堤丰·厄斐墨洛斯/语音
战斗
战斗形象1 2
战斗形象3
召唤和强化
| 召唤 | その願いは叶わない……って、あーあ、ついに叶ってしまったわね!今更紹介の必要はないだろうけど、プリテンダー、テュフォン・エフェメロスよ。まあ、なんだかんだで、あなたも無事だったようだし、私も…………ん、あれ? 釈然としない顔してるわね。待って。今テュフォンに[#運命線:ライン]の演算をさせるから。あ、あああ! まだ前! そういうこと!今のナシ! ナシったらナシ! やり直し!え、ええと……こほん、少し装いを変えたけれど、プリテンダー、テュフォン・エフェメロスよ。おまえなんかに純血の竜が御せるとは思わないけれど、せいぜい励んでみなさい。 |
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|---|---|---|
| 召唤 | 召喚に応じて参上したわ。プリテンダー、テュフォン・エフェメロスよ。おまえなんかに純血の竜が御せるとは思わないけれど、せいぜい励んでみなさい。ん、何? なんだか妙な顔をして。こっちのことをとっくに知ってるような。ちょっと待って。今テュフォンに[#運命線:ラ イ ン]の演算を……あ、ああ、ああああ!何よこれ! 信じられないんだけど!ま、まあ、いいわ。召喚されたからには最低限の協力はするから。せいぜい、竜の爪に首を掻かれないようにね?(通关落泪之翼) |
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| 升级 1 | ふーん?魔力の上昇を感じるわ。悪くない腹心地(はらごこち)じゃない(战斗形象1 2) |
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| 升级 2 | ふーん?魔力の上昇を感じるわ。悪くない腹心地(はらごこち)じゃない(战斗形象1 2) |
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| 升级 1 | 体に魔力が満ちていくのが分かるわ。ごめんなさい、ちょっと食べすぎた?(战斗形象3) |
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| 升级 2 | 竜体の出力上昇、機能復帰を確認。テュフォンともども感謝するわ(战斗形象3) |
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| 灵基再临 1 | うん…こっちの姿の方が落ち着くわ。血と溶岩の色。夜と影の色。ふふ…!あなたがその気になったなら、一曲ぐらい、ダンスに付き合ってあげるわよ? |
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| 灵基再临 2 | んっ…!と…。なんだか体の芯がむずむずするわね?姿が変わらなくても、霊基再臨ってこういうものなのかしら?ん…あんまり見ないでよ!…恥ずかしいでしょ |
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| 灵基再临 3 | そう―――ここまで来たのね。今こそ、私はテュフォン・エフェメロス。テュフォンに食われた「無常の実」であり、無常の実に縛られた太祖竜そのもの。白く。赤く。黒く。そのすべてをこの手にしたもの。…ええ。誇りなさい?此処に私を連れてきたのは、あなたなんだから! |
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| 灵基再临 4 | うん―――十分に飛んだ。あなたと私で、想像もしなかったぐらい彼方まで飛んだ。だから、少しだけ休憩。いまのあいだに、次はどこに飛びたいか考えておいて?あなたが手にした翼は、純血の竜の翼。遥かなる星船の翼。思うがまま、どこへだって飛んでいってあげるんだから――― |
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| 召唤 |
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その願いは叶わない……って、あーあ、ついに叶ってしまったわね!今更紹介の必要はないだろうけど、プリテンダー、テュフォン・エフェメロスよ。まあ、なんだかんだで、あなたも無事だったようだし、私も…………ん、あれ? 釈然としない顔してるわね。待って。今テュフォンに[#運命線:ライン]の演算をさせるから。あ、あああ! まだ前! そういうこと!今のナシ! ナシったらナシ! やり直し!え、ええと……こほん、少し装いを変えたけれど、プリテンダー、テュフォン・エフェメロスよ。おまえなんかに純血の竜が御せるとは思わないけれど、せいぜい励んでみなさい。 | ||
| 召唤 |
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召喚に応じて参上したわ。プリテンダー、テュフォン・エフェメロスよ。おまえなんかに純血の竜が御せるとは思わないけれど、せいぜい励んでみなさい。ん、何? なんだか妙な顔をして。こっちのことをとっくに知ってるような。ちょっと待って。今テュフォンに[#運命線:ラ イ ン]の演算を……あ、ああ、ああああ!何よこれ! 信じられないんだけど!ま、まあ、いいわ。召喚されたからには最低限の協力はするから。せいぜい、竜の爪に首を掻かれないようにね?(通关落泪之翼) | ||
| 升级 1 |
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ふーん?魔力の上昇を感じるわ。悪くない腹心地(はらごこち)じゃない(战斗形象1 2) | ||
