怖军/语音
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召唤和强化
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牵绊 Lv.1 | 俺は王子であるが、堅苦しいのはあんまり好きじゃなくてなぁ。口調は乱暴でも、別に敬意を払ってないわけじゃない。ま、慣れてくれ |
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牵绊 Lv.2 | 俺は料理が趣味なんでなぁ。腹が減ったらいつでも言えよ? 材料さえあれば、携帯食料なんかよりはマシなものを食わせてやれるさ |
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牵绊 Lv.3 | 最近気付いたんだが……お前の傍はいつもいい風が吹いてる気がするなぁ。理由は知らんが、悪くない |
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牵绊 Lv.4 | 武器なんざぶっちゃけ何でもいいんだが、どうやらヴァーユの加護が俺にこの旗槍を持たせてくれたようだ、これは流石に有難く使わせてもらってるぜ。ま、テンション上がったらそこらの樹とか引っこ抜いて使っちまうけどよ |
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牵绊 Lv.5 | 俺の事は頼れる兄貴だと思え。ま、弟でもあるんだが、それはさておきだ。とにかく、力と体を使う仕事なら俺に任せときな。羅刹だって二つ折りにしてやるぜ |
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对话 1 | (匂いを嗅ぐ音)おい、外からいい匂いがしてねぇか? 揚げ物か、焼き物か……なんでもいい。とにかく腹が鳴って仕方がねぇ。行ってみようぜ、マスター! (闻气味的声音)喂,外面有没有一股很香的味道?是炸的东西,还是烤的东西嘛?什么都行,总之我肚子已经叫到不行了。去看看吧,御主 |
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对话 2 | 実は俺たちは一年間、兄弟全員で名前と身分を偽って王宮で働いてた事がある。だから誰かに仕えるのもお手の物よ。ま、そん時はもちろんサーヴァントとしてではなく、ただの料理人としてだったがなぁ 其实我们在一年间,兄弟全员伪造了姓名和身份在王宫里工作过,所以侍奉人也是我的拿手好戏。但那个时候当然就不是作为从者,就只是作为一个厨师啦。 |
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对话 3 | マスター。俺はお前を守り、共に戦う。そして腹が減った時には美味い飯を作ってやる。つまり、俺からしてみれば、昔兄弟たちと放浪していた時と何も変わらん、というわけだ |
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对话 4 | 見りゃあ分かる、奴は相当やるぜ。場合によっちゃあ、この俺でも太刀打ちできんだろう、エミヤか……フッフッフッフ、どんな美味ぇもんを食わせてくれるのか、心の底から楽しみだ! よし、大盛りを一丁頼むぜぇ!!(持有卫宫) |
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对话 5 | 噂に聞く英雄ラーマ! ハヌマーンと共に戦ったんだろう? あの偉大なるハヌマーンの戦友なら、俺とも戦友みてぇなもんだ。よろしくな!(持有罗摩) |
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对话 6 | 金時っているだろ? なんか似たもん同士な感じがしてよぉ、よく腕相撲とかしてんだが……いやぁ、あいつは強ぇなぁ! 飯もよく食うし、気が合うぜ!(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) |
