来自Mooncell - 玩家共同构筑的FGO中文Wiki
跳转到导航
跳转到搜索
战斗
开始 1
|
イリヤ「必要な戦い……なんだよね。うん、行くよ、ルビー!」 ルビー「どどんとやっちゃいましょう〜!」 伊莉雅:这是……必要的战斗吧?嗯,我们上吧,红宝石! 红宝石:好好放手一干吧~!
|
|
开始 2
|
イリヤ「な、なんか強そうなんだけど〜……」 ルビー「おっと、撤退は許可しませんよ〜」 伊莉雅:好……好像很强啊……! 红宝石:哎呀,可不允许你撤退哦~!
|
|
技能 1
|
イリヤ「ルビー、お願い!」 伊莉雅:红宝石,拜托你了!
|
|
技能 2
|
ルビー「お任せあれ〜!」 红宝石:包在我身上吧。
|
|
技能 3
|
ルビー「ルビーちゃんの出番ですねぇ~!?」 イリヤ「不安しかない……」 红宝石:轮到红宝石出场了吧! 伊莉雅:令人不安……
|
|
指令卡 1
|
イリヤ「はい!」 伊莉雅:好!
|
|
指令卡 2
|
イリヤ「任せて〜!」 伊莉雅:交给我吧!
|
|
指令卡 3
|
イリヤ「ほえ?」 伊莉雅:哎?
|
|
宝具卡
|
イリヤ「わたしはもう……何も諦めない!」 伊莉雅:我已经不会……再放弃任何事了!
|
|
攻击 1
|
イリヤ「フォイア!」 伊莉雅:炮击(Feuer)!
|
|
攻击 2
|
イリヤ「シュナイデン!」 伊莉雅:斩击(Schneiden)!
|
|
攻击 3
|
イリヤ「えーいっ!」 伊莉雅:诶——!
|
|
攻击 4
|
イリヤ「行くよーっ、ショット!」 伊莉雅:要上了哦,散弹!
|
|
攻击 5
|
イリヤ「限定『限定展開(インクルード)』、バーサーカー! やぁぁああーっ!」 伊莉雅:限定『限定展开』,Berserker。呀啊啊啊!
|
|
攻击 6
|
イリヤ「うぅー、シュート!」 伊莉雅:唔唔,速射!
|
|
Extra
|
イリヤ「撃ち落す!」 伊莉雅:击落……!(修改前)
|
|
Extra
|
イリヤ「撃ち落す!これでどう!?取って置き、なんだから!」 伊莉雅:击落……!这样如何!?这可是……我保留的大招!(修改后)
|
|
宝具
|
ルビー「筋系・神経系・血管系・リンパ系……擬似魔術回路変換、完了!」 イリヤ「 これがわたしの全て!『多元重奏飽和砲撃』!」 红宝石:肌肉系统、神经系统、血管系统、淋巴系统。拟似魔术回路变换……完成! 伊莉雅:这就是我的一切……多元重奏饱和炮击!
|
|
受击 1
|
イリヤ「なんて大人げないのー!」 伊莉雅:做事也太小孩子气了吧!?
|
|
受击 2
|
イリヤ「うぅ!」 伊莉雅:呜——!
|
|
无法战斗 1
|
イリヤ「強く……ならなきゃ。もっと……」 伊莉雅:得……变得更强……才行……
|
|
无法战斗 2
|
イリヤ「お兄ちゃん……」 伊莉雅:哥哥……
|
|
胜利 1
|
イリヤ「やったね、大勝利!」 ルビー「それでは敗者から素材を剥ぎ取りましょうか〜」 イリヤ「ぶ、物騒なことはやめてね……」 伊莉雅:太棒了,大胜利! 红宝石:那我们这就从失败者身上扒素材吧~。 伊莉雅:能……能不能别干这种危险的事?
|
|
胜利 2
|
イリヤ「ほえ〜……もうダメかと思ったよ。でも結構頑張ったし、褒めてくれるかなぁ……?」 伊莉雅:呼哎……我还以为要不行了呢……但是,我还是挺努力的,能夸奖我吗?
|
|
开始 1
|
|
イリヤ「必要な戦い……なんだよね。うん、行くよ、ルビー!」 ルビー「どどんとやっちゃいましょう〜!」 伊莉雅:这是……必要的战斗吧?嗯,我们上吧,红宝石! 红宝石:好好放手一干吧~!
|
开始 2
|
|
イリヤ「な、なんか強そうなんだけど〜……」 ルビー「おっと、撤退は許可しませんよ〜」 伊莉雅:好……好像很强啊……! 红宝石:哎呀,可不允许你撤退哦~!
|
技能 1
|
|
イリヤ「ルビー、お願い!」 伊莉雅:红宝石,拜托你了!
|
技能 2
|
|
ルビー「お任せあれ〜!」 红宝石:包在我身上吧。
|
技能 3
|
|
ルビー「ルビーちゃんの出番ですねぇ~!?」 イリヤ「不安しかない……」 红宝石:轮到红宝石出场了吧! 伊莉雅:令人不安……
|
指令卡 1
|
|
イリヤ「はい!」 伊莉雅:好!
|
指令卡 2
|
|
イリヤ「任せて〜!」 伊莉雅:交给我吧!
|
指令卡 3
|
|
イリヤ「ほえ?」 伊莉雅:哎?
|
宝具卡
|
|
イリヤ「わたしはもう……何も諦めない!」 伊莉雅:我已经不会……再放弃任何事了!
|
攻击 1
|
|
イリヤ「フォイア!」 伊莉雅:炮击(Feuer)!
|
攻击 2
|
|
イリヤ「シュナイデン!」 伊莉雅:斩击(Schneiden)!
|
攻击 3
|
|
イリヤ「えーいっ!」 伊莉雅:诶——!
|
攻击 4
|
|
イリヤ「行くよーっ、ショット!」 伊莉雅:要上了哦,散弹!
|
攻击 5
|
|
イリヤ「限定『限定展開(インクルード)』、バーサーカー! やぁぁああーっ!」 伊莉雅:限定『限定展开』,Berserker。呀啊啊啊!
|
攻击 6
|
|
イリヤ「うぅー、シュート!」 伊莉雅:唔唔,速射!
