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战斗形象1 2
战斗
开始 1
|
龍馬「それじゃあ、まとめて洗濯するとしようか」 お竜さん「ゴシゴシいくぞー!」 龙马:那么,就将你们一并清洗掉吧。 阿龙:使劲上咯~!
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开始 2
|
龍馬「たまにはいいところ見せないとねー」 お竜さん「お、珍しくやる気だな」 龙马:偶尔也要表现一下自己优秀的一面呢。 阿龙:噢,难得那么有干劲呢。
|
|
开始 3
|
お竜さん「リョーマの邪魔する奴はみんなぶっとばす」 龍馬「ありがとう、助かるよ」 阿龙:把胆敢妨碍龙马的家伙统统打飞。 龙马:谢谢,帮大忙啦。
|
|
技能 1
|
お竜さん「やる気満々お竜さんだ」 龍馬「お手柔らかにね」 阿龙:干劲十足的阿龙小姐。 龙马:记得手下留情哦。
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|
技能 2
|
お竜さん「みんなまとめてかかってこーい」 龍馬「そいつは頼もしい」 阿龙:大家一并放马过来吧~。 龙马:那真是太可靠了。
|
|
技能 3
|
お竜さん「ワレ ワレハ ウチュウジンダ」 龍馬「いやいや、サーヴァントでしょ」 阿龙:我,们是,外星人哦。 龙马:不不,是从者吧。
|
|
技能 4
|
龍馬「行くぜよ、お竜さん!」 お竜さん「任せとけ、リョーマ!」 龙马:上吧,阿龙小姐。 阿龙:交给我吧,龙马。
|
|
指令卡 1
|
お竜さん「そういうことか」 阿龙:是这样吗?
|
|
指令卡 2
|
龍馬「なるほどね」 龙马:原来如此啊。
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|
指令卡 3
|
龍馬「やるとしますか」 龙马:那就动手吧。
|
|
指令卡 4
|
龍馬「ああ! そうしよう」 龙马:嗯,那就这么办吧。
|
|
指令卡 5
|
お竜さん「何か言ったか?」 阿龙:你刚才有说什么吗?
|
|
指令卡 6
|
お竜さん「任せとけー!」 阿龙:交给我吧~。
|
|
宝具卡 1
|
龍馬「お竜さん、宝具を抜くぜよ!」 お竜さん「いつでもいいぞ、リョーマ」 龙马:阿龙小姐,要拔出宝具了哦! 阿龙:随时都可以,龙马。
|
|
宝具卡 2
|
龍馬「ああ。一緒に征こう」 龙马:嗯,我们一起走吧。
|
|
宝具卡 3
|
お竜さん「吾はまつろわぬ神、高千穂のオロチ。そして──」 阿龙:吾乃非归顺之神,高千穗的大蛇。同时也是……!
|
|
攻击 1
|
龍馬「はっ!」 お竜さん「せいっ!」 龙马:哈! 阿龙:嘿!
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|
攻击 2
|
お竜さん「行け!」 龍馬「あいよ!」 阿龙:去吧! 龙马:好嘞!
|
|
攻击 3
|
お竜さん「はああああ……とどめだっ!」 阿龙:哈啊啊啊啊啊! 最后一击!
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|
攻击 4
|
龍馬「お竜さん!」 お竜さん「任せろ! ……どりゃっ!」 龙马:阿龙小姐! 阿龙:交给我吧,嘿呀!
|
|
攻击 5
|
お竜さん「しっかり狙えよ!」 龍馬「責任重大だね……!」 阿龙:认真瞄准哦! 龙马:责任重大呢。
|
|
攻击 6
|
お竜さん「だだだだだだ……ん?」 阿龙:哒哒哒哒哒哒! 唔?
|
|
Extra 1
|
お竜さん「うりゃうりゃうりゃー!」 龍馬「こいつで……撃ち抜く!」 阿龙:噢啦噢啦噢啦! 龙马:用这个,击穿!
|
|
Extra 2
|
お竜さん「二人の共同作業だぞ!」 龍馬「どこで覚えたの、それ」 阿龙:这是两个人协同工作哦! 龙马:你是从哪儿学会这句话的啊?
|
|
Extra 3
|
龍馬「お竜さん! ここで決めるきに!」 お竜さん「行けぇ!」 龙马:阿龙小姐,在此解决吧! 阿龙:上!!
|
|
宝具 1
|
龍馬「あまさかほこに結われし、国津のオロチ、……我成す事は君のみぞ知る。──白き君よ、綿津見の原を征け!!」 お竜さん「はあああああああああ!!!!」 龙马:为天逆鉾祝福之国津大蛇,吾欲所成之事仅为汝所知。白君啊,趁赴绵津见之原! 阿龙:噢噢噢噢噢噢噢噢!!!
|
|
宝具 2
|
龍馬「これがわしらの宝具……行くぜよ、お竜さん!」 お竜さん「ああ。何処までも一緒だ!」 龍馬「白き竜よ、綿津見の原を征け!!」 龙马:这就是我们的宝具……上吧,阿龙小姐! 阿龙:啊,永远陪你在一起! 龙马:白龙啊,趁赴绵津见之原!!
|
|
宝具 3
|
お竜さん「いえーい、お竜さん大ぴーす」 龍馬「海援隊の本領発揮、ってとこかな?」 お竜さん「ああ。──『君よ、綿津見の原を征け』!!」 阿龙:耶~,阿龙小姐和平。 龙马:应该算是发挥海援队的本领吧。 阿龙:嗯……君啊,趁赴绵津见之原!
|
|
受击 1
|
龍馬「ぐあああああっ!」 龙马:咕啊啊啊啊啊!
|
|
受击 2
|
龍馬「くっ!」 龙马:唔!
|
|
受击 3
|
お竜さん「ぐぎぎぎぎぎぎぎ……!」 阿龙:咕呜呜呜呜呜呜……!
|
|
受击 4
|
お竜さん「無駄だ……!」 阿龙:没用的!
|
|
无法战斗 1
|
お竜さん「ずっと……一緒だ……」 阿龙:永远……在一起……
|
|
无法战斗 2
|
龍馬「無駄なことなんて、ないさ……」 龙马:没有什么是……毫无意义的……
|
|
无法战斗 3
|
お竜さん「大丈夫、大丈夫だ……」 阿龙:不要紧,不要紧……
|
|
无法战斗 4
|
龍馬「すまんのう、みんな……」 龙马:对不起了,大家……
|
|
胜利 1
|
龍馬「なんとかなったみたいだね。みんな無事かい?」 お竜さん「お竜さんは元気モリモリお竜さんだ」 龙马:看来总算是解决了呢,大家都没事吧? 阿龙:阿龙小姐还是精力充沛的阿龙小姐。
|
|
胜利 2
|
お竜さん「やったぞ! 勝利のお竜さんぴーす。リョーマもやれ」 龍馬「こ、こうかい?」 龍馬&お竜さん「いえーい」 阿龙:成功了哦!胜利的阿龙小姐和平!龙马也一起来。 龙马:这,这样吗? 两人:耶~!
|
|
胜利 3
|
龍馬「ふぅ。肝を冷やしたぜよ」 お竜さん「ん? 腹は冷やすなよ」 龍馬「そういうことじゃなくてね」 龙马:呼,我吓得肝都凉了。 阿龙:唔?肚子可别着凉了哦。 龙马:不是这种意思啦。
|
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开始 1
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龍馬「それじゃあ、まとめて洗濯するとしようか」 お竜さん「ゴシゴシいくぞー!」 龙马:那么,就将你们一并清洗掉吧。 阿龙:使劲上咯~!
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开始 2
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龍馬「たまにはいいところ見せないとねー」 お竜さん「お、珍しくやる気だな」 龙马:偶尔也要表现一下自己优秀的一面呢。 阿龙:噢,难得那么有干劲呢。
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开始 3
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お竜さん「リョーマの邪魔する奴はみんなぶっとばす」 龍馬「ありがとう、助かるよ」 阿龙:把胆敢妨碍龙马的家伙统统打飞。 龙马:谢谢,帮大忙啦。
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技能 1
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お竜さん「やる気満々お竜さんだ」 龍馬「お手柔らかにね」 阿龙:干劲十足的阿龙小姐。 龙马:记得手下留情哦。
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技能 2
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お竜さん「みんなまとめてかかってこーい」 龍馬「そいつは頼もしい」 阿龙:大家一并放马过来吧~。 龙马:那真是太可靠了。
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技能 3
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お竜さん「ワレ ワレハ ウチュウジンダ」 龍馬「いやいや、サーヴァントでしょ」 阿龙:我,们是,外星人哦。 龙马:不不,是从者吧。
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技能 4
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龍馬「行くぜよ、お竜さん!」 お竜さん「任せとけ、リョーマ!」 龙马:上吧,阿龙小姐。 阿龙:交给我吧,龙马。
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指令卡 1
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お竜さん「そういうことか」 阿龙:是这样吗?
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指令卡 2
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龍馬「なるほどね」 龙马:原来如此啊。
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指令卡 3
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龍馬「やるとしますか」 龙马:那就动手吧。
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指令卡 4
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龍馬「ああ! そうしよう」 龙马:嗯,那就这么办吧。
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指令卡 5
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お竜さん「何か言ったか?」 阿龙:你刚才有说什么吗?
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指令卡 6
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お竜さん「任せとけー!」 阿龙:交给我吧~。
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宝具卡 1
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龍馬「お竜さん、宝具を抜くぜよ!」 お竜さん「いつでもいいぞ、リョーマ」 龙马:阿龙小姐,要拔出宝具了哦! 阿龙:随时都可以,龙马。
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宝具卡 2
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龍馬「ああ。一緒に征こう」 龙马:嗯,我们一起走吧。
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宝具卡 3
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お竜さん「吾はまつろわぬ神、高千穂のオロチ。そして──」 阿龙:吾乃非归顺之神,高千穗的大蛇。同时也是……!
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攻击 1
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龍馬「はっ!」 お竜さん「せいっ!」 龙马:哈! 阿龙:嘿!
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攻击 2
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お竜さん「行け!」 龍馬「あいよ!」 阿龙:去吧! 龙马:好嘞!
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攻击 3
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お竜さん「はああああ……とどめだっ!」 阿龙:哈啊啊啊啊啊! 最后一击!
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攻击 4
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龍馬「お竜さん!」 お竜さん「任せろ! ……どりゃっ!」 龙马:阿龙小姐! 阿龙:交给我吧,嘿呀!
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攻击 5
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お竜さん「しっかり狙えよ!」 龍馬「責任重大だね……!」 阿龙:认真瞄准哦! 龙马:责任重大呢。
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攻击 6
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お竜さん「だだだだだだ……ん?」 阿龙:哒哒哒哒哒哒! 唔?
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Extra 1
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お竜さん「うりゃうりゃうりゃー!」 龍馬「こいつで……撃ち抜く!」 阿龙:噢啦噢啦噢啦! 龙马:用这个,击穿!
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Extra 2
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お竜さん「二人の共同作業だぞ!」 龍馬「どこで覚えたの、それ」 阿龙:这是两个人协同工作哦! 龙马:你是从哪儿学会这句话的啊?
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Extra 3
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龍馬「お竜さん! ここで決めるきに!」 お竜さん「行けぇ!」 龙马:阿龙小姐,在此解决吧! 阿龙:上!!
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宝具 1
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龍馬「あまさかほこに結われし、国津のオロチ、……我成す事は君のみぞ知る。──白き君よ、綿津見の原を征け!!」 お竜さん「はあああああああああ!!!!」 龙马:为天逆鉾祝福之国津大蛇,吾欲所成之事仅为汝所知。白君啊,趁赴绵津见之原! 阿龙:噢噢噢噢噢噢噢噢!!!
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宝具 2
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龍馬「これがわしらの宝具……行くぜよ、お竜さん!」 お竜さん「ああ。何処までも一緒だ!」 龍馬「白き竜よ、綿津見の原を征け!!」 龙马:这就是我们的宝具……上吧,阿龙小姐! 阿龙:啊,永远陪你在一起! 龙马:白龙啊,趁赴绵津见之原!!
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宝具 3
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お竜さん「いえーい、お竜さん大ぴーす」 龍馬「海援隊の本領発揮、ってとこかな?」 お竜さん「ああ。──『君よ、綿津見の原を征け』!!」 阿龙:耶~,阿龙小姐和平。 龙马:应该算是发挥海援队的本领吧。 阿龙:嗯……君啊,趁赴绵津见之原!
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受击 1
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龍馬「ぐあああああっ!」 龙马:咕啊啊啊啊啊!
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受击 2
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龍馬「くっ!」 龙马:唔!
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受击 3
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お竜さん「ぐぎぎぎぎぎぎぎ……!」 阿龙:咕呜呜呜呜呜呜……!
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受击 4
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お竜さん「無駄だ……!」 阿龙:没用的!
