けると…」 徴弐「なんだかドヤ顔してるよ。今までフォウを羨ましく見てたのかな」 徴側「うふふっ、マスターの頭の上に小象……こういうのも、可愛い!…はっ!これって…写真!写真チャンスじゃないかしら?待っててマスター、ゲオルギウスさん呼んできますから、そのままで!」 征贰:姐姐,小象…… 征侧:啊,喂,不行啦,怎么能随便爬到御主头上……!哎,偶尔可以?真不好意思,我很高兴你能这么说…… 征贰:它们看上去很骄傲哦。之前是不是一直很羡慕芙芙呢。 征侧:呵呵呵,御主头上的小象……这种也很可爱……!啊,这是拍照,拍照的机会吧?等一下,御主,我这就去叫乔尔乔斯先生!请保持这样!
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牵绊 Lv.5
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徴側「ここだけの話ね。王様に向いていないのは、初めからわかってた。他になり手がいなかっただけ。でも、勘違いしないで。嫌だったわけでも、悔いがあるわけでもないの。私は、弐っちゃんと一緒に、最後まで懸命に歩いた。適性があったかどうかはともかく、私達はきっと、やるべきことを全力でやりきったんだと思う。それだけは本当で、誇らしい気分。だから、今も同じ。何ができるかは分からないけれど、今度は、あなたと…一緒に、あなたの望む道を、最後まで誇らしく歩んでいきたい。……そう、思っています」 征侧:偷偷告诉你,我打从一开始就知道自己不适合当王。只是没有其他适合的人了。但是,请不要误会。我并不讨厌,也不后悔。我和小贰一起拼命走到了最后。且不论适不适合,我们肯定全力做好了我们该做的事。只有这是真实的,令我非常骄傲。所以……现在也一样。虽然我不知道自己能做什么……但这次,是和你一起。我打算沿着你期望的道路骄傲地走到最后。我是,这么想的。
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对话 1
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徴側「マスター、もし良かったらなんですけど……弐っちゃんをお外に連れていってあげてはくれませんか? やっぱりあの子は、元気にお外を駆け回っている時が、一番輝いてると思うんです。会議とかで私の横で怖い顔をしてくれるのも、助かりはするんですけどね~。私、威厳とか無いから……」 征侧:御主。如果可以的话,能带小贰外出走走吗?我觉得那孩子还是精力充沛地在外面奔跑时最为闪耀。……虽然会议之类的场合上,她板着脸站在我身边有帮我的大忙。毕竟,我没什么威严……
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对话 2
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徴弐「姉さんは優しくて良い王様だから、皆が従った。貴方は、どうなのかな?」 征贰:因为姐姐是个善良的好王,大家才会服从她。……你,又如何呢?
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对话 3
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徴側「サーヴァント、かぁ。いつも指示を出す側だったから、命令を受けるのはなんだか新鮮だなぁ」 徴弐「マスター、言うまでもないけど、姉さんにおかしな命令をとかしたら……その、ただじゃおかないから。ホントに!」 征侧:从者吗。因为平时我都是下达指令的那个,被人命令感觉还挺新鲜的。 征贰:御主。应该不用我强调了,如果你胆敢对姐姐下达奇怪的命令……那个,我是不会轻饶你的,是真的!
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对话 4
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徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~! すみません、うちの妹が~」 征贰:肯定是我们的配合更好。不输给他们。 征侧:我,我说小贰,怎么能和人家争呢!对不起,我妹妹实在是……(持有部分从者[注 1])
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对话 5
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徴側「姉妹の仲がいいのはいいことです、ええ。……え? 本質的には同じもの? はあ……でも、姉妹なんですよね?」 徴弐「私と姉さんも一心同体。つまりはそういう事だと思う。負けてない」 征侧:姐妹们的关系好是好事,嗯。嘿?本质上是同一实体?哦……但她们还是姐妹吧? 征贰:我和姐姐也是一心同体的。换言之,就是这么一回事。不输给她们。(持有瓦尔基里、奥特琳德、希露德、斯露德)
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对话 6
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徴弐「何だかヌメヌメしてる……」 徴側「タコさん、とっても可愛いですね」 征贰:总感觉非常滑腻…… 征侧:章鱼先生非常可爱吧!(持有葛饰北斋(Saber)、葛饰北斋)
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对话 7
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徴弐「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるのが……」 徴側「触手も可愛いからいいじゃない!」 征贰:女孩子分明那么可爱,触手……竟然还长着触手……? 征侧:反正触手也很可爱,不也挺好的嘛!(持有阿比盖尔·威廉姆斯、阿比盖尔·威廉姆斯〔夏〕)
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对话 8
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徴弐「あの王様は顔も雰囲気もちょっと怖い……かな」 徴側「そう? この子たちがあんなに懐いてんるんですもの。イヴァン雷帝さん、悪い方ではないと思うわ。……と、言うか……むしろ可愛い、かも」 征贰:那位国王的长相和气场,都有点恐怖呢。 征侧:是吗?这些孩子们那么亲近他,伊凡雷帝先生肯定不是坏人。甚至可以说,他很可爱。(持有伊凡雷帝)
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对话 9
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徴弐「あの人、森でのゲリラ戦得意なんだって。ちょっと習ってくる」 徴側「あ、弐っちゃん待って! なにかお土産用意するから! あと、よろしくお願いしますってお手紙もあった方がいいよね、うん」 征贰:据说那个人很擅长森林中的游击战。我去向他求教一下。 征侧:啊,小贰,等一下!我帮你准备一点见面礼!另外……再附上一封请多指教的信会比较好吧,嗯……!(持有罗宾汉)
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对话 10
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徴側「あのー、マスター? 先程、あるお方と姉同士ということで意気投合して、姉としての心得とか、姉らしさについてお話していたんです。非常に姉レベルの高いお方で、有意義な時間でした。でも……その後で別の人に話を聞くと、その方に妹はいないって……。えと、どういう事でしょう? これが、怪談ってやつなんでしょうか……」 征侧:请问,御主?刚才我和同为姐姐的某个人意气相投,一起讨论了身为姐姐的心得和如何才能做得像个姐姐。是位姐姐水准很高的人物,我们度过了一段有意义的时光。但之后我从别人那里听说,那位人物并没有什么妹妹……这,这是怎么一回事呀? 这就是,所谓的……怪谈吗?(持有贞德(Archer))
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对话 11
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徴側「彼は……、弐っちゃんとはまた別の意味で、家族みたいな感じがしてしまいますね。私になにか手伝えることが無いか訊いてきたり、弐っちゃんと日向ぼっこしてたり……。うふふ、なんだか、昔からずっと一緒にいたみたいです。」 征侧:他的话……从和小贰不同的意义来说,也像是我的家人呢。有时问我需不需要帮忙,有时陪小贰晒太阳……呵呵呵,仿佛从很久以前起就一直在一起呢。(持有太岁星君)
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喜欢的东西
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徴側「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いものが好きなんです。でも、弐っちゃんが言うには、私、可愛いのセンスがずれてるらしくて……。あ、このゾウさんは二人とも好きですよ? 一緒にいてくれて、とっても癒されてます。え? 正体? さあ……?」 征侧:说起来有点不好意思,但我喜欢可爱的东西。但是,根据小贰的说法,我对可爱东西的品味有点偏差……啊,这些小象我们俩倒是都喜欢哦?在一起感觉非常治愈。哎,真面目? 不清楚呢……
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讨厌的东西
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徴弐「嫌いなものは……姉さんが嫌がるものと姉さんが悲しむものと姉さんが不快になるものと姉さんが困るものと姉さんが───聞いてる?」 征贰:讨厌的东西是姐姐讨厌的东西和让姐姐伤心的东西和惹姐姐不愉快的东西和让姐姐困扰的东西和姐姐——你有在听吗?