| 升级 2 |
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ふーん?魔力の上昇を感じるわ。悪くない腹心地(はらごこち)じゃない(战斗形象1 2) | ||
| 升级 1 |
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体に魔力が満ちていくのが分かるわ。ごめんなさい、ちょっと食べすぎた?(战斗形象3) | ||
| 升级 2 |
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竜体の出力上昇、機能復帰を確認。テュフォンともども感謝するわ(战斗形象3) | ||
| 灵基再临 1 |
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うん…こっちの姿の方が落ち着くわ。血と溶岩の色。夜と影の色。ふふ…!あなたがその気になったなら、一曲ぐらい、ダンスに付き合ってあげるわよ? | ||
| 灵基再临 2 |
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んっ…!と…。なんだか体の芯がむずむずするわね?姿が変わらなくても、霊基再臨ってこういうものなのかしら?ん…あんまり見ないでよ!…恥ずかしいでしょ | ||
| 灵基再临 3 |
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そう―――ここまで来たのね。今こそ、私はテュフォン・エフェメロス。テュフォンに食われた「無常の実」であり、無常の実に縛られた太祖竜そのもの。白く。赤く。黒く。そのすべてをこの手にしたもの。…ええ。誇りなさい?此処に私を連れてきたのは、あなたなんだから! | ||
| 灵基再临 4 |
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うん―――十分に飛んだ。あなたと私で、想像もしなかったぐらい彼方まで飛んだ。だから、少しだけ休憩。いまのあいだに、次はどこに飛びたいか考えておいて?あなたが手にした翼は、純血の竜の翼。遥かなる星船の翼。思うがまま、どこへだって飛んでいってあげるんだから――― | ||
个人空间
| 牵绊 Lv.1 | 何よ。文句ある?しばらくはカルデアに居させてもらうことになったから、その分の魔力は用意しなさいよね? |
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|---|---|---|
| 牵绊 Lv.2 | 色々あったけれど、契約は契約よね。テュフォンと私が、あなたの道を開いてあげる。でも、願いが叶うなんて幻想は抱かないことね?何しろ私は… |
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| 牵绊 Lv.3 | ふーん?これがカルデア。なんとなく馴染んではきたわ。英霊だらけって、どんな魔境かと思ってたけれど。ま、悪くないじゃない?…ん、せっかく褒めてあげてるんだから、ちょっとは嬉しそうな顔しなさいっての! |
|
| 牵绊 Lv.4 | あなたはあなたの好きに。私は私の好きに。そう思ってきたのだけれど…。なんだか、欲が出てきてしまったわね。…もう、何してるの!いいから、もうちょっと近くに来なさい。もたれかかる背中がなくて、困るでしょ…! |
|
| 牵绊 Lv.5 | 仕方ないわね。いいわ、認めてあげる。あなたがいることで、私の心は弾んでる。願いが叶わなくても、望みが遂げられなくても!それでも…この時間を楽しんでいるの。ねえ、何をしてるの?だから、あなたはもっと笑いなさい?世界で一番幸せになる権利が、絶対、あなたにはあるんだから! |
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| 对话 1 | いつまでも閉じこもってても仕方ないでしょ!さあ、さっさと行くわよ! |
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| 对话 2 | 主従?ああ!あんたが私に従うってこと?純血の竜である以上、それ以外の関係なんてあり得ないでしょう? |
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| 对话 3 | 契約者とは、なるべくいい関係を築きたいと思ってるわ?もちろん本気よ。だって、一番近くで、一番いい顔を見てあげたいじゃない? |
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| 对话 4 | エルメロイⅡ世?ああいうしかめっ面の教師とは、早く縁を切るのをおすすめするわ、マスター(持有诸葛孔明〔埃尔梅罗Ⅱ世〕) |
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| 对话 5 | ブラックモアの墓守。聖槍は、人が持つには重すぎるでしょう。それでも足を止めないことには、いささか感心するわね?(持有格蕾) |
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| 对话 6 | エルメロイの姫。なんとなくあの子には、共感するところがあるわ。ええ、きっといい感じの嗜虐趣味があるはずよ?(持有司马懿〔莱妮丝〕) |