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无法战斗 1
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お竜さん「ずっと……一緒だ……」 阿龙:永远……在一起……
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无法战斗 2
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龍馬「無駄なことなんて、ないさ……」 龙马:没有什么是……毫无意义的……
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无法战斗 3
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お竜さん「大丈夫、大丈夫だ……」 阿龙:不要紧,不要紧……
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无法战斗 4
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龍馬「すまんのう、みんな……」 龙马:对不起了,大家……
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胜利 1
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龍馬「なんとかなったみたいだね。みんな無事かい?」 お竜さん「お竜さんは元気モリモリお竜さんだ」 龙马:看来总算是解决了呢,大家都没事吧? 阿龙:阿龙小姐还是精力充沛的阿龙小姐。
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胜利 2
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お竜さん「やったぞ! 勝利のお竜さんぴーす。リョーマもやれ」 龍馬「こ、こうかい?」 龍馬&お竜さん「いえーい」 阿龙:成功了哦!胜利的阿龙小姐和平!龙马也一起来。 龙马:这,这样吗? 两人:耶~!
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胜利 3
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龍馬「ふぅ。肝を冷やしたぜよ」 お竜さん「ん? 腹は冷やすなよ」 龍馬「そういうことじゃなくてね」 龙马:呼,我吓得肝都凉了。 阿龙:唔?肚子可别着凉了哦。 龙马:不是这种意思啦。
|
召唤和强化
召唤
|
龍馬「ランサー、坂本龍馬。召喚に応じ参上した。」 お竜さん「そして相棒のお竜さんだ、よろしくな人間。」 龍馬「とはいえ僕がランサーとはね。それにこの槍……。そうか、どうやら僕も大海に出るときが来たようだ。」 お竜さん「そうだ、その時が来たんだぞ。」 龍馬「ああ、行くとしよう、共にワダツミの原へ。」 龙马:枪兵,坂本龙马。回应召唤而来。 阿龙:而我则是他搭档阿龙小姐哦,请多关照啦,人类。 龙马:只不过我居然成了枪兵呢。而且这把枪……这样啊,看来我也到了该出海的时候了呢。 阿龙:没错,这个时候来到了哦。 龙马:嗯,走吧,一同前往绵津见之原。
|
|
升级 1
|
お竜さん「お竜さん、超強化だぞ」 龍馬「そいつはめでたい!」 阿龙:阿龙小姐超强化了哦。 龙马:那真是可喜可贺。
|
|
升级 2
|
龍馬「うん、いい調子だ」 お竜さん「リョーマは弱っちいから、ちゃんと鍛えてやらないとな」 龙马:嗯,状态不错。 阿龙:毕竟龙马很弱小嘛,得好好锻炼才行。
|
|
灵基再临 1
|
龍馬「どうだいこの姿は。さながら海援隊の船長、いやキャプテンってとこかな?」 お竜さん「リョーマは、船とか船長とか大好きマンだからな」 龍馬「こればっかりは、子供の頃から変わらなくてね」 龙马:这身打扮怎么样?犹如海援队的船长,不,应该叫captain吧。 阿龙小姐:毕竟龙马是个最喜欢船或船长的人嘛。 龙马:只有这个打从童年起至近一点都没有改变呢。
|
|
灵基再临 2
|
龍馬「いつかこの姿で、世界の海を航海してみたいモンだね」 お竜さん「その時は、お竜さんが船長でリョーマは水夫な」 龍馬「あれま、そう来たか……。はいはい、この水兵坂本に何なりとお申し付けください、船長」 お竜さん「楽しそうだな、リョーマ」 龙马:希望有朝一日能穿着这身打扮航海跑遍全世界的海洋呢。 阿龙:到时候阿龙小姐当船长,而龙马当水夫吧。 龙马:哎呀,要这样啊。好啦好啦,请尽管吩咐我水手坂本吧,船长。 阿龙:你看上去很开心呢,龙马。
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|
召唤
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龍馬「ランサー、坂本龍馬。召喚に応じ参上した。」 お竜さん「そして相棒のお竜さんだ、よろしくな人間。」 龍馬「とはいえ僕がランサーとはね。それにこの槍……。そうか、どうやら僕も大海に出るときが来たようだ。」 お竜さん「そうだ、その時が来たんだぞ。」 龍馬「ああ、行くとしよう、共にワダツミの原へ。」 龙马:枪兵,坂本龙马。回应召唤而来。 阿龙:而我则是他搭档阿龙小姐哦,请多关照啦,人类。 龙马:只不过我居然成了枪兵呢。而且这把枪……这样啊,看来我也到了该出海的时候了呢。 阿龙:没错,这个时候来到了哦。 龙马:嗯,走吧,一同前往绵津见之原。
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升级 1
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お竜さん「お竜さん、超強化だぞ」 龍馬「そいつはめでたい!」 阿龙:阿龙小姐超强化了哦。 龙马:那真是可喜可贺。
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升级 2
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龍馬「うん、いい調子だ」 お竜さん「リョーマは弱っちいから、ちゃんと鍛えてやらないとな」 龙马:嗯,状态不错。 阿龙:毕竟龙马很弱小嘛,得好好锻炼才行。
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灵基再临 1
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龍馬「どうだいこの姿は。さながら海援隊の船長、いやキャプテンってとこかな?」 お竜さん「リョーマは、船とか船長とか大好きマンだからな」 龍馬「こればっかりは、子供の頃から変わらなくてね」 龙马:这身打扮怎么样?犹如海援队的船长,不,应该叫captain吧。 阿龙小姐:毕竟龙马是个最喜欢船或船长的人嘛。 龙马:只有这个打从童年起至近一点都没有改变呢。
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灵基再临 2
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龍馬「いつかこの姿で、世界の海を航海してみたいモンだね」 お竜さん「その時は、お竜さんが船長でリョーマは水夫な」 龍馬「あれま、そう来たか……。はいはい、この水兵坂本に何なりとお申し付けください、船長」 お竜さん「楽しそうだな、リョーマ」 龙马:希望有朝一日能穿着这身打扮航海跑遍全世界的海洋呢。 阿龙:到时候阿龙小姐当船长,而龙马当水夫吧。 龙马:哎呀,要这样啊。好啦好啦,请尽管吩咐我水手坂本吧,船长。 阿龙:你看上去很开心呢,龙马。
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个人空间
牵绊 Lv.1
|
お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 龍馬「おっと…今日は虫の居所が悪いみたいだ。ごめんね。しばらくそっとしておいてあげてくれると嬉しい」 阿龙:人不可貌相,阿龙小姐其实非常凶暴,还是别惹怒阿龙小姐为好哦。 龙马:哎哟,看来今天脾气不太好呢。对不起啦,希望你暂时别理她为好哦。
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牵绊 Lv.2
|
龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 お竜さん「どうしたリョーマ、急に真面目なこと言い出して」 龍馬「はは……いつも真面目なつもりなんだけどね。……うん。確かに僕が言うようなことでもないね。そう、君には分かっているはずさ」 龙马:比其什么都不做,还是趁能行动时动起来比较好。有志向的话,就更不用说了哦。 阿龙:怎么了,龙马,说话突然那么正经。 龙马:哈哈哈,我自认一直很正经哦。嗯,这话确实不该由我来说呢。对,你应该早就明白了。
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牵绊 Lv.3
|
龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 お竜さん「おい、その話、何気にお竜さん初耳だぞ」 龍馬「あれ? 言った事なかったっけ。まあでも、結局、刀も槍も銃には敵わない。ましてやお竜さんにはね」 お竜さん「フフン、分かってるじゃないか」 龙马:其实我还是相当擅长使枪术,或者说,擅长使长武器哦。年轻时我还在江户拿过长刀的证书哦。 阿龙:喂,那段故事阿龙似乎还是第一次听说哦。 龙马:咦,我没告诉过你吗?不过,归根结底,我还是斗不过刀、枪或是火枪。更不用说阿龙小姐了。 阿龙:哼哼~,你还是很明白的嘛。
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牵绊 Lv.4
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龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近はずいぶん抜けちゃってね」 お竜さん「たまには訛っていいぞ。山に来た時、そんな感じだっただろ?」 龍馬「ハハ、ほうかのう。ほじゃき、あん頃はワシも恐いもん知らずだったがよ。いや~、何も分かっちょらんかったっちゅうべきかのう」 お竜さん「やっぱイゾーみたいだからやめていいぞ」 龍馬「あれま、これ、以蔵さんには言わないであげてね」 龙马:土佐方言吗?或许是因为用这种口音说话已经很久了,最近稍微有点懈怠吧。 阿龙:偶尔说说方言也无妨哦。你来山里时也是那种口音吧? 龙马:啊哈哈哈,是吗?那会儿俺还天不怕地不怕嘞,不,应该算啥都不懂的愣头青吧。 阿龙:听起来像以藏了,还是别这么说了。 龙马:哎呀,这话可千万别告诉以藏先生哦。
|
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牵绊 Lv.5
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龍馬「僕はね、何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 お竜さん「龍馬……」 龍馬「でも、君に出会って、そう、このカルデアに来て、やっぱり僕は思うんだ。みんなに幸せになってほしいってね」 お竜さん「そうだな。お竜さんも、龍馬にもお前にも、幸せになってほしいぞ」 龍馬「そうだね。本当にそう思う。僕は君に、みんなに幸せになってほしいんだ」 龙马:我呀,没什么大不了的。只是希望大家能够幸福。没错,离开土佐时的我,内心只有这个念头。但是啊,我并不知道。不知道希望大家能够幸福是件多么残酷的事。 阿龙:龙马…… 龙马:但我遇见了你……没错,来到这迦勒底,我还是会这么想。希望大家能够幸福哦。 阿龙:说得对,希望阿龙小姐,龙马和你都能幸福哦。 龙马:说得对,我真的这么想。我希望你,希望大家都能幸福。
|
|
对话 1
|
龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 お竜さん「そうだな、やれる事はやれる内にな」 龙马:好,出门吧。重要的是先行动起来。向着你的志向前进。 阿龙:说得对,趁现在还能做力所能及之事。
|
|
对话 2
|
龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 お竜さん「ずるいぞ、お竜さんも握らせろ。シェイクハンドシェイクハンド!」 龍馬「ふっ、力入れすぎないでね」 龙马:我不太习惯和他人缔结主从关系。我果然还是想和别人成为朋友。没错,和你也一样。综上所述,握手,能请你多关照吗? 阿龙:太狡猾了,让阿龙小姐也握握啦,握手握手。 龙马:嗯,注意别用力过猛哦。
|
|
对话 3
|
龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 お竜さん「言うならリョーマスター同盟、だな」 龍馬「語呂はちょっとアレだけどね……」 龙马:你的目标,我的目标,两者是否一样并不重要。无论目的为何,我都想祝你一臂之力。所以我想和你不以御主和从者的关系,让我想想……嗯,能是对等的同盟关系就好了。 阿龙:可以叫做龙御主同盟呢。 龙马:虽然读起来稍微有点奇怪呢。
|
|
对话 4
|
龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 お竜さん「リョーマ、よく間違えてる気がするぞ」 龍馬「そ、そうかい? なに、抑止の力や守護者の云々なんてのは、話半分に聞いていてくれればいいのさ。僕らは自分の意思でここにいる。それは間違いないんだからね、きっと」 お竜さん「ま、戦っても勝つがな」 龙马:哟,第六天魔王信长公,不,应该是名副其实的魔王信长公吧。我本以为自己来这里是为了和信长公战斗,但看来并非如此呢。 阿龙:感觉龙马经常容易搞错哦。 龙马:是,是吗?没什么,抑止力啊守护者云云的问题只要听个一半就够了。我们是凭自身意志来这里的。这点肯定没错的。 阿龙:反正就算战斗也会赢嘛。(持有织田信长(Avenger))
|
|
对话 5
|
龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 お竜さん「お、お竜さんは全然嬉しくないから勘違いしないでよね、ってやつだぞ」 龍馬「どこで覚えたのそれ」 龙马:竟然能与以藏先生并肩战斗,我真的非常高兴啊。嗯,我真的非常高兴。……呃,等一下,等一下,不要把手放在刀柄上啦。真的对不起,一时没注意。 阿龙:这是所谓的,阿,阿龙小姐一点都不高兴,你千万不要误会了哦。 龙马:你是从哪儿学会这种说法的啊。(持有冈田以藏)
|
|
对话 6
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龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 お竜さん「ところでそのちっこいの、うまそうだな」 龍馬「多分、お腹壊すどころじゃすまないから止めようね」 龙马:原来如此,这个形象才是能最大程度发挥你原本能力的形象啊。嗯,你毫无疑问是可以被称为抑止守护者阶级的英灵啊。——这样啊,你是这样达成了啊。 阿龙:话说小个子的那个看上去很好吃呢。 龙马:你要是这么做,结果可不止是吃坏个肚子就能解决的问题哦,还是别吃了好吗。(持有冲田总司〔Alter〕(Saber))
|
|
对话 7
|
龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 お竜さん「すまん……龍馬」 龍馬「あ、いや、そういう意味じゃないよ。気にしないでね」 龙马:新选组三番队队长,斋藤一。活到了明治时代的新选组吗……哎呀,我也好想见识一下明治那个时代呢。 阿龙:……抱歉,龙马。 龙马:啊,不,不是这个意思啦。不用介意。(持有斋藤一)