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关于圣杯
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徴側「何でも望みが叶う聖杯、ですか。うーん、余計な争いが起こっちゃいそうでちょっと怖い……かな」 征侧:能实现任何愿望的圣杯吗?唔~,感觉会引发无谓的纷争,稍微有些……可怕呢。
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活动举行中
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徴弐「ねぇ、何かイベントがあるんでしょ。姉さんを気晴らしに連れてってあげてよ。最近、働きすぎだから」 征贰:喂,现在正在举办什么活动吧?将姐姐带去散散心吧。最近她工作太辛苦了。
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生日
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徴側「まあ!マスターのお誕生日ですか?それはおめでとうございます!そうだ、誕生日の特別なご馳走を作りましょう!今まで、それを食べられる日は、年に二回だけだったんですけど……うふふ!三回に増えちゃったみたいですね。弐っちゃんも喜ぶぞう〜」 征侧:哎呀,御主的生日吗?那真是恭喜了。对了,我们来烹饪生日用的特别美食吧。迄今为止,我们每年只有两天能品尝到这个……呵呵呵,看来是增加到三次了呢。小贰肯定也会非常高兴哦~。
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战斗形象3
战斗
开始 1
|
徴側「さぁ、行きましょうか」 征侧:来……我们一起走吧。
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|
开始 2
|
徴弐「姉さんと一緒なら」 征贰:只要能和姐姐在一起。
|
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开始 3
|
徴側「みんな、ケガしないでね」 征侧:大家,不要受伤哦。
|
|
开始 4
|
徴弐「守りたいものが、あるんだ」 征贰:我有想要守护的存在……
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|
技能 1
|
徴側「体が軽いわね」 徴弐「うん」 征侧:身体很轻巧呢。 征贰:嗯。
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|
技能 2
|
徴弐「立ち向かうんだ! 二人で!」 征贰:勇于面对吧,两个人一起!
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|
技能 3
|
徴側「一休み、しよっか」 征侧:稍事休息吧?
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|
技能 4
|
徴弐「こんな時間が、ずっと…」 征贰:但愿这种时光,能永远......
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|
指令卡 1
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徴側「つないだ手」 征侧:紧握之手。
|
|
指令卡 2
|
徴弐「河のせせらぎ」 征贰:河流潺潺之声。
|
|
指令卡 3
|
徴側「見上げる空」 征侧:仰望天空。
|
|
宝具卡 1
|
徴弐「全力で行こう」 征贰:全力上吧。
|
|
宝具卡 2
|
徴側「願いの行く先」 征侧:愿望的终点。
|
|
宝具卡 3
|
徴弐「真名」 徴側「開放」 征贰:真名。 征侧:解放。
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|
宝具卡 4
|
徴側&徴弐「「我等の刃を」」 征侧&征贰:吾等之刃!
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|
攻击 1
|
徴側&徴弐「「天より恵みあれ」」 征侧&征贰:上天降下恩惠。
|
|
攻击 2
|
徴側&徴側「「二人の力で」」 征侧&征贰:靠两个人的力量!
|
|
攻击 3
|
徴側「前から!」 徴弐「後ろから!」 徴側&徴弐「「ハァッ!」」 征侧:从前方! 征贰:从后方! 征侧&征贰:哈啊!
|
|
攻击 4
|
徴側&徴弐「「突撃! メコン・デルタ!」」 征侧&征贰:突击! 湄公河三角洲!
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|
攻击 5
|
徴弐「始末してくる」 征贰:去干掉对手……!
|
|
攻击 6
|
徴側「花多き国」 征侧:鲜花繁多之国。
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|
Extra 1
|
徴側&徴弐「「これが、私たちの力!」」 征侧&征贰:这就是,我们的力量!
|
|
Extra 2
|
徴側&徴弐「「託された想いを、今!」」 征侧&征贰:此刻,送上被托付的念想!
|
|
Extra 3
|
徴側「いくよ!」 徴弐「ぉ……ぉぉ」 徴側&徴弐「「おっきな象さんビーム!」」 征侧:上吧! 征贰:哦……哦哦 征侧&征贰:巨大的大象光炮!
|
|
宝具 1
|
徴側「───徴王の名において命じます」 徴弐「立ち上がれ、虐げられし民達よ!」 徴側「皆の力が郷土を正し、六十五城の奮起へと至る!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』!!」」 征侧:以征王之名下令。 征贰:站起来吧,被压迫的民众啊。 征侧:大家齐心协力纠正乡土,以达成六十五城之奋起! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家!