|
Extra
|
|
イリヤ「撃ち落す!」 伊莉雅:击落……!(修改前)
|
Extra
|
|
イリヤ「撃ち落す!これでどう!?取って置き、なんだから!」 伊莉雅:击落……!这样如何!?这可是……我保留的大招!(修改后)
|
宝具
|
|
ルビー「筋系・神経系・血管系・リンパ系……擬似魔術回路変換、完了!」 イリヤ「 これがわたしの全て!『多元重奏飽和砲撃』!」 红宝石:肌肉系统、神经系统、血管系统、淋巴系统。拟似魔术回路变换……完成! 伊莉雅:这就是我的一切……多元重奏饱和炮击!
|
受击 1
|
|
イリヤ「なんて大人げないのー!」 伊莉雅:做事也太小孩子气了吧!?
|
受击 2
|
|
イリヤ「うぅ!」 伊莉雅:呜——!
|
无法战斗 1
|
|
イリヤ「強く……ならなきゃ。もっと……」 伊莉雅:得……变得更强……才行……
|
无法战斗 2
|
|
イリヤ「お兄ちゃん……」 伊莉雅:哥哥……
|
胜利 1
|
|
イリヤ「やったね、大勝利!」 ルビー「それでは敗者から素材を剥ぎ取りましょうか〜」 イリヤ「ぶ、物騒なことはやめてね……」 伊莉雅:太棒了,大胜利! 红宝石:那我们这就从失败者身上扒素材吧~。 伊莉雅:能……能不能别干这种危险的事?
|
胜利 2
|
|
イリヤ「ほえ〜……もうダメかと思ったよ。でも結構頑張ったし、褒めてくれるかなぁ……?」 伊莉雅:呼哎……我还以为要不行了呢……但是,我还是挺努力的,能夸奖我吗?
|
召唤和强化
召唤
|
イリヤ「えっと、イリヤって言います。小学五年生です。一応……魔法少女、やってます、はい。うぅ、わたしなんかが役に立つのか分からないけど……でも精一杯、がんばります!」 ルビー「ルビーちゃんもいますよ!面白かわいくやっていきましょう、グランドマスター!」 伊莉雅:呃……我叫伊莉雅。是小学五年级学生。姑且……在干魔法少女的工作,嗯。唔唔,虽然不知道我能帮上什么忙……但我会尽全力努力的! 红宝石:还有我红宝石亲哦!让我们既有趣又可爱地干活吧,Grand Master!
|
|
升级
|
イリヤ「おっきくなったかなぁ……はっ! 身長が、だよ!」 伊莉雅:变大了呢……啊,是指身高啦!?
|
|
灵基再临 1
|
イリヤ「やったね、転身完了!」 ルビー「嬉し恥ずかしの転身バンクは、心の目で見てくださいましね〜」 イリヤ「そういうのないからね!? マ、マスターさんも、期待しないで〜!」 伊莉雅:太棒了!转身完成! 红宝石:请务必用心眼凝视这令人喜悦而害羞的转身镜头哦。 伊莉雅:不是这个意思啦!?御……御主也别期待啦!
|
|
灵基再临 2
|
イリヤ「なんだか少し、体が軽くなったみたい。ちゃんと成長してるんだね、私」 ルビー「いけません! イリヤさんは一ミリも成長しないでくださいまし!」 イリヤ「なんでよー!!」 伊莉雅:总觉得身体好像轻巧了一些。我确实成长了吧。 红宝石:这可不行,伊莉雅1毫米都别长大啊! 伊莉雅:为什么啦!
|
|
灵基再临 3
|
イリヤ「すごい……魔力が溢れてくる……! これならもっと戦える。みんなを、守れる! あ、あの、ここまで育ててくれて、ありがとうございます! これからも、もっともっと、頑張るからね!」 伊莉雅:好厉害……魔力充盈了。这样就能继续战斗……就能保护大家了!啊……那个,感谢您将我培养到这个状态。我今后也会更加更加努力的!
|
|
灵基再临 4
|
イリヤ「思ってたよりも随分長い夏休みになっちゃったな……。マスターさんは、ちゃあんと責任とって、私の宿題手伝ってよね!」 伊莉雅:这个暑假会比我想象的要长呢……御主也要好好负起责任,帮我完成暑假作业哦。
|
|
召唤
|
|
イリヤ「えっと、イリヤって言います。小学五年生です。一応……魔法少女、やってます、はい。うぅ、わたしなんかが役に立つのか分からないけど……でも精一杯、がんばります!」 ルビー「ルビーちゃんもいますよ!面白かわいくやっていきましょう、グランドマスター!」 伊莉雅:呃……我叫伊莉雅。是小学五年级学生。姑且……在干魔法少女的工作,嗯。唔唔,虽然不知道我能帮上什么忙……但我会尽全力努力的! 红宝石:还有我红宝石亲哦!让我们既有趣又可爱地干活吧,Grand Master!
|
升级
|
|
イリヤ「おっきくなったかなぁ……はっ! 身長が、だよ!」 伊莉雅:变大了呢……啊,是指身高啦!?
|
灵基再临 1
|
|
イリヤ「やったね、転身完了!」 ルビー「嬉し恥ずかしの転身バンクは、心の目で見てくださいましね〜」 イリヤ「そういうのないからね!? マ、マスターさんも、期待しないで〜!」 伊莉雅:太棒了!转身完成! 红宝石:请务必用心眼凝视这令人喜悦而害羞的转身镜头哦。 伊莉雅:不是这个意思啦!?御……御主也别期待啦!
|
灵基再临 2
|
|
イリヤ「なんだか少し、体が軽くなったみたい。ちゃんと成長してるんだね、私」 ルビー「いけません! イリヤさんは一ミリも成長しないでくださいまし!」 イリヤ「なんでよー!!」 伊莉雅:总觉得身体好像轻巧了一些。我确实成长了吧。 红宝石:这可不行,伊莉雅1毫米都别长大啊! 伊莉雅:为什么啦!