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对话 7 | 子供の頃から俺は、人並み以上の力を持ってた。それに気付かず、普通に遊んだり、鍛錬したりしちゃ……ま、相手を泣かせたり怪我させたりしちまう事もあらぁなぁ。だから、ドゥリーヨダナ達が、子供の頃から俺を憎んでたのも、別に逆恨みとは言えないのかもしれん。……それでも、奴らが俺たちにした事を、許すつもりはないがな(持有难敌) |
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对话 8 | アルジュナ! 我が自慢の弟よ! 元気か!? お前の事だ、戦いで活躍できてない筈がないし、能力が評価されてないという事も有り得ないだろうが……優秀すぎて壁を作られている、という事はあるかもしれんなぁ。……よし! 俺が料理を作ってやるから、食事会を開こう! 俺がお前の親しみやすいエピソードを仲間に語りまくってやる! ……なに? やめてほしい? なぜだ?(持有阿周那) |
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对话 9 | カルナ……。かつてはアルジュナの誓いのため、俺はお前を殺せなかった。お前はお前の誓いのため、俺を殺せなかった。お互いに消化不良だったよなぁ。…………分かってる。マスターが同じなら、結局ここでも消化不良だ(持有迦尔纳〔圣诞〕、迦尔纳) |
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对话 10 | アルジュナ……お前にはそうなる可能性もあったのか……。どうして……独りでそこまで背負い込んだ……(持有阿周那〔Alter〕) |
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对话 11 | アシュヴァッターマン……。いや、今更何も言うまい。その目を見れば分かる。俺たちとお前たちは、ここでも決して相容れる事はないのだろう(持有马嘶) |
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对话 12 | おう?なんとなくシヴァ神のニオイがするネズミだなぁ……。ま、細けぇことはいいか!ほかほかのおにぎりがうめぇのは、完全同意だしな! 哦,感觉有着湿婆神的气味的老鼠啊……。算了,细节就不管了!热呼呼的饭团很好吃这个想法,我是完全同意的。(持有大黑天) |
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对话 13 | あれがガネーシャ神なのはともかく、うーん、飯の食わせがいがありそうな腹をしてやがるぜ……。いつ供え物の団子を求められても良いように、準備しとかねぇとな。1分に100個くれぇ作れたら間に合うか。いや、もっとか? 先不管那是不是迦内萨神,嗯,那是有投喂价值的肚子…。为随时都能提供作为供品的团子,得去准备了。1分钟做100个来得及吗……不,还要更多吗?(持有灵基再临Ⅰ以上的伟大的石像神) |
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对话 14 | 何?『ベーカリーが俺のナンを恨めしそうに食っていた』だと?多分それは、ナンじゃなくて、チャパティーなんだが。そういう問題じゃねぇか。つーか、あれは俺のカレーに一番合うように作っているんだから、止まらねぇのは当然だろ!それ以外のパン焼きは、まだまだあっちの方に分があると思うぜ。俺も負けねぇように、腕を磨きてぇもんだ! 什么?「烘培坊在充满怨恨地吃着我的馕」?那应该不是馕而是印度薄饼吧。不是这样的问题啊。话说那是作为我的咖喱最适合的配菜而做出来,好吃到停不下来是理所应当的。除此以外的烤制面包,我觉得还是她更为擅长。为了不输给她,我还要继续精进啊。(持有尼莫〔圣诞〕) |
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喜欢的东西 | 分かってんだろう? 好きなものは料理だ。ま、食う方も好きだがよ。悪ぃが俺は、めちゃくちゃ食うぜぇ? |
