库林的猛犬

 

  礼装图鉴

 No.321

友人的信函

No.323 

女神的闪耀

库林的猛犬

礼装图鉴

这张概念礼装是从者库·丘林〔Prototype〕的牵绊礼装。

这张概念礼装是从者库·丘林〔Prototype〕的牵绊礼装。

No.322 库林的猛犬 クランの猛犬	画师	HAYOSENA
	稀有度		Cost	9
卡面为游戏资源原始图片，未经任何处理。	初始/满级HP	100	初始/满级ATK	100
	持有技能
		库·丘林〔Prototype〕装备，且自身在场时， 为己方全体付与对〔猛兽〕20%的特攻状态
	解说 日文
	对。这就是我的外号。 原本在阿尔斯特有一头拥有这个名字的猛犬。 是头保卫名为库林的人的房子的勇猛野兽。 是头了不起的野兽。 由于太了不起了，所以我情不自禁动了真格—— 是我杀了它。 原本我不该杀了那头野兽， 野兽也不该攻击我的。 但没有办法。我们相遇，并相互厮杀。 打赢并活下来的只有我。 彼此都用尽了全力，我不后悔。 但是，我想向那位强敌献上我的敬意。 一骑当千的狗可没那么容易遇到！ 然后嘛。我养育了那家伙的孩子们。 『是库林猛犬』的二代。 为了让它们终有一天能成为凌驾它们老爹的强壮看门狗—— 等意识到的时候，我的外号也成了这个。 一见到敌人就凶猛吼叫，撕咬敌人喉咙的野兽。 正可谓如同『库林的猛犬』啊。 ああ。そいつはオレの異名だぜ。 実際にそういう名を持った猛犬がアルスターにゃ いたのさ。クランって奴の屋敷を守る勇猛の獣ども。 大した獣だった。 あんまり大した奴らだったもンだから、ついつい、 オレも本気になっちまった───殺したんだ、オレが。 本来オレはあの獣を殺すべきじゃなかったし、 獣もオレを襲うべきじゃなかった。 でもまあ仕方ねぇ。オレたちは出会って殺し合った。 勝ち残ったのはオレだけだ。 互いに全力でやりあった結果だ、悔いなんざねぇよ。 ただ、あの強敵にオレは敬意を払いたかった。 一騎当千の犬なんざそうはお目に掛かれねぇ！ で、だ。オレは奴の子供たちを育てる事にした。 『クランの猛犬』の二代目だ。 やがてそいつらは親父を凌ぐ逞しい番犬に育ち─── 気付けばオレ自身の異名もそれになっていやがった。 敵と見れば吠え猛り、喉笛を喰らう獣。 まさしく『クランの猛犬』の如し、ってな。

No.322 库林的猛犬 クランの猛犬
卡面为游戏资源原始图片，未经任何处理。
画师	HAYOSENA
稀有度		Cost	9
HP	100	ATK	100
持有技能
	库·丘林〔Prototype〕装备，且自身在场时， 为己方全体付与对〔猛兽〕20%的特攻状态
解说 日文
对。这就是我的外号。 原本在阿尔斯特有一头拥有这个名字的猛犬。 是头保卫名为库林的人的房子的勇猛野兽。 是头了不起的野兽。 由于太了不起了，所以我情不自禁动了真格—— 是我杀了它。 原本我不该杀了那头野兽， 野兽也不该攻击我的。 但没有办法。我们相遇，并相互厮杀。 打赢并活下来的只有我。 彼此都用尽了全力，我不后悔。 但是，我想向那位强敌献上我的敬意。 一骑当千的狗可没那么容易遇到！ 然后嘛。我养育了那家伙的孩子们。 『是库林猛犬』的二代。 为了让它们终有一天能成为凌驾它们老爹的强壮看门狗—— 等意识到的时候，我的外号也成了这个。 一见到敌人就凶猛吼叫，撕咬敌人喉咙的野兽。 正可谓如同『库林的猛犬』啊。 ああ。そいつはオレの異名だぜ。 実際にそういう名を持った猛犬がアルスターにゃ いたのさ。クランって奴の屋敷を守る勇猛の獣ども。 大した獣だった。 あんまり大した奴らだったもンだから、ついつい、 オレも本気になっちまった───殺したんだ、オレが。 本来オレはあの獣を殺すべきじゃなかったし、 獣もオレを襲うべきじゃなかった。 でもまあ仕方ねぇ。オレたちは出会って殺し合った。 勝ち残ったのはオレだけだ。 互いに全力でやりあった結果だ、悔いなんざねぇよ。 ただ、あの強敵にオレは敬意を払いたかった。 一騎当千の犬なんざそうはお目に掛かれねぇ！ で、だ。オレは奴の子供たちを育てる事にした。 『クランの猛犬』の二代目だ。 やがてそいつらは親父を凌ぐ逞しい番犬に育ち─── 気付けばオレ自身の異名もそれになっていやがった。 敵と見れば吠え猛り、喉笛を喰らう獣。 まさしく『クランの猛犬』の如し、ってな。