|
|
对话 8
|
龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 お竜さん「安心しろ、お竜さんはあいつらより百倍格上だ」 龍馬「そういうことなら、安心だ」 龙马:没想到继信长公之后,连那位谦信公都出现了呀。照这样下去,像我这种段位的英灵终于要跟不上了吧? 阿龙:放心吧,阿龙小姐的段位要比那些家伙要高100倍以上哦。 龙马:既然这样,那我就放心了。(持有长尾景虎、上杉谦信)
|
|
对话 9
|
龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 お竜さん「むむむ……さすがのお竜さんでも難しいかもしれない。でも、月くらいまでなら何とかなるかもしれないぞ」 龍馬「お竜さんと月世界旅行か……そいつは楽しそうだ」 龙马:旅行者……前往星之大海的英灵吗。这样啊,人类竟然连遥远的天空彼方都能去了啊。 阿龙:唔唔唔……对阿龙小姐来说,这个或许确实难了点。不过去月亮的话,或许还能想想办法哦。 龙马:和阿龙小姐去月世界旅行吗,一定会非常开心。(持有旅行者)
|
|
对话 10
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龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 お竜さん「お前の後ろの奴、なかなか手強かったぞ」 龍馬「カルデア公演の方も楽しみにしてるからね」 お竜さん「なんならお竜さんも出てやるぞ」 龙马:哟,阿国小姐啊。虽然我们之间发生了不少事,但今后还请多多关照啦。 阿龙:你背后那个家伙相当难对付哦。 龙马:那个迦勒底公演也很令人期待哦。 阿龙:要不阿龙小姐也来参加演出吧。(持有出云阿国)
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对话 11
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龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 お竜さん「とにかく好き放題だったな、あいつ」 龍馬「ハハ、確かにその通りだね。本当に昔のままだったよ、彼は。……そう、正に麒麟児、いや、麒麟だったよ」 龙马:高杉先生吗?嗯,他就是这样的男人。 阿龙:那家伙真是肆意妄为呢。 龙马:哈哈,说得太对了。他从以前起就这么任性哦。没错,简直就是麒麟儿——不,是麒麟哦。
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对话 12
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お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 龍馬「武市さんかい?」 お竜さん「ああ、そいつだそいつ。色々あったが、人間にしては気合いが入っていたと思うぞ」 龍馬「そうだね、その通りだ。……見事じゃったぜよ、武市さん」 阿龙:喂,龙马,那家伙叫什么来着? 龙马:……武市先生吗? 阿龙:嗯,就是那家伙就是那家伙。虽然发生了不少事,但我觉得以人类而言,那家伙相当有干劲哦。 龙马:说得对……说得没错。——武市先生,相当出色哦。
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对话 13
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龍馬「新選組の、山南敬助か。彼とは生前も一度話してみたかったんだよ」 お竜さん「あの連中の仲間にしてはなよなよしてて、殴ったら折れそうだな、こいつ」 龍馬「やめてねホントに。それに殴ると言っても、彼の剣、とても柔らかくてしなやかだ。一筋縄ではいかなそうだよ?」 龙马:新选组的山南敬助啊,我生前一直很想找机会和他谈谈。 阿龙:以那群家伙的同伴而言,这家伙看上去柔柔弱弱的,感觉一打就会折断呢。 龙马:千万别干哦,我说真的。不过说到打,他的剑其实非常柔软且有韧性。对付起来可不简单哦。(持有山南敬助)
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对话 14
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龍馬「新選組弐番隊隊長、永倉新八。蝦夷地に立った新選組……、いや、土方くんもそうだったね。ところで、僕も蝦夷の開拓には興味があってね。カンパニーをはじめたら、是非取引に行きたいと思ってたんだよ」 お竜さん「おい、鮭持ってないか?鮭!」 龙马:新选组二番队队长,永仓新八。立于虾夷的新选组,不,土方君也是这样啊。话说回来,我也对在虾夷的开拓很有兴趣啊。如果在那里成立公司的话,我一定会想去做生意的。 阿龙:喂,你有鲑鱼吗?鲑鱼!(持有永仓新八)
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|
喜欢的东西
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龍馬「好きなもの、か…。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 お竜さん「お竜さんも好きだぞ、海。昔はそうでもなかったけど……うん、今は好きだ」 龍馬「──そうか。ありがとう、お竜さん」 龙马:喜欢的东西吗……是啊,还是喜欢大海吧。小时候就经常眺望着大海发呆嘛。然后发呆到天黑都没意识到,最终被家里人狠狠训斥哦。 阿龙:阿龙小姐也喜欢大海哦。虽然以前并不喜欢……——嗯,现在喜欢。 龙马:这样啊……谢谢你,阿龙小姐。
|
|
讨厌的东西
|
龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 お竜さん「辛気臭いぞリョーマ!悲しいことは、もっと楽しいことでブッ飛ばせばいいんだ!」 龍馬「確かに。…いやぁ、お竜さんには頭が下がるよ」 龙马:希望圣杯实现的愿望吗?以前我也说过,我应该没有什么特别的愿望吧。 阿龙:要不要成立一个公司?阿龙小姐随时准备成为能干美女秘书哦。 龙马:这种事还是自己亲手干比较有意思哦。对了,要不要和我以及阿龙小姐一起,成立一个新公司呢? 阿龙:哦,干吧干吧。
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关于圣杯
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龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 お竜さん「カンパニーの設立はどうだ? 敏腕美人秘書の準備はいつでもドンとこいお竜さんだ」 龍馬「そういうのは自分でやるから面白いんだよ。そうだ、僕とお竜さんと一緒に新カンパニーを立ち上げないかい?」 お竜さん「お、やろうやろう」
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活动举行中
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お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 龍馬「本当だね。何かまた揉め事……いや、楽しいことでも始まったかな」 お竜さん「それを早く言え!おい、人間!お竜さんと一緒に出かけるぞ!」 龍馬「それじゃあ、出かけようか」 龙马:祝你生日快乐,御主。我其实很想送您一件礼物……对了,要不要一起出海? 阿龙:可以,今天比较特别,就允许你坐在阿龙小姐的背上吧。要抓紧哦。 龙马:这太好了,那就拜托了哦,阿龙小姐。
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生日
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龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 お竜さん「いいだろう、今日は特別だ。お竜さんの背中に乗せてやるぞ。しっかり掴まってろよ」 龍馬「そいつはいい。それじゃあ頼むよ、お竜さん」
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牵绊 Lv.1
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お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 龍馬「おっと…今日は虫の居所が悪いみたいだ。ごめんね。しばらくそっとしておいてあげてくれると嬉しい」 阿龙:人不可貌相,阿龙小姐其实非常凶暴,还是别惹怒阿龙小姐为好哦。 龙马:哎哟,看来今天脾气不太好呢。对不起啦,希望你暂时别理她为好哦。
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牵绊 Lv.2
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龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 お竜さん「どうしたリョーマ、急に真面目なこと言い出して」 龍馬「はは……いつも真面目なつもりなんだけどね。……うん。確かに僕が言うようなことでもないね。そう、君には分かっているはずさ」 龙马:比其什么都不做,还是趁能行动时动起来比较好。有志向的话,就更不用说了哦。 阿龙:怎么了,龙马,说话突然那么正经。 龙马:哈哈哈,我自认一直很正经哦。嗯,这话确实不该由我来说呢。对,你应该早就明白了。
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牵绊 Lv.3
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龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 お竜さん「おい、その話、何気にお竜さん初耳だぞ」 龍馬「あれ? 言った事なかったっけ。まあでも、結局、刀も槍も銃には敵わない。ましてやお竜さんにはね」 お竜さん「フフン、分かってるじゃないか」 龙马:其实我还是相当擅长使枪术,或者说,擅长使长武器哦。年轻时我还在江户拿过长刀的证书哦。 阿龙:喂,那段故事阿龙似乎还是第一次听说哦。 龙马:咦,我没告诉过你吗?不过,归根结底,我还是斗不过刀、枪或是火枪。更不用说阿龙小姐了。 阿龙:哼哼~,你还是很明白的嘛。
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牵绊 Lv.4
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龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近はずいぶん抜けちゃってね」 お竜さん「たまには訛っていいぞ。山に来た時、そんな感じだっただろ?」 龍馬「ハハ、ほうかのう。ほじゃき、あん頃はワシも恐いもん知らずだったがよ。いや~、何も分かっちょらんかったっちゅうべきかのう」 お竜さん「やっぱイゾーみたいだからやめていいぞ」 龍馬「あれま、これ、以蔵さんには言わないであげてね」 龙马:土佐方言吗?或许是因为用这种口音说话已经很久了,最近稍微有点懈怠吧。 阿龙:偶尔说说方言也无妨哦。你来山里时也是那种口音吧? 龙马:啊哈哈哈,是吗?那会儿俺还天不怕地不怕嘞,不,应该算啥都不懂的愣头青吧。 阿龙:听起来像以藏了,还是别这么说了。 龙马:哎呀,这话可千万别告诉以藏先生哦。
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牵绊 Lv.5
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龍馬「僕はね、何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 お竜さん「龍馬……」 龍馬「でも、君に出会って、そう、このカルデアに来て、やっぱり僕は思うんだ。みんなに幸せになってほしいってね」 お竜さん「そうだな。お竜さんも、龍馬にもお前にも、幸せになってほしいぞ」 龍馬「そうだね。本当にそう思う。僕は君に、みんなに幸せになってほしいんだ」 龙马:我呀,没什么大不了的。只是希望大家能够幸福。没错,离开土佐时的我,内心只有这个念头。但是啊,我并不知道。不知道希望大家能够幸福是件多么残酷的事。 阿龙:龙马…… 龙马:但我遇见了你……没错,来到这迦勒底,我还是会这么想。希望大家能够幸福哦。 阿龙:说得对,希望阿龙小姐,龙马和你都能幸福哦。 龙马:说得对,我真的这么想。我希望你,希望大家都能幸福。
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对话 1
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龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 お竜さん「そうだな、やれる事はやれる内にな」 龙马:好,出门吧。重要的是先行动起来。向着你的志向前进。 阿龙:说得对,趁现在还能做力所能及之事。
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对话 2
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龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 お竜さん「ずるいぞ、お竜さんも握らせろ。シェイクハンドシェイクハンド!」 龍馬「ふっ、力入れすぎないでね」 龙马:我不太习惯和他人缔结主从关系。我果然还是想和别人成为朋友。没错,和你也一样。综上所述,握手,能请你多关照吗? 阿龙:太狡猾了,让阿龙小姐也握握啦,握手握手。 龙马:嗯,注意别用力过猛哦。
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对话 3
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龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 お竜さん「言うならリョーマスター同盟、だな」 龍馬「語呂はちょっとアレだけどね……」 龙马:你的目标,我的目标,两者是否一样并不重要。无论目的为何,我都想祝你一臂之力。所以我想和你不以御主和从者的关系,让我想想……嗯,能是对等的同盟关系就好了。 阿龙:可以叫做龙御主同盟呢。 龙马:虽然读起来稍微有点奇怪呢。
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对话 4
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龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 お竜さん「リョーマ、よく間違えてる気がするぞ」 龍馬「そ、そうかい? なに、抑止の力や守護者の云々なんてのは、話半分に聞いていてくれればいいのさ。僕らは自分の意思でここにいる。それは間違いないんだからね、きっと」 お竜さん「ま、戦っても勝つがな」 龙马:哟,第六天魔王信长公,不,应该是名副其实的魔王信长公吧。我本以为自己来这里是为了和信长公战斗,但看来并非如此呢。 阿龙:感觉龙马经常容易搞错哦。 龙马:是,是吗?没什么,抑止力啊守护者云云的问题只要听个一半就够了。我们是凭自身意志来这里的。这点肯定没错的。 阿龙:反正就算战斗也会赢嘛。(持有织田信长(Avenger))