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| 对话 7 | 図書館の王に尋ねるわ。あなたにとって、願いは叶ってよかったの?それとも悪かったの?…「良し悪しで決められるような事じゃない」?ふっ、相変わらずの返事ね!でも、サーヴァントになってまでそう言えるなら、それは悪くないのかもね(持有托勒密) |
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| 对话 8 | ちょっ…ちょっと、背中を貸しなさい…!…「なんで」?いいから!あの狙撃手特有の目つきって、胸がスースーして苦手なのよ…!(持有杉谷善住坊) |
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| 对话 9 | あらアポロン!太祖竜の気配におののいて逃げていったあなたが、ここにいるなんてね!もしも運命の女神にあったら、「絶対に容赦しないから」と伝えておいて?(持有帕里斯) |
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| 对话 10 | ―――ああ。あれが征服王。なるほど。ああいう王は願いの結晶でしょう。でもだからこそ…罪なるかな。咎なるかな。悪なるかな。あの背中には、人類が決して逃げられない宿業が宿っているのを、忘れないようにね…(持有伊斯坎达尔) |
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| 对话 11 | 聖杯!?…そう。そうね。私のような反願望機がいるんだもの。聖杯が形になったサーヴァントがいても、おかしくないでしょう。でも、それは―――ううん。私がどうこう言うことじゃないわね(持有爱丽丝菲尔〔天之衣〕) |
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| 对话 12 | あれも純血の龍。テュフォンが神を殺すための現象としての純血ならば、あれは―――(持有妖精骑士兰斯洛特、梅柳齐娜(Ruler)) |
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| 喜欢的东西 | 好きなもの?考えたこともないわね。でも…そうね。罪なるかな。咎なるかな。悪なるかな。それは、私が追い求める本能のようなものよ?もしかしたら、焦がれていると言っていいのかもしれないわ? |
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| 讨厌的东西 | 嫌いなもの?聖杯ね。願いを叶えさせるだなんてとんでもない。願いというのは、潰すためにあるものでしょう?ええ、あなたも諦めたい願いがあるならいつでも来るといいわ?これ以上ないぐらい、綺麗に潰してあげるから |
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| 关于圣杯 | 聖杯…?知ってるでしょ、私の一番嫌いなものよ!どんな願いだって、私は叶えさせない。聖杯なんて、片端から打ち砕いてあげる |
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| 活动举行中 | どうやら、また何かが始まってるようね?本当に、カルデアは落ち着かないわ♪ |
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| 生日 | 誕生日?―――そう。そっか。この星の軌道に紐づけられた日なのね。あなたの過去に立ち会うことはできないけれど、この日は、その過去に思いを馳せることが許されるんだ。…おめでとう!あなたがいてくれることに…感謝してる |
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| 牵绊 Lv.1 |
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|---|---|---|
何よ。文句ある?しばらくはカルデアに居させてもらうことになったから、その分の魔力は用意しなさいよね? | ||
| 牵绊 Lv.2 |
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色々あったけれど、契約は契約よね。テュフォンと私が、あなたの道を開いてあげる。でも、願いが叶うなんて幻想は抱かないことね?何しろ私は… | ||
| 牵绊 Lv.3 |
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ふーん?これがカルデア。なんとなく馴染んではきたわ。英霊だらけって、どんな魔境かと思ってたけれど。ま、悪くないじゃない?…ん、せっかく褒めてあげてるんだから、ちょっとは嬉しそうな顔しなさいっての! | ||
| 牵绊 Lv.4 |
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あなたはあなたの好きに。私は私の好きに。そう思ってきたのだけれど…。なんだか、欲が出てきてしまったわね。…もう、何してるの!いいから、もうちょっと近くに来なさい。もたれかかる背中がなくて、困るでしょ…! | ||
| 牵绊 Lv.5 |
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仕方ないわね。いいわ、認めてあげる。あなたがいることで、私の心は弾んでる。願いが叶わなくても、望みが遂げられなくても!それでも…この時間を楽しんでいるの。ねえ、何をしてるの?だから、あなたはもっと笑いなさい?世界で一番幸せになる権利が、絶対、あなたにはあるんだから! | ||
