冲田总司〔Alter〕/语音:修订间差异
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|标题20=宝具 1 | |标题20=宝具 1 | ||
|日文20=塵刹を穿つ、無辺の光をもって、天命を断つ。『绝剱・无穹三段』! | |日文20=塵刹を穿つ、無辺の光をもって、天命を断つ。『绝剱・无穹三段』! | ||
|中文20= | |中文20=穿透尘刹,以无边之光,斩断天命!绝剑!无穹三段!! | ||
|语音20=209di_np1.mp3 | |语音20=209di_np1.mp3 | ||
|标题21=宝具 2 | |标题21=宝具 2 | ||
|日文21=無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。『绝剱・无穹三段』! | |日文21=無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。『绝剱・无穹三段』! | ||
|中文21= | |中文21=无量、无碍、无边……三光集成就无穹!绝剑!无穹三段! | ||
|语音21=209di_np2.mp3 | |语音21=209di_np2.mp3 | ||
2020年1月16日 (四) 22:43的版本
战斗
召唤和强化
个人空间
羁绊 Lv.1 | 我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい 我乃不知何时就会消失的虚幻的灵基。还是不要和我扯上什么关系为好。 |
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羁绊 Lv.2 | いいのか?私になど構っていて。…そうか、ならば私も好きにさせてもらおう 和我这样的人扯上关系真的好吗……这样啊,那我也就随意行动了。 |
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羁绊 Lv.3 | 今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん?気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう 今天要做什么?我吗? 我会跟着御主。唔? 你说你在意?我知道了,我会不留任何气息与脚步声跟着你。 |
|
羁绊 Lv.4 | 私はマスターが好きだ。どうした?何かおかしな事を言ったか、私は。マスターは、いつ消えるともわからない私に良くしてくれるし、ここで過ごす生は、私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している 我喜欢御主。……怎么了? 我的话有什么奇怪的吗?御主对待不知何时就会消失的我那么好,在这里度过的人生本应是我无法得到的。……我真的很感谢您。 |
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羁绊 Lv.5 | 頬に触れてもいいか…?ああ、そうだ。マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在しえない私に、居場所を、生を、全てを……。私は、マスターと、マスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私はわたしの全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を守ろう 我能触碰您的面颊吗? 嗯,没错……御主给了我一切……给了原本不可能存在于世的我居所、生命、一切……我喜欢御主与御主生活的这个世界。哪怕此身的灵基粉碎,我也会拼上一切守护御主所在的这个世界。 |
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对话 1 | なにか起きているのか?私の出る幕だと嬉しいが 发生什么事了吗?如果能有我出场的机会就好了…… |
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对话 2 | もとより私は、一度きりの霊基として顕現するはずだったからな。マスターというものも、本来は縁が無かったのだろう。そういう意味でも、私と契約してくれたマスターには感謝している。本当だぞ 我原本是作为一次性灵基显现的。本来与御主这种存在毫无关系才对。从这个角度来说,我很感谢与我缔结契约的御主。这是真的哦。 |
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对话 3 | 主従?私はもとより、抑止の為に調整された霊基だ。誰に仕えるものでもない。まぁ、マスターの為なら、この剣を振るうのは吝かではないがな。いや、むしろ振るおう 主从? 我原本是为抑止而被调整而成的灵基。并不会侍奉任何人。不过嘛,为了御主,我倒不介意使用这把剑。不,应该说我要为您使用。 |