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对话 5
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龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 お竜さん「お、お竜さんは全然嬉しくないから勘違いしないでよね、ってやつだぞ」 龍馬「どこで覚えたのそれ」 龙马:竟然能与以藏先生并肩战斗,我真的非常高兴啊。嗯,我真的非常高兴。……呃,等一下,等一下,不要把手放在刀柄上啦。真的对不起,一时没注意。 阿龙:这是所谓的,阿,阿龙小姐一点都不高兴,你千万不要误会了哦。 龙马:你是从哪儿学会这种说法的啊。(持有冈田以藏)
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对话 6
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龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 お竜さん「ところでそのちっこいの、うまそうだな」 龍馬「多分、お腹壊すどころじゃすまないから止めようね」 龙马:原来如此,这个形象才是能最大程度发挥你原本能力的形象啊。嗯,你毫无疑问是可以被称为抑止守护者阶级的英灵啊。——这样啊,你是这样达成了啊。 阿龙:话说小个子的那个看上去很好吃呢。 龙马:你要是这么做,结果可不止是吃坏个肚子就能解决的问题哦,还是别吃了好吗。(持有冲田总司〔Alter〕(Saber))
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对话 7
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龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 お竜さん「すまん……龍馬」 龍馬「あ、いや、そういう意味じゃないよ。気にしないでね」 龙马:新选组三番队队长,斋藤一。活到了明治时代的新选组吗……哎呀,我也好想见识一下明治那个时代呢。 阿龙:……抱歉,龙马。 龙马:啊,不,不是这个意思啦。不用介意。(持有斋藤一)
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对话 8
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龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 お竜さん「安心しろ、お竜さんはあいつらより百倍格上だ」 龍馬「そういうことなら、安心だ」 龙马:没想到继信长公之后,连那位谦信公都出现了呀。照这样下去,像我这种段位的英灵终于要跟不上了吧? 阿龙:放心吧,阿龙小姐的段位要比那些家伙要高100倍以上哦。 龙马:既然这样,那我就放心了。(持有长尾景虎、上杉谦信)
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对话 9
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龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 お竜さん「むむむ……さすがのお竜さんでも難しいかもしれない。でも、月くらいまでなら何とかなるかもしれないぞ」 龍馬「お竜さんと月世界旅行か……そいつは楽しそうだ」 龙马:旅行者……前往星之大海的英灵吗。这样啊,人类竟然连遥远的天空彼方都能去了啊。 阿龙:唔唔唔……对阿龙小姐来说,这个或许确实难了点。不过去月亮的话,或许还能想想办法哦。 龙马:和阿龙小姐去月世界旅行吗,一定会非常开心。(持有旅行者)
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对话 10
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龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 お竜さん「お前の後ろの奴、なかなか手強かったぞ」 龍馬「カルデア公演の方も楽しみにしてるからね」 お竜さん「なんならお竜さんも出てやるぞ」 龙马:哟,阿国小姐啊。虽然我们之间发生了不少事,但今后还请多多关照啦。 阿龙:你背后那个家伙相当难对付哦。 龙马:那个迦勒底公演也很令人期待哦。 阿龙:要不阿龙小姐也来参加演出吧。(持有出云阿国)
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对话 11
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龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 お竜さん「とにかく好き放題だったな、あいつ」 龍馬「ハハ、確かにその通りだね。本当に昔のままだったよ、彼は。……そう、正に麒麟児、いや、麒麟だったよ」 龙马:高杉先生吗?嗯,他就是这样的男人。 阿龙:那家伙真是肆意妄为呢。 龙马:哈哈,说得太对了。他从以前起就这么任性哦。没错,简直就是麒麟儿——不,是麒麟哦。
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对话 12
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お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 龍馬「武市さんかい?」 お竜さん「ああ、そいつだそいつ。色々あったが、人間にしては気合いが入っていたと思うぞ」 龍馬「そうだね、その通りだ。……見事じゃったぜよ、武市さん」 阿龙:喂,龙马,那家伙叫什么来着? 龙马:……武市先生吗? 阿龙:嗯,就是那家伙就是那家伙。虽然发生了不少事,但我觉得以人类而言,那家伙相当有干劲哦。 龙马:说得对……说得没错。——武市先生,相当出色哦。
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对话 13
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龍馬「新選組の、山南敬助か。彼とは生前も一度話してみたかったんだよ」 お竜さん「あの連中の仲間にしてはなよなよしてて、殴ったら折れそうだな、こいつ」 龍馬「やめてねホントに。それに殴ると言っても、彼の剣、とても柔らかくてしなやかだ。一筋縄ではいかなそうだよ?」 龙马:新选组的山南敬助啊,我生前一直很想找机会和他谈谈。 阿龙:以那群家伙的同伴而言,这家伙看上去柔柔弱弱的,感觉一打就会折断呢。 龙马:千万别干哦,我说真的。不过说到打,他的剑其实非常柔软且有韧性。对付起来可不简单哦。(持有山南敬助)
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对话 14
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龍馬「新選組弐番隊隊長、永倉新八。蝦夷地に立った新選組……、いや、土方くんもそうだったね。ところで、僕も蝦夷の開拓には興味があってね。カンパニーをはじめたら、是非取引に行きたいと思ってたんだよ」 お竜さん「おい、鮭持ってないか?鮭!」 龙马:新选组二番队队长,永仓新八。立于虾夷的新选组,不,土方君也是这样啊。话说回来,我也对在虾夷的开拓很有兴趣啊。如果在那里成立公司的话,我一定会想去做生意的。 阿龙:喂,你有鲑鱼吗?鲑鱼!(持有永仓新八)
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喜欢的东西
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龍馬「好きなもの、か…。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 お竜さん「お竜さんも好きだぞ、海。昔はそうでもなかったけど……うん、今は好きだ」 龍馬「──そうか。ありがとう、お竜さん」 龙马:喜欢的东西吗……是啊,还是喜欢大海吧。小时候就经常眺望着大海发呆嘛。然后发呆到天黑都没意识到,最终被家里人狠狠训斥哦。 阿龙:阿龙小姐也喜欢大海哦。虽然以前并不喜欢……——嗯,现在喜欢。 龙马:这样啊……谢谢你,阿龙小姐。
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讨厌的东西
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龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 お竜さん「辛気臭いぞリョーマ!悲しいことは、もっと楽しいことでブッ飛ばせばいいんだ!」 龍馬「確かに。…いやぁ、お竜さんには頭が下がるよ」 龙马:希望圣杯实现的愿望吗?以前我也说过,我应该没有什么特别的愿望吧。 阿龙:要不要成立一个公司?阿龙小姐随时准备成为能干美女秘书哦。 龙马:这种事还是自己亲手干比较有意思哦。对了,要不要和我以及阿龙小姐一起,成立一个新公司呢? 阿龙:哦,干吧干吧。
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关于圣杯
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龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 お竜さん「カンパニーの設立はどうだ? 敏腕美人秘書の準備はいつでもドンとこいお竜さんだ」 龍馬「そういうのは自分でやるから面白いんだよ。そうだ、僕とお竜さんと一緒に新カンパニーを立ち上げないかい?」 お竜さん「お、やろうやろう」
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活动举行中
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お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 龍馬「本当だね。何かまた揉め事……いや、楽しいことでも始まったかな」 お竜さん「それを早く言え!おい、人間!お竜さんと一緒に出かけるぞ!」 龍馬「それじゃあ、出かけようか」 龙马:祝你生日快乐,御主。我其实很想送您一件礼物……对了,要不要一起出海? 阿龙:可以,今天比较特别,就允许你坐在阿龙小姐的背上吧。要抓紧哦。 龙马:这太好了,那就拜托了哦,阿龙小姐。
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生日
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龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 お竜さん「いいだろう、今日は特別だ。お竜さんの背中に乗せてやるぞ。しっかり掴まってろよ」 龍馬「そいつはいい。それじゃあ頼むよ、お竜さん」
|
战斗形象3
战斗
开始 1
|
龍馬「世界の海援隊、出航じゃ!」 お竜さん「えい、えい、おー」 龙马:世界的海援队,出航。 阿龙:哎哎哦~!
|
|
开始 2
|
お竜さん「おいリョーマ、割と手ごわそうだぞ」 龍馬「ああ、本気で行くとしよう」 阿龙:喂,龙马,那个还挺棘手哦。 龙马:嗯,拿出真本事来吧。
|
|
开始 3
|
龍馬「マスター、ここは僕らに任せてくれ」 お竜さん「どーんと大船に……いや、お竜さんに乗ったつもりでな」 龙马:御主,这里就交给我们吧。 阿龙:就当放心坐上了大船,不,是坐上了阿龙小姐。
|
|
技能 1
|
お竜さん「行くか、リョーマ」 龍馬「ああ、行こう」 阿龙:走吧,龙马。 龙马:嗯,走吧。
|
|
技能 2
|
龍馬「少し下がっていてくれるかな?」 お竜さん「お、気合い入ってるな」 龙马:能稍微后退一点吗? 阿龙:哦,斗志满满呢。
|
|
技能 3
|
お竜さん「スーパーお竜さんパワー!」 龍馬「実際凄いから気をつけてね?」 阿龙:超级阿龙小姐力量! 龙马:事实上也很厉害,一定要小心哦。
|
|
技能 4
|
お竜さん「ちょっと寝る」 龍馬「ごゆっくり」 阿龙:稍微睡一会儿。 龙马:请便。
|
|
指令卡 1
|
龍馬「いい読みだね」 龙马:这预测不错。
|
|
指令卡 2
|
龍馬「わかった」 龙马:我知道了。
|
|
指令卡 3
|
龍馬「そうしよう」 龙马:就这么办吧。
|
|
指令卡 4
|
お竜さん「そうなのか?」 阿龙:是这样吗?
|
|
指令卡 5
|
お竜さん「聞こえてるぞ」 阿龙:我听到了哦。
|
|
指令卡 6
|
お竜さん「よーし」 阿龙:好嘞。
|
|
宝具卡 1
|
龍馬「あまさかほこよ、空と海の狭間を貫け!」 龙马:天逆鉾啊,贯穿天空与大海的狭缝吧!
|
|
宝具卡 2
|
お竜さん「吾は高千穂の白きオロチ。空と海の狭間を征くものなり!」 阿龙:吾乃高千穗的白色大蛇,征战空与海的狭缝吧。
|
|
宝具卡 3
|
龍馬「お竜さん!」 お竜さん「ああ」 龙马:阿龙小姐。 阿龙:嗯。
|
|
攻击 1
|
龍馬「逆浪!」 お竜さん「開け!」 龙马:逆浪! 阿龙:打开吧!
|
|
攻击 2
|
龍馬「行くぜよ!」 お竜さん「ああ!」 龙马:上吧! 阿龙:嗯!
|
|
攻击 3
|
お竜さん「はああっ! 消し飛べぇ!」 阿龙:哈啊啊啊!彻底消失吧!
|
|
攻击 4
|
龍馬「押し通す!」 龙马:硬推到底!
|
|
攻击 5
|
お竜さん「それそれぇ!」 龍馬「貫け!」 阿龙:看招看招! 龙马:贯穿!
|
|
攻击 6
|
お竜さん「合わせろ!」 龍馬「あいよ!」 阿龙:一起配合! 龙马:收到!
|
|
Extra 1
|
お竜さん「それそれそれぇ!!」 龍馬「ブチ抜くぜよ!」 阿龙:看招看招看招! 龙马:打穿吧!
|
|
Extra 2
|
龍馬「ここまでだ! ……お竜さん!」 お竜さん「喰らえぇっ!」 龙马:到此为止了。阿龙小姐! 阿龙:吃我这招——!
|
|
Extra 3
|
龍馬「とっておきと行こうか!」 お竜さん「よし!」 龍馬「当たれえええっ!!」 龙马:来招大的吧。 阿龙:好嘞! 龙马:打中吧————!
|
|
宝具 1
|
龍馬「あまさかほこよ、僕の全てを彼の者に」 お竜さん「吾の全てを此の者に」 龍馬「──白き竜よ、綿津見の原を征け!!」 龙马:天逆鉾啊,将我的一切献给这个人…… 阿龙:将吾之一切献给这个人…… 龙马:——白龙啊,趁赴绵津见之原!
|
|
宝具 2
|
龍馬「この綿津見の原を」 お竜さん「越えて征く……」 龍馬「僕ら」 お竜さん「二人ぼっちの」 龍馬&お竜さん「──海援隊!!」 龙马:跨越这, 阿龙:绵津见之原…… 龙马:我们是, 阿龙:只有两个人的, 龙马&阿龙:海援队!
|
|
宝具 3
|
お竜さん「お竜さんスペシャルぴーす。いえいっ」 龍馬「はは、やっぱり僕らはこうじゃないとね」 お竜さん「さあ、共に綿津見の原を征こう。──ラアアアアアアアア!!」 阿龙:阿龙小姐特别版和平,耶~! 龙马:啊哈哈,果然我们就该这样才对呢。 阿龙:来吧,让我们共赴绵津见之原吧,啦啊啊啊啊啊!
|
|
受击 1
|
龍馬「コイツは堪えるな……!」 龙马:这个有点难受啊。
|
|
受击 2
|
龍馬「ぐっ!」 龙马:咕!
|
|
受击 3
|
お竜さん「やらせない!」 阿龙:休想得逞!
