库·丘林〔Alter〕/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | あまり無防備に俺の前に立つな。思わず抉りたくなるだろう? 别毫无戒心地站在我的面前。会让我禁不住想捅你一枪的哦? |
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牵绊 Lv.2 | サーヴァントの人格をあまり考慮するな。所詮は兵器、彼らも俺も必要があればいくらでも敵にまわる 不要过多考虑从者的人格。从者不过是兵器。无论是他们,还是我。有必要的话随时可能成为敌人。 |
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牵绊 Lv.3 | 本来のクー・フーリン?そうだな……あれは陽の側面なんだろう。俺は陰だ。不満があればいつでも変えればいい 原来的库·丘林?嗯,那应该是阳的那面。我是阴。如果你不满意,随时可以换人。 |
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牵绊 Lv.4 | 俺は敵を倒すだけ、そこに不純は無い。だからまぁ……裏切らない限りは、俺の槍がお前を刺すことは無い 我只顾打倒敌人。其中没有任何不纯的要素。所以只要你不背叛我,我的枪就不会刺入你的身体。 |
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牵绊 Lv.5 | ここまで長く付き合えば、俺のノリは理解してるだろう……まあいいさ。俺は変わらずお前の槍だ 相处了那么久,你也该明白我的作风了吧?不过算了。我是你的枪这点依然没有改变。 |
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对话 1 | おい、前に進め ……喂,继续前进啊。 |
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对话 2 | 俺とてアルスターの戦士の端くれだ。サーヴァントとして召喚された以上やるべきことはやるさ 我好歹也算阿尔斯特战士的一员。既然作为从者被召唤,就会做应做的事。 |
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对话 3 | 主従? 余分な考えは不要だ。お前は敵が誰なのかを指差せばそれでいい 主从?这种多余的思考完全没必要。你只要指出你的敌人是谁就行了。 |
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对话 4 | あのノリはどうにもマネ出来んな……羨ましくはないが 我实在是没法模仿那种作风。虽然我一点也不羡慕。(持有库·丘林) |
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对话 5 | やれやれ、ホッとした。俺だって敵に回したくない人間の一人や二人存在するさ 哎哟,真是松了口气。就算是我,也有一两个不想与之为敌的对手啊。(持有斯卡哈) |
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对话 6 | メイヴか……纏わりついてくるのだけは勘弁してほしいものだ。味方なんだろう? ならいい 梅芙吗。只希望她别再纠缠我了。是自己人吧?那就行了。(持有女王梅芙) |
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喜欢的东西 | 俺が好むものを聞いてどうする?無意味だ、全てな 问我的喜好有什么用。这一切都毫无意义。 |
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讨厌的东西 | 別に俺は敵を嫌ってはいない。ただ殺すだけだ。これもまた戦士として当然の理だろう 我其实并不讨厌敌人。只会去杀了他们。这也是作为一名战士理所当然的道理。 |
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关于圣杯 | 聖杯? まだ手に入らぬものに願望を託すほど愚かじゃない。手に入れてからゆっくり考えることにする 圣杯?我还没愚蠢到将得不到的东西寄托于愿望。等得到了之后,再慢慢思考吧。 |
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活动举行中 | 不穏な気があるぞ 有种危险的气息。 |
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生日 | どうやらお前にとって今日は特別な日らしいな。……それだけだが ……看来今天对你来说是个特别的日子吧。但仅此而已。 |
牵绊 Lv.1 | ||
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あまり無防備に俺の前に立つな。思わず抉りたくなるだろう? 别毫无戒心地站在我的面前。会让我禁不住想捅你一枪的哦? | ||
牵绊 Lv.2 | ||
サーヴァントの人格をあまり考慮するな。所詮は兵器、彼らも俺も必要があればいくらでも敵にまわる 不要过多考虑从者的人格。从者不过是兵器。无论是他们,还是我。有必要的话随时可能成为敌人。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
本来のクー・フーリン?そうだな……あれは陽の側面なんだろう。俺は陰だ。不満があればいつでも変えればいい 原来的库·丘林?嗯,那应该是阳的那面。我是阴。如果你不满意,随时可以换人。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
俺は敵を倒すだけ、そこに不純は無い。だからまぁ……裏切らない限りは、俺の槍がお前を刺すことは無い 我只顾打倒敌人。其中没有任何不纯的要素。所以只要你不背叛我,我的枪就不会刺入你的身体。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
ここまで長く付き合えば、俺のノリは理解してるだろう……まあいいさ。俺は変わらずお前の槍だ 相处了那么久,你也该明白我的作风了吧?不过算了。我是你的枪这点依然没有改变。 | ||
对话 1 | ||
おい、前に進め ……喂,继续前进啊。 | ||
对话 2 | ||
俺とてアルスターの戦士の端くれだ。サーヴァントとして召喚された以上やるべきことはやるさ 我好歹也算阿尔斯特战士的一员。既然作为从者被召唤,就会做应做的事。 | ||
对话 3 | ||
主従? 余分な考えは不要だ。お前は敵が誰なのかを指差せばそれでいい 主从?这种多余的思考完全没必要。你只要指出你的敌人是谁就行了。 | ||
对话 4 | ||
あのノリはどうにもマネ出来んな……羨ましくはないが 我实在是没法模仿那种作风。虽然我一点也不羡慕。(持有库·丘林) | ||
对话 5 | ||
やれやれ、ホッとした。俺だって敵に回したくない人間の一人や二人存在するさ 哎哟,真是松了口气。就算是我,也有一两个不想与之为敌的对手啊。(持有斯卡哈) | ||
对话 6 | ||
メイヴか……纏わりついてくるのだけは勘弁してほしいものだ。味方なんだろう? ならいい 梅芙吗。只希望她别再纠缠我了。是自己人吧?那就行了。(持有女王梅芙) | ||
喜欢的东西 | ||
俺が好むものを聞いてどうする?無意味だ、全てな 问我的喜好有什么用。这一切都毫无意义。 | ||
讨厌的东西 | ||
別に俺は敵を嫌ってはいない。ただ殺すだけだ。これもまた戦士として当然の理だろう 我其实并不讨厌敌人。只会去杀了他们。这也是作为一名战士理所当然的道理。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯? まだ手に入らぬものに願望を託すほど愚かじゃない。手に入れてからゆっくり考えることにする 圣杯?我还没愚蠢到将得不到的东西寄托于愿望。等得到了之后,再慢慢思考吧。 | ||
活动举行中 | ||
不穏な気があるぞ 有种危险的气息。 | ||
生日 | ||
どうやらお前にとって今日は特別な日らしいな。……それだけだが ……看来今天对你来说是个特别的日子吧。但仅此而已。 |