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对话 4 | 第六天魔王……か?なんだ、その寒そうな服は。水着……成る程、そういうのもあるのか。マスター、私もそういうのをだな 第六天魔王……吗?那种看上去就很冷的衣服是什么?泳装……? 原来如此,还有这种东西啊。御主……我也想穿那种……(持有织田信长(Berserker)) |
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对话 5 | 第六天魔王か。煉獄の銘をくれたからそんなに嫌いでもない。というか、なぜだか分からないが妙に近しいものを感じる時がある。なんなのだろうな、一体 第六天魔王吗,因为她为我的剑起了炼狱之铭,所以我并不讨厌。话说不知为什么,我对她莫名有种亲近感。究竟是为什么呢。(持有织田信长) |
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对话 6 | 茶々様か。うん?なんで様付けか、だと?確かにそうだな、なんでだろうなぁ。よく分からんが、そうさせる何かがある気がする 茶茶大人吗。唔? 问我为什么要尊称大人?确实,为什么呢。虽然我不是很明白,但似乎有什么促使我这么称呼。(持有茶茶) |
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对话 7 | 沖田総司、私の別存在か。私には沖田総司として生きた記憶がほとんど残っていないから、たまに、本当に自分が沖田の現身なのか分からなくなる時がある。ところで全然関係ないが、なぜか身長や胸は私の方が大きいのだな?私が育ち盛りだからだろうか 冲田总司……另一个我。因为我几乎没有身为冲田总司而生的记忆,所以有时也会搞不清楚自己究竟是不是冲田的另一个现身。说个完全无关的话题,不知为何,身高和胸部都是我更胜一筹。难道是因为我还在发育期吗。(持有冲田总司) |
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对话 8 | 土方…あの優しいやつか。…なに?どちらかというと怖くないかだと?いや、私はまるで怖くないぞ。…そうか、怖いのか。不思議なものだな 土方……那个温柔的人吗……什么? 你说其实他让人觉得非常可怕?不,我完全不害怕啊。……这样啊,害怕啊。真不可思议。(持有土方岁三) |
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对话 9 | 坂本龍馬とお竜だったか。帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか 坂本龙马和阿龙啊。在帝都承蒙他们关照了。看来他们现界的目的和我相同,从这个角度来说应该算是我的前辈吧?(持有坂本龙马) |
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对话 10 | ん?あの時の人斬りか。確かに以蔵の剣の腕は天才的だな。もしやすると私も及ばないかもしれない。まあその時はビームでやっつければいいだろう 唔,是当时的人斩啊。以藏的剑术实力确实很天才,或许连我都不如他吧。不过,到时候只要用光炮解决他就行了吧。(持有冈田以藏) |
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对话 11 | なるほど。確かに、マスターの周りには『オルタ』というものがたくさんいるようだな。正直驚いた。新参オルタのわたしだが、よろしく頼む 原来如此,御主的周围确实有很多Alter的存在。说实话令我吃了一惊。虽然我是新人Alter,但也请您多指教了。(持有Alter系从者[注 1]) |
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喜欢的东西 | 好きなものか。そうだな、この間食堂で食べた「おでん」、あれはうまかった。特に白いあれ、何だったか。そう、ちくわぶだ。なんとももむちゃっとした歯ごたえがいい。だが、からしはいらない。からみ 喜欢的东西吗?让我想想,上次在食堂吃的关东煮,那个很好吃。尤其是白色的,叫什么来着……对,是竹轮麸。那种柔韧的口感很棒。……但是,不需要芥末。辣。 |
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讨厌的东西 | 嫌いなものか、特にはない。…いや、そうだ。先日売店でくじを引いたのだが、すべてはずれだった。引く前はそうほしくはなかったのに、実際はずれるととても悔しいものだな。…悔しみ 讨厌的东西吗。倒是没什么……不,对了。之前在商店抽奖时全都没中。在抽奖前明明还不怎么想要,但实际没抽中后就感到非常不甘心。不甘心。 |
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关于圣杯 | 聖杯か。私は聖杯を破壊するために現界したようなものだし、とくに願いというものもないな。何?なんでも願いごとが叶うのか。…知らなかったぞ、そんなの。本当に何でもか?…そうか、なんでもか。もしや夏に、おでんを頼んだりしてもいいのか。いいのか…!うん。次があったら、壊すのは少し考えよう 圣杯吗……我几乎可以说是为了破坏圣杯而现界的存在,所以没有什么愿望。什么? 能实现任何愿望?我压根不知道这种事……真的什么都能实现吗……?这样啊……什么都能啊。难道我希望夏天能吃到关东煮也可以吗? ……可以啊。唔,那下次遇到这种事,我还是重新考虑一下是否要破坏好了。 |