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讨厌的东西 | 賭け事は嫌いだ。全然強くねぇのに賭け事が好きで、すーぐ熱くなっちまう身内がいてなぁ。大変なことになったんだわ……いや、マジで…… |
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关于圣杯 | 聖杯かぁ。それだけ力のある器を使ったら、ひょっとしたら見たことねぇ料理が作れるのかも……あん? もう大変な事になった後? ……ハッハッハッハッハ! 俺意外にもそんな剛毅な事を考える奴がいたとはなぁ! |
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活动举行中 | 今は祭りの時期なんだろう? で、祭りにゃ特別な食いモンが付き物だ。コイツは食いまくって勉強するしかねぇよなぁ……。行くぞマスター! 心配するな、全部俺の奢りだ! |
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生日 | 今日この日しか作れねぇ特別な料理がある。そのチャンスを、俺が逃すわけねぇだろう? オラ、誕生日ケーキだ! 蝋燭だって立ててるぜ! ──おめでとさん、マスター |
牵绊 Lv.1 | ||
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俺は王子であるが、堅苦しいのはあんまり好きじゃなくてなぁ。口調は乱暴でも、別に敬意を払ってないわけじゃない。ま、慣れてくれ | ||
牵绊 Lv.2 | ||
俺は料理が趣味なんでなぁ。腹が減ったらいつでも言えよ? 材料さえあれば、携帯食料なんかよりはマシなものを食わせてやれるさ | ||
牵绊 Lv.3 | ||
最近気付いたんだが……お前の傍はいつもいい風が吹いてる気がするなぁ。理由は知らんが、悪くない | ||
牵绊 Lv.4 | ||
武器なんざぶっちゃけ何でもいいんだが、どうやらヴァーユの加護が俺にこの旗槍を持たせてくれたようだ、これは流石に有難く使わせてもらってるぜ。ま、テンション上がったらそこらの樹とか引っこ抜いて使っちまうけどよ | ||
牵绊 Lv.5 | ||
俺の事は頼れる兄貴だと思え。ま、弟でもあるんだが、それはさておきだ。とにかく、力と体を使う仕事なら俺に任せときな。羅刹だって二つ折りにしてやるぜ | ||
对话 1 | ||
(匂いを嗅ぐ音)おい、外からいい匂いがしてねぇか? 揚げ物か、焼き物か……なんでもいい。とにかく腹が鳴って仕方がねぇ。行ってみようぜ、マスター! (闻气味的声音)喂,外面有没有一股很香的味道?是炸的东西,还是烤的东西嘛?什么都行,总之我肚子已经叫到不行了。去看看吧,御主 | ||
对话 2 | ||
実は俺たちは一年間、兄弟全員で名前と身分を偽って王宮で働いてた事がある。だから誰かに仕えるのもお手の物よ。ま、そん時はもちろんサーヴァントとしてではなく、ただの料理人としてだったがなぁ 其实我们在一年间,兄弟全员伪造了姓名和身份在王宫里工作过,所以侍奉人也是我的拿手好戏。但那个时候当然就不是作为从者,就只是作为一个厨师啦。 | ||
对话 3 | ||
マスター。俺はお前を守り、共に戦う。そして腹が減った時には美味い飯を作ってやる。つまり、俺からしてみれば、昔兄弟たちと放浪していた時と何も変わらん、というわけだ | ||
对话 4 | ||
見りゃあ分かる、奴は相当やるぜ。場合によっちゃあ、この俺でも太刀打ちできんだろう、エミヤか……フッフッフッフ、どんな美味ぇもんを食わせてくれるのか、心の底から楽しみだ! よし、大盛りを一丁頼むぜぇ!!(持有卫宫) | ||
对话 5 | ||
噂に聞く英雄ラーマ! ハヌマーンと共に戦ったんだろう? あの偉大なるハヌマーンの戦友なら、俺とも戦友みてぇなもんだ。よろしくな!(持有罗摩) | ||
对话 6 | ||
金時っているだろ? なんか似たもん同士な感じがしてよぉ、よく腕相撲とかしてんだが……いやぁ、あいつは強ぇなぁ! 飯もよく食うし、気が合うぜ!(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
