刻耳柏洛斯巧克力

 

  礼装图鉴

 No.1994

特里修拉巧克力

No.1996 

摩根尼亚物语

刻耳柏洛斯巧克力

礼装图鉴

这张概念礼装是从者美杜莎(Saber)的情人节礼物。

这张概念礼装是从者美杜莎(Saber)的情人节礼物。

No.1995 刻耳柏洛斯巧克力 ケルベロスチョコ	画师	鈴木翔子(LASENGLE)
	稀有度		Cost	3
卡面为游戏资源原始图片，未经任何处理。	HP	0	ATK	0
	持有技能 活动技能
		无效果
		岩石巧克力点数的掉落获得量增加10% 【『情人节2024』活动期间限定】
	解说 日文
以下翻译内容由Mooncell用户贡献。 美杜莎（Saber）赠予的情人节巧克力。 虽然不知道具体是经过了怎样的工序，但总之最后是使用了怪物的黄金剑，结果不知为何，在这个刻耳柏洛斯的巧克力中，（暂时地）寄宿了某种会汪汪叫的意志。 在遛狗场地般的盒中来回跑动的样子，看起来确实十分可爱，会令人不自觉露出笑容。 其性格也非常亲人，好奇心旺盛，所以—— 突如其来的逃脱，就是大冒险的开始啦！ 试着缀在光之子带着的白狗后面， 试着把八犬士的数量增加到十二犬士， 试着攀登上狼王的身体， 试着和像蘑菇一样的什么东西一起晒太阳， 还试着和姐妹的小象们用鼻子一起嬉戏。 开心的事，喜欢的事，都做了好多。 但是，最喜欢的果然还是—— 「终于找到了。 　满足了吧？　差不多该回去了哦。 　……什么？　玩得很开心？ 　呵呵，那还真是不错。 　来，玩累了的话，骑在我的头上也可以哦。」   果然还是，生下我们的妈妈！ 虽然略显生硬，有点笨拙，还往往不够坦率。 但我们知道。 因为我们当中，有妈妈倾注进来的，十分温暖的事物。 就交给我们吧。 妈妈想要传达的感情，我们会好好地传达给那个人的！ 转载请保留网址 https://fgo.wiki/id/95901 メドゥーサ（セイバー）からのバレンタインチョコ。 いかなる工程を経たかは知らないが、とにかく最終的に怪物の黄金剣が用いられた結果、なぜかこのケルベロス形のチョコにはわんわんと鳴く何かの意志が（一時的に）宿ってしまった。 ドッグラン風ケースの中をちょこちょこと動き回る様は、なんとも微笑ましく、可愛らしい。 性格はみんな人懐っこくて好奇心旺盛、なので――― ぴょーんと脱出して大冒険のはじまり、はじまり。 光の御子が連れてる白犬の後ろをついていってみたり、 八犬士の数を十二犬士に増やしてみたり、 狼王の身体によじ登ってみたり、 茸っぽい何かと日向ぼっこしてみたり、 姉妹の子象のお鼻と戯れてみたり。 楽しいもの、好きなもの、たくさん。 でも、一番大好きなのは――― 「やっと見つけた。 　満足したでしょ？　そろそろ帰るわよ。 　……なあに？　楽しかった？ 　ふふ、それならまあ、よかったじゃない。 　ほら、遊び疲れたなら私の頭に乗っていいから」 やっぱり、ぼくたちを産んでくれたおかあさん！ ぶっきらぼうで、少し不器用で、なかなか素直になれないけれど。 わかってる。 ぼくたちの中には、おかあさんが込めてくれた、温かなものがあるから。 任せといて。 おかあさんが伝えたかった想い、ぼくたちがあの人にもちゃーんと伝えてあげるからね！

No.1995 刻耳柏洛斯巧克力 ケルベロスチョコ
卡面为游戏资源原始图片，未经任何处理。
画师	鈴木翔子(LASENGLE)
稀有度		Cost	3
HP	0	ATK	0
持有技能 活动技能
	无效果
	岩石巧克力点数的掉落获得量增加10% 【『情人节2024』活动期间限定】
解说 日文
美杜莎（Saber）赠予的情人节巧克力。 虽然不知道具体是经过了怎样的工序，但总之最后是使用了怪物的黄金剑，结果不知为何，在这个刻耳柏洛斯的巧克力中，（暂时地）寄宿了某种会汪汪叫的意志。 在遛狗场地般的盒中来回跑动的样子，看起来确实十分可爱，会令人不自觉露出笑容。 其性格也非常亲人，好奇心旺盛，所以—— 突如其来的逃脱，就是大冒险的开始啦！ 试着缀在光之子带着的白狗后面， 试着把八犬士的数量增加到十二犬士， 试着攀登上狼王的身体， 试着和像蘑菇一样的什么东西一起晒太阳， 还试着和姐妹的小象们用鼻子一起嬉戏。 开心的事，喜欢的事，都做了好多。 但是，最喜欢的果然还是—— 「终于找到了。 　满足了吧？　差不多该回去了哦。 　……什么？　玩得很开心？ 　呵呵，那还真是不错。 　来，玩累了的话，骑在我的头上也可以哦。」   果然还是，生下我们的妈妈！ 虽然略显生硬，有点笨拙，还往往不够坦率。 但我们知道。 因为我们当中，有妈妈倾注进来的，十分温暖的事物。 就交给我们吧。 妈妈想要传达的感情，我们会好好地传达给那个人的！ メドゥーサ（セイバー）からのバレンタインチョコ。 いかなる工程を経たかは知らないが、とにかく最終的に怪物の黄金剣が用いられた結果、なぜかこのケルベロス形のチョコにはわんわんと鳴く何かの意志が（一時的に）宿ってしまった。 ドッグラン風ケースの中をちょこちょこと動き回る様は、なんとも微笑ましく、可愛らしい。 性格はみんな人懐っこくて好奇心旺盛、なので――― ぴょーんと脱出して大冒険のはじまり、はじまり。 光の御子が連れてる白犬の後ろをついていってみたり、 八犬士の数を十二犬士に増やしてみたり、 狼王の身体によじ登ってみたり、 茸っぽい何かと日向ぼっこしてみたり、 姉妹の子象のお鼻と戯れてみたり。 楽しいもの、好きなもの、たくさん。 でも、一番大好きなのは――― 「やっと見つけた。 　満足したでしょ？　そろそろ帰るわよ。 　……なあに？　楽しかった？ 　ふふ、それならまあ、よかったじゃない。 　ほら、遊び疲れたなら私の頭に乗っていいから」 やっぱり、ぼくたちを産んでくれたおかあさん！ ぶっきらぼうで、少し不器用で、なかなか素直になれないけれど。 わかってる。 ぼくたちの中には、おかあさんが込めてくれた、温かなものがあるから。 任せといて。 おかあさんが伝えたかった想い、ぼくたちがあの人にもちゃーんと伝えてあげるからね！