|
|
受击 4
|
お竜さん「ちぃっ!」 阿龙:切!
|
|
无法战斗 1
|
龍馬「征くんだ……君は……!」 龙马:你要,前进……
|
|
无法战斗 2
|
お竜さん「もう、離れない……」 阿龙:我不会再,离开你了……
|
|
无法战斗 3
|
龍馬「儘ならんモンじゃのう……」 龙马:总是难以事事如愿呢……
|
|
无法战斗 4
|
お竜さん「──ここに、いるぞ……」 阿龙:……我在,这里哦。
|
|
胜利 1
|
龍馬「ふぅ……いつまで経っても人を斬るのは慣れないな」 お竜さん「リョーマはそれでいい」 龙马:呼,无论多久都习惯不了斩人呢。 阿龙:龙马保持这样就可以了。
|
|
胜利 2
|
お竜さん「吾は高千穂の白きオロチ。お供えはカエルとかでよいよいよい!」 龍馬「はは、お竜さんも威厳が出てきたねぇ」 阿龙:吾乃高千穗的白色大蛇。供品选青蛙之类的甚好甚好甚好。 龙马:哈哈,阿龙小姐也开始有威严了呢。
|
|
胜利 3
|
龍馬「さぁ、往こう。この先へ!」 お竜さん「ああ。ずっと共に、彼方まで──!」 龙马:来吧,我们走吧,去向前方。 阿龙:嗯,永远在一起,直到那彼方。
|
|
开始 1
|
|
龍馬「世界の海援隊、出航じゃ!」 お竜さん「えい、えい、おー」 龙马:世界的海援队,出航。 阿龙:哎哎哦~!
|
开始 2
|
|
お竜さん「おいリョーマ、割と手ごわそうだぞ」 龍馬「ああ、本気で行くとしよう」 阿龙:喂,龙马,那个还挺棘手哦。 龙马:嗯,拿出真本事来吧。
|
开始 3
|
|
龍馬「マスター、ここは僕らに任せてくれ」 お竜さん「どーんと大船に……いや、お竜さんに乗ったつもりでな」 龙马:御主,这里就交给我们吧。 阿龙:就当放心坐上了大船,不,是坐上了阿龙小姐。
|
技能 1
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|
お竜さん「行くか、リョーマ」 龍馬「ああ、行こう」 阿龙:走吧,龙马。 龙马:嗯,走吧。
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技能 2
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龍馬「少し下がっていてくれるかな?」 お竜さん「お、気合い入ってるな」 龙马:能稍微后退一点吗? 阿龙:哦,斗志满满呢。
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技能 3
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|
お竜さん「スーパーお竜さんパワー!」 龍馬「実際凄いから気をつけてね?」 阿龙:超级阿龙小姐力量! 龙马:事实上也很厉害,一定要小心哦。
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技能 4
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お竜さん「ちょっと寝る」 龍馬「ごゆっくり」 阿龙:稍微睡一会儿。 龙马:请便。
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指令卡 1
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|
龍馬「いい読みだね」 龙马:这预测不错。
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指令卡 2
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龍馬「わかった」 龙马:我知道了。
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指令卡 3
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龍馬「そうしよう」 龙马:就这么办吧。
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指令卡 4
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お竜さん「そうなのか?」 阿龙:是这样吗?
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指令卡 5
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お竜さん「聞こえてるぞ」 阿龙:我听到了哦。
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指令卡 6
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お竜さん「よーし」 阿龙:好嘞。
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宝具卡 1
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龍馬「あまさかほこよ、空と海の狭間を貫け!」 龙马:天逆鉾啊,贯穿天空与大海的狭缝吧!
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宝具卡 2
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お竜さん「吾は高千穂の白きオロチ。空と海の狭間を征くものなり!」 阿龙:吾乃高千穗的白色大蛇,征战空与海的狭缝吧。
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宝具卡 3
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龍馬「お竜さん!」 お竜さん「ああ」 龙马:阿龙小姐。 阿龙:嗯。
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攻击 1
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龍馬「逆浪!」 お竜さん「開け!」 龙马:逆浪! 阿龙:打开吧!
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攻击 2
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龍馬「行くぜよ!」 お竜さん「ああ!」 龙马:上吧! 阿龙:嗯!
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攻击 3
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お竜さん「はああっ! 消し飛べぇ!」 阿龙:哈啊啊啊!彻底消失吧!
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攻击 4
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龍馬「押し通す!」 龙马:硬推到底!
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攻击 5
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お竜さん「それそれぇ!」 龍馬「貫け!」 阿龙:看招看招! 龙马:贯穿!
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攻击 6
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お竜さん「合わせろ!」 龍馬「あいよ!」 阿龙:一起配合! 龙马:收到!
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Extra 1
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お竜さん「それそれそれぇ!!」 龍馬「ブチ抜くぜよ!」 阿龙:看招看招看招! 龙马:打穿吧!
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Extra 2
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龍馬「ここまでだ! ……お竜さん!」 お竜さん「喰らえぇっ!」 龙马:到此为止了。阿龙小姐! 阿龙:吃我这招——!
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Extra 3
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龍馬「とっておきと行こうか!」 お竜さん「よし!」 龍馬「当たれえええっ!!」 龙马:来招大的吧。 阿龙:好嘞! 龙马:打中吧————!
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宝具 1
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龍馬「あまさかほこよ、僕の全てを彼の者に」 お竜さん「吾の全てを此の者に」 龍馬「──白き竜よ、綿津見の原を征け!!」 龙马:天逆鉾啊,将我的一切献给这个人…… 阿龙:将吾之一切献给这个人…… 龙马:——白龙啊,趁赴绵津见之原!
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宝具 2
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龍馬「この綿津見の原を」 お竜さん「越えて征く……」 龍馬「僕ら」 お竜さん「二人ぼっちの」 龍馬&お竜さん「──海援隊!!」 龙马:跨越这, 阿龙:绵津见之原…… 龙马:我们是, 阿龙:只有两个人的, 龙马&阿龙:海援队!
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宝具 3
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お竜さん「お竜さんスペシャルぴーす。いえいっ」 龍馬「はは、やっぱり僕らはこうじゃないとね」 お竜さん「さあ、共に綿津見の原を征こう。──ラアアアアアアアア!!」 阿龙:阿龙小姐特别版和平,耶~! 龙马:啊哈哈,果然我们就该这样才对呢。 阿龙:来吧,让我们共赴绵津见之原吧,啦啊啊啊啊啊!
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受击 1
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龍馬「コイツは堪えるな……!」 龙马:这个有点难受啊。
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受击 2
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龍馬「ぐっ!」 龙马:咕!
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受击 3
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お竜さん「やらせない!」 阿龙:休想得逞!
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受击 4
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お竜さん「ちぃっ!」 阿龙:切!
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无法战斗 1
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龍馬「征くんだ……君は……!」 龙马:你要,前进……
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无法战斗 2
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お竜さん「もう、離れない……」 阿龙:我不会再,离开你了……
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无法战斗 3
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龍馬「儘ならんモンじゃのう……」 龙马:总是难以事事如愿呢……
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无法战斗 4
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お竜さん「──ここに、いるぞ……」 阿龙:……我在,这里哦。
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胜利 1
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龍馬「ふぅ……いつまで経っても人を斬るのは慣れないな」 お竜さん「リョーマはそれでいい」 龙马:呼,无论多久都习惯不了斩人呢。 阿龙:龙马保持这样就可以了。
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胜利 2
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お竜さん「吾は高千穂の白きオロチ。お供えはカエルとかでよいよいよい!」 龍馬「はは、お竜さんも威厳が出てきたねぇ」 阿龙:吾乃高千穗的白色大蛇。供品选青蛙之类的甚好甚好甚好。 龙马:哈哈,阿龙小姐也开始有威严了呢。
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胜利 3
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龍馬「さぁ、往こう。この先へ!」 お竜さん「ああ。ずっと共に、彼方まで──!」 龙马:来吧,我们走吧,去向前方。 阿龙:嗯,永远在一起,直到那彼方。
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召唤和强化
升级 1
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お竜さん「お竜さん、超強化だぞ」 龍馬「そいつはめでたい!」 阿龙:阿龙小姐超强化了哦。 龙马:那真是可喜可贺。
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升级 2
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龍馬「うん、いい調子だ」 お竜さん「リョーマは弱っちいから、ちゃんと鍛えてやらないとな」 龙马:嗯,状态不错。 阿龙:毕竟龙马很弱小嘛,得好好锻炼才行。
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灵基再临 3
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龍馬「この姿は……そうか。これがあまさかほこの力という訳か」 お竜さん「言うなら、スーパーリョーマにハイパーお竜さん、といったところだな」 龍馬「はは、そりゃ景気が良くていいねぇ。さぁ、君の願いの為に、この力、存分に役立ててほしい!」 お竜さん「お竜さんとリョーマが、見ているぞ」 龙马:这个形象……原来如此,这就是所谓天逆鉾的力量啊…… 阿龙:也就是超级龙马加上超越阿龙小姐吧。 龙马:哈哈哈,这听上去真有活力真不错呢。来吧,为实现你的愿望,希望这力量能充分帮上你的忙。 阿龙:阿龙小姐和龙马在看着哦。
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灵基再临 4
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龍馬「ああ……これが僕の行き着く果てという訳か」 お竜さん「終わりじゃない。これから先も、ずっと続いていくんだ。そうだろ、リョーマ」 龍馬「……そうだね、そうしよう。何処までも征こう──この海を!」 龙马:——啊啊,这就是我能抵达的尽头了吗。 阿龙:这不是结束,这条路还在延续。难道不是吗,龙马。 龙马:说得对,就这么办吧。让我们在这片大海上永远走下去。
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升级 1
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お竜さん「お竜さん、超強化だぞ」 龍馬「そいつはめでたい!」 阿龙:阿龙小姐超强化了哦。 龙马:那真是可喜可贺。
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升级 2
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龍馬「うん、いい調子だ」 お竜さん「リョーマは弱っちいから、ちゃんと鍛えてやらないとな」 龙马:嗯,状态不错。 阿龙:毕竟龙马很弱小嘛,得好好锻炼才行。
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灵基再临 3
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龍馬「この姿は……そうか。これがあまさかほこの力という訳か」 お竜さん「言うなら、スーパーリョーマにハイパーお竜さん、といったところだな」 龍馬「はは、そりゃ景気が良くていいねぇ。さぁ、君の願いの為に、この力、存分に役立ててほしい!」 お竜さん「お竜さんとリョーマが、見ているぞ」 龙马:这个形象……原来如此,这就是所谓天逆鉾的力量啊…… 阿龙:也就是超级龙马加上超越阿龙小姐吧。 龙马:哈哈哈,这听上去真有活力真不错呢。来吧,为实现你的愿望,希望这力量能充分帮上你的忙。 阿龙:阿龙小姐和龙马在看着哦。
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灵基再临 4
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龍馬「ああ……これが僕の行き着く果てという訳か」 お竜さん「終わりじゃない。これから先も、ずっと続いていくんだ。そうだろ、リョーマ」 龍馬「……そうだね、そうしよう。何処までも征こう──この海を!」 龙马:——啊啊,这就是我能抵达的尽头了吗。 阿龙:这不是结束,这条路还在延续。难道不是吗,龙马。 龙马:说得对,就这么办吧。让我们在这片大海上永远走下去。
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个人空间
牵绊 Lv.1
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お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 龍馬「おっと…今日は虫の居所が悪いみたいだ。ごめんね。しばらくそっとしておいてあげてくれると嬉しい」 阿龙:人不可貌相,阿龙小姐其实非常凶暴,还是别惹怒阿龙小姐为好哦。 龙马:哎哟,看来今天脾气不太好呢。对不起啦,希望你暂时别理她为好哦。
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牵绊 Lv.2
