BeastⅢ／L/语音
第一形态
| 开始 | 全ての人に無限の堕落を。全ての人に永遠の満足を。そして宇宙は、私の愛で満たされる 赐予全人类无限的堕落。赐予全人类永远的满足。而宇宙，将会被我的爱所充满—— |
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|---|---|---|
| 技能 1 | 魔王っぽくいきましょうか 来点符合魔王身份的吧。 |
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| 技能 2 | 愛の神、らしいでしょう？ 很像个爱神的样子吧？ |
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| 攻击 1 | 満たしてあげます 我来满足你。 |
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| 攻击 2 | 私の愛に、限りはない 我的爱没有界限。 |
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| 攻击 3 | 耽溺してください 请沉溺吧。 |
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| 攻击 4 | どんどん甘えて？ 不断地撒娇吧。 |
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| Extra 1 | 真の堕落を知るでしょう 知晓真正的堕落吧。 |
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| Extra 2 | トリシュナーが蕩けゆく 爱（Tṛṣṇā）正在融化。 |
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| 宝具 | これが私という獣の、温かくも柔らかな牙。屹立せよ、堕落の炎…！うふ、うふふふ…… 这是我这只兽温和而柔软的牙。屹立吧，堕落之炎！呵呵，呵呵呵…… |
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| 受击 1 | 反吐が出るほど可愛いです 真是可爱得让我想吐呢。 |
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| 受击 2 | うふふ 呵呵呵。 |
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| 战斗结束 | 果て無き堕落は、まだこれから…！ 无尽的堕落，才正要开始……！(第一战) |
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| 战斗结束 | うふ…うふふふ… 呵呵……呵呵呵呵……(第二战) |
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| 开始 |
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全ての人に無限の堕落を。全ての人に永遠の満足を。そして宇宙は、私の愛で満たされる 赐予全人类无限的堕落。赐予全人类永远的满足。而宇宙，将会被我的爱所充满—— | ||
| 技能 1 |
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魔王っぽくいきましょうか 来点符合魔王身份的吧。 | ||
| 技能 2 |
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愛の神、らしいでしょう？ 很像个爱神的样子吧？ | ||
| 攻击 1 |
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満たしてあげます 我来满足你。 | ||
| 攻击 2 |
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私の愛に、限りはない 我的爱没有界限。 | ||
| 攻击 3 |
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耽溺してください 请沉溺吧。 | ||
| 攻击 4 |
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どんどん甘えて？ 不断地撒娇吧。 | ||
| Extra 1 |
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真の堕落を知るでしょう 知晓真正的堕落吧。 | ||
| Extra 2 |
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トリシュナーが蕩けゆく 爱（Tṛṣṇā）正在融化。 | ||
| 宝具 |
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これが私という獣の、温かくも柔らかな牙。屹立せよ、堕落の炎…！うふ、うふふふ…… 这是我这只兽温和而柔软的牙。屹立吧，堕落之炎！呵呵，呵呵呵…… | ||
| 受击 1 |
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反吐が出るほど可愛いです 真是可爱得让我想吐呢。 | ||
| 受击 2 |
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うふふ 呵呵呵。 | ||
| 战斗结束 |
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果て無き堕落は、まだこれから…！ 无尽的堕落，才正要开始……！(第一战) | ||
| 战斗结束 |
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うふ…うふふふ… 呵呵……呵呵呵呵……(第二战) | ||
第二形态
| 开始 | サンサーラ・カーマ。其は輪廻を止める愛の世界にして、悔悟擲つ堕落の誘い。我が身という宇宙で欲愛は汪溢し、煩悩は終着す。ラーガ、マーナ、クレーシャ、アースラヴァ、全てを菩提樹のもとへと届けましょう。『愛の世界、燃える宇宙』 以恋焦炙，因爱也——此乃中止了轮回的爱之世界。抛弃了开悟的堕落之诱。吾身宇宙为欲爱所满溢，烦恼终结。贪（Rāga）、慢（Māna）、烦恼（Kleśa）、漏（Āsrava）……一切回归菩提树。——爱的世界，燃烧的宇宙 |