|
灵基再临 3
|
|
イリヤ「すごい……魔力が溢れてくる……! これならもっと戦える。みんなを、守れる! あ、あの、ここまで育ててくれて、ありがとうございます! これからも、もっともっと、頑張るからね!」 伊莉雅:好厉害……魔力充盈了。这样就能继续战斗……就能保护大家了!啊……那个,感谢您将我培养到这个状态。我今后也会更加更加努力的!
|
灵基再临 4
|
|
イリヤ「思ってたよりも随分長い夏休みになっちゃったな……。マスターさんは、ちゃあんと責任とって、私の宿題手伝ってよね!」 伊莉雅:这个暑假会比我想象的要长呢……御主也要好好负起责任,帮我完成暑假作业哦。
|
个人空间
牵绊 Lv.1
|
イリヤ「うーん……ルビー。なにかいい暇つぶしなーいー?」 ルビー「ふーむ……ではでは秘蔵のイリヤさん寝顔写真のスライドショーでも……」 イリヤ「今すぐ削除しなさい!!」 伊莉雅:唔唔,红宝石,有什么打发时间的好方法吗~? 红宝石:唔……要不我就播放我秘藏的伊莉雅睡觉照片幻灯片…… 伊莉雅:现在立刻给我删掉!
|
|
牵绊 Lv.2
|
イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……? ごめんなさい! 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう! ズババーンとかズビャーって感じになれたら! ……良かったんだけど」 ルビー「イリヤさんの魔法少女感は、相変わらずラジカルでテリブルですねぇ」 伊莉雅:我真的帮上您的忙了吗……?对不起,如果我能像动画里的魔法少女那样,砰砰砰!刷刷!那种感觉就好了…… 红宝石:伊莉雅的魔法少女观念还是那么偏激而可怕呢。
|
|
牵绊 Lv.3
|
イリヤ「最初は不安だったけど、段々ここでの生活も慣れてきたかな。マシュさんやダ・ヴィンチちゃんさんは優しいし、ロマンさんは……頼りないけど。フォウくんはモフいし。あと、マスターさんも……その、ちゃんと私のこと大事にしてくれてるの分かるから……」 伊莉雅:虽然一开始很不安,但我也逐渐习惯了这里的生活。玛修小姐和达·芬奇亲很温柔,罗曼先生……虽然不太可靠,但芙芙毛茸茸的。还有……御主,那个……我知道您还是非常重视我的……
|
|
牵绊 Lv.4
|
イリヤ「私、怖くないよ。どんなに敵が強くても、この先にどんな運命が待っていたとしても。マスターさんは、きっとそれよりもっと強い。私は、そう信じてる!」 伊莉雅:我一点都不害怕啦。无论敌人有多强……无论将来有怎样的命运在等待,御主也一定比那些更强。我坚信。
|
|
牵绊 Lv.5
|
イリヤ「ん……えへへ。マスターさんに頭撫でられるの、好き……。あっ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいな……なんて。……ふえっ!? お風呂一緒には……ダメ……まだ」 伊莉雅:唔……哎嘿嘿,我喜欢御主摸我的头。啊,希望您下次能在我洗完澡后为我吹头发……什么的……哎!? 洗……洗澡是……不能一起的……现在还不行……
|
|
对话 1
|
イリヤ「お疲れさまでーす! あ、でもまだまだお仕事あるんだよね。頑張って! 私も応援するから」 伊莉雅:辛苦了。但是,还有好多工作哦?加油,我也会为你声援的!
|
|
对话 2
|
イリヤ「マスター、か……。前にも、そう名乗ってきた赤い人がいまして……」 ルビー「何やら主従関係の階層が、複雑化してきましたね〜」 伊莉雅:「御主」啊……以前也有个这么自称的红色的人…… 红宝石:感觉主从关系的阶层变得复杂化了呢。
|
|
对话 3
|
イリヤ「誰かに命令されるのは、慣れてるからね〜。マスターとサーヴァントって関係も、大丈夫だよ〜。でも、あんまりひどい命令は、やめてね……」 伊莉雅:我已经习惯被别人命令了,所以御主和从者的关系也没问题哦。但是……请不要下达过分的命令哦?
|
|
对话 4
|
イリヤ「クロがまたマスターさんにちょっかいかけてるって聞いたんですけど……嫌なら嫌ってちゃんと言わないとダメだよ! じゃないとその……う、奪われますよ!? 色々と!」 伊莉雅:我听说小黑又来招惹御主了……如果您不喜欢的话,就要明确说讨厌哦!?若不这样做……会……会被夺走的,被夺走各种东西!(持有克洛伊·冯·爱因兹贝伦、克洛伊·冯·爱因兹贝伦(Avenger))
|
|
对话 5
|
イリヤ「あの! さっき廊下で会った黒いお髭の人が、私を見るなり奇声をあげて失神しちゃったんですけど! ……え、ほっといていい? というか二度と近づいちゃだめ? えぇぇ……そんな。……何者なの、あの人」 伊莉雅:话说,刚才我在走廊遇到的长着黑胡子的人,一看到我就发出奇怪的叫声并晕倒了……!?哎,不用管吗? 准确地说下次再也不要接近他?哎哎哎,怎么可以……那个人究竟是什么人啊……(持有爱德华·蒂奇)
|
|
对话 6
|
イリヤ「あれ、今ママの声しなかった? ……うーん、聞き間違いかなぁ? なんだかお嬢様みたいな話し方だったし。ママはもっとこう……その、アレっぽい感じだし……」 伊莉雅:咦?刚才我是不是听到妈妈的声音了?唔……是我听错了吗?感觉说话方式很有大小姐样子呢。妈妈说话是更为……对,更为那种样子的。(持有爱丽丝菲尔〔天之衣〕)
|
|
对话 7
|
イリヤ「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」 伊莉雅:最近我总能感觉到视线……虽说每次一回头都会消失不见,但总能隐约看到红色外套。究竟找我有什么事呢……直接找我说不就好了嘛。(持有卫宫)
|
|
对话 8
|
イリヤ「やあ——!もう、もう感激だよ!美遊と肩を並べて戦えるなんて」 ルビー「サファイアちゃんもお忘れなく!姉妹が揃って、ルビーちゃん心強いです!」 イリヤ「うれしいなあー。素敵だなー。美遊と一緒のお弁当、一緒のお風呂、一緒の!はぁはぁうひうひふぇぇ……」 ルビー「イリヤさん?イリヤさん!ステイ、ステイです!」 伊莉雅:呀!我真是,我真是太感动了~!居然能与美游并肩战斗! 红宝石:也别忘了蓝宝石亲哦! 姊妹两人在一起,红宝石亲我也安心多了! 伊莉雅:我好高兴啊,好棒啊。和美游一起吃便当,一起洗澡,一起……啊呜哈唏哎哎…… 红宝石:伊莉雅? 伊莉雅? 暂停一下,暂停!(持有美游·艾德费尔特)