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龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 お竜さん「どうしたリョーマ、急に真面目なこと言い出して」 龍馬「はは……いつも真面目なつもりなんだけどね。……うん。確かに僕が言うようなことでもないね。そう、君には分かっているはずさ」 龙马:比其什么都不做,还是趁能行动时动起来比较好。有志向的话,就更不用说了哦。 阿龙:怎么了,龙马,说话突然那么正经。 龙马:哈哈哈,我自认一直很正经哦。嗯,这话确实不该由我来说呢。对,你应该早就明白了。
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牵绊 Lv.3
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龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 お竜さん「おい、その話、何気にお竜さん初耳だぞ」 龍馬「あれ? 言った事なかったっけ。まあでも、結局、刀も槍も銃には敵わない。ましてやお竜さんにはね」 お竜さん「フフン、分かってるじゃないか」 龙马:其实我还是相当擅长使枪术,或者说,擅长使长武器哦。年轻时我还在江户拿过长刀的证书哦。 阿龙:喂,那段故事阿龙似乎还是第一次听说哦。 龙马:咦,我没告诉过你吗?不过,归根结底,我还是斗不过刀、枪或是火枪。更不用说阿龙小姐了。 阿龙:哼哼~,你还是很明白的嘛。
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牵绊 Lv.4
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龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近はずいぶん抜けちゃってね」 お竜さん「たまには訛っていいぞ。山に来た時、そんな感じだっただろ?」 龍馬「ハハ、ほうかのう。ほじゃき、あん頃はワシも恐いもん知らずだったがよ。いや~、何も分かっちょらんかったっちゅうべきかのう」 お竜さん「やっぱイゾーみたいだからやめていいぞ」 龍馬「あれま、これ、以蔵さんには言わないであげてね」 龙马:土佐方言吗?或许是因为用这种口音说话已经很久了,最近稍微有点懈怠吧。 阿龙:偶尔说说方言也无妨哦。你来山里时也是那种口音吧? 龙马:啊哈哈哈,是吗?那会儿俺还天不怕地不怕嘞,不,应该算啥都不懂的愣头青吧。 阿龙:听起来像以藏了,还是别这么说了。 龙马:哎呀,这话可千万别告诉以藏先生哦。
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牵绊 Lv.5
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龍馬「僕はね、何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 お竜さん「龍馬……」 龍馬「でも、君に出会って、そう、このカルデアに来て、やっぱり僕は思うんだ。みんなに幸せになってほしいってね」 お竜さん「そうだな。お竜さんも、龍馬にもお前にも、幸せになってほしいぞ」 龍馬「そうだね。本当にそう思う。僕は君に、みんなに幸せになってほしいんだ」 龙马:我呀,没什么大不了的。只是希望大家能够幸福。没错,离开土佐时的我,内心只有这个念头。但是啊,我并不知道。不知道希望大家能够幸福是件多么残酷的事。 阿龙:龙马…… 龙马:但我遇见了你……没错,来到这迦勒底,我还是会这么想。希望大家能够幸福哦。 阿龙:说得对,希望阿龙小姐,龙马和你都能幸福哦。 龙马:说得对,我真的这么想。我希望你,希望大家都能幸福。
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对话 1
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龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 お竜さん「そうだな、やれる事はやれる内にな」 龙马:好,出门吧。重要的是先行动起来。向着你的志向前进。 阿龙:说得对,趁现在还能做力所能及之事。
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对话 2
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龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 お竜さん「ずるいぞ、お竜さんも握らせろ。シェイクハンドシェイクハンド!」 龍馬「ふっ、力入れすぎないでね」 龙马:我不太习惯和他人缔结主从关系。我果然还是想和别人成为朋友。没错,和你也一样。综上所述,握手,能请你多关照吗? 阿龙:太狡猾了,让阿龙小姐也握握啦,握手握手。 龙马:嗯,注意别用力过猛哦。
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对话 3
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龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 お竜さん「言うならリョーマスター同盟、だな」 龍馬「語呂はちょっとアレだけどね……」 龙马:你的目标,我的目标,两者是否一样并不重要。无论目的为何,我都想祝你一臂之力。所以我想和你不以御主和从者的关系,让我想想……嗯,能是对等的同盟关系就好了。 阿龙:可以叫做龙御主同盟呢。 龙马:虽然读起来稍微有点奇怪呢。
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对话 4
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龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 お竜さん「リョーマ、よく間違えてる気がするぞ」 龍馬「そ、そうかい? なに、抑止の力や守護者の云々なんてのは、話半分に聞いていてくれればいいのさ。僕らは自分の意思でここにいる。それは間違いないんだからね、きっと」 お竜さん「ま、戦っても勝つがな」 龙马:哟,第六天魔王信长公,不,应该是名副其实的魔王信长公吧。我本以为自己来这里是为了和信长公战斗,但看来并非如此呢。 阿龙:感觉龙马经常容易搞错哦。 龙马:是,是吗?没什么,抑止力啊守护者云云的问题只要听个一半就够了。我们是凭自身意志来这里的。这点肯定没错的。 阿龙:反正就算战斗也会赢嘛。(持有织田信长(Avenger))
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对话 5
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龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 お竜さん「お、お竜さんは全然嬉しくないから勘違いしないでよね、ってやつだぞ」 龍馬「どこで覚えたのそれ」 龙马:竟然能与以藏先生并肩战斗,我真的非常高兴啊。嗯,我真的非常高兴。……呃,等一下,等一下,不要把手放在刀柄上啦。真的对不起,一时没注意。 阿龙:这是所谓的,阿,阿龙小姐一点都不高兴,你千万不要误会了哦。 龙马:你是从哪儿学会这种说法的啊。(持有冈田以藏)
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对话 6
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龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 お竜さん「ところでそのちっこいの、うまそうだな」 龍馬「多分、お腹壊すどころじゃすまないから止めようね」 龙马:原来如此,这个形象才是能最大程度发挥你原本能力的形象啊。嗯,你毫无疑问是可以被称为抑止守护者阶级的英灵啊。——这样啊,你是这样达成了啊。 阿龙:话说小个子的那个看上去很好吃呢。 龙马:你要是这么做,结果可不止是吃坏个肚子就能解决的问题哦,还是别吃了好吗。(持有冲田总司〔Alter〕(Saber))
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对话 7
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龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 お竜さん「すまん……龍馬」 龍馬「あ、いや、そういう意味じゃないよ。気にしないでね」 龙马:新选组三番队队长,斋藤一。活到了明治时代的新选组吗……哎呀,我也好想见识一下明治那个时代呢。 阿龙:……抱歉,龙马。 龙马:啊,不,不是这个意思啦。不用介意。(持有斋藤一)
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对话 8
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龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 お竜さん「安心しろ、お竜さんはあいつらより百倍格上だ」 龍馬「そういうことなら、安心だ」 龙马:没想到继信长公之后,连那位谦信公都出现了呀。照这样下去,像我这种段位的英灵终于要跟不上了吧? 阿龙:放心吧,阿龙小姐的段位要比那些家伙要高100倍以上哦。 龙马:既然这样,那我就放心了。(持有长尾景虎、上杉谦信)
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对话 9
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龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 お竜さん「むむむ……さすがのお竜さんでも難しいかもしれない。でも、月くらいまでなら何とかなるかもしれないぞ」 龍馬「お竜さんと月世界旅行か……そいつは楽しそうだ」 龙马:旅行者……前往星之大海的英灵吗。这样啊,人类竟然连遥远的天空彼方都能去了啊。 阿龙:唔唔唔……对阿龙小姐来说,这个或许确实难了点。不过去月亮的话,或许还能想想办法哦。 龙马:和阿龙小姐去月世界旅行吗,一定会非常开心。(持有旅行者)
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对话 10
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龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 お竜さん「お前の後ろの奴、なかなか手強かったぞ」 龍馬「カルデア公演の方も楽しみにしてるからね」 お竜さん「なんならお竜さんも出てやるぞ」 龙马:哟,阿国小姐啊。虽然我们之间发生了不少事,但今后还请多多关照啦。 阿龙:你背后那个家伙相当难对付哦。 龙马:那个迦勒底公演也很令人期待哦。 阿龙:要不阿龙小姐也来参加演出吧。(持有出云阿国)
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对话 11
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龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 お竜さん「とにかく好き放題だったな、あいつ」 龍馬「ハハ、確かにその通りだね。本当に昔のままだったよ、彼は。……そう、正に麒麟児、いや、麒麟だったよ」 龙马:高杉先生吗?嗯,他就是这样的男人。 阿龙:那家伙真是肆意妄为呢。 龙马:哈哈,说得太对了。他从以前起就这么任性哦。没错,简直就是麒麟儿——不,是麒麟哦。
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对话 12
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お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 龍馬「武市さんかい?」 お竜さん「ああ、そいつだそいつ。色々あったが、人間にしては気合いが入っていたと思うぞ」 龍馬「そうだね、その通りだ。……見事じゃったぜよ、武市さん」 阿龙:喂,龙马,那家伙叫什么来着? 龙马:……武市先生吗? 阿龙:嗯,就是那家伙就是那家伙。虽然发生了不少事,但我觉得以人类而言,那家伙相当有干劲哦。 龙马:说得对……说得没错。——武市先生,相当出色哦。
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对话 13
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龍馬「新選組の、山南敬助か。彼とは生前も一度話してみたかったんだよ」 お竜さん「あの連中の仲間にしてはなよなよしてて、殴ったら折れそうだな、こいつ」 龍馬「やめてねホントに。それに殴ると言っても、彼の剣、とても柔らかくてしなやかだ。一筋縄ではいかなそうだよ?」 龙马:新选组的山南敬助啊,我生前一直很想找机会和他谈谈。 阿龙:以那群家伙的同伴而言,这家伙看上去柔柔弱弱的,感觉一打就会折断呢。 龙马:千万别干哦,我说真的。不过说到打,他的剑其实非常柔软且有韧性。对付起来可不简单哦。(持有山南敬助)
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对话 14
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龍馬「新選組弐番隊隊長、永倉新八。蝦夷地に立った新選組……、いや、土方くんもそうだったね。ところで、僕も蝦夷の開拓には興味があってね。カンパニーをはじめたら、是非取引に行きたいと思ってたんだよ」 お竜さん「おい、鮭持ってないか?鮭!」 龙马:新选组二番队队长,永仓新八。立于虾夷的新选组,不,土方君也是这样啊。话说回来,我也对在虾夷的开拓很有兴趣啊。如果在那里成立公司的话,我一定会想去做生意的。 阿龙:喂,你有鲑鱼吗?鲑鱼!(持有永仓新八)
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喜欢的东西
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龍馬「好きなもの、か…。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 お竜さん「お竜さんも好きだぞ、海。昔はそうでもなかったけど……うん、今は好きだ」 龍馬「──そうか。ありがとう、お竜さん」 龙马:喜欢的东西吗……是啊,还是喜欢大海吧。小时候就经常眺望着大海发呆嘛。然后发呆到天黑都没意识到,最终被家里人狠狠训斥哦。 阿龙:阿龙小姐也喜欢大海哦。虽然以前并不喜欢……——嗯,现在喜欢。 龙马:这样啊……谢谢你,阿龙小姐。
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讨厌的东西
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龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 お竜さん「辛気臭いぞリョーマ!悲しいことは、もっと楽しいことでブッ飛ばせばいいんだ!」 龍馬「確かに。…いやぁ、お竜さんには頭が下がるよ」 龙马:讨厌的东西吗,应该还是讨厌悲伤的事吧。虽然还是有很多无能为力的事,但在我力所能及范围内,还是希望能稍微减少一些悲伤的事。正是怀着这种想法,我过去和现在才会站在这个位置。 阿龙:不要那么沮丧嘛,龙马,悲伤的事只要用更为快乐的事打飞就行了嘛。 龙马:确实……哎呀,真是比不过阿龙小姐呢。
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关于圣杯
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龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 お竜さん「カンパニーの設立はどうだ? 敏腕美人秘書の準備はいつでもドンとこいお竜さんだ」 龍馬「そういうのは自分でやるから面白いんだよ。そうだ、僕とお竜さんと一緒に新カンパニーを立ち上げないかい?」 お竜さん「お、やろうやろう」 龙马:希望圣杯实现的愿望吗?以前我也说过,我应该没有什么特别的愿望吧。 阿龙:要不要成立一个公司?阿龙小姐随时准备成为能干美女秘书哦。 龙马:这种事还是自己亲手干比较有意思哦。对了,要不要和我以及阿龙小姐一起,成立一个新公司呢? 阿龙:哦,干吧干吧。
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活动举行中
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お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 龍馬「本当だね。何かまた揉め事……いや、楽しいことでも始まったかな」 お竜さん「それを早く言え!おい、人間!お竜さんと一緒に出かけるぞ!」 龍馬「それじゃあ、出かけようか」 阿龙:喂,好像有些吵闹呢。 龙马:真的呢,是发生了什么纠纷……不,是发生了什么愉快的事吧。 阿龙:那你早点说啊。喂,人类,和阿龙小姐一起外出吧。 龙马:那我们就出发吧。
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生日
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龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 お竜さん「いいだろう、今日は特別だ。お竜さんの背中に乗せてやるぞ。しっかり掴まってろよ」 龍馬「そいつはいい。それじゃあ頼むよ、お竜さん」 龙马:祝你生日快乐,御主。我其实很想送您一件礼物……对了,要不要一起出海? 阿龙:可以,今天比较特别,就允许你坐在阿龙小姐的背上吧。要抓紧哦。 龙马:这太好了,那就拜托了哦,阿龙小姐。
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牵绊 Lv.1
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お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 龍馬「おっと…今日は虫の居所が悪いみたいだ。ごめんね。しばらくそっとしておいてあげてくれると嬉しい」 阿龙:人不可貌相,阿龙小姐其实非常凶暴,还是别惹怒阿龙小姐为好哦。 龙马:哎哟,看来今天脾气不太好呢。对不起啦,希望你暂时别理她为好哦。
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牵绊 Lv.2
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龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 お竜さん「どうしたリョーマ、急に真面目なこと言い出して」 龍馬「はは……いつも真面目なつもりなんだけどね。……うん。確かに僕が言うようなことでもないね。そう、君には分かっているはずさ」 龙马:比其什么都不做,还是趁能行动时动起来比较好。有志向的话,就更不用说了哦。 阿龙:怎么了,龙马,说话突然那么正经。 龙马:哈哈哈,我自认一直很正经哦。嗯,这话确实不该由我来说呢。对,你应该早就明白了。
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牵绊 Lv.3