|
|
宝具 2
|
徴弐「悪辣にして無法なる者達よ、退け!」 徴側「願うはただ、皆が正しく生きられる安寧の地」 徴弐「その為なら、私たちはどこまでも進む!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』──」」 征贰:恶毒而蛮横之人啊,退后吧! 征侧:想要的只有大家能正确生活的安宁之地。 征贰:为了这个愿望,我们会不断前行! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家。
|
|
宝具 3
|
徴側&徴弐「「我らは進む、夢の果てまで」」 徴側「川よ」 徴弐「水よ」 徴側「雲よ」 徴弐「空よ」 徴側「花よ」 徴側&徴弐「「息吹よ! ───歩みが印した想いの雫。舞い散り届け、何時か!」」 徴側「……見えるよ、私たちの国が」 征侧&征贰:我们将前进,直到梦之尽头! 征侧:河川啊, 征贰:流水啊, 征侧:白云啊, 征贰:天空啊, 征侧:鲜花啊, 征侧&征贰:吐息啊!由步伐记录的念想之滴,飞散着传达,终有一天! 征侧:——能看到,我们的国家。
|
|
宝具 4
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徴側&徴弐「「我らは進む、夢の果てまで」」 徴側「川よ」 徴弐「水よ」 徴側「雲よ」 徴弐「空よ」 徴側「花よ」 徴側&徴弐「「息吹よ! ───歩みが印した想いの雫。舞い散り届け、何時か!」」 徴弐「……見えるね、私たちの国だ」 征侧&征贰:我们将前进,直到梦之尽头! 征侧:河川啊, 征贰:流水啊, 征侧:白云啊, 征贰:天空啊, 征侧:鲜花啊, 征侧&征贰:吐息啊!由步伐记录的念想之滴,飞散着传达,终有一天! 征贰:——能看到吧,那是我们的国家。
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|
受击 1
|
徴側「簡単には、いかないね……」 征侧:总无法……轻易如愿呢……
|
|
受击 2
|
徴側「くっ!」 征侧:呃……
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|
受击 3
|
徴弐「気にしてられない……!」 征贰:不能在意……
|
|
受击 4
|
徴弐「こんなもの!」 征贰:如此而已。
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|
无法战斗 1
|
徴側「いくべき場所へ───」 征侧:去往应去之地……
|
|
无法战斗 2
|
徴弐「後悔なんて、ないよ……」 征贰:并没有,后悔哦……
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|
胜利 1
|
徴側「無駄には、できないよね」 征侧:总不能浪费呢。
|
|
胜利 2
|
徴弐「次の準備をするよ」 征贰:做好下次的准备吧。
|
|
开始 1
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|
徴側「さぁ、行きましょうか」 征侧:来……我们一起走吧。
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开始 2
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徴弐「姉さんと一緒なら」 征贰:只要能和姐姐在一起。
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开始 3
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徴側「みんな、ケガしないでね」 征侧:大家,不要受伤哦。
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开始 4
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徴弐「守りたいものが、あるんだ」 征贰:我有想要守护的存在……
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技能 1
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徴側「体が軽いわね」 徴弐「うん」 征侧:身体很轻巧呢。 征贰:嗯。
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技能 2
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徴弐「立ち向かうんだ! 二人で!」 征贰:勇于面对吧,两个人一起!
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技能 3
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徴側「一休み、しよっか」 征侧:稍事休息吧?
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技能 4
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徴弐「こんな時間が、ずっと…」 征贰:但愿这种时光,能永远......
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指令卡 1
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徴側「つないだ手」 征侧:紧握之手。
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指令卡 2
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徴弐「河のせせらぎ」 征贰:河流潺潺之声。
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指令卡 3
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徴側「見上げる空」 征侧:仰望天空。
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宝具卡 1
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徴弐「全力で行こう」 征贰:全力上吧。
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宝具卡 2
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徴側「願いの行く先」 征侧:愿望的终点。
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宝具卡 3
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徴弐「真名」 徴側「開放」 征贰:真名。 征侧:解放。
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宝具卡 4
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徴側&徴弐「「我等の刃を」」 征侧&征贰:吾等之刃!
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攻击 1
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徴側&徴弐「「天より恵みあれ」」 征侧&征贰:上天降下恩惠。
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攻击 2
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徴側&徴側「「二人の力で」」 征侧&征贰:靠两个人的力量!
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攻击 3
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徴側「前から!」 徴弐「後ろから!」 徴側&徴弐「「ハァッ!」」 征侧:从前方! 征贰:从后方! 征侧&征贰:哈啊!
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攻击 4
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徴側&徴弐「「突撃! メコン・デルタ!」」 征侧&征贰:突击! 湄公河三角洲!
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攻击 5
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徴弐「始末してくる」 征贰:去干掉对手……!
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攻击 6
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徴側「花多き国」 征侧:鲜花繁多之国。
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Extra 1
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徴側&徴弐「「これが、私たちの力!」」 征侧&征贰:这就是,我们的力量!
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Extra 2
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徴側&徴弐「「託された想いを、今!」」 征侧&征贰:此刻,送上被托付的念想!
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Extra 3
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徴側「いくよ!」 徴弐「ぉ……ぉぉ」 徴側&徴弐「「おっきな象さんビーム!」」 征侧:上吧! 征贰:哦……哦哦 征侧&征贰:巨大的大象光炮!
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宝具 1
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徴側「───徴王の名において命じます」 徴弐「立ち上がれ、虐げられし民達よ!」 徴側「皆の力が郷土を正し、六十五城の奮起へと至る!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』!!」」 征侧:以征王之名下令。 征贰:站起来吧,被压迫的民众啊。 征侧:大家齐心协力纠正乡土,以达成六十五城之奋起! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家!