对话 7 | ||
子供の頃から俺は、人並み以上の力を持ってた。それに気付かず、普通に遊んだり、鍛錬したりしちゃ……ま、相手を泣かせたり怪我させたりしちまう事もあらぁなぁ。だから、ドゥリーヨダナ達が、子供の頃から俺を憎んでたのも、別に逆恨みとは言えないのかもしれん。……それでも、奴らが俺たちにした事を、許すつもりはないがな(持有难敌) | ||
对话 8 | ||
アルジュナ! 我が自慢の弟よ! 元気か!? お前の事だ、戦いで活躍できてない筈がないし、能力が評価されてないという事も有り得ないだろうが……優秀すぎて壁を作られている、という事はあるかもしれんなぁ。……よし! 俺が料理を作ってやるから、食事会を開こう! 俺がお前の親しみやすいエピソードを仲間に語りまくってやる! ……なに? やめてほしい? なぜだ?(持有阿周那) | ||
对话 9 | ||
カルナ……。かつてはアルジュナの誓いのため、俺はお前を殺せなかった。お前はお前の誓いのため、俺を殺せなかった。お互いに消化不良だったよなぁ。…………分かってる。マスターが同じなら、結局ここでも消化不良だ(持有迦尔纳〔圣诞〕、迦尔纳) | ||
对话 10 | ||
アルジュナ……お前にはそうなる可能性もあったのか……。どうして……独りでそこまで背負い込んだ……(持有阿周那〔Alter〕) | ||
对话 11 | ||
アシュヴァッターマン……。いや、今更何も言うまい。その目を見れば分かる。俺たちとお前たちは、ここでも決して相容れる事はないのだろう(持有马嘶) | ||
对话 12 | ||
おう?なんとなくシヴァ神のニオイがするネズミだなぁ……。ま、細けぇことはいいか!ほかほかのおにぎりがうめぇのは、完全同意だしな! 哦,感觉有着湿婆神的气味的老鼠啊……。算了,细节就不管了!热呼呼的饭团很好吃这个想法,我是完全同意的。(持有大黑天) | ||
对话 13 | ||
あれがガネーシャ神なのはともかく、うーん、飯の食わせがいがありそうな腹をしてやがるぜ……。いつ供え物の団子を求められても良いように、準備しとかねぇとな。1分に100個くれぇ作れたら間に合うか。いや、もっとか? 先不管那是不是迦内萨神,嗯,那是有投喂价值的肚子…。为随时都能提供作为供品的团子,得去准备了。1分钟做100个来得及吗……不,还要更多吗?(持有灵基再临Ⅰ以上的伟大的石像神) | ||
对话 14 | ||
何?『ベーカリーが俺のナンを恨めしそうに食っていた』だと?多分それは、ナンじゃなくて、チャパティーなんだが。そういう問題じゃねぇか。つーか、あれは俺のカレーに一番合うように作っているんだから、止まらねぇのは当然だろ!それ以外のパン焼きは、まだまだあっちの方に分があると思うぜ。俺も負けねぇように、腕を磨きてぇもんだ! 什么?「烘培坊在充满怨恨地吃着我的馕」?那应该不是馕而是印度薄饼吧。不是这样的问题啊。话说那是作为我的咖喱最适合的配菜而做出来,好吃到停不下来是理所应当的。除此以外的烤制面包,我觉得还是她更为擅长。为了不输给她,我还要继续精进啊。(持有尼莫〔圣诞〕) | ||
喜欢的东西 | ||
分かってんだろう? 好きなものは料理だ。ま、食う方も好きだがよ。悪ぃが俺は、めちゃくちゃ食うぜぇ? | ||
讨厌的东西 | ||
賭け事は嫌いだ。全然強くねぇのに賭け事が好きで、すーぐ熱くなっちまう身内がいてなぁ。大変なことになったんだわ……いや、マジで…… | ||
关于圣杯 | ||
聖杯かぁ。それだけ力のある器を使ったら、ひょっとしたら見たことねぇ料理が作れるのかも……あん? もう大変な事になった後? ……ハッハッハッハッハ! 俺意外にもそんな剛毅な事を考える奴がいたとはなぁ! | ||
活动举行中 | ||
今は祭りの時期なんだろう? で、祭りにゃ特別な食いモンが付き物だ。コイツは食いまくって勉強するしかねぇよなぁ……。行くぞマスター! 心配するな、全部俺の奢りだ! | ||
生日 | ||
今日この日しか作れねぇ特別な料理がある。そのチャンスを、俺が逃すわけねぇだろう? オラ、誕生日ケーキだ! 蝋燭だって立ててるぜ! ──おめでとさん、マスター |