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龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 お竜さん「おい、その話、何気にお竜さん初耳だぞ」 龍馬「あれ? 言った事なかったっけ。まあでも、結局、刀も槍も銃には敵わない。ましてやお竜さんにはね」 お竜さん「フフン、分かってるじゃないか」 龙马:其实我还是相当擅长使枪术,或者说,擅长使长武器哦。年轻时我还在江户拿过长刀的证书哦。 阿龙:喂,那段故事阿龙似乎还是第一次听说哦。 龙马:咦,我没告诉过你吗?不过,归根结底,我还是斗不过刀、枪或是火枪。更不用说阿龙小姐了。 阿龙:哼哼~,你还是很明白的嘛。
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牵绊 Lv.4
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龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近はずいぶん抜けちゃってね」 お竜さん「たまには訛っていいぞ。山に来た時、そんな感じだっただろ?」 龍馬「ハハ、ほうかのう。ほじゃき、あん頃はワシも恐いもん知らずだったがよ。いや~、何も分かっちょらんかったっちゅうべきかのう」 お竜さん「やっぱイゾーみたいだからやめていいぞ」 龍馬「あれま、これ、以蔵さんには言わないであげてね」 龙马:土佐方言吗?或许是因为用这种口音说话已经很久了,最近稍微有点懈怠吧。 阿龙:偶尔说说方言也无妨哦。你来山里时也是那种口音吧? 龙马:啊哈哈哈,是吗?那会儿俺还天不怕地不怕嘞,不,应该算啥都不懂的愣头青吧。 阿龙:听起来像以藏了,还是别这么说了。 龙马:哎呀,这话可千万别告诉以藏先生哦。
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牵绊 Lv.5
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龍馬「僕はね、何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 お竜さん「龍馬……」 龍馬「でも、君に出会って、そう、このカルデアに来て、やっぱり僕は思うんだ。みんなに幸せになってほしいってね」 お竜さん「そうだな。お竜さんも、龍馬にもお前にも、幸せになってほしいぞ」 龍馬「そうだね。本当にそう思う。僕は君に、みんなに幸せになってほしいんだ」 龙马:我呀,没什么大不了的。只是希望大家能够幸福。没错,离开土佐时的我,内心只有这个念头。但是啊,我并不知道。不知道希望大家能够幸福是件多么残酷的事。 阿龙:龙马…… 龙马:但我遇见了你……没错,来到这迦勒底,我还是会这么想。希望大家能够幸福哦。 阿龙:说得对,希望阿龙小姐,龙马和你都能幸福哦。 龙马:说得对,我真的这么想。我希望你,希望大家都能幸福。
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对话 1
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龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 お竜さん「そうだな、やれる事はやれる内にな」 龙马:好,出门吧。重要的是先行动起来。向着你的志向前进。 阿龙:说得对,趁现在还能做力所能及之事。
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对话 2
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龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 お竜さん「ずるいぞ、お竜さんも握らせろ。シェイクハンドシェイクハンド!」 龍馬「ふっ、力入れすぎないでね」 龙马:我不太习惯和他人缔结主从关系。我果然还是想和别人成为朋友。没错,和你也一样。综上所述,握手,能请你多关照吗? 阿龙:太狡猾了,让阿龙小姐也握握啦,握手握手。 龙马:嗯,注意别用力过猛哦。
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对话 3
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龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 お竜さん「言うならリョーマスター同盟、だな」 龍馬「語呂はちょっとアレだけどね……」 龙马:你的目标,我的目标,两者是否一样并不重要。无论目的为何,我都想祝你一臂之力。所以我想和你不以御主和从者的关系,让我想想……嗯,能是对等的同盟关系就好了。 阿龙:可以叫做龙御主同盟呢。 龙马:虽然读起来稍微有点奇怪呢。
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对话 4
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龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 お竜さん「リョーマ、よく間違えてる気がするぞ」 龍馬「そ、そうかい? なに、抑止の力や守護者の云々なんてのは、話半分に聞いていてくれればいいのさ。僕らは自分の意思でここにいる。それは間違いないんだからね、きっと」 お竜さん「ま、戦っても勝つがな」 龙马:哟,第六天魔王信长公,不,应该是名副其实的魔王信长公吧。我本以为自己来这里是为了和信长公战斗,但看来并非如此呢。 阿龙:感觉龙马经常容易搞错哦。 龙马:是,是吗?没什么,抑止力啊守护者云云的问题只要听个一半就够了。我们是凭自身意志来这里的。这点肯定没错的。 阿龙:反正就算战斗也会赢嘛。(持有织田信长(Avenger))
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对话 5
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龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 お竜さん「お、お竜さんは全然嬉しくないから勘違いしないでよね、ってやつだぞ」 龍馬「どこで覚えたのそれ」 龙马:竟然能与以藏先生并肩战斗,我真的非常高兴啊。嗯,我真的非常高兴。……呃,等一下,等一下,不要把手放在刀柄上啦。真的对不起,一时没注意。 阿龙:这是所谓的,阿,阿龙小姐一点都不高兴,你千万不要误会了哦。 龙马:你是从哪儿学会这种说法的啊。(持有冈田以藏)
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对话 6
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龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 お竜さん「ところでそのちっこいの、うまそうだな」 龍馬「多分、お腹壊すどころじゃすまないから止めようね」 龙马:原来如此,这个形象才是能最大程度发挥你原本能力的形象啊。嗯,你毫无疑问是可以被称为抑止守护者阶级的英灵啊。——这样啊,你是这样达成了啊。 阿龙:话说小个子的那个看上去很好吃呢。 龙马:你要是这么做,结果可不止是吃坏个肚子就能解决的问题哦,还是别吃了好吗。(持有冲田总司〔Alter〕(Saber))
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对话 7
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龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 お竜さん「すまん……龍馬」 龍馬「あ、いや、そういう意味じゃないよ。気にしないでね」 龙马:新选组三番队队长,斋藤一。活到了明治时代的新选组吗……哎呀,我也好想见识一下明治那个时代呢。 阿龙:……抱歉,龙马。 龙马:啊,不,不是这个意思啦。不用介意。(持有斋藤一)
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对话 8
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龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 お竜さん「安心しろ、お竜さんはあいつらより百倍格上だ」 龍馬「そういうことなら、安心だ」 龙马:没想到继信长公之后,连那位谦信公都出现了呀。照这样下去,像我这种段位的英灵终于要跟不上了吧? 阿龙:放心吧,阿龙小姐的段位要比那些家伙要高100倍以上哦。 龙马:既然这样,那我就放心了。(持有长尾景虎、上杉谦信)
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对话 9
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龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 お竜さん「むむむ……さすがのお竜さんでも難しいかもしれない。でも、月くらいまでなら何とかなるかもしれないぞ」 龍馬「お竜さんと月世界旅行か……そいつは楽しそうだ」 龙马:旅行者……前往星之大海的英灵吗。这样啊,人类竟然连遥远的天空彼方都能去了啊。 阿龙:唔唔唔……对阿龙小姐来说,这个或许确实难了点。不过去月亮的话,或许还能想想办法哦。 龙马:和阿龙小姐去月世界旅行吗,一定会非常开心。(持有旅行者)
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对话 10
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龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 お竜さん「お前の後ろの奴、なかなか手強かったぞ」 龍馬「カルデア公演の方も楽しみにしてるからね」 お竜さん「なんならお竜さんも出てやるぞ」 龙马:哟,阿国小姐啊。虽然我们之间发生了不少事,但今后还请多多关照啦。 阿龙:你背后那个家伙相当难对付哦。 龙马:那个迦勒底公演也很令人期待哦。 阿龙:要不阿龙小姐也来参加演出吧。(持有出云阿国)
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对话 11
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龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 お竜さん「とにかく好き放題だったな、あいつ」 龍馬「ハハ、確かにその通りだね。本当に昔のままだったよ、彼は。……そう、正に麒麟児、いや、麒麟だったよ」 龙马:高杉先生吗?嗯,他就是这样的男人。 阿龙:那家伙真是肆意妄为呢。 龙马:哈哈,说得太对了。他从以前起就这么任性哦。没错,简直就是麒麟儿——不,是麒麟哦。
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对话 12
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お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 龍馬「武市さんかい?」 お竜さん「ああ、そいつだそいつ。色々あったが、人間にしては気合いが入っていたと思うぞ」 龍馬「そうだね、その通りだ。……見事じゃったぜよ、武市さん」 阿龙:喂,龙马,那家伙叫什么来着? 龙马:……武市先生吗? 阿龙:嗯,就是那家伙就是那家伙。虽然发生了不少事,但我觉得以人类而言,那家伙相当有干劲哦。 龙马:说得对……说得没错。——武市先生,相当出色哦。
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对话 13
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龍馬「新選組の、山南敬助か。彼とは生前も一度話してみたかったんだよ」 お竜さん「あの連中の仲間にしてはなよなよしてて、殴ったら折れそうだな、こいつ」 龍馬「やめてねホントに。それに殴ると言っても、彼の剣、とても柔らかくてしなやかだ。一筋縄ではいかなそうだよ?」 龙马:新选组的山南敬助啊,我生前一直很想找机会和他谈谈。 阿龙:以那群家伙的同伴而言,这家伙看上去柔柔弱弱的,感觉一打就会折断呢。 龙马:千万别干哦,我说真的。不过说到打,他的剑其实非常柔软且有韧性。对付起来可不简单哦。(持有山南敬助)
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对话 14
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龍馬「新選組弐番隊隊長、永倉新八。蝦夷地に立った新選組……、いや、土方くんもそうだったね。ところで、僕も蝦夷の開拓には興味があってね。カンパニーをはじめたら、是非取引に行きたいと思ってたんだよ」 お竜さん「おい、鮭持ってないか?鮭!」 龙马:新选组二番队队长,永仓新八。立于虾夷的新选组,不,土方君也是这样啊。话说回来,我也对在虾夷的开拓很有兴趣啊。如果在那里成立公司的话,我一定会想去做生意的。 阿龙:喂,你有鲑鱼吗?鲑鱼!(持有永仓新八)
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喜欢的东西
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龍馬「好きなもの、か…。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 お竜さん「お竜さんも好きだぞ、海。昔はそうでもなかったけど……うん、今は好きだ」 龍馬「──そうか。ありがとう、お竜さん」 龙马:喜欢的东西吗……是啊,还是喜欢大海吧。小时候就经常眺望着大海发呆嘛。然后发呆到天黑都没意识到,最终被家里人狠狠训斥哦。 阿龙:阿龙小姐也喜欢大海哦。虽然以前并不喜欢……——嗯,现在喜欢。 龙马:这样啊……谢谢你,阿龙小姐。
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讨厌的东西
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龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 お竜さん「辛気臭いぞリョーマ!悲しいことは、もっと楽しいことでブッ飛ばせばいいんだ!」 龍馬「確かに。…いやぁ、お竜さんには頭が下がるよ」 龙马:讨厌的东西吗,应该还是讨厌悲伤的事吧。虽然还是有很多无能为力的事,但在我力所能及范围内,还是希望能稍微减少一些悲伤的事。正是怀着这种想法,我过去和现在才会站在这个位置。 阿龙:不要那么沮丧嘛,龙马,悲伤的事只要用更为快乐的事打飞就行了嘛。 龙马:确实……哎呀,真是比不过阿龙小姐呢。
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关于圣杯
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龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 お竜さん「カンパニーの設立はどうだ? 敏腕美人秘書の準備はいつでもドンとこいお竜さんだ」 龍馬「そういうのは自分でやるから面白いんだよ。そうだ、僕とお竜さんと一緒に新カンパニーを立ち上げないかい?」 お竜さん「お、やろうやろう」 龙马:希望圣杯实现的愿望吗?以前我也说过,我应该没有什么特别的愿望吧。 阿龙:要不要成立一个公司?阿龙小姐随时准备成为能干美女秘书哦。 龙马:这种事还是自己亲手干比较有意思哦。对了,要不要和我以及阿龙小姐一起,成立一个新公司呢? 阿龙:哦,干吧干吧。
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活动举行中
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お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 龍馬「本当だね。何かまた揉め事……いや、楽しいことでも始まったかな」 お竜さん「それを早く言え!おい、人間!お竜さんと一緒に出かけるぞ!」 龍馬「それじゃあ、出かけようか」 阿龙:喂,好像有些吵闹呢。 龙马:真的呢,是发生了什么纠纷……不,是发生了什么愉快的事吧。 阿龙:那你早点说啊。喂,人类,和阿龙小姐一起外出吧。 龙马:那我们就出发吧。
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生日
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龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 お竜さん「いいだろう、今日は特別だ。お竜さんの背中に乗せてやるぞ。しっかり掴まってろよ」 龍馬「そいつはいい。それじゃあ頼むよ、お竜さん」 龙马:祝你生日快乐,御主。我其实很想送您一件礼物……对了,要不要一起出海? 阿龙:可以,今天比较特别,就允许你坐在阿龙小姐的背上吧。要抓紧哦。 龙马:这太好了,那就拜托了哦,阿龙小姐。
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昭和奇神计划 唠唠叨叨龙马千钧一发! 消失的信首之谜
对话 1
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お竜さん「ここがニュー坂本探偵事務所。見習い海援隊のお前をビシビシ鍛えてやるから、覚悟しろよ?」 龍馬「ははっ、お手柔らかにね。それはそれとして、僕の方も忙しくて細かい仕事に手が回らないから、手伝ってくれると助かるかな」 阿龙:这里是新·坂本侦探事务所。阿龙小姐会狠狠锻炼见习海援队的你,觉悟吧? 龙马:哈哈,记得手下留情哦。先不谈这个问题,我也忙得没法顾及一些细节的工作,你能来帮手真是太好了。
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对话 2
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龍馬「探偵事務所とは言え、資金繰りには苦労しててね……」 お竜さん「おかげで何でも屋みたいになってるぞ。いっそ『ニューお竜屋』に改名するか……」 龙马:说起侦探事务所,资金周转还是很辛苦的…… 阿龙:都因为这样,现在都成了什么都干屋了。干脆改名为新·阿龙屋吧。
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对话 3
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お竜さん「あぁ~……。ヒマだなぁ、ヒマ過ぎてお竜さんは溶けそうだぞ……。さっさと依頼を取ってこい、リョーマ」 龍馬「はいはい。それじゃあ出掛けますか」 阿龙:啊啊……好闲啊,闲得阿龙小姐快要融化了啦……快去找点委托来啦,龙马。 龙马:知道啦知道啦。那我们出门吧。
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对话 4
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龍馬「さて。依頼は色々とあるけど、出来る所から始めていこう」 お竜さん「小さな事から、コツコツお竜さんだな!」 龙马:好了,虽然有很多委托,但从能做到的开始吧。 阿龙:从小事开始踏踏实实做的阿龙小姐呢!