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宝具 2
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徴弐「悪辣にして無法なる者達よ、退け!」 徴側「願うはただ、皆が正しく生きられる安寧の地」 徴弐「その為なら、私たちはどこまでも進む!」 徴側&徴弐「「『奮起の六十五城』──」」 征贰:恶毒而蛮横之人啊,退后吧! 征侧:想要的只有大家能正确生活的安宁之地。 征贰:为了这个愿望,我们会不断前行! 征侧&征贰:并肩前行吧,于我们的国家。
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宝具 3
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徴側&徴弐「「我らは進む、夢の果てまで」」 徴側「川よ」 徴弐「水よ」 徴側「雲よ」 徴弐「空よ」 徴側「花よ」 徴側&徴弐「「息吹よ! ───歩みが印した想いの雫。舞い散り届け、何時か!」」 徴側「……見えるよ、私たちの国が」 征侧&征贰:我们将前进,直到梦之尽头! 征侧:河川啊, 征贰:流水啊, 征侧:白云啊, 征贰:天空啊, 征侧:鲜花啊, 征侧&征贰:吐息啊!由步伐记录的念想之滴,飞散着传达,终有一天! 征侧:——能看到,我们的国家。
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宝具 4
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徴側&徴弐「「我らは進む、夢の果てまで」」 徴側「川よ」 徴弐「水よ」 徴側「雲よ」 徴弐「空よ」 徴側「花よ」 徴側&徴弐「「息吹よ! ───歩みが印した想いの雫。舞い散り届け、何時か!」」 徴弐「……見えるね、私たちの国だ」 征侧&征贰:我们将前进,直到梦之尽头! 征侧:河川啊, 征贰:流水啊, 征侧:白云啊, 征贰:天空啊, 征侧:鲜花啊, 征侧&征贰:吐息啊!由步伐记录的念想之滴,飞散着传达,终有一天! 征贰:——能看到吧,那是我们的国家。
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受击 1
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徴側「簡単には、いかないね……」 征侧:总无法……轻易如愿呢……
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受击 2
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徴側「くっ!」 征侧:呃……
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受击 3
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徴弐「気にしてられない……!」 征贰:不能在意……
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受击 4
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徴弐「こんなもの!」 征贰:如此而已。
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无法战斗 1
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徴側「いくべき場所へ───」 征侧:去往应去之地……
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无法战斗 2
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徴弐「後悔なんて、ないよ……」 征贰:并没有,后悔哦……
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胜利 1
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徴側「無駄には、できないよね」 征侧:总不能浪费呢。
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胜利 2
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徴弐「次の準備をするよ」 征贰:做好下次的准备吧。
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召唤和强化
升级 1
|
徴側「支援、感謝です!」 征侧:“感谢你的支援!”
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升级 2
|
徴弐「姉さんへの貢ぎ物? ……その調子」 征贰:给姐姐上贡?继续保持。
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|
升级 3
|
徴弐「気付いてしまったみたいだね? 姉さんのもぐもぐ顔の可愛さに」 征贰:看来你发现了呢。姐姐嘴里塞满东西的样子有多可爱……!
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|
灵基再临 3
|
徴側「この姿は、私たちの励みの果て。思いを受け取ってくれた皆の、願いのカタチ」 徴弐「でも変わらないよ。私も、姉さんも」 徴側「うん、そうだね…。私たちは私たち。よーし、これからもがんばろー!」 征侧:这身模样,是我们路途的尽头。是承受了这份念想的大家的,愿望之表现。 征贰:但无论是我,还是姐姐,都没有改变哦。 征侧:嗯……说得对。我们,就是我们。好嘞~,今后也要努力哦~!
|
|
灵基再临 4
|
徴弐「静かだね、お姉ちゃん」 徴側「えぇ、そうね…。暖かくて、冷たくて、とっても落ち着く」 徴弐「でも、止まってはいないんだ。澱んではいないんだ。流れてる。動くことを、望まれている」 徴側「うん。それが、私たちがマスターから受け取るモノ。歩き続ける理由」 徴弐「マスター、ここに居る私たちは、私たち以上のナニカかもしれないけれど」 徴側「一緒に居るよ」 徴側&徴弐「「貴方の願いが叶う、その時まで」」 征贰:好安静啊,姐。 征侧:嗯,说得对。既温暖,又冰凉。令人平静…… 征贰:但是,没有停止,没有停滞。在流淌。运动,是被期望的。 征侧:嗯。这是我们从御主那里获得的,继续前进的理由。 征贰:御主。身在此处的我们,或许是超越我们的某种存在。 征侧:但我们会陪伴在你的身边。 征侧&征贰:直到你的愿望实现的那一刻。
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升级 1
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徴側「支援、感謝です!」 征侧:“感谢你的支援!”
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升级 2
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徴弐「姉さんへの貢ぎ物? ……その調子」 征贰:给姐姐上贡?继续保持。
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升级 3
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徴弐「気付いてしまったみたいだね? 姉さんのもぐもぐ顔の可愛さに」 征贰:看来你发现了呢。姐姐嘴里塞满东西的样子有多可爱……!
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灵基再临 3
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徴側「この姿は、私たちの励みの果て。思いを受け取ってくれた皆の、願いのカタチ」 徴弐「でも変わらないよ。私も、姉さんも」 徴側「うん、そうだね…。私たちは私たち。よーし、これからもがんばろー!」 征侧:这身模样,是我们路途的尽头。是承受了这份念想的大家的,愿望之表现。 征贰:但无论是我,还是姐姐,都没有改变哦。 征侧:嗯……说得对。我们,就是我们。好嘞~,今后也要努力哦~!
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灵基再临 4
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徴弐「静かだね、お姉ちゃん」 徴側「えぇ、そうね…。暖かくて、冷たくて、とっても落ち着く」 徴弐「でも、止まってはいないんだ。澱んではいないんだ。流れてる。動くことを、望まれている」 徴側「うん。それが、私たちがマスターから受け取るモノ。歩き続ける理由」 徴弐「マスター、ここに居る私たちは、私たち以上のナニカかもしれないけれど」 徴側「一緒に居るよ」 徴側&徴弐「「貴方の願いが叶う、その時まで」」 征贰:好安静啊,姐。 征侧:嗯,说得对。既温暖,又冰凉。令人平静…… 征贰:但是,没有停止,没有停滞。在流淌。运动,是被期望的。 征侧:嗯。这是我们从御主那里获得的,继续前进的理由。 征贰:御主。身在此处的我们,或许是超越我们的某种存在。 征侧:但我们会陪伴在你的身边。 征侧&征贰:直到你的愿望实现的那一刻。
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个人空间
牵绊 Lv.1
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徴弐「私は、姉さんを守るためにここにいる。姉さんは、優しくて、甘い王様なのかもしれないけど、私がいる限り、好きに利用できるなんて思わない方がいい」 征贰:我来这里,是为了保护姐姐。姐姐非常善良,或许是个天真的王。但只要有我在,还是别以为能肆意利用姐姐为好。
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牵绊 Lv.2
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徴側「むーん。…ふー。キリッ。…ふぃー。あっ、あ、ち、違うんです、マスター。これは…別に、人前に出る時用の表情の練習…とかではなくて、そのー…あ、えーと、び、美容のための顔面体操ー!…みたいな?」 征侧:唔…… 呼……正色…… 咿~。啊? 不,不是啦,御主,这并不是在练习当着外人时的表情,那个……呃,是,是有益于美容的,类似,面部体操之类的……?