|
|
对话 9
|
イリヤ「クロ以外にも私にそっくりな女の子がー!?」 ルビー「イリヤさん、ここだけの話、それは順序が逆かもですよ?」 イリヤ「それって……うん、まあ薄々分かってたんだけど……」 ルビー「と、言いますと?」 イリヤ「ここは、色んな人たちがいる場所だってこと。同じ顔でも、違う人生や違う歴史を歩んできた人たちがね。……宇宙とか水着ではっちゃけちゃった人まで……。だ、だったら、小学生で魔法少女やってる……そんな私がいたっていいよね!」 ルビー「ナーイスポジティブシンキング! それでこそイリヤさん、クロさんとの経験を生かしましょーう!」 イリヤ「うーん、まずはお友達になれたら、大丈夫かな」 伊莉雅:除了小黑以外,居然还有和我长得一模一样的女孩子!! 红宝石:伊莉雅~? 这话自己说说就好,谁像谁的顺序说不定反了哦~? 伊莉雅:这! ……嗯,其实我也隐约意识到了…… 红宝石:此话怎讲? 伊莉雅:是指这地方聚集了各种各样的人。指哪些外表一样,却走过了不同人生与历史的人。甚至还有宇宙里或穿着泳装欢闹的人……既……既然如此! 那就算有我这种当魔法少女的小学生也没什么奇怪吧? 红宝石:真是乐观的好想法! 这才是伊莉雅!灵活运用和小黑相处的经验吧! 伊莉雅:唔唔,先从交朋友做起……不要紧吧……?(持有志度内)
|
|
喜欢的东西
|
イリヤ「わたしは、夏が好き! 夏生まれだから……かなぁ? おっきな入道雲を見てると、走り出したくなっちゃうよね!」 伊莉雅:我喜欢夏天。是因为我是在夏天出生的吗?一看到巨大的积雨云,就会想要奔跑!
|
|
讨厌的东西
|
イリヤ「嫌いなものっていったら、なんか悪さしてる時のクロ……かな。ひどいんだよ! やったのはクロなのに、顔が似てるって理由でわたしのせいになったりして! はぁ……姉としてキツーく言っておかなきゃ! うん、姉として!」 伊莉雅:要说讨厌的东西……应该是做坏事时候的小黑吧……太过分了啦!明明是小黑干的,就因为长得像,就把责任推给我……!唉,我一定要作为姐姐好好教育她才行。嗯,作为姐姐!
|
|
关于圣杯
|
イリヤ「何でも願いが叶う聖杯……ちょっと信じられないけど、もし本当にそういうものがあったら、きっとみんなが幸せになれるんだろうね。みんなの明日が、ほんの少しでも良いものになれたなら、ステキだなーって思う」 伊莉雅:能实现任何愿望的圣杯……虽说有些难以置信,但如果真的存在,一定能让大家获得幸福吧。如果能让大家的明天变得更好一些,一定是一件非常美妙的事。
|
|
活动举行中
|
イリヤ「何かイベントやってるみたいだよ? わたしも行ってみたいなぁ。あの……連れてってくれる……?」 伊莉雅:好像在举办什么活动哦?我也想去看看。那个……能带我去吗……?
|
|
生日
|
イリヤ「お誕生おめでとー! マスターさん! ルビーと一緒にバースデーケーキ作ったよ! 食べて食べてー!」 ルビー「精神に作用する系の材料は使ってませんので、ご安心くださいなー」 伊莉雅:生日快乐,御主!我和红宝石一起做了生日蛋糕,快吃吧快吃吧! 红宝石:没有使用会对精神造成影响的材料,放心吧~。
|
|
牵绊 Lv.1
|
|
イリヤ「うーん……ルビー。なにかいい暇つぶしなーいー?」 ルビー「ふーむ……ではでは秘蔵のイリヤさん寝顔写真のスライドショーでも……」 イリヤ「今すぐ削除しなさい!!」 伊莉雅:唔唔,红宝石,有什么打发时间的好方法吗~? 红宝石:唔……要不我就播放我秘藏的伊莉雅睡觉照片幻灯片…… 伊莉雅:现在立刻给我删掉!
|
牵绊 Lv.2
|
|
イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……? ごめんなさい! 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう! ズババーンとかズビャーって感じになれたら! ……良かったんだけど」 ルビー「イリヤさんの魔法少女感は、相変わらずラジカルでテリブルですねぇ」 伊莉雅:我真的帮上您的忙了吗……?对不起,如果我能像动画里的魔法少女那样,砰砰砰!刷刷!那种感觉就好了…… 红宝石:伊莉雅的魔法少女观念还是那么偏激而可怕呢。
|
牵绊 Lv.3
|
|
イリヤ「最初は不安だったけど、段々ここでの生活も慣れてきたかな。マシュさんやダ・ヴィンチちゃんさんは優しいし、ロマンさんは……頼りないけど。フォウくんはモフいし。あと、マスターさんも……その、ちゃんと私のこと大事にしてくれてるの分かるから……」 伊莉雅:虽然一开始很不安,但我也逐渐习惯了这里的生活。玛修小姐和达·芬奇亲很温柔,罗曼先生……虽然不太可靠,但芙芙毛茸茸的。还有……御主,那个……我知道您还是非常重视我的……
|
牵绊 Lv.4
|
|
イリヤ「私、怖くないよ。どんなに敵が強くても、この先にどんな運命が待っていたとしても。マスターさんは、きっとそれよりもっと強い。私は、そう信じてる!」 伊莉雅:我一点都不害怕啦。无论敌人有多强……无论将来有怎样的命运在等待,御主也一定比那些更强。我坚信。
|
牵绊 Lv.5
|
|
イリヤ「ん……えへへ。マスターさんに頭撫でられるの、好き……。あっ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいな……なんて。……ふえっ!? お風呂一緒には……ダメ……まだ」 伊莉雅:唔……哎嘿嘿,我喜欢御主摸我的头。啊,希望您下次能在我洗完澡后为我吹头发……什么的……哎!? 洗……洗澡是……不能一起的……现在还不行……
|
对话 1
|
|
イリヤ「お疲れさまでーす! あ、でもまだまだお仕事あるんだよね。頑張って! 私も応援するから」 伊莉雅:辛苦了。但是,还有好多工作哦?加油,我也会为你声援的!
