神之骸

 

  礼装图鉴

 No.1500

概念礼装EXP卡：谜之兰丸X飞来！

No.1502 

愿望啊，维系星辰吧

神之骸

礼装图鉴

这张概念礼装是从者出云阿国的牵绊礼装。

这张概念礼装是从者出云阿国的牵绊礼装。

No.1501 神之骸 神の骸	画师	东山雄势
	稀有度		Cost	9
卡面为游戏资源原始图片，未经任何处理。	HP	100	ATK	100
	持有技能
		出云阿国(Caster)装备，且自身在场时，付与己方全体对〔魔性〕15%的特攻状态＆暴击威力提升15%
	解说 日文
	被认为是过去封印的巫女所操控的活动偶人武者。 很久以前，有一位拥有无双之力的国津之神。 屠兽，诛魔，取得了战争的胜利。 守护着人们，不断战斗的神明， 最后却受到它守护着的人们的背叛。 但是，那个神在承受着人们的利刃时， 并没有抱怨，只是顺从地接受了。 就这样，这位神被它守护着的人们残忍地割裂了身体，并被夺去了名字，结束了其作为神的生命。 这是真的还是假的呢， 这就是斩三郎的来由。 我在宝物殿发现斩三郎的时候，它已经是破破烂烂的了，我还怀疑过这个人偶是否真的是传说中的神骸。 不过，看着那张破破烂烂的脸， 心里却无论如何也放不下，于是便把盔甲和头盔都做了很多修改，才有了现在的斩杀者。 之后便是一起旅行，一起跳舞，一起诛魔的流浪之旅。 对于不知道父母是谁，家乡在哪，连自己也不知道自己是谁的我来说， 它就是我唯一的家人吧……。 好了，令人听了难受的话就说到这里。看来今晚又会有一场纠纷呢。就用这支魅惑的舞蹈来讨伐作为仇人的妖怪吧。 ——醒来吧，斩三郎！ 是的，曾经保护人们的无名之神，即使化为尸骸也仍在继续保护着人们。 かつて封印の巫女が操ったとされる絡繰り武者。 遥か昔、無双の力を誇ったという国津の神がいた。 獣を屠り、魔を討ち、戦に勝利した。 そうして人々を護り、戦い続けた神の最期は、 護ってきた人々による裏切りだった。 だが、その神は人々の刃をその身に受けつつも、 恨みの言の葉を投げかけるでもなく、ただただ、 あるがままを受け入れた。 そうしてその神は護り続けた人々に無残に身を切り裂かれ、名を奪われ、神としての命を終えたのであった。 とまあ、嘘か実か、 これが斬ザブローの謂れでございます。 それはともかく、私が宝物殿で斬ザブローを見つけた時は、それはもうボロボロの状態でして、こんな人形が本当に言い伝えの神の骸かと疑ったものですよ。 とはいえ、そのボロボロのお顔を見ているうちに、 どうにも放っておけず、鎧や兜、いろいろとお直ししまして、今の斬ザブローと相成ったわけでございます。 その後は共に旅をし、共に舞い、共に魔を討つ流れ旅。 親も知らず、故郷も知らず、己も知らぬ私の、 たった一人の家族とでも申しましょうか……。 おっと、辛気臭いお話はこの辺で。どうやら今宵もひと悶着。人に仇なす妖を、討って魅せますこの舞で。 ―――ウェイクアップ、斬ザブロー！ そう、かつて人々を護った名も伝わらぬ神は、骸となりても人々を護り続けているのだ。

No.1501 神之骸 神の骸
卡面为游戏资源原始图片，未经任何处理。
画师	东山雄势
稀有度		Cost	9
HP	100	ATK	100
持有技能
	出云阿国(Caster)装备，且自身在场时，付与己方全体对〔魔性〕15%的特攻状态＆暴击威力提升15%
解说 日文
被认为是过去封印的巫女所操控的活动偶人武者。 很久以前，有一位拥有无双之力的国津之神。 屠兽，诛魔，取得了战争的胜利。 守护着人们，不断战斗的神明， 最后却受到它守护着的人们的背叛。 但是，那个神在承受着人们的利刃时， 并没有抱怨，只是顺从地接受了。 就这样，这位神被它守护着的人们残忍地割裂了身体，并被夺去了名字，结束了其作为神的生命。 这是真的还是假的呢， 这就是斩三郎的来由。 我在宝物殿发现斩三郎的时候，它已经是破破烂烂的了，我还怀疑过这个人偶是否真的是传说中的神骸。 不过，看着那张破破烂烂的脸， 心里却无论如何也放不下，于是便把盔甲和头盔都做了很多修改，才有了现在的斩杀者。 之后便是一起旅行，一起跳舞，一起诛魔的流浪之旅。 对于不知道父母是谁，家乡在哪，连自己也不知道自己是谁的我来说， 它就是我唯一的家人吧……。 好了，令人听了难受的话就说到这里。看来今晚又会有一场纠纷呢。就用这支魅惑的舞蹈来讨伐作为仇人的妖怪吧。 ——醒来吧，斩三郎！ 是的，曾经保护人们的无名之神，即使化为尸骸也仍在继续保护着人们。 かつて封印の巫女が操ったとされる絡繰り武者。 遥か昔、無双の力を誇ったという国津の神がいた。 獣を屠り、魔を討ち、戦に勝利した。 そうして人々を護り、戦い続けた神の最期は、 護ってきた人々による裏切りだった。 だが、その神は人々の刃をその身に受けつつも、 恨みの言の葉を投げかけるでもなく、ただただ、 あるがままを受け入れた。 そうしてその神は護り続けた人々に無残に身を切り裂かれ、名を奪われ、神としての命を終えたのであった。 とまあ、嘘か実か、 これが斬ザブローの謂れでございます。 それはともかく、私が宝物殿で斬ザブローを見つけた時は、それはもうボロボロの状態でして、こんな人形が本当に言い伝えの神の骸かと疑ったものですよ。 とはいえ、そのボロボロのお顔を見ているうちに、 どうにも放っておけず、鎧や兜、いろいろとお直ししまして、今の斬ザブローと相成ったわけでございます。 その後は共に旅をし、共に舞い、共に魔を討つ流れ旅。 親も知らず、故郷も知らず、己も知らぬ私の、 たった一人の家族とでも申しましょうか……。 おっと、辛気臭いお話はこの辺で。どうやら今宵もひと悶着。人に仇なす妖を、討って魅せますこの舞で。 ―――ウェイクアップ、斬ザブロー！ そう、かつて人々を護った名も伝わらぬ神は、骸となりても人々を護り続けているのだ。