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牵绊 Lv.3
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徴弐「えっ…と、今日のお姉ちゃん可愛かったポイント、『象とフォウがじゃれ合ってるのを見て、勝手に一人二役で、アテレコしてたの最高』……と。はっ!マ、マスター、いつから!?うう…記憶がホットなうちにって思ってたけど、やっぱり、部屋に帰ってから書けばよかったな。日記…」 征贰:让我看看,今天姐的……可爱点数……看着小象和芙芙玩耍的样子,擅自一人扮演两个配音太棒了……好。啊,御,御主,你什么时候来的?唔唔,本想趁记忆还热乎时记录,看来还是回房间写日记比较好呢……
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牵绊 Lv.4
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徴弐「姉さん、象が」 徴側「あっ!こら、ダメよ~。勝手にマスターの頭に登っちゃ!…え?『たまにはいい』…?すみません、そう言って頂けると…」 徴弐「なんだかドヤ顔してるよ。今までフォウを羨ましく見てたのかな」 徴側「うふふっ、マスターの頭の上に小象……こういうのも、可愛い!…はっ!これって…写真!写真チャンスじゃないかしら?待っててマスター、ゲオルギウスさん呼んできますから、そのままで!」 征贰:姐姐,小象…… 征侧:啊,喂,不行啦,怎么能随便爬到御主头上……!哎,偶尔可以?真不好意思,我很高兴你能这么说……它们看上去很骄傲哦。 征贰:之前是不是一直很羡慕芙芙呢。 征侧:呵呵呵,御主头上的小象……这种也很可爱……!啊,这是拍照,拍照的机会吧?等一下,御主,我这就去叫乔尔乔斯先生!请保持这样!
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牵绊 Lv.5
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徴側「ここだけの話ね。王様に向いていないのは、初めからわかってた。他になり手がいなかっただけ。でも、勘違いしないで。嫌だったわけでも、悔いがあるわけでもないの。私は、弐っちゃんと一緒に、最後まで懸命に歩いた。適性があったかどうかはともかく、私達はきっと、やるべきことを全力でやりきったんだと思う。それだけは本当で、誇らしい気分。だから、今も同じ。何ができるかは分からないけれど、今度は、あなたと…一緒に、あなたの望む道を、最後まで誇らしく歩んでいきたい。……そう、思っています」 征侧:偷偷告诉你,我打从一开始就知道自己不适合当王。只是没有其他适合的人了。但是,请不要误会。我并不讨厌,也不后悔。我和小贰一起拼命走到了最后。且不论适不适合,我们肯定全力做好了我们该做的事。只有这是真实的,令我非常骄傲。所以……现在也一样。虽然我不知道自己能做什么……但这次,是和你一起。我打算沿着你期望的道路骄傲地走到最后。我是,这么想的。
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对话 1
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徴側「マスター、もし良かったらなんですけど……弐っちゃんをお外に連れていってあげてはくれませんか? やっぱりあの子は、元気にお外を駆け回っている時が、一番輝いてると思うんです。会議とかで私の横で怖い顔をしてくれるのも、助かりはするんですけどね~。私、威厳とか無いから……」 征侧:御主。如果可以的话,能带小贰外出走走吗?我觉得那孩子还是精力充沛地在外面奔跑时最为闪耀。……虽然会议之类的场合上,她板着脸站在我身边有帮我的大忙。毕竟,我没什么威严……
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对话 2
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徴弐「姉さんは優しくて良い王様だから、皆が従った。貴方は、どうなのかな?」 征贰:因为姐姐是个善良的好王,大家才会服从她。……你,又如何呢?
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对话 3
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徴側「サーヴァント、かぁ。いつも指示を出す側だったから、命令を受けるのはなんだか新鮮だなぁ」 徴弐「マスター、言うまでもないけど、姉さんにおかしな命令をとかしたら……その、ただじゃおかないから。ホントに!」 征侧:从者吗。因为平时我都是下达指令的那个,被人命令感觉还挺新鲜的。 征贰:御主。应该不用我强调了,如果你胆敢对姐姐下达奇怪的命令……那个,我是不会轻饶你的,是真的!
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对话 4
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徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~! すみません、うちの妹が~」 征贰:肯定是我们的配合更好。不输给他们。 征侧:我,我说小贰,怎么能和人家争呢!对不起,我妹妹实在是……(持有部分从者[注 2])
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对话 5
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徴側「姉妹の仲がいいのはいいことです、ええ。……え? 本質的には同じもの? はあ……でも、姉妹なんですよね?」 徴弐「私と姉さんも一心同体。つまりはそういう事だと思う。負けてない」 征侧:姐妹关系良好是好事,嗯。哎? 本质上是同一存在?哦……但她们还是姐妹吧? 征贰:我和姐姐也是一心同体的。换言之,就是这么一回事。不输给她们。(持有瓦尔基里、奥特琳德、希露德、斯露德)
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对话 6
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徴弐「何だかヌメヌメしてる……」 徴側「タコさん、とっても可愛いですね」 征贰:总感觉非常滑腻…… 征侧:章鱼先生非常可爱吧!(持有葛饰北斋(Saber)、葛饰北斋)
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对话 7
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徴弐「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるのが……」 徴側「触手も可愛いからいいじゃない!」 征贰:女孩子分明那么可爱,触手……竟然还长着触手……? 征侧:反正触手也很可爱,不也挺好的嘛!(持有阿比盖尔·威廉姆斯、阿比盖尔·威廉姆斯〔夏〕)
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对话 8
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徴弐「あの王様は顔も雰囲気もちょっと怖い……かな」 徴側「そう? この子たちがあんなに懐いてんるんですもの。イヴァン雷帝さん、悪い方ではないと思うわ。……と、言うか……むしろ可愛い、かも」 征贰:那位王的长相和气场,都有点……可怕呢。 征侧:是吗?毕竟这些孩子们那么亲近他哦。伊凡雷帝先生肯定不是什么坏人。甚至反倒可以说……或许,很可爱?(持有伊凡雷帝)
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对话 9