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对话 5
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お竜さん「お知らせはしっかり確認しておけよ? お竜さんは知らずに山を登ったら、大変な事になったからな……」 龍馬「それはあまりお知らせ関係ないけどね」 阿龙:要认真确认通知哦?如果背着阿龙小姐去登山,可是会出大事的哦。 龙马:这个和通知没什么关系吧。
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对话 6
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お竜さん「今回は色々と世話になったな、人間。さすがのお竜さんも、素直に感謝だぞ」 龍馬「僕からもお礼を言わせてくれるかな。マスター……本当にありがとう」 阿龙:这次真是各种承蒙你的关照呢,人类。连阿龙小姐我都要坦率地表示感谢哦。 龙马:我也要向您道谢。御主,真是太感谢了。
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对话 7
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龍馬「色々あったけど、この町ともお別れだね。……さて。それじゃあ行こうか、マスター!」 お竜さん「ああ……海の向こう、そしてその先──遥か彼方へとな!」 龙马:虽然发生了不少事,但终于要与这座城市告别了呢。好了,那我们走吧,御主! 阿龙:嗯,去往大海的彼岸。以及更前方的地方——遥远的彼方!
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对话 8
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龍馬「うん。その調子で頼むよ」 お竜さん「もっといいもの見つかるように、頑張るんだぞ? 人間」 龙马:嗯,就按照这个状态,拜托了哦。 阿龙:要努力寻找更好的东西哦,人类。
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对话 9
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お竜さん「お! いいもの見つけたな、人間。こんなのなかなかお目にかかれないぞ!」 龍馬「こいつはすごいな! 君、この仕事の才能があるんじゃないかな?」 阿龙:哦! 找到好东西了呢,人类。这可非常难得一见哦! 龙马:这还真是厉害呢!你该不会有干这份活儿的才能吧?
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对话 10
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お竜さん「新しい依頼だぞ。どんどんこなして、じゃんじゃん儲けて、たくさんカエルを買え」 龍馬「カエルはともかく……欲しいものや、やりたい事の為に頑張るのは、いいことだと思うよ」 阿龙:是新的委托哦。多多完成、多多攒钱、多多购买青蛙吧。 龙马:青蛙暂且不论,我觉得为了想要的东西或是想做的事而努力是好事哦。
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对话 11
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龍馬「新しい依頼が来たみたいだ。早速、依頼内容を確かめようか」 お竜さん「カエルがたくさん貰える、おいしい依頼だといいな……!」 龍馬「いっそ、カエル集めの依頼を出そうか?」 龙马:好像来新委托了哦,让我们赶快确认委托内容吧。 阿龙:如果是能够收获大量青蛙的划算委托就好了呢! 龙马:要不干脆提个搜集青蛙的委托吧?
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对话 12
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お竜さん「怪しい場所を見つけたな。よし、早速見に行こう!」 龍馬「怪しいかどうかはともかく、調査はしておいた方が良さそうだね。よろしく頼むよ」 阿龙:发现了可疑的地点呢。好,赶快去看看吧! 龙马:可疑不可疑暂且不论,看来还是好好调查为好。拜托了。
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对话 13
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お竜さん「なんだ、あいつなんちゃら星へ帰らなかったのか」 龍馬「心強い味方がまた増えたってとこだね」 阿龙:什么嘛,那家伙没有回那什么星啊。 龙马:也就是说,我们多了一个可靠的同伴吧。
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对话 14
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お竜さん「ついにこの日が来たな……! お竜さんとお前の、最後の戦いの鐘が鳴るぞ!」 龍馬「最後は困るけど、確かに手強そうだ……。しっかり準備していくとしよう!」 阿龙:这一天终于到来了呢!阿龙小姐和你最后之战的钟声敲响啦! 龙马:最后可就不好了,但看上去确实很难对付哦。一定要认真准备哦!
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对话 15
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龍馬「お疲れ様。ここまでよくやり遂げたね。流石は僕の見込んだマスターだ」 お竜さん「お竜さんも見込んでたんだからな!」 龍馬「あっははは! そうだね──僕らの見込んだマスターさ!」 龙马:辛苦啦,真亏你能完成到这一步呢。不愧是我看中的御主呢。 阿龙:阿龙小姐也看中了哦! 龙马:啊哈哈,说得对。应该是我们看中的御主吧!
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对话 1
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お竜さん「ここがニュー坂本探偵事務所。見習い海援隊のお前をビシビシ鍛えてやるから、覚悟しろよ?」 龍馬「ははっ、お手柔らかにね。それはそれとして、僕の方も忙しくて細かい仕事に手が回らないから、手伝ってくれると助かるかな」 阿龙:这里是新·坂本侦探事务所。阿龙小姐会狠狠锻炼见习海援队的你,觉悟吧? 龙马:哈哈,记得手下留情哦。先不谈这个问题,我也忙得没法顾及一些细节的工作,你能来帮手真是太好了。
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对话 2
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龍馬「探偵事務所とは言え、資金繰りには苦労しててね……」 お竜さん「おかげで何でも屋みたいになってるぞ。いっそ『ニューお竜屋』に改名するか……」 龙马:说起侦探事务所,资金周转还是很辛苦的…… 阿龙:都因为这样,现在都成了什么都干屋了。干脆改名为新·阿龙屋吧。
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对话 3
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お竜さん「あぁ~……。ヒマだなぁ、ヒマ過ぎてお竜さんは溶けそうだぞ……。さっさと依頼を取ってこい、リョーマ」 龍馬「はいはい。それじゃあ出掛けますか」 阿龙:啊啊……好闲啊,闲得阿龙小姐快要融化了啦……快去找点委托来啦,龙马。 龙马:知道啦知道啦。那我们出门吧。
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对话 4
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龍馬「さて。依頼は色々とあるけど、出来る所から始めていこう」 お竜さん「小さな事から、コツコツお竜さんだな!」 龙马:好了,虽然有很多委托,但从能做到的开始吧。 阿龙:从小事开始踏踏实实做的阿龙小姐呢!
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对话 5
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お竜さん「お知らせはしっかり確認しておけよ? お竜さんは知らずに山を登ったら、大変な事になったからな……」 龍馬「それはあまりお知らせ関係ないけどね」 阿龙:要认真确认通知哦?如果背着阿龙小姐去登山,可是会出大事的哦。 龙马:这个和通知没什么关系吧。
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对话 6
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お竜さん「今回は色々と世話になったな、人間。さすがのお竜さんも、素直に感謝だぞ」 龍馬「僕からもお礼を言わせてくれるかな。マスター……本当にありがとう」 阿龙:这次真是各种承蒙你的关照呢,人类。连阿龙小姐我都要坦率地表示感谢哦。 龙马:我也要向您道谢。御主,真是太感谢了。
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对话 7
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龍馬「色々あったけど、この町ともお別れだね。……さて。それじゃあ行こうか、マスター!」 お竜さん「ああ……海の向こう、そしてその先──遥か彼方へとな!」 龙马:虽然发生了不少事,但终于要与这座城市告别了呢。好了,那我们走吧,御主! 阿龙:嗯,去往大海的彼岸。以及更前方的地方——遥远的彼方!
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对话 8
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龍馬「うん。その調子で頼むよ」 お竜さん「もっといいもの見つかるように、頑張るんだぞ? 人間」 龙马:嗯,就按照这个状态,拜托了哦。 阿龙:要努力寻找更好的东西哦,人类。
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对话 9
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お竜さん「お! いいもの見つけたな、人間。こんなのなかなかお目にかかれないぞ!」 龍馬「こいつはすごいな! 君、この仕事の才能があるんじゃないかな?」 阿龙:哦! 找到好东西了呢,人类。这可非常难得一见哦! 龙马:这还真是厉害呢!你该不会有干这份活儿的才能吧?
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对话 10
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お竜さん「新しい依頼だぞ。どんどんこなして、じゃんじゃん儲けて、たくさんカエルを買え」 龍馬「カエルはともかく……欲しいものや、やりたい事の為に頑張るのは、いいことだと思うよ」 阿龙:是新的委托哦。多多完成、多多攒钱、多多购买青蛙吧。 龙马:青蛙暂且不论,我觉得为了想要的东西或是想做的事而努力是好事哦。
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对话 11
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龍馬「新しい依頼が来たみたいだ。早速、依頼内容を確かめようか」 お竜さん「カエルがたくさん貰える、おいしい依頼だといいな……!」 龍馬「いっそ、カエル集めの依頼を出そうか?」 龙马:好像来新委托了哦,让我们赶快确认委托内容吧。 阿龙:如果是能够收获大量青蛙的划算委托就好了呢! 龙马:要不干脆提个搜集青蛙的委托吧?
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对话 12
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お竜さん「怪しい場所を見つけたな。よし、早速見に行こう!」 龍馬「怪しいかどうかはともかく、調査はしておいた方が良さそうだね。よろしく頼むよ」 阿龙:发现了可疑的地点呢。好,赶快去看看吧! 龙马:可疑不可疑暂且不论,看来还是好好调查为好。拜托了。
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对话 13
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お竜さん「なんだ、あいつなんちゃら星へ帰らなかったのか」 龍馬「心強い味方がまた増えたってとこだね」 阿龙:什么嘛,那家伙没有回那什么星啊。 龙马:也就是说,我们多了一个可靠的同伴吧。
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对话 14
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お竜さん「ついにこの日が来たな……! お竜さんとお前の、最後の戦いの鐘が鳴るぞ!」 龍馬「最後は困るけど、確かに手強そうだ……。しっかり準備していくとしよう!」 阿龙:这一天终于到来了呢!阿龙小姐和你最后之战的钟声敲响啦! 龙马:最后可就不好了,但看上去确实很难对付哦。一定要认真准备哦!
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对话 15
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龍馬「お疲れ様。ここまでよくやり遂げたね。流石は僕の見込んだマスターだ」 お竜さん「お竜さんも見込んでたんだからな!」 龍馬「あっははは! そうだね──僕らの見込んだマスターさ!」 龙马:辛苦啦,真亏你能完成到这一步呢。不愧是我看中的御主呢。 阿龙:阿龙小姐也看中了哦! 龙马:啊哈哈,说得对。应该是我们看中的御主吧!
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