|
对话 2
|
|
イリヤ「マスター、か……。前にも、そう名乗ってきた赤い人がいまして……」 ルビー「何やら主従関係の階層が、複雑化してきましたね〜」 伊莉雅:「御主」啊……以前也有个这么自称的红色的人…… 红宝石:感觉主从关系的阶层变得复杂化了呢。
|
对话 3
|
|
イリヤ「誰かに命令されるのは、慣れてるからね〜。マスターとサーヴァントって関係も、大丈夫だよ〜。でも、あんまりひどい命令は、やめてね……」 伊莉雅:我已经习惯被别人命令了,所以御主和从者的关系也没问题哦。但是……请不要下达过分的命令哦?
|
对话 4
|
|
イリヤ「クロがまたマスターさんにちょっかいかけてるって聞いたんですけど……嫌なら嫌ってちゃんと言わないとダメだよ! じゃないとその……う、奪われますよ!? 色々と!」 伊莉雅:我听说小黑又来招惹御主了……如果您不喜欢的话,就要明确说讨厌哦!?若不这样做……会……会被夺走的,被夺走各种东西!(持有克洛伊·冯·爱因兹贝伦、克洛伊·冯·爱因兹贝伦(Avenger))
|
对话 5
|
|
イリヤ「あの! さっき廊下で会った黒いお髭の人が、私を見るなり奇声をあげて失神しちゃったんですけど! ……え、ほっといていい? というか二度と近づいちゃだめ? えぇぇ……そんな。……何者なの、あの人」 伊莉雅:话说,刚才我在走廊遇到的长着黑胡子的人,一看到我就发出奇怪的叫声并晕倒了……!?哎,不用管吗? 准确地说下次再也不要接近他?哎哎哎,怎么可以……那个人究竟是什么人啊……(持有爱德华·蒂奇)
|
对话 6
|
|
イリヤ「あれ、今ママの声しなかった? ……うーん、聞き間違いかなぁ? なんだかお嬢様みたいな話し方だったし。ママはもっとこう……その、アレっぽい感じだし……」 伊莉雅:咦?刚才我是不是听到妈妈的声音了?唔……是我听错了吗?感觉说话方式很有大小姐样子呢。妈妈说话是更为……对,更为那种样子的。(持有爱丽丝菲尔〔天之衣〕)
|
对话 7
|
|
イリヤ「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」 伊莉雅:最近我总能感觉到视线……虽说每次一回头都会消失不见,但总能隐约看到红色外套。究竟找我有什么事呢……直接找我说不就好了嘛。(持有卫宫)
|
对话 8
|
|
イリヤ「やあ——!もう、もう感激だよ!美遊と肩を並べて戦えるなんて」 ルビー「サファイアちゃんもお忘れなく!姉妹が揃って、ルビーちゃん心強いです!」 イリヤ「うれしいなあー。素敵だなー。美遊と一緒のお弁当、一緒のお風呂、一緒の!はぁはぁうひうひふぇぇ……」 ルビー「イリヤさん?イリヤさん!ステイ、ステイです!」 伊莉雅:呀!我真是,我真是太感动了~!居然能与美游并肩战斗! 红宝石:也别忘了蓝宝石亲哦! 姊妹两人在一起,红宝石亲我也安心多了! 伊莉雅:我好高兴啊,好棒啊。和美游一起吃便当,一起洗澡,一起……啊呜哈唏哎哎…… 红宝石:伊莉雅? 伊莉雅? 暂停一下,暂停!(持有美游·艾德费尔特)
|
对话 9
|
|
イリヤ「クロ以外にも私にそっくりな女の子がー!?」 ルビー「イリヤさん、ここだけの話、それは順序が逆かもですよ?」 イリヤ「それって……うん、まあ薄々分かってたんだけど……」 ルビー「と、言いますと?」 イリヤ「ここは、色んな人たちがいる場所だってこと。同じ顔でも、違う人生や違う歴史を歩んできた人たちがね。……宇宙とか水着ではっちゃけちゃった人まで……。だ、だったら、小学生で魔法少女やってる……そんな私がいたっていいよね!」 ルビー「ナーイスポジティブシンキング! それでこそイリヤさん、クロさんとの経験を生かしましょーう!」 イリヤ「うーん、まずはお友達になれたら、大丈夫かな」 伊莉雅:除了小黑以外,居然还有和我长得一模一样的女孩子!! 红宝石:伊莉雅~? 这话自己说说就好,谁像谁的顺序说不定反了哦~? 伊莉雅:这! ……嗯,其实我也隐约意识到了…… 红宝石:此话怎讲? 伊莉雅:是指这地方聚集了各种各样的人。指哪些外表一样,却走过了不同人生与历史的人。甚至还有宇宙里或穿着泳装欢闹的人……既……既然如此! 那就算有我这种当魔法少女的小学生也没什么奇怪吧? 红宝石:真是乐观的好想法! 这才是伊莉雅!灵活运用和小黑相处的经验吧! 伊莉雅:唔唔,先从交朋友做起……不要紧吧……?(持有志度内)
|
喜欢的东西
|
|
イリヤ「わたしは、夏が好き! 夏生まれだから……かなぁ? おっきな入道雲を見てると、走り出したくなっちゃうよね!」 伊莉雅:我喜欢夏天。是因为我是在夏天出生的吗?一看到巨大的积雨云,就会想要奔跑!