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徴弐「あの人、森でのゲリラ戦得意なんだって。ちょっと習ってくる」 徴側「あ、弐っちゃん待って! なにかお土産用意するから! あと、よろしくお願いしますってお手紙もあった方がいいよね、うん」 征贰:据说那个人很擅长森林中的游击战。……我去向他求教一下。 征侧:啊,小贰,等一下! 我帮你准备一点见面礼!另外……再附上一封请多指教的信会比较好吧,嗯……!(持有罗宾汉)
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对话 10
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徴側「あのー、マスター? 先程、あるお方と姉同士ということで意気投合して、姉としての心得とか、姉らしさについてお話していたんです。非常に姉レベルの高いお方で、有意義な時間でした。でも……その後で別の人に話を聞くと、その方に妹はいないって……。えと、どういう事でしょう? これが、怪談ってやつなんでしょうか……」 征侧:请问,御主?刚才我和同为姐姐的某个人意气相投,一起讨论了身为姐姐的心得和如何才能做得像个姐姐。是位姐姐水准很高的人物,我们度过了一段有意义的时光。但之后我从别人那里听说,那位人物并没有什么妹妹……这,这是怎么一回事呀? 这就是,所谓的……怪谈吗?(持有贞德(Archer))
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对话 11
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徴側「彼は……、弐っちゃんとはまた別の意味で、家族みたいな感じがしてしまいますね。私になにか手伝えることが無いか訊いてきたり、弐っちゃんと日向ぼっこしてたり……。うふふ、なんだか、昔からずっと一緒にいたみたいです。」 征侧:他的话……从和小贰不同的意义来说,也像是我的家人呢。有时问我需不需要帮忙,有时陪小贰晒太阳……呵呵呵,仿佛从很久以前起就一直在一起呢。(持有太岁星君)
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喜欢的东西
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徴側「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いものが好きなんです。でも、弐っちゃんが言うには、私、可愛いのセンスがずれてるらしくて……。あ、このゾウさんは二人とも好きですよ? 一緒にいてくれて、とっても癒されてます。え? 正体? さあ……?」 征侧:说起来有点不好意思,但我喜欢可爱的东西。但是,根据小贰的说法,我对可爱东西的品味有点偏差……啊,这些小象我们俩倒是都喜欢哦?在一起感觉非常治愈。哎,真面目? 不清楚呢……
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讨厌的东西
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徴弐「嫌いなものは……姉さんが嫌がるものと姉さんが悲しむものと姉さんが不快になるものと姉さんが困るものと姉さんが───聞いてる?」 征贰:讨厌的东西是姐姐讨厌的东西和让姐姐伤心的东西和惹姐姐不愉快的东西和让姐姐困扰的东西和姐姐——你有在听吗?
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关于圣杯
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徴側「何でも望みが叶う聖杯、ですか。うーん、余計な争いが起こっちゃいそうでちょっと怖い……かな」 征侧:能实现任何愿望的圣杯吗?唔~,感觉会引发无谓的纷争,稍微有些……可怕呢。
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活动举行中
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徴弐「ねぇ、何かイベントがあるんでしょ。姉さんを気晴らしに連れてってあげてよ。最近、働きすぎだから」 征贰:喂,现在正在举办什么活动吧?……将姐姐带去散散心吧。最近她工作太辛苦了。
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生日
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徴側「まあ!マスターのお誕生日ですか?それはおめでとうございます!そうだ、誕生日の特別なご馳走を作りましょう!今まで、それを食べられる日は、年に二回だけだったんですけど……うふふ!三回に増えちゃったみたいですね。弐っちゃんも喜ぶぞう〜」 征侧:哎呀,御主的生日吗?那真是恭喜了。对了,我们来烹饪生日用的特别美食吧。迄今为止,我们每年只有两天能品尝到这个……呵呵呵,看来是增加到三次了呢。小贰肯定也会非常高兴哦~。
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牵绊 Lv.1
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徴弐「私は、姉さんを守るためにここにいる。姉さんは、優しくて、甘い王様なのかもしれないけど、私がいる限り、好きに利用できるなんて思わない方がいい」 征贰:我来这里,是为了保护姐姐。姐姐非常善良,或许是个天真的王。但只要有我在,还是别以为能肆意利用姐姐为好。
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牵绊 Lv.2
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徴側「むーん。…ふー。キリッ。…ふぃー。あっ、あ、ち、違うんです、マスター。これは…別に、人前に出る時用の表情の練習…とかではなくて、そのー…あ、えーと、び、美容のための顔面体操ー!…みたいな?」 征侧:唔…… 呼……正色…… 咿~。啊? 不,不是啦,御主,这并不是在练习当着外人时的表情,那个……呃,是,是有益于美容的,类似,面部体操之类的……?
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牵绊 Lv.3
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徴弐「えっ…と、今日のお姉ちゃん可愛かったポイント、『象とフォウがじゃれ合ってるのを見て、勝手に一人二役で、アテレコしてたの最高』……と。はっ!マ、マスター、いつから!?うう…記憶がホットなうちにって思ってたけど、やっぱり、部屋に帰ってから書けばよかったな。日記…」 征贰:让我看看,今天姐的……可爱点数……看着小象和芙芙玩耍的样子,擅自一人扮演两个配音太棒了……好。啊,御,御主,你什么时候来的?唔唔,本想趁记忆还热乎时记录,看来还是回房间写日记比较好呢……
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牵绊 Lv.4
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徴弐「姉さん、象が」 徴側「あっ!こら、ダメよ~。勝手にマスターの頭に登っちゃ!…え?『たまにはいい』…?すみません、そう言って頂けると…」 徴弐「なんだかドヤ顔してるよ。今までフォウを羨ましく見てたのかな」 徴側「うふふっ、マスターの頭の上に小象……こういうのも、可愛い!…はっ!これって…写真!写真チャンスじゃないかしら?待っててマスター、ゲオルギウスさん呼んできますから、そのままで!」 征贰:姐姐,小象…… 征侧:啊,喂,不行啦,怎么能随便爬到御主头上……!哎,偶尔可以?真不好意思,我很高兴你能这么说……它们看上去很骄傲哦。 征贰:之前是不是一直很羡慕芙芙呢。 征侧:呵呵呵,御主头上的小象……这种也很可爱……!啊,这是拍照,拍照的机会吧?等一下,御主,我这就去叫乔尔乔斯先生!请保持这样!