| 对话 1 |
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いつまでも閉じこもってても仕方ないでしょ!さあ、さっさと行くわよ! | ||
| 对话 2 |
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主従?ああ!あんたが私に従うってこと?純血の竜である以上、それ以外の関係なんてあり得ないでしょう? | ||
| 对话 3 |
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契約者とは、なるべくいい関係を築きたいと思ってるわ?もちろん本気よ。だって、一番近くで、一番いい顔を見てあげたいじゃない? | ||
| 对话 4 |
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エルメロイⅡ世?ああいうしかめっ面の教師とは、早く縁を切るのをおすすめするわ、マスター(持有诸葛孔明〔埃尔梅罗Ⅱ世〕) | ||
| 对话 5 |
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ブラックモアの墓守。聖槍は、人が持つには重すぎるでしょう。それでも足を止めないことには、いささか感心するわね?(持有格蕾) | ||
| 对话 6 |
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エルメロイの姫。なんとなくあの子には、共感するところがあるわ。ええ、きっといい感じの嗜虐趣味があるはずよ?(持有司马懿〔莱妮丝〕) | ||
| 对话 7 |
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図書館の王に尋ねるわ。あなたにとって、願いは叶ってよかったの?それとも悪かったの?…「良し悪しで決められるような事じゃない」?ふっ、相変わらずの返事ね!でも、サーヴァントになってまでそう言えるなら、それは悪くないのかもね(持有托勒密) | ||
| 对话 8 |
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ちょっ…ちょっと、背中を貸しなさい…!…「なんで」?いいから!あの狙撃手特有の目つきって、胸がスースーして苦手なのよ…!(持有杉谷善住坊) | ||
| 对话 9 |
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あらアポロン!太祖竜の気配におののいて逃げていったあなたが、ここにいるなんてね!もしも運命の女神にあったら、「絶対に容赦しないから」と伝えておいて?(持有帕里斯) | ||
| 对话 10 |
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―――ああ。あれが征服王。なるほど。ああいう王は願いの結晶でしょう。でもだからこそ…罪なるかな。咎なるかな。悪なるかな。あの背中には、人類が決して逃げられない宿業が宿っているのを、忘れないようにね…(持有伊斯坎达尔) | ||
| 对话 11 |
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聖杯!?…そう。そうね。私のような反願望機がいるんだもの。聖杯が形になったサーヴァントがいても、おかしくないでしょう。でも、それは―――ううん。私がどうこう言うことじゃないわね(持有爱丽丝菲尔〔天之衣〕) | ||
| 对话 12 |
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あれも純血の龍。テュフォンが神を殺すための現象としての純血ならば、あれは―――(持有妖精骑士兰斯洛特、梅柳齐娜(Ruler)) | ||
| 喜欢的东西 |
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好きなもの?考えたこともないわね。でも…そうね。罪なるかな。咎なるかな。悪なるかな。それは、私が追い求める本能のようなものよ?もしかしたら、焦がれていると言っていいのかもしれないわ? | ||
| 讨厌的东西 |
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嫌いなもの?聖杯ね。願いを叶えさせるだなんてとんでもない。願いというのは、潰すためにあるものでしょう?ええ、あなたも諦めたい願いがあるならいつでも来るといいわ?これ以上ないぐらい、綺麗に潰してあげるから | ||
| 关于圣杯 |
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聖杯…?知ってるでしょ、私の一番嫌いなものよ!どんな願いだって、私は叶えさせない。聖杯なんて、片端から打ち砕いてあげる | ||
| 活动举行中 |
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どうやら、また何かが始まってるようね?本当に、カルデアは落ち着かないわ♪ | ||
| 生日 |
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誕生日?―――そう。そっか。この星の軌道に紐づけられた日なのね。あなたの過去に立ち会うことはできないけれど、この日は、その過去に思いを馳せることが許されるんだ。…おめでとう!あなたがいてくれることに…感謝してる | ||
简易灵衣 伊普西隆
落泪之翼