牛若丸/语音
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羁绊 Lv.1 | 何事も規則正しく、です。主殿。いかに主殿といえ、だらしのない習慣は、容赦なく叱りますから、そのつもりで 万事都要讲究礼数哦,主人。就算您是我的主人,如果有什么散漫的行为,我还是会毫不客气训斥您的,请做好思想准备。 |
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羁绊 Lv.2 | 頼朝──兄上の事ですか? 勿論、兄としても武士としても敬愛しております。自慢ではありませんが、世界で一番優れた兄だと断言します 赖朝……是指兄长吗?当然,无论是作为兄长还是作为武士,我都十分尊敬他。不是我自卖自夸,我可以肯定他是世上最优秀的兄长。 |
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羁绊 Lv.3 | 私も遊び心ぐらい持っています。子どもの頃はやんちゃでしたから、大人をからかうのが趣味で常陸坊を困らせて高笑いの毎日です。いっ今はそうではありませんが、全力で自重していますとも! 我也有好玩的一面啊。小时候我可是非常调皮捣蛋的。兴趣是调侃大人,天天向常陆坊找茬并放声大笑。现……现在可不会这样啊! 我当然有在全心全意地自律……! |
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羁绊 Lv.4 | 戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です 我……从没觉得战斗可怕过。别看我这样,我可是个天才。以至于兄长经常说,无论把我送去什么战场,我都能生还。 |
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羁绊 Lv.5 | 何度裏切られても、やっぱり私は誰かの為に戦いたいです。主殿が許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません 就算遭到那么多次背叛,我还是希望能和别人一起并肩作战。如果主人您允许的话,希望能一直伴我到最……不,没什么。 |
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对话 1 | 主殿、そろそろお立ちください。いつまでも横になっているとタヌ……あ、いえ、牛になると言いますゆえ 主人,该启程了。再这样躺下去传说可是会变成狸……不,是会变成牛的啦。 |
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对话 2 | 無論、兄上同様、主殿にも誠心誠意お仕えします。その、主殿が私に不満がなければ、ですが 当然,我会向对待兄长一样真心诚意侍奉主人的。……那个……只要主人对我没什么不满的话。 |
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对话 3 | サーヴァントの何たるかは心得ています。何でも言ってください 我很清楚从者为何物。有什么事请尽管吩咐! |
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对话 4 | 弁慶……? そなた弁慶か!? では、あれをやってみろ。白紙写経の斉唱だ。何、できない? では跳べ、跳んで小銭を私によこせ。何、それもできない? 成程──貴様、あとで寺の裏に来るがいい 弁庆……你是弁庆吗!?那你做那个给我看啦,就是高声朗读白纸经书。什么?做不到?那就跳两下。把兜里的零钱都蹦出来给我。什么,这也做不到?…………原来如此。那你回头到寺庙背后来找我。(持有武藏坊弁庆) |
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喜欢的东西 | 我が兄、源頼朝についてですか? はい、大好きです! 关于我兄长源赖朝吗? 嗯,非常喜欢! |
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讨厌的东西 | 嫌いなもの? 高いところは、少し……鵯越など二度とやりたくありません 讨厌的东西……我不太擅长登高……鹎越什么的我再也不想尝试了…… |
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关于圣杯 | 聖杯にかける願いは決まっています。兄上と、また仲良く出来れば牛若は嬉しいです 希望圣杯实现的愿望早就决定了。如果能改善与兄长的关系,那牛若我就太高兴了。 |
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活动举行中 | 何か動きがあったようですよ。私の勘が囁いてます 好像有什么动静。我的直觉正这么告诉我哦。 |
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生日 | 誕生日、おめでとうございます。歳を重ねるのは良いことです 祝您生日快乐。年龄变大是一件好事。 |
羁绊 Lv.1 | ||
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何事も規則正しく、です。主殿。いかに主殿といえ、だらしのない習慣は、容赦なく叱りますから、そのつもりで 万事都要讲究礼数哦,主人。就算您是我的主人,如果有什么散漫的行为,我还是会毫不客气训斥您的,请做好思想准备。 | ||
羁绊 Lv.2 | ||
頼朝──兄上の事ですか? 勿論、兄としても武士としても敬愛しております。自慢ではありませんが、世界で一番優れた兄だと断言します 赖朝……是指兄长吗?当然,无论是作为兄长还是作为武士,我都十分尊敬他。不是我自卖自夸,我可以肯定他是世上最优秀的兄长。 | ||
羁绊 Lv.3 | ||
私も遊び心ぐらい持っています。子どもの頃はやんちゃでしたから、大人をからかうのが趣味で常陸坊を困らせて高笑いの毎日です。いっ今はそうではありませんが、全力で自重していますとも! 我也有好玩的一面啊。小时候我可是非常调皮捣蛋的。兴趣是调侃大人,天天向常陆坊找茬并放声大笑。现……现在可不会这样啊! 我当然有在全心全意地自律……! | ||
羁绊 Lv.4 | ||
戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です 我……从没觉得战斗可怕过。别看我这样,我可是个天才。以至于兄长经常说,无论把我送去什么战场,我都能生还。 | ||
羁绊 Lv.5 | ||
何度裏切られても、やっぱり私は誰かの為に戦いたいです。主殿が許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません 就算遭到那么多次背叛,我还是希望能和别人一起并肩作战。如果主人您允许的话,希望能一直伴我到最……不,没什么。 | ||
对话 1 | ||
主殿、そろそろお立ちください。いつまでも横になっているとタヌ……あ、いえ、牛になると言いますゆえ 主人,该启程了。再这样躺下去传说可是会变成狸……不,是会变成牛的啦。 | ||
对话 2 | ||
無論、兄上同様、主殿にも誠心誠意お仕えします。その、主殿が私に不満がなければ、ですが 当然,我会向对待兄长一样真心诚意侍奉主人的。……那个……只要主人对我没什么不满的话。 | ||
对话 3 | ||
サーヴァントの何たるかは心得ています。何でも言ってください 我很清楚从者为何物。有什么事请尽管吩咐! | ||
对话 4 | ||
弁慶……? そなた弁慶か!? では、あれをやってみろ。白紙写経の斉唱だ。何、できない? では跳べ、跳んで小銭を私によこせ。何、それもできない? 成程──貴様、あとで寺の裏に来るがいい 弁庆……你是弁庆吗!?那你做那个给我看啦,就是高声朗读白纸经书。什么?做不到?那就跳两下。把兜里的零钱都蹦出来给我。什么,这也做不到?…………原来如此。那你回头到寺庙背后来找我。(持有武藏坊弁庆) | ||
喜欢的东西 | ||
我が兄、源頼朝についてですか? はい、大好きです! 关于我兄长源赖朝吗? 嗯,非常喜欢! | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなもの? 高いところは、少し……鵯越など二度とやりたくありません 讨厌的东西……我不太擅长登高……鹎越什么的我再也不想尝试了…… | ||
关于圣杯 | ||
聖杯にかける願いは決まっています。兄上と、また仲良く出来れば牛若は嬉しいです 希望圣杯实现的愿望早就决定了。如果能改善与兄长的关系,那牛若我就太高兴了。 | ||
活动举行中 | ||
何か動きがあったようですよ。私の勘が囁いてます 好像有什么动静。我的直觉正这么告诉我哦。 | ||
生日 | ||
誕生日、おめでとうございます。歳を重ねるのは良いことです 祝您生日快乐。年龄变大是一件好事。 |
战斗(第一部第7章黑化牛若丸)
注释
语音注释 |
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