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活动举行中 | 何か騒がしいな。楽しいことなのか?ならば行くべきだ。今のこのひとときは、このひとときだけなのだから。もちろんついていくぞ、私も 好像很吵闹呢。是有意思的事情吗?那就应该去。因为要把握当下嘛。当然,我也会跟你一起去。 |
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生日 | 誕生日。…そうか、マスターの生まれた日か。それは私にとっても、とても素敵な日だな。…ん?そう言えば、聞いたことがある。誕生日には贈り物をすると。何か…そうだ、この刀は…ダメだな。重いし、ドアによく引っかかるから邪魔になるだろう。よし、代わりに今日は、なんでも言うことを聞いてやろう。 生日……? 是这样啊,是御主诞生的日子啊。这对我来说也是个美妙的日子吧。嗯……这么说来,我听说过,生日应该赠送礼物。该送什么……对了,这把刀……不行,既重,又容易搁到门,很碍事吧。好,那作为补偿,今天我会答应你任何要求。 |
羁绊 Lv.1 | ||
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我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい 我乃不知何时就会消失的虚幻的灵基。还是不要和我扯上什么关系为好。 | ||
羁绊 Lv.2 | ||
いいのか?私になど構っていて。…そうか、ならば私も好きにさせてもらおう 和我这样的人扯上关系真的好吗……这样啊,那我也就随意行动了。 | ||
羁绊 Lv.3 | ||
今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん?気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう 今天要做什么?我吗? 我会跟着御主。唔? 你说你在意?我知道了,我会不留任何气息与脚步声跟着你。 | ||
羁绊 Lv.4 | ||
私はマスターが好きだ。どうした?何かおかしな事を言ったか、私は。マスターは、いつ消えるともわからない私に良くしてくれるし、ここで過ごす生は、私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している 我喜欢御主。……怎么了? 我的话有什么奇怪的吗?御主对待不知何时就会消失的我那么好,在这里度过的人生本应是我无法得到的。……我真的很感谢您。 | ||
羁绊 Lv.5 | ||
頬に触れてもいいか…?ああ、そうだ。マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在しえない私に、居場所を、生を、全てを……。私は、マスターと、マスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私はわたしの全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を守ろう 我能触碰您的面颊吗? 嗯,没错……御主给了我一切……给了原本不可能存在于世的我居所、生命、一切……我喜欢御主与御主生活的这个世界。哪怕此身的灵基粉碎,我也会拼上一切守护御主所在的这个世界。 | ||
对话 1 | ||
なにか起きているのか?私の出る幕だと嬉しいが 发生什么事了吗?如果能有我出场的机会就好了…… | ||
对话 2 | ||
もとより私は、一度きりの霊基として顕現するはずだったからな。マスターというものも、本来は縁が無かったのだろう。そういう意味でも、私と契約してくれたマスターには感謝している。本当だぞ 我原本是作为一次性灵基显现的。本来与御主这种存在毫无关系才对。从这个角度来说,我很感谢与我缔结契约的御主。这是真的哦。 | ||
对话 3 | ||
主従?私はもとより、抑止の為に調整された霊基だ。誰に仕えるものでもない。まぁ、マスターの為なら、この剣を振るうのは吝かではないがな。いや、むしろ振るおう 主从? 我原本是为抑止而被调整而成的灵基。并不会侍奉任何人。不过嘛,为了御主,我倒不介意使用这把剑。不,应该说我要为您使用。 | ||
对话 4 | ||
第六天魔王……か?なんだ、その寒そうな服は。水着……成る程、そういうのもあるのか。マスター、私もそういうのをだな 第六天魔王……吗?那种看上去就很冷的衣服是什么?泳装……? 原来如此,还有这种东西啊。御主……我也想穿那种……(持有织田信长(Berserker)) | ||
对话 5 | ||
第六天魔王か。煉獄の銘をくれたからそんなに嫌いでもない。というか、なぜだか分からないが妙に近しいものを感じる時がある。なんなのだろうな、一体 第六天魔王吗,因为她为我的剑起了炼狱之铭,所以我并不讨厌。话说不知为什么,我对她莫名有种亲近感。究竟是为什么呢。(持有织田信长) | ||