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|---|---|---|
| 技能 1 | 無明照らすは、愛の光 照亮无明的，是爱之光。 |
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| 技能 2 | 煩悩無量誓願断 烦恼无量誓愿断。 |
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| 攻击 1 | 宇宙は私の、愛で満つ 宇宙由我的爱来填满。 |
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| 攻击 2 | どの私がお好み？ 你喜欢哪一个我？ |
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| 攻击 3 | 堕ちて 堕落吧。 |
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| 攻击 4 | 欲しければ、欲しいだけ… 若是渴望，只需要求便是…… |
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| 宝具 | 我は煩悩の化身にして、第六天の王。神呪の火は障害ならず、冷たき虚無を満たす済度。堕ちてたゆたえ、欲の星海。『愛の世界、燃える宇宙』 吾乃烦恼化身，第六天王。肉欲之火非障碍，乃充满冰冷虚无的济度。堕落吧，向着欲之星海————爱的世界，燃烧的宇宙 |
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| 受击 1 | 不要な愛です… 无用的爱…… |
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| 受击 2 | はあ… 唉…… |
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| 击破血槽 | 堕落の炎に抗うなど無駄なこと。無限の宇宙と無限の愛にもはや区別など無く。人は呼吸を失うが理。はぁ…溺愛とはよく言ったもの。愛に溺れ、どこまでも堕ちる快楽に、窒息せよ…人間！ 抵抗堕落之炎是无谓的。无限的宇宙与无限的爱已经无法区别了……人注定会丧失呼吸。啊啊，溺爱这话说得太对了。沉溺于爱，因无限沉沦的快感窒息吧，人类！ |
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| 无法战斗 | 何故…？何故…！？人は、愛の快楽からは…逃れられぬはず…！ 为什么，为什么……！？人应该是无法逃脱爱之快乐的才对……！？ |
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| 开始 |
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サンサーラ・カーマ。其は輪廻を止める愛の世界にして、悔悟擲つ堕落の誘い。我が身という宇宙で欲愛は汪溢し、煩悩は終着す。ラーガ、マーナ、クレーシャ、アースラヴァ、全てを菩提樹のもとへと届けましょう。『愛の世界、燃える宇宙』 以恋焦炙，因爱也——此乃中止了轮回的爱之世界。抛弃了开悟的堕落之诱。吾身宇宙为欲爱所满溢，烦恼终结。贪（Rāga）、慢（Māna）、烦恼（Kleśa）、漏（Āsrava）……一切回归菩提树。——爱的世界，燃烧的宇宙 | ||
| 技能 1 |
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無明照らすは、愛の光 照亮无明的，是爱之光。 | ||
| 技能 2 |
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煩悩無量誓願断 烦恼无量誓愿断。 | ||
| 攻击 1 |
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宇宙は私の、愛で満つ 宇宙由我的爱来填满。 | ||
| 攻击 2 |
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どの私がお好み？ 你喜欢哪一个我？ | ||
| 攻击 3 |
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堕ちて 堕落吧。 | ||
| 攻击 4 |
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欲しければ、欲しいだけ… 若是渴望，只需要求便是…… | ||
| 宝具 |
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我は煩悩の化身にして、第六天の王。神呪の火は障害ならず、冷たき虚無を満たす済度。堕ちてたゆたえ、欲の星海。『愛の世界、燃える宇宙』 吾乃烦恼化身，第六天王。肉欲之火非障碍，乃充满冰冷虚无的济度。堕落吧，向着欲之星海————爱的世界，燃烧的宇宙 | ||
| 受击 1 |
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不要な愛です… 无用的爱…… | ||
| 受击 2 |
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はあ… 唉…… | ||
| 击破血槽 |
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堕落の炎に抗うなど無駄なこと。無限の宇宙と無限の愛にもはや区別など無く。人は呼吸を失うが理。はぁ…溺愛とはよく言ったもの。愛に溺れ、どこまでも堕ちる快楽に、窒息せよ…人間！ 抵抗堕落之炎是无谓的。无限的宇宙与无限的爱已经无法区别了……人注定会丧失呼吸。啊啊，溺爱这话说得太对了。沉溺于爱，因无限沉沦的快感窒息吧，人类！ | ||
| 无法战斗 |
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何故…？何故…！？人は、愛の快楽からは…逃れられぬはず…！ 为什么，为什么……！？人应该是无法逃脱爱之快乐的才对……！？ | ||