|
讨厌的东西
|
|
イリヤ「嫌いなものっていったら、なんか悪さしてる時のクロ……かな。ひどいんだよ! やったのはクロなのに、顔が似てるって理由でわたしのせいになったりして! はぁ……姉としてキツーく言っておかなきゃ! うん、姉として!」 伊莉雅:要说讨厌的东西……应该是做坏事时候的小黑吧……太过分了啦!明明是小黑干的,就因为长得像,就把责任推给我……!唉,我一定要作为姐姐好好教育她才行。嗯,作为姐姐!
|
关于圣杯
|
|
イリヤ「何でも願いが叶う聖杯……ちょっと信じられないけど、もし本当にそういうものがあったら、きっとみんなが幸せになれるんだろうね。みんなの明日が、ほんの少しでも良いものになれたなら、ステキだなーって思う」 伊莉雅:能实现任何愿望的圣杯……虽说有些难以置信,但如果真的存在,一定能让大家获得幸福吧。如果能让大家的明天变得更好一些,一定是一件非常美妙的事。
|
活动举行中
|
|
イリヤ「何かイベントやってるみたいだよ? わたしも行ってみたいなぁ。あの……連れてってくれる……?」 伊莉雅:好像在举办什么活动哦?我也想去看看。那个……能带我去吗……?
|
生日
|
|
イリヤ「お誕生おめでとー! マスターさん! ルビーと一緒にバースデーケーキ作ったよ! 食べて食べてー!」 ルビー「精神に作用する系の材料は使ってませんので、ご安心くださいなー」 伊莉雅:生日快乐,御主!我和红宝石一起做了生日蛋糕,快吃吧快吃吧! 红宝石:没有使用会对精神造成影响的材料,放心吧~。
|
魔法少女纪行 ~Prisma Codes~
对话 1
|
イリヤ「魔法少女同士のバトルだなんて、とんでもない事態になっちゃったけど……よろしくお願いします」 ルビー「イリヤさんの命運はあなたの手に、そしてこのルビーちゃんの羽先三寸にも!」 イリヤ「後ろ側のは、不安しかない……」 伊莉雅:魔法少女之间的战斗可是非同寻常的事态呢,还请您多指教。 红宝石:伊莉雅的命运掌握在你的手中! 而我红宝石亲的翅膀也一样哦!? 伊莉雅:后面半段只会令人不安。
|
|
对话 2
|
イリヤ「カルデアの……カッコいい……マスターさん、それにマシュさんと一緒に行動できて、本当によかったなぁ」 ルビー「イリヤさんはマシュさんが大好きなんですねぇ」 伊莉雅:迦勒底的……帅气……御主,而且能和玛修小姐一起行动,真是太好了…… 红宝石:伊莉雅最喜欢玛修了吧~?
|
|
对话 3
|
ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」 イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」 红宝石:红宝石亲我倒是希望能有更多刺激。能不能有直径3500公里左右的陨石掉下来啊? 伊莉雅:一点都不和平!而且那个已经不是陨石的级别了!
|
|
对话 4
|
ルビー「ところでイリヤさん、宿題はお済みになられました?」 イリヤ「う……そんなお知らせ、あったかな」 ルビー「いつも美遊さんに頼ってばかりじゃダメですよ! ちゃんと情報を確認しましょう!」 红宝石:话说伊莉雅,你的作业做完了吗? 伊莉雅:唔……有这种通知吗…… 红宝石:你可不能总是依赖美游哦~。一定要好好确认信息才行!
|
|
对话 5
|
イリヤ「まさかわたし達以外にも、こんなに魔法少女がワラワラいたなんて……」 ルビー「一人だけでも十分濃ゆいのに、そんな方々が集まったら、そりゃ戦争にもなりますねぇ」 伊莉雅:没想到除了我们以外各地还有那么多魔法少女…… 红宝石:光一个人口味就已经够重的了,聚集那么多那当然是要战争了啦。
|
|
对话 6
|
イリヤ「不思議な世界でのわたし達の冒険も、一区切りです。クロとミユ共々、お世話になりました!」 ルビー「お祭りも終わってしまうと寂しいですねぇ」 イリヤ「まだまだ、これからだよ。マスターさんも、どうか頑張ってください!」 伊莉雅:我们在奇妙世界的冒险也告一段落了。我和小黑以及美游都承蒙您照顾了! 红宝石:节日也结束了,真是寂寞呢~。 伊莉雅:还没完哦?御主也请继续努力!
|
|
对话 7
|
ルビー「此度の働きも見事でした! 報酬は、例の口座に……ご確認ください」 イリヤ「無駄に怪しい! でも折角のご褒美なんだから、受け取りは忘れずに、ね!」 红宝石:这次的工作干得非常漂亮。报酬我会一如既往汇到那个账户去的。还请你确认。 伊莉雅:可疑得毫无必要!但难得的奖励,可不要忘记收取哦?
|
|
对话 8
|
イリヤ「アイテムチェーック! 報酬チェーック!」 ルビー「お忘れ物はありませんかぁ? イリヤさんみたいにお兄ちゃんに届けてもらうと、恥ずかしいですよ?」 イリヤ「余計なことは言わなくていいのっ!」 伊莉雅:确认道具! 确认报酬! 红宝石:没忘什么东西吧?像伊莉雅那样让哥哥事后送来可是很丢人的事哦? 伊莉雅:不要说这些多余的事啦!
|
|
对话 9
|
イリヤ「やったね、アイテムがもらえたよ」 伊莉雅:太棒了,拿到道具了!
|
|
对话 10
|
イリヤ「これ……ちょっといいヤツかも!」 伊莉雅:这个,或许正好是件好东西哦!
|
|
对话 11
|
イリヤ「新しいミッションだね。宿題は毎日少しずつやろう」 ルビー「我々を待ち構える新たなミッションとは……!?」 伊莉雅:是新目标吧。作业就该每天一点点完成! 红宝石:等待我们的新目标究竟是什么!?
|
|
对话 12
|
イリヤ「また新しい敵が現れたみたい。気をつけて!」 伊莉雅:又出现新的敌人了。小心!
|
|
对话 13
|
イリヤ「よーし、次はあそこに行ってみよう!」 伊莉雅:好,接下来去那里吧!