对话 6 | ||
茶々様か。うん?なんで様付けか、だと?確かにそうだな、なんでだろうなぁ。よく分からんが、そうさせる何かがある気がする 茶茶大人吗。唔? 问我为什么要尊称大人?确实,为什么呢。虽然我不是很明白,但似乎有什么促使我这么称呼。(持有茶茶) | ||
对话 7 | ||
沖田総司、私の別存在か。私には沖田総司として生きた記憶がほとんど残っていないから、たまに、本当に自分が沖田の現身なのか分からなくなる時がある。ところで全然関係ないが、なぜか身長や胸は私の方が大きいのだな?私が育ち盛りだからだろうか 冲田总司……另一个我。因为我几乎没有身为冲田总司而生的记忆,所以有时也会搞不清楚自己究竟是不是冲田的另一个现身。说个完全无关的话题,不知为何,身高和胸部都是我更胜一筹。难道是因为我还在发育期吗。(持有冲田总司) | ||
对话 8 | ||
土方…あの優しいやつか。…なに?どちらかというと怖くないかだと?いや、私はまるで怖くないぞ。…そうか、怖いのか。不思議なものだな 土方……那个温柔的人吗……什么? 你说其实他让人觉得非常可怕?不,我完全不害怕啊。……这样啊,害怕啊。真不可思议。(持有土方岁三) | ||
对话 9 | ||
坂本龍馬とお竜だったか。帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか 坂本龙马和阿龙啊。在帝都承蒙他们关照了。看来他们现界的目的和我相同,从这个角度来说应该算是我的前辈吧?(持有坂本龙马) | ||
对话 10 | ||
ん?あの時の人斬りか。確かに以蔵の剣の腕は天才的だな。もしやすると私も及ばないかもしれない。まあその時はビームでやっつければいいだろう 唔,是当时的人斩啊。以藏的剑术实力确实很天才,或许连我都不如他吧。不过,到时候只要用光炮解决他就行了吧。(持有冈田以藏) | ||
对话 11 | ||
なるほど。確かに、マスターの周りには『オルタ』というものがたくさんいるようだな。正直驚いた。新参オルタのわたしだが、よろしく頼む 原来如此,御主的周围确实有很多Alter的存在。说实话令我吃了一惊。虽然我是新人Alter,但也请您多指教了。(持有Alter系从者[注 1]) | ||
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好きなものか。そうだな、この間食堂で食べた「おでん」、あれはうまかった。特に白いあれ、何だったか。そう、ちくわぶだ。なんとももむちゃっとした歯ごたえがいい。だが、からしはいらない。からみ 喜欢的东西吗?让我想想,上次在食堂吃的关东煮,那个很好吃。尤其是白色的,叫什么来着……对,是竹轮麸。那种柔韧的口感很棒。……但是,不需要芥末。辣。 | ||
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嫌いなものか、特にはない。…いや、そうだ。先日売店でくじを引いたのだが、すべてはずれだった。引く前はそうほしくはなかったのに、実際はずれるととても悔しいものだな。…悔しみ 讨厌的东西吗。倒是没什么……不,对了。之前在商店抽奖时全都没中。在抽奖前明明还不怎么想要,但实际没抽中后就感到非常不甘心。不甘心。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯か。私は聖杯を破壊するために現界したようなものだし、とくに願いというものもないな。何?なんでも願いごとが叶うのか。…知らなかったぞ、そんなの。本当に何でもか?…そうか、なんでもか。もしや夏に、おでんを頼んだりしてもいいのか。いいのか…!うん。次があったら、壊すのは少し考えよう 圣杯吗……我几乎可以说是为了破坏圣杯而现界的存在,所以没有什么愿望。什么? 能实现任何愿望?我压根不知道这种事……真的什么都能实现吗……?这样啊……什么都能啊。难道我希望夏天能吃到关东煮也可以吗? ……可以啊。唔,那下次遇到这种事,我还是重新考虑一下是否要破坏好了。 | ||
活动举行中 | ||
何か騒がしいな。楽しいことなのか?ならば行くべきだ。今のこのひとときは、このひとときだけなのだから。もちろんついていくぞ、私も 好像很吵闹呢。是有意思的事情吗?那就应该去。因为要把握当下嘛。当然,我也会跟你一起去。 | ||
生日 | ||
誕生日。…そうか、マスターの生まれた日か。それは私にとっても、とても素敵な日だな。…ん?そう言えば、聞いたことがある。誕生日には贈り物をすると。何か…そうだ、この刀は…ダメだな。重いし、ドアによく引っかかるから邪魔になるだろう。よし、代わりに今日は、なんでも言うことを聞いてやろう。 生日……? 是这样啊,是御主诞生的日子啊。这对我来说也是个美妙的日子吧。嗯……这么说来,我听说过,生日应该赠送礼物。该送什么……对了,这把刀……不行,既重,又容易搁到门,很碍事吧。好,那作为补偿,今天我会答应你任何要求。 |
唠唠叨叨 帝都圣杯奇谭
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