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牵绊 Lv.5
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徴側「ここだけの話ね。王様に向いていないのは、初めからわかってた。他になり手がいなかっただけ。でも、勘違いしないで。嫌だったわけでも、悔いがあるわけでもないの。私は、弐っちゃんと一緒に、最後まで懸命に歩いた。適性があったかどうかはともかく、私達はきっと、やるべきことを全力でやりきったんだと思う。それだけは本当で、誇らしい気分。だから、今も同じ。何ができるかは分からないけれど、今度は、あなたと…一緒に、あなたの望む道を、最後まで誇らしく歩んでいきたい。……そう、思っています」 征侧:偷偷告诉你,我打从一开始就知道自己不适合当王。只是没有其他适合的人了。但是,请不要误会。我并不讨厌,也不后悔。我和小贰一起拼命走到了最后。且不论适不适合,我们肯定全力做好了我们该做的事。只有这是真实的,令我非常骄傲。所以……现在也一样。虽然我不知道自己能做什么……但这次,是和你一起。我打算沿着你期望的道路骄傲地走到最后。我是,这么想的。
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对话 1
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徴側「マスター、もし良かったらなんですけど……弐っちゃんをお外に連れていってあげてはくれませんか? やっぱりあの子は、元気にお外を駆け回っている時が、一番輝いてると思うんです。会議とかで私の横で怖い顔をしてくれるのも、助かりはするんですけどね~。私、威厳とか無いから……」 征侧:御主。如果可以的话,能带小贰外出走走吗?我觉得那孩子还是精力充沛地在外面奔跑时最为闪耀。……虽然会议之类的场合上,她板着脸站在我身边有帮我的大忙。毕竟,我没什么威严……
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对话 2
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徴弐「姉さんは優しくて良い王様だから、皆が従った。貴方は、どうなのかな?」 征贰:因为姐姐是个善良的好王,大家才会服从她。……你,又如何呢?
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对话 3
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徴側「サーヴァント、かぁ。いつも指示を出す側だったから、命令を受けるのはなんだか新鮮だなぁ」 徴弐「マスター、言うまでもないけど、姉さんにおかしな命令をとかしたら……その、ただじゃおかないから。ホントに!」 征侧:从者吗。因为平时我都是下达指令的那个,被人命令感觉还挺新鲜的。 征贰:御主。应该不用我强调了,如果你胆敢对姐姐下达奇怪的命令……那个,我是不会轻饶你的,是真的!
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对话 4
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徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~! すみません、うちの妹が~」 征贰:肯定是我们的配合更好。不输给他们。 征侧:我,我说小贰,怎么能和人家争呢!对不起,我妹妹实在是……(持有部分从者[注 2])
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对话 5
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徴側「姉妹の仲がいいのはいいことです、ええ。……え? 本質的には同じもの? はあ……でも、姉妹なんですよね?」 徴弐「私と姉さんも一心同体。つまりはそういう事だと思う。負けてない」 征侧:姐妹关系良好是好事,嗯。哎? 本质上是同一存在?哦……但她们还是姐妹吧? 征贰:我和姐姐也是一心同体的。换言之,就是这么一回事。不输给她们。(持有瓦尔基里、奥特琳德、希露德、斯露德)
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对话 6
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徴弐「何だかヌメヌメしてる……」 徴側「タコさん、とっても可愛いですね」 征贰:总感觉非常滑腻…… 征侧:章鱼先生非常可爱吧!(持有葛饰北斋(Saber)、葛饰北斋)
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对话 7
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徴弐「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるのが……」 徴側「触手も可愛いからいいじゃない!」 征贰:女孩子分明那么可爱,触手……竟然还长着触手……? 征侧:反正触手也很可爱,不也挺好的嘛!(持有阿比盖尔·威廉姆斯、阿比盖尔·威廉姆斯〔夏〕)
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对话 8
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徴弐「あの王様は顔も雰囲気もちょっと怖い……かな」 徴側「そう? この子たちがあんなに懐いてんるんですもの。イヴァン雷帝さん、悪い方ではないと思うわ。……と、言うか……むしろ可愛い、かも」 征贰:那位王的长相和气场,都有点……可怕呢。 征侧:是吗?毕竟这些孩子们那么亲近他哦。伊凡雷帝先生肯定不是什么坏人。甚至反倒可以说……或许,很可爱?(持有伊凡雷帝)
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对话 9
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徴弐「あの人、森でのゲリラ戦得意なんだって。ちょっと習ってくる」 徴側「あ、弐っちゃん待って! なにかお土産用意するから! あと、よろしくお願いしますってお手紙もあった方がいいよね、うん」 征贰:据说那个人很擅长森林中的游击战。……我去向他求教一下。 征侧:啊,小贰,等一下! 我帮你准备一点见面礼!另外……再附上一封请多指教的信会比较好吧,嗯……!(持有罗宾汉)
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对话 10
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徴側「あのー、マスター? 先程、あるお方と姉同士ということで意気投合して、姉としての心得とか、姉らしさについてお話していたんです。非常に姉レベルの高いお方で、有意義な時間でした。でも……その後で別の人に話を聞くと、その方に妹はいないって……。えと、どういう事でしょう? これが、怪談ってやつなんでしょうか……」 征侧:请问,御主?刚才我和同为姐姐的某个人意气相投,一起讨论了身为姐姐的心得和如何才能做得像个姐姐。是位姐姐水准很高的人物,我们度过了一段有意义的时光。但之后我从别人那里听说,那位人物并没有什么妹妹……这,这是怎么一回事呀? 这就是,所谓的……怪谈吗?(持有贞德(Archer))
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徴側「彼は……、弐っちゃんとはまた別の意味で、家族みたいな感じがしてしまいますね。私になにか手伝えることが無いか訊いてきたり、弐っちゃんと日向ぼっこしてたり……。うふふ、なんだか、昔からずっと一緒にいたみたいです。」 征侧:他的话……从和小贰不同的意义来说,也像是我的家人呢。有时问我需不需要帮忙,有时陪小贰晒太阳……呵呵呵,仿佛从很久以前起就一直在一起呢。(持有太岁星君)
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喜欢的东西
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徴側「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いものが好きなんです。でも、弐っちゃんが言うには、私、可愛いのセンスがずれてるらしくて……。あ、このゾウさんは二人とも好きですよ? 一緒にいてくれて、とっても癒されてます。え? 正体? さあ……?」 征侧:说起来有点不好意思,但我喜欢可爱的东西。但是,根据小贰的说法,我对可爱东西的品味有点偏差……啊,这些小象我们俩倒是都喜欢哦?在一起感觉非常治愈。哎,真面目? 不清楚呢……
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讨厌的东西
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徴弐「嫌いなものは……姉さんが嫌がるものと姉さんが悲しむものと姉さんが不快になるものと姉さんが困るものと姉さんが───聞いてる?」 征贰:讨厌的东西是姐姐讨厌的东西和让姐姐伤心的东西和惹姐姐不愉快的东西和让姐姐困扰的东西和姐姐——你有在听吗?
