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改进后的个人资料模板。
现在,此模板提供中日文对照功能,并兼容没有「角色详情」的英灵。
使用方法
{{个人资料
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其中,资料1~5的条件如为空,则依次显示为“解锁条件:牵绊达到Lv.1~5后开放”
示例
角色详情
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迦勒底局成员——玛修·基列莱特,
与从者附体融合后的模样。
被称为亚从者。
カルデア局員、マシュ・キリエライトが
サーヴァントと憑依融合した姿。
デミ・サーヴァントと呼ばれる。
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解锁条件:牵绊达到Lv.1后开放
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身高/体重:158cm·46kg
出处:Fate/Grand Order
地域:迦勒底
属性:秩序·善 性别:女性
身長/体重:158cm・46kg
出典:Fate/Grand Order
地域:カルデア
属性:秩序・善 性別:女性
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解锁条件:牵绊达到Lv.2后开放
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假想宝具 拟似展开/人理之础
阶级:D 种类:对人宝具
Lord Chaldeas。
不知附体英灵真名的情况下,玛修以本能展开的宝具。
可以在前方展开强大的守护壁垒。
之所以将宝具冠以迦勒底之名,
或许因为玛修本质的愿望是能够“看到人类的未来”吧。
通关「复制品(4/5)」后替换
『已然遥远的理想之城』
阶级:B+++ 种类:对恶宝具
Lord Camelot。
英灵·加拉哈德拥有的宝具。
使用白垩之城卡美洛的中心,
圆桌骑士们围坐的圆桌作为盾的究极防守。
其强度与使用者的精神力相呼应,
只要心不屈服,城墙就绝不会崩塌。
仮想宝具 疑似展開/人理の礎
ランク:D 種別:対人宝具
ロード・カルデアス。
憑依した英霊の真名が分からぬままマシュが本能に従って展開した宝具。前方に強力な守護障壁を展開する。
カルデアスの名を冠しているのはマシュの根底に
ある願いが、“人類の未来を見る”ものからだと思われる。
レプリカ(4/5)をクリアすると開放
『いまは遙か理想の城』
ランク:B+++ 種別:対悪宝具
ロード・キャメロット。
英霊・ギャラハッドが持つ宝具。
白亜の城キャメロットの中心、円卓の騎士たちが
座る円卓を盾として用いた究極の守り。
その強度は使用者の精神力に比例し、心が折れなければその城壁も決して崩れはしないという。
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解锁条件:牵绊达到Lv.3后开放
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己阵防御:C
守护己方或是己方阵营时发挥的实力。
能突破防御极限值地削减我方遭到的伤害,
但自身并不算在防御对象内。
此外,阶级越高,守备范围越广。
自陣防御:C
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、
自分はその対象には含まれない。
また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。
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解锁条件:通关「立足大地,眺望星空」后开放
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附体继承:?
Succeed Phantasm。
亚从者持有的特殊技能。
继承附体于自身的英灵所拥有的一个技能,
升华为自身所用。玛修的该技能是『魔力防御』。
与魔力放出属于同类型的技能,
将魔力直接变换成防御力。
若是拥有庞大魔力的英灵,
想必可化身为守护一国的神圣壁垒吧。
憑依継承:?
サクスィード・ファンタズム。
デミ・サーヴァントが持つ特殊スキル。
憑依した英霊が持つスキルを一つだけ継承し、
自己流に昇華する。
マシュの場合は『魔力防御』。
魔力放出と同タイプのスキルで、魔力をそのまま防御力に変換する。
膨大な魔力を持つ英霊であるなら、それは一国をも守護する聖なる壁となるだろう。
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解锁条件:牵绊达到Lv.5后开放
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玛修获得了附体于自己身上的英灵的真名。
该骑士的名字是加拉哈德。
是亚瑟王传说中的圆桌骑士之一。
独自一人获得了圣杯并升天的圣者。
迦勒底使用独自的方法成功召唤英灵,
构筑其根干的,是成为加拉哈德召唤触媒的
『英雄们聚集之所』——玛修所持有的用圆桌做成的盾。
マシュは自身に憑依した英霊の真名を獲得した。
その騎士の名はギャラハッド。
アーサー王伝説にある円卓の騎士のひとり。
ただひとり聖杯を手に入れ、そして天に還した聖者。
カルデアは独自の方法で英霊召還を成功させたが、
その根幹をなすものがギャラハッド召還の触媒に
なった『英雄たちが集う場所』―――
マシュが持つ、円卓を利用した盾である。
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解锁条件:牵绊达到Lv.5后开放
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通过经历了七个特异点,克服了无数战斗,
她已经完全是独立的人,
完全成长为一位不再借用他人力量的从者。
尚不知道真名的她使用的假想宝具,
人理之础(Lord Chaldeas)。
这是她“看到人类未来”这由衷愿望成形后的产物。
……围绕人理烧却的战斗即将结束。
她的旅途将画上怎样的句号。
星之兽静静地见证着这雪花般的光景。
七つの特異点を越え、多くの戦いを乗り越えた事で
彼女は歴としたひとりの人間、
借り物ではないサーヴァントとして成長した。
真名を知り得なかった彼女が使っていた仮想宝具、
人理の礎(ロード・カルデアス)。
それは“人類の未来を見る”という、
彼女の根底にある願いがカタチになったものだった。
……人理焼却を巡る戦いはじき終わる。
彼女の旅はどのような結末を迎えるのか。
その雪花のような光景を、
星の獣は静かに見守り続けている。
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