|
|
对话 14
|
イリヤ「ウチのクロを、よろしくお願いします! ……うう、心配だなぁ」 ルビー「イリヤさんより使えるかもしれませんよぉ?」 イリヤ「ちょ、それは本気で傷つくんですけど!」 伊莉雅:我们家的小黑还请您多关照!唔……真不放心…… 红宝石:她或许会比伊莉雅还要好用哦? 伊莉雅:喂,这话会真的伤到我了啦……!?
|
|
对话 15
|
イリヤ「全ミッションクリアだね!」 ルビー「感慨深いですねぇ……エンディング曲をバックに名シーンでも流しましょっか?」 イリヤ「わたし達の戦いはまだ終わってないよ! 最後まで頑張ろうね、マスターさん!」 伊莉雅:全目标达成! 红宝石:感慨良多呢。在片尾曲的背景下,播放一些经典场面吧。 伊莉雅:我们的战斗还没结束啦!我一定会努力到最后一刻的,御主!
|
|
对话 16
|
イリヤ「全クエストクリアー! すごい、すごいよマスターさん!」 ルビー「なんたる執念! 寝食を惜しんでポチポチし続けたグランドマスターさんに敬礼!」 イリヤ「な、なんか褒めてるのか怪しいけど……とにかく、お疲れ様でしたー!」 伊莉雅:全任务通关!好厉害,好厉害啊,御主! 红宝石:这是何等的执着!向废寝忘食只顾不停按的Grand Master敬礼! 伊莉雅:总……总觉得这种夸奖有些可疑……但总之辛苦您了!
|
|
对话 17
|
イリヤ「いらっしゃいませー。限定ショップ、営業中だよー」 伊莉雅:欢迎光临。限定商店正在营业中哦。
|
|
对话 18
|
イリヤ「補給は大事、ですよね。ゆっくり選んでいってください」 伊莉雅:补给是很重要的吧。慢慢挑选吧。
|
|
对话 19
|
イリヤ「はい、どうぞ。大事に使ってくださいね」 伊莉雅:来,给。要好好运用哦。
|
|
对话 20
|
イリヤ「これでもっと強くなれる……かな」 伊莉雅:这样应该……就能变得更强了吧?
|
|
对话 21
|
イリヤ「もっといっぱい欲しくなっちゃうよね」 伊莉雅:会想要更多吧。
|
|
对话 22
|
イリヤ「このお店も、そろそろおしまいみたい。テナントをダ・ヴィンチちゃんさんに返さなきゃね。……あ、交換し忘れたものがあったら言ってくださいね。最後までお付き合いします」 伊莉雅:这家店也快要关门了。租的门面得还给达·芬奇亲才行……啊,如果您忘了交换什么的话,请告诉我哦。我会陪您到最后的一刻。
|
|
对话 1
|
|
イリヤ「魔法少女同士のバトルだなんて、とんでもない事態になっちゃったけど……よろしくお願いします」 ルビー「イリヤさんの命運はあなたの手に、そしてこのルビーちゃんの羽先三寸にも!」 イリヤ「後ろ側のは、不安しかない……」 伊莉雅:魔法少女之间的战斗可是非同寻常的事态呢,还请您多指教。 红宝石:伊莉雅的命运掌握在你的手中! 而我红宝石亲的翅膀也一样哦!? 伊莉雅:后面半段只会令人不安。
|
对话 2
|
|
イリヤ「カルデアの……カッコいい……マスターさん、それにマシュさんと一緒に行動できて、本当によかったなぁ」 ルビー「イリヤさんはマシュさんが大好きなんですねぇ」 伊莉雅:迦勒底的……帅气……御主,而且能和玛修小姐一起行动,真是太好了…… 红宝石:伊莉雅最喜欢玛修了吧~?
|
对话 3
|
|
ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」 イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」 红宝石:红宝石亲我倒是希望能有更多刺激。能不能有直径3500公里左右的陨石掉下来啊? 伊莉雅:一点都不和平!而且那个已经不是陨石的级别了!
|
对话 4
|
|
ルビー「ところでイリヤさん、宿題はお済みになられました?」 イリヤ「う……そんなお知らせ、あったかな」 ルビー「いつも美遊さんに頼ってばかりじゃダメですよ! ちゃんと情報を確認しましょう!」 红宝石:话说伊莉雅,你的作业做完了吗? 伊莉雅:唔……有这种通知吗…… 红宝石:你可不能总是依赖美游哦~。一定要好好确认信息才行!
|
对话 5
|
|
イリヤ「まさかわたし達以外にも、こんなに魔法少女がワラワラいたなんて……」 ルビー「一人だけでも十分濃ゆいのに、そんな方々が集まったら、そりゃ戦争にもなりますねぇ」 伊莉雅:没想到除了我们以外各地还有那么多魔法少女…… 红宝石:光一个人口味就已经够重的了,聚集那么多那当然是要战争了啦。
|
对话 6
|
|
イリヤ「不思議な世界でのわたし達の冒険も、一区切りです。クロとミユ共々、お世話になりました!」 ルビー「お祭りも終わってしまうと寂しいですねぇ」 イリヤ「まだまだ、これからだよ。マスターさんも、どうか頑張ってください!」 伊莉雅:我们在奇妙世界的冒险也告一段落了。我和小黑以及美游都承蒙您照顾了! 红宝石:节日也结束了,真是寂寞呢~。 伊莉雅:还没完哦?御主也请继续努力!
|
对话 7
|
|
ルビー「此度の働きも見事でした! 報酬は、例の口座に……ご確認ください」 イリヤ「無駄に怪しい! でも折角のご褒美なんだから、受け取りは忘れずに、ね!」 红宝石:这次的工作干得非常漂亮。报酬我会一如既往汇到那个账户去的。还请你确认。 伊莉雅:可疑得毫无必要!但难得的奖励,可不要忘记收取哦?
|
对话 8
|
|
イリヤ「アイテムチェーック! 報酬チェーック!」 ルビー「お忘れ物はありませんかぁ? イリヤさんみたいにお兄ちゃんに届けてもらうと、恥ずかしいですよ?」 イリヤ「余計なことは言わなくていいのっ!」 伊莉雅:确认道具! 确认报酬! 红宝石:没忘什么东西吧?像伊莉雅那样让哥哥事后送来可是很丢人的事哦? 伊莉雅:不要说这些多余的事啦!