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关于圣杯
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徴側「何でも望みが叶う聖杯、ですか。うーん、余計な争いが起こっちゃいそうでちょっと怖い……かな」 征侧:能实现任何愿望的圣杯吗?唔~,感觉会引发无谓的纷争,稍微有些……可怕呢。
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活动举行中
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徴弐「ねぇ、何かイベントがあるんでしょ。姉さんを気晴らしに連れてってあげてよ。最近、働きすぎだから」 征贰:喂,现在正在举办什么活动吧?……将姐姐带去散散心吧。最近她工作太辛苦了。
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生日
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徴側「まあ!マスターのお誕生日ですか?それはおめでとうございます!そうだ、誕生日の特別なご馳走を作りましょう!今まで、それを食べられる日は、年に二回だけだったんですけど……うふふ!三回に増えちゃったみたいですね。弐っちゃんも喜ぶぞう〜」 征侧:哎呀,御主的生日吗?那真是恭喜了。对了,我们来烹饪生日用的特别美食吧。迄今为止,我们每年只有两天能品尝到这个……呵呵呵,看来是增加到三次了呢。小贰肯定也会非常高兴哦~。
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水怪危机 无垢者们的浮岛
对话 1
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徴側「いらっしゃいませ~。うふふ。こういうの、新鮮ですね」 徴弐「……ちょっと待って。姉さんのスマイルが、タダ……? 安売りしすぎじゃない?」 征侧:欢迎光临~♪呵呵呵,这种事还挺新鲜的呢。 征贰:稍微等一下。姐姐的笑容……竟然免费?不是太贱卖了?
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对话 2
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徴弐「必要なものがあったら、融通してあげなくもないよ。対価は貰うけど」 徴側「うふふふ。こんな態度ですけど……意外と楽しんでるんですよ」 徴弐「ちょ、姉さん……!」 征贰:如果有需要的话,我也可以通融一下。当然要收取代价。 征侧:呵呵呵,你别看她这个态度,其实她相当乐在其中哦。 征贰:喂,姐姐……!
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对话 3
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徴弐「運が良かったね。私がこれにトラップを仕掛けてたら、死んでたよ」 徴側「こら弐っちゃん! ムダに脅かさない!」 征贰:你真走运。如果我在这上面设陷阱,你现在已经死了。 征侧:我说小贰,不要无谓地恐吓人家!
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对话 4
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徴側「ありがとうございます~! 満足していただけたら、いいんですけど……」 徴弐「しない訳がない───よね?」 征侧:感谢惠顾!但愿……你能够满意…… 征贰:不可能不满意的,对吧?
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对话 5
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徴側「ぱおんぱお~ん! ご利用、ありがとぱお♪」 徴弐「……誰も、カウンターの陰に隠れて象に声を当てたりなんてしてないよ。……そういう事にしといて」 征侧:啪嗡啪嗡~。感谢您的惠顾哦! 征贰:谁都没躲在柜台里面为小象配音哦。……请就当做是这样吧。
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对话 6
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徴側「ここは───幻想の水場だからこそ許された、夢のような名残」 徴弐「心残りが無いようにしなよ。その……私達だって、スッキリした気持ちで、また会いたいし」 征侧:这里,是唯有幻想之水边才被允许的梦幻余波。 征贰:不要留下什么遗憾哦。那个,其实我们……也期望以爽快的心情,与你重逢。
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对话 7
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徴側「忘れ物ですか? 大変! えっと……ああリストリスト……交換レートは……ああ、えっとぉ……!」 徴弐「落ち着いて姉さん、ちゃんとここに纏めてあるから……。こんなに遅れて来るなんて、まったく……まぁ、最後まで忘れてて来ないよりは……いい、けどさ」 征侧:忘东西了吗? 那可不好!呃,清单清单。兑换率是,那个…… 征贰:冷静点,姐姐。我已经整理好放这里了。……竟然那么晚才来,受不了。不过……总比最后都忘记来,要好,一点吧。
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对话 1
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徴側「いらっしゃいませ~。うふふ。こういうの、新鮮ですね」 徴弐「……ちょっと待って。姉さんのスマイルが、タダ……? 安売りしすぎじゃない?」 征侧:欢迎光临~♪呵呵呵,这种事还挺新鲜的呢。 征贰:稍微等一下。姐姐的笑容……竟然免费?不是太贱卖了?
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对话 2
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徴弐「必要なものがあったら、融通してあげなくもないよ。対価は貰うけど」 徴側「うふふふ。こんな態度ですけど……意外と楽しんでるんですよ」 徴弐「ちょ、姉さん……!」 征贰:如果有需要的话,我也可以通融一下。当然要收取代价。 征侧:呵呵呵,你别看她这个态度,其实她相当乐在其中哦。 征贰:喂,姐姐……!
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对话 3
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徴弐「運が良かったね。私がこれにトラップを仕掛けてたら、死んでたよ」 徴側「こら弐っちゃん! ムダに脅かさない!」 征贰:你真走运。如果我在这上面设陷阱,你现在已经死了。 征侧:我说小贰,不要无谓地恐吓人家!
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对话 4
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徴側「ありがとうございます~! 満足していただけたら、いいんですけど……」 徴弐「しない訳がない───よね?」 征侧:感谢惠顾!但愿……你能够满意…… 征贰:不可能不满意的,对吧?
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对话 5
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徴側「ぱおんぱお~ん! ご利用、ありがとぱお♪」 徴弐「……誰も、カウンターの陰に隠れて象に声を当てたりなんてしてないよ。……そういう事にしといて」 征侧:啪嗡啪嗡~。感谢您的惠顾哦! 征贰:谁都没躲在柜台里面为小象配音哦。……请就当做是这样吧。
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对话 6
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徴側「ここは───幻想の水場だからこそ許された、夢のような名残」 徴弐「心残りが無いようにしなよ。その……私達だって、スッキリした気持ちで、また会いたいし」 征侧:这里,是唯有幻想之水边才被允许的梦幻余波。 征贰:不要留下什么遗憾哦。那个,其实我们……也期望以爽快的心情,与你重逢。
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对话 7
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徴側「忘れ物ですか? 大変! えっと……ああリストリスト……交換レートは……ああ、えっとぉ……!」 徴弐「落ち着いて姉さん、ちゃんとここに纏めてあるから……。こんなに遅れて来るなんて、まったく……まぁ、最後まで忘れてて来ないよりは……いい、けどさ」 征侧:忘东西了吗? 那可不好!呃,清单清单。兑换率是,那个…… 征贰:冷静点,姐姐。我已经整理好放这里了。……竟然那么晚才来,受不了。不过……总比最后都忘记来,要好,一点吧。
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注释