|
对话 9
|
|
イリヤ「やったね、アイテムがもらえたよ」 伊莉雅:太棒了,拿到道具了!
|
对话 10
|
|
イリヤ「これ……ちょっといいヤツかも!」 伊莉雅:这个,或许正好是件好东西哦!
|
对话 11
|
|
イリヤ「新しいミッションだね。宿題は毎日少しずつやろう」 ルビー「我々を待ち構える新たなミッションとは……!?」 伊莉雅:是新目标吧。作业就该每天一点点完成! 红宝石:等待我们的新目标究竟是什么!?
|
对话 12
|
|
イリヤ「また新しい敵が現れたみたい。気をつけて!」 伊莉雅:又出现新的敌人了。小心!
|
对话 13
|
|
イリヤ「よーし、次はあそこに行ってみよう!」 伊莉雅:好,接下来去那里吧!
|
对话 14
|
|
イリヤ「ウチのクロを、よろしくお願いします! ……うう、心配だなぁ」 ルビー「イリヤさんより使えるかもしれませんよぉ?」 イリヤ「ちょ、それは本気で傷つくんですけど!」 伊莉雅:我们家的小黑还请您多关照!唔……真不放心…… 红宝石:她或许会比伊莉雅还要好用哦? 伊莉雅:喂,这话会真的伤到我了啦……!?
|
对话 15
|
|
イリヤ「全ミッションクリアだね!」 ルビー「感慨深いですねぇ……エンディング曲をバックに名シーンでも流しましょっか?」 イリヤ「わたし達の戦いはまだ終わってないよ! 最後まで頑張ろうね、マスターさん!」 伊莉雅:全目标达成! 红宝石:感慨良多呢。在片尾曲的背景下,播放一些经典场面吧。 伊莉雅:我们的战斗还没结束啦!我一定会努力到最后一刻的,御主!
|
对话 16
|
|
イリヤ「全クエストクリアー! すごい、すごいよマスターさん!」 ルビー「なんたる執念! 寝食を惜しんでポチポチし続けたグランドマスターさんに敬礼!」 イリヤ「な、なんか褒めてるのか怪しいけど……とにかく、お疲れ様でしたー!」 伊莉雅:全任务通关!好厉害,好厉害啊,御主! 红宝石:这是何等的执着!向废寝忘食只顾不停按的Grand Master敬礼! 伊莉雅:总……总觉得这种夸奖有些可疑……但总之辛苦您了!
|
对话 17
|
|
イリヤ「いらっしゃいませー。限定ショップ、営業中だよー」 伊莉雅:欢迎光临。限定商店正在营业中哦。
|
对话 18
|
|
イリヤ「補給は大事、ですよね。ゆっくり選んでいってください」 伊莉雅:补给是很重要的吧。慢慢挑选吧。
|
对话 19
|
|
イリヤ「はい、どうぞ。大事に使ってくださいね」 伊莉雅:来,给。要好好运用哦。
|
对话 20
|
|
イリヤ「これでもっと強くなれる……かな」 伊莉雅:这样应该……就能变得更强了吧?
|
对话 21
|
|
イリヤ「もっといっぱい欲しくなっちゃうよね」 伊莉雅:会想要更多吧。
|
对话 22
|
|
イリヤ「このお店も、そろそろおしまいみたい。テナントをダ・ヴィンチちゃんさんに返さなきゃね。……あ、交換し忘れたものがあったら言ってくださいね。最後までお付き合いします」 伊莉雅:这家店也快要关门了。租的门面得还给达·芬奇亲才行……啊,如果您忘了交换什么的话,请告诉我哦。我会陪您到最后的一刻。
|
战斗(圣约)
魔法少女纪行 ~Prisma Codes~中借用了伊莉雅身体的BOSS“圣约”的语音。来源:NGA-FGO版(有修改及补充)
技能 1
|
段々、馴染んできた 逐渐习惯了呢...
|
|
技能 2
|
年季の違いを見せてあげる 让你看看经验的差距吧。
|
|
攻击 1
|
消えて! 消失吧!
|
|
攻击 2
|
さよならね 再见了。
|
|
攻击 3
|
ふふ…… (轻笑)
|
|
Extra
|
私の邪魔はしないて 不要妨碍我。
|
|
宝具
|
いい身体ね、少し借りるわ。尽きぬ願い、尽きぬ欲望に応えてあげる。無限に続く魔法少女(わたしたち)でね……『無限の幻想』! 不错的身体呢…稍微借用一下吧。无穷无尽的愿望也好欲望也好,就由我来回应你吧。永无止境地持续着的魔法少女(我们)啊……无限幻想!
|
|
受击 1
|
やめて やめなさい! 停下……停下来啊!
|
|
受击 2
|
きゃぁ! 呀!
|
|
无法战斗 1
|
きらきら光って…………終わるのね 闪闪发光着…………已经结束了呢。
|
|
无法战斗 2
|
ミラー……ごめんなさい 米拉……对不起。
|
|
技能 1
|
|
段々、馴染んできた 逐渐习惯了呢...
|
技能 2
|
|
年季の違いを見せてあげる 让你看看经验的差距吧。
|
攻击 1
|
|
消えて! 消失吧!
|
攻击 2
|
|
さよならね 再见了。
|
攻击 3
|
|
ふふ…… (轻笑)
|
Extra
|
|
私の邪魔はしないて 不要妨碍我。
|
宝具
|
|
いい身体ね、少し借りるわ。尽きぬ願い、尽きぬ欲望に応えてあげる。無限に続く魔法少女(わたしたち)でね……『無限の幻想』! 不错的身体呢…稍微借用一下吧。无穷无尽的愿望也好欲望也好,就由我来回应你吧。永无止境地持续着的魔法少女(我们)啊……无限幻想!
|
受击 1
|
|
やめて やめなさい! 停下……停下来啊!
|
受击 2
|
|
きゃぁ! 呀!
|
无法战斗 1
|
|
きらきら光って…………終わるのね 闪闪发光着…………已经结束了呢。
|
无法战斗 2
|
|
ミラー……ごめんなさい